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馬渕一郎。WHO。 |
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コミカルな外観で、ジャンプが特徴的なもの。 |
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白っぽい機体で、弾切れがあるもの。 |
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酔拳の遣い手など見かけはあまり強そうでなくて、動きが面白いものは見ていて楽しいですね。 |
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(1)「川」のような形の自機(隙間には、当たり判定がない) (2)瀕死状態の自機(クリアは絶対にできなくて、やられるまでに何点とれるか、というゲームシステム。ゲームオーバーの演出はどれも悲劇的) (3)でかいバンパーがついている(1発以上弾を当てた後、自機をぶつけないと敵を破壊できない) |
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(1)アルマジロ男(回転攻撃) (2)大男の外見をした小男(着ぐるみを剥ぎ取られるまでダメージを喰わない) (3)ブラフォード(ダンスマカブヘアーの遣い手) (4)恐竜(大画面で) (5)ガリ勉君(このキャラを選んだときだけ、クイズゲームに変わる) |
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ゲーム関係では残念ながら思いつきません。 |
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ツタンカームやディフェンダーなど、光の放射系。 |
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カロリーくんVSモグラニアンで、太りすぎて通路に挟まれたときの自機。 |
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グラ2のリップルレーザー。 |
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敵弾を消してくれるボンバーならなんでも。 |
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NEWラリーXのラッキーフラッグ、ミスタードリラーG宇宙ステージのフルエアーなど。 |
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スターホーク、ブラックホール、超時空ファイターグラディウス、メトロクロス。 |
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マシュリン。 |
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サンダーストーム。ホバリングしながら、崩れ落ちる敵要塞を見守っているシーンが特に印象に残っています。 |
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ペンゴ10面クリア時の、テーブル筐体のゲームに興じているデモ。 |
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ジャングルキング3面で、めちゃくちゃ大きい岩が転がってきたと思ったらクリアだった。 |
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雷電などの、ゲームオーバーからネームエントリーにつながるところ。 |
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フィールドゴール。 |
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平安京エイリアンで、エイリアンが16匹になるときの音。 |
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・ムネン(アトヲ タノム) ・「ニック合格だ」「やったぜ!」 |
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映像は特になし。音源はPSG。 |
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ゲーム電卓の、当時の仲間内における競技種目は (1)1周(18面)最高点 (2)10分間最高点 (3)ノーモアUFOでの1周最高点 (4)全部左端で撃ち、UFOが出たら撃たない(最低点狙い)プレイでのクリア面数 (5)1回も侵略されないでの最高点 (6)どの面でも最初に14発空撃ちし、ミスショットできないプレイでの最高点 (7)カウンタオーバー(100万点)タイムアタック の7種類で、これらで覇を競っていた。 余談だが、0++1と打鍵し、=キーを押すと押した回数がカウントされるので、1分間に何回叩けるかという連射の練習を良くやったものだが、この=キーに関していえばゲーム電卓パート2のほうが格段に反応が良かった。 |
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(エレメカ) 「ケロケロパックン」は4発目、5発目が熱い!ここでの絶妙のハンドル加減は身体で覚えるしかない。序盤である程度、後半をにらんだ練習をすることも必要。 「パスボール(チャレンジボール)」はシーソーを持ち上げるタイミングが全て。特に西新岩田屋にあった台は4段目にも罠があり、長く楽しめた=苦しんだ。 (ピンボール) STARSは自分のなかでの最高傑作。特にスペシャル条件を得てからの、パスやトラップを駆使してスペシャルターゲットを狙っていくテクニックが難しくもあり、面白さでもあり。 FUTURE SPAは大型の台だったが、レーンに穴が開いているので揺らし必須。この台にハマッていた頃は、長時間のプレイに耐えうる体力をつけるため、懸垂や走りこみもずいぶんやった。 |
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S.D.I.10面の都市衛星は、みっちりしているかどうかわかりませんが初めて見たときには震えました。 |
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ギャプラスの5機合体。 |
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Mr.Do!は全体的にテンポがいいですが、14面からは特に、生き残るためのプレイそのものがいいテンポで見所かと。 |
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テトリス・ジ・アブソリュートのDEATHモード。これはパズルではなく感性の世界です。 |
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キャメルトライは、マーブルマッドネスの世界観をそのままに、フィールドの方を動かしてしまおうというコペルニクス的発想が、卓越していると思います。 |
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怒の二人プレイは、いわゆる「疑惑の銃弾」によってやられるのをなくした方が良かった…かも。 |
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ポケットギャル・クラブロイヤルの店員。名前は…たしかAMIでしたか。 |
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パズルゲームが好きな人。 または、タイピングゲームが得意な人(苦手なので)。 |
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ディオの「ザ・ワールド」。 |
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稲妻リーチ棒。別に一発でツモらなくてもいいけど、プラズマか何かの作用で卓上に稲妻が走る。 |
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ストップウォッチを脇に置いてのコラムスプレイ。 |
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すくすく犬福の100問クイズ地獄で、連コインの末90問まで行ったところ、「ここから先はコンティニューできない」のメッセージが… |
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ステージ1がポン、ステージ2がブレイクアウト、ステージ3がスペースインベーダー…といった、歴史的作品が舞台のタイムパイロット調ゲーム。 |
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機会があれば、次は五反野「TAKARA」を訪れてみたいです。 |
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いつも楽しませていただきありがとうございます。そしてまめな更新ご苦労様です。 意見といいますか希望としては、古ゲーセン情報の充実(地域の拡大)を期待しています。 これからも、どうぞよろしく。 |