☆みんなの好きな1980年アーケードゲームランキング☆


☆投票はこちらへ☆

=== 20ポイント ===

=== 19ポイント ===

ムーンクレスタ(日本物産)☆☆
ドッキングせよ!(樋蔵さん)
「毎度合体に失敗して、合体成功の時の喜びと戦力アップの破壊力に感動しました。(あすとろさん)」
「実は印象が薄い80年。それ以前のインベーダーなんかは割とやったのだけど。この年で敢えて挙げるなら、これを一番やったような記憶が。まぁせいぜい数回ですが。むしろ、兄貴がやってたのを見てたような。(スタンザさん)」
「オレがアーケードにハマった記念すべき筐体。3機合体がなかなかできなくてね〜〜。どんどん進んでいくと、だんだん相手の速さが早くなってきて、最初の分裂目ん玉!なんか、バックアタックしかけてきよるし。最後のミサイルは、画面全部に降ってきて、逃げ道なし!今思えばシビアなゲームやったな〜〜。(びんさん)」
「「ムーンクレスタ」は私にとって、「ゲーセン中毒」のきっかけとなったゲームでした。私がこのゲームを初めてプレイしたのは1980年秋のことで、当時、私は中学1年でした(このとき、友達から初めてゲーセンに誘われた)。このとき、これを実際にプレーしてみたところ、敵の動きや、サウンドがものすごく独特且つ個性的で、合体というシステムなどもが相俟って「これは面白い!!」という印象を強く感じはじめたのであります。とくに、ゲーム開始時の最初の敵である「コールドアイ」の動きや出現音が非常に面白い印象で、「フォーディ」の撃墜音もまた最高!! また、「メテオ」についても、出現するごとに敵を避けながら1個づつ撃ったものでした。ちなみに、このゲームは「メテオ」以外1画面ごとの敵が最高8つと決められているため、攻撃中に点数稼ぎのできる敵は5種類すべてのうちの「メテオ」しかいません。ただ、ドッキングに関していえば、プレイしていた当初は失敗ばっかしてました。とくに、あるゲーセンで千円札を両替し、これを10回続けてプレイしたところ、1号機はすぐにもやられ、さらには、ドッキングには一度も成功しなかった、という痛い目にあった記憶があります。それでも私は「3万点以上いきたい!!」と熱い思いをしながら特訓に励み続け、ドッキングのコツを自らが覚え、そして、とうとう念願の3機合体やエクステンドプレイまでもが実現したのであります。これら厳しい(?)特訓は、ある程度の功を奏し、私自身のムーンクレスタのアーケード最高歴は約64000点くらいです。これは1981年の秋に記録したものです。もちろん、スコア3万点で自機ロケット3機1セットが追加のエクステンド、アーケード版のみで楽しめるあの「狂い面」やアトミックパイルの「総攻撃」を経験してきたわけです。アーケードのムーンクレスタは1984年頃までプレイしていました。ただ、今の移植ソフト版「ムーンクレスタ」は、「狂い面」がなく、また、「アトミックパイル」の最初の攻撃パターンもアーケード版と異なるのは、やや残念なところです(クレジット表示がない、という点も同様)。また、自機3機失ったあとのエクステンドプレイも、アーケード版では面の最初の「コールドアイ」から始まったような気がします。(三浦浩さん)」
「やっぱりこの名作だけは外せません。駄菓子屋に通い詰めでした。1・2号機は合体しても、3号機とは合体しないのがセオリーでした(当たり判定が広がるので)そうこうしているうちに2号機だけ失ってしまい、1・3号機で合体しなけりゃならない状況になるとやる気が失せました(笑)やっぱ2号機が最強っす!(味海苔さん)」
「音もよかったが敵が多彩。自機が合体して強くなるのもよかった。(でも3号機との合体は当たり判定がでかくて・・・。3号機だけになると本当につらい。)合体もボーナスでありながら難しかった。(ボーナスで失敗すると自機を失うようなゲームはあまりないでしょう。)(マッピー一番さん)」
「ビーム発車音が、ギャラクシアンのビーム発車音と似ているような似ていないような。(ttmさん)」
「「ドッキングせよ」のボーナスステージでよく誤爆したっけなあ。インパクトはギャラクシアンに負けず劣らず。(スコルージさん)」
「ゾシーより先に画面外からのバックアタックを敢行した恐るべき敵ですね・・・今考えると。(みらーさん)」
「メテオの存在を忘れていきなり死亡し、よく腹をたてた。(笑)(シン。さん)」
「タッタラータラララー、タッタラータラララー、タッタタタタタキューン、キューン(伊藤さん)」
「塾の帰りに駄菓子屋でムーンクレスタやるのが楽しみだった時期がありました。効果音主体の当時のゲームの中で、ハッキリとしたメロディーのあるBGMを持っていたゲームは貴重でしたので、よく覚えています。ゲーム自体もドラマティックな展開や、何ともはがゆい当たり判定が最高です。(もののけさん)」
「ドッキングせよ。エクステンドが3機いっしょだったのが良かったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「テラクレスタ」の原型となった、日物シューティング黎明期の一作。史上初ともいえる「合体」と言う概念にも驚愕したが、当時「ドッキングせよ」と日本語でメッセージが書かれていた事だけに驚愕した…(ちなみに、先輩の家でやった68版が初プレイだったりする…)(MIG- 29さん)」
「合体は新鮮だったなぁ。(ぴろたさん)」
「ドッキングのアイデアがよかったが、当時一度も成功せず。ていうか、おこずかいが少なかったんですよお〜。 (ローリング876Uさん)」
「当時兄貴に「3機合体したらこれ無敵になるで」と教えてもらいました。私は兄貴におごってもらい何度かプレイしましたが、1度も合体できませんでした。合体の時はマジで緊張してました。「プレイしてた場所:銭湯」(図面屋さん)」
「いや〜近所の駄菓子屋にこれ置いてありましたなあ。なんか合体するのが格好良くて興奮したものです。メテオのスピードにビビってましたな〜。関係ないけど棒を押すとコロコロ出てくるガム食いましたな〜。(グルーサム・ファイ太さん)」
「敵の動きがトリッキーすぎ!近所のラーメン屋さんに置いてありました。ドッキング後に出てくる敵の破壊音が美しいです〜!(すぎもと)」
クレージークライマー(日本物産)★★★★★★★★★
「これは唯一無二のゲームですね! 2本のレバーが難しい、特に低学年の子供には! でもビルを登っていくという快感は他のものには代え難い爽快感がありました☆ たぶん当時は1面すらクリアできなかったと思います。 でも面白かった〜☆(千夢さん)」
「独特の操作方法がよく分からなくて、当時は一回かそこらしか遊ばなかった。親戚のお兄さんが面白いと言っていたうえ、「ゲームセンターあらし」で紹介されていたので、(80年としては)印象だけは当時から強かった。スーファミで遊んだら、メチャ面白くてビックリでした!(スタンザさん)」
「これは、どーしてもエキスパートになれなくて、上手いやつの横でよく眺めていたな。(びんさん)」
「まずはこのゲームの名言から。「いたっ!!」、「ガンバレ!!」、「ほや!!」、「あれ〜」、「おわった!!」「ムーンクレスタ」に続いて、ゲーセン中毒に走った「登りゲー」です!! それにしてもプレイに試みた当初は、さすがに「2本スティック」という独特な操作に戸惑いました。とくに「横移動ができない!!」、というのが私の最初の難点でした。これも、自らの特訓によりその難点をうまく克服し、上達する(いわゆる登山家を目指す)までに何かと苦労をしたゲームでした。とくに1面目の「しらけコンドル」や「キングゴリラ」のシーンは、デビュー当初としては、見る者にはユニークな反面、緊張感をも漂わせていたものです。私は、中学時代にチャリンコぶっ飛ばして(家から大体30分範囲までの)様々なゲーセンへ行って入ってみた中で、このゲームに「5機」さらには「6機」に設定されている、という「おトクもの」を3・4店くらい発見したんです!! 私は、極力そこのゲーセンでプレイする「習慣」をつけてまで「クレージークライマー」の特訓プレーに励んだわけです。私が特に通っていたゲーセンは西荻窪駅の前にある「インベーダー大学」で、このゲームはプレー開始時6機に設定されており、しかも1ゲーム50円だったのであります!! 私は家からその「いきつけ」のゲーセンまでチャリンコで片道約20分を要して通っていました。(三浦浩さん)」
「ところで、本題となる実際のゲームプレーに関してお話したいことがあります。これらは、私のアーケード時代の経験がびっしり詰まっています。1:まずは鉄骨(鉄亜鈴)についてから。鉄骨は2・3・4面とも最初に出現するものであれば両手でしっかりとつかまることで耐えられます(4面目のシビレ看板通過後のものは基本的に耐えられません)。面の途中から出現するものは、基本的に耐えることができず「あれ〜」となります。但し、アーケード版については、鉄骨が肩にかすったり「ドン!!」と当たって耐えたことはあります。ちなみに私は、鉄骨の落下音は移植ソフトものに比べアーケード版の現物ものの方がリアルな感じがして好きです。2:シビレ看板シビレ看板は、感電部に「興味本位」で長い時間浸っていると感電死します(「興味本位」とはクライマーの色が徐々に変わっていくから、の意)。アーケード版では、感電を受けたクライマーの赤い体は、ミスしない限り面をクリアするまでは服の色は(緑に対する)赤のままです。このとき次の面で元の緑に戻ります。3:ラッキーバルーン出現自体はアーケード版も移植版も変わりありません。但し、アーケード版についてはバルーンにつかまったときの「ドラえもんの歌」は、バルーンから手を離したあともヘリコプターの音が鳴るまで鳴り続けます。また、同時に一部の窓が瞬間的に開いたり閉じたりもします。また、バルーンにつかまらずままにバルーンが上に去ったときは音楽がフェードアウトします。また、アーケード版ではバルーンにつかまった後で窓に手をかけようとするときに窓が閉まっている場合は、その窓が開くまで待ってくれます。但し、移植版の場合は同じ要領で窓が閉まっていると、クライマーが落下してしまいます。4:はずれ看板これについては、もちろん4面目について語るべきでしょう。そう、面の後半にある恐怖の「二股シーン」。このビルの上半分は完全に真っ二つに割れ、その後左右二列のビルを行き来することは最後までできません。この4面目の恐怖はなんと言ってもハズレ看板の「二列集中攻撃」!! どこから落下してくるかは、おそらく運にまかせるしかないでしょう。ただ、私は一度だけ、この「集中攻撃」に奇跡的に耐えたことがあります!! これも、移植ソフト版ものともなると、この再現はゼロでしょう。さらに、アーケード経験者として、もう少し厳密な話をします。ボーナスレートについて:移植ソフト版もののレートはオジャママンが投げた障害物に当たった時、または同じ階で一定時間(10秒間隔)留まった場合のみ減ります(なぜか、鉄骨に当たって耐えた場合はレートが減りません)。但し、アーケード版のレートはクライマーが順調に登っているときでも10秒の間隔で確実に減っていきます。レートの変化は例として1面の場合は3000点でストップし、それ以降はレートは下がりません。また、移植版では屋上で置き去りにされた(即ち、ヘリコプターが去っていった)場合でも現在のレートのままで点数に加算されます。但し、アーケード版の場合はレートは最低点(1面の場合は3000点)までに引かれて点数に加算されます。レートの減算についても相違があります。移植版は全面(1〜4面)とも100点づつ減っていきます。但し、アーケード版の3・4面目は200点づつ減ります。さらに、次のことについては、移植版では再現されていません。鉄骨(さらにハズレ看板も)に当たって耐えた場合、当たっている間に「ダダダダ・・・」とレートが減る。アーケード版ではクライマーが鉄骨に当たって耐えた場合、レートが何百点と減ります。また、3・4面目はレートが200点づつ減っていくので場合によっては1000点減らされることもあります。それだけです。最後に一言。移植版については面の途中からの鉄骨の出現が、アーケード版に比べて少ないような気がします。(三浦浩さん)」
「『カニ』のポーズが最高に笑えました。しかもカニポーズの時は落下物に対する耐久力が上がるんです(いや、そんな気がしてただけかも)さらに、カニポーズのまま落下したときなんてもう爆笑モノです!(味海苔さん)」
「今でも自分の中のゲームベスト3に入る傑作。最高で10面クリヤーしかできなかったが2週したときの感動は今でも忘れられない。1面では一度も止まらずに上ったり、看板すり抜けやエレキマン、かに将軍(これは地方技か?)遊び技もいろいろあり、今でもあればプレイしたいゲームです。(マッピー一番さん)」
「1年ほど前、このゲームを、ゲーセンで見つけたのですが、やる気が、出ませんでした。あれ以来このゲームに出会っていません。やっときゃよかった。ゲーム自体もおもしろく音楽も最高なので、こんど出会ったら100円入れるぞ。(ttmさん)」
「死ぬほどやりまくりました!当時、毎日ゲーセン入り浸りで最高は2周と3面まで行きました!今でもエ○ュでキーボード操作で4面クリア出来ます♪(^^ゞ(ソーナンスさん)」
「とりあえずこのリストの中では最高に面白いゲームだと思います。レバー2つでビルをよじ登るという、体感的でドリーム的な感覚と、キャラクターのコミカル性、ゲームバランス、BGMと3拍子も4拍子もそろった傑作です。(ほにょさん)」
「風船だけが、ボクの味方!(爆笑)看板で行く道を塞がれたあの時が懐かしい・・・。すんごく完成されたゲームだと思いますよ。はい。(竜太郎さん)」
「でーでん・でーでん・ででででででーん・ほいやーパチパチ看板でよくイメチェンをしました。4面の最後の2つ窓のところで看板が落ちてくるのは詐欺っス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「ツインレバー」を用いる事で、「命がけでビルを登る」と言う「狂気のチャレンジ」を擬似的に体験させてくれました…。もし本作がヒットしなかったら、「リブルラブル」も「空手道」も「バーチャロン」も無かったと思う…(MIG- 29さん)」
「JORDAN.LTDは何度も使った。何度かゲーセンのおやぢにばれて怒られた。当然逃げた。(ぴろたさん)」
「ツインレバーでガコガコ登ってくニチブツの代表作。2本のレバーが両手に対応なんて直球過ぎてまさに盲点!!X68K版でしか遊んだこと無いですが、この頃のゲームでガード(レバーを内側に倒す?忘れた)出来るなんてすごすぎます。(えびえびさん)」
「ゲーム史上最強の操作性!3Dなぞなくても俺たちゃレバー2本でバーチャルになれる(頭悪い表現)!画面端のマップが達成感を煽る!バカだから高い所が好きなんじゃねぇ!バカ呼ばわりされてでも高い所にいきてぇんだ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「斬新なゲームなのに音楽がほとんどパクリってのがよかったっすね。当時ヘリコプターを一度も掴めず。 (ローリング876Uさん)」
「当時兄貴におごってもらい何度かプレイしましたが、1画面分も登れず泣きそうでした。「プレイしてた場所:デパート屋上」(図面屋さん)」
「このアイデアは素晴らしいです!BGMも良いし効果音も病みつき!でも2面から死ぬほど難しくなるんですけど。あと高次面のNICHIBUTSUビルディングのクレージーな建て付けがもう!(すぎもと)」


=== 18ポイント ===


=== 17ポイント ===

パックマン(ナムコ)★★★★★★★★
ドットイートの基本形、よく昔のデパートにも設置してました(樋蔵さん)
「本当に80年代前半は名作が多い! 単純なルールなので子供にも簡単に遊べるところも良かったですね! 追いかけられるハラハラ感とパワーエサを食べて逆に追いかけていく時の爽快感がたまりません!(千夢さん)」
「これは永久パターンが存在してて、ゲーセンでは「禁止行為」になってたな(そらそうやろ?終われへんねんから!)(びんさん)」
「言わずと知れた名作ですが、どちらかと言うとコレよりもコピー機の「スキャンダルマン」の方をやり込んでました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ギャラクシアンのやりすぎで親からゲーム禁止を言われていた時に流行ったゲームなので実はプレイしたことないです。(爆)駄菓子屋で友達のプレイとかよく見てました。(GA70さん)」
「このゲームもいっぱいやったゲームのひとつです。各面のパターン作りやすりぬけなど、いろいろありました。人によってパターンが微妙に違うので見ていても楽しかった。(マッピー一番さん)」
「今やっても面白い名作。やみつきになります。(ttmさん)」
「フルーツターゲットを取りに行ってはさみうち。ワープトンネルに入ってはさみうち。 ‥炎のコマ、使えたらなぁ。 モンスターを食べる音が好き!(パクゥッ!)(HIDEさん)」
「このゲームもとっても懐かしい・・・パワーえさが4つじゃ少ないよ〜。敵も4匹いて強いし。(スコルージさん)」
「やはりこの名作を外すわけには行きませんね。(みらーさん)」
「一般的には人気が高かったと思いましたが、私はどうも不得意でしたね。(とりとんさん)」
「やはり死ぬほどやりまくりました。パワ−エサを食べても変わらなくなってくるともう惰性でやるしかありませんが、操作ミスしなければえんえんとやってました・・・(-_-;)(ソーナンスさん)」
「ん〜。フルーツターゲット(でいいんでしたっけ?呼び方は?)を『鍵』や『ギャラクシアンの800点のヤツ(笑)』まで遊んでられる人って尊敬しますねぇ。やっぱり基本ですかね。このゲームは。(竜太郎さん)」
「定番なので・・・(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「わこわこわこわおわおわおわこわこわこわこわこ、ひうぃぅいぅぃぅ、ヴぃっぴ!不可思議SEと何種類あるんだろうと思わずにいられなかったボーナスターゲット。3000点のアレを君は何と思っていた?鐘?金塊?俺たちゃうんこだったぜ!我がゲーム人生で唯一、見ず知らずの他人に攻略法を尋ねたゲーム。「1万点って、どうやったら取れるんですか??」(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「4匹のモンスターにそれぞれ性格があるのには驚きましたね。当時コーヒーブレイクを見れず。 (ローリング876Uさん)」
「兄貴が当時ゲームがむちゃくちゃうまくて私はいつも向かいに座って見ていたのですが、その兄貴がパックマンで「くるくるパターン」という完全な攻略パターンをあみだしました。そのパターンを使うとカギの5面(だったかな?)まで確実に行けます。(その面以降はパワーエサを食べてもモンスターが変わらないので不可)。でもこのパターン全国的に有名になってしまって誰も私の兄貴が作ったと信じてもらえませんでした。「プレイしてた場所:銭湯」(図面屋さん)」
「いや〜近所の駄菓子屋にこれ置いてありましたなあ。なんか敵にも名前が付いてるのが新鮮でキャラクターって物を初めて感じたものです。関係ないけど、おじゃまんが山田くんのカードも集めましたな〜。(グルーサム・ファイ太さん)」

=== 16ポイント ===


=== 15ポイント ===

=== 14ポイント ===


ギャラクシアン(ナムコ)★★★★
「スペースインベーダー」の二番目、残像撃ちというテクニックを観た覚えがあったりしますね(樋蔵さん)
「スペースインベーダーでフィーバーした世代よりも遅れて産まれてきた世代ですので、シューティングといえばギャラクシアンをよく見かけておりました。 後のギャラガもそうですが、今でも十分遊戯に堪える完成された内容で熱中度も高いです。(千夢さん)」
「ファミコンで遊んで面白かったことから、外でもやってみようと思った作品。でも当時は何回も遊んでませんね。実は今でも好きで、時々ナムコミュージアムを引っぱり出しては遊んでます。(スタンザさん)」
「たまーにやってたなー(びんさん)」
「当時小学生だった私は、これやって正月のお年玉を2日で使い果たしました。(爆)以後、親からは説教&ゲーセン出入り禁止を言い渡されることに・・・。(GA70さん)」
「ゲーマーとして忘れられない作品、そういえば新しいゲームセンターあらしで出ていた総統ギャラクシアンは「構造改革」を唱えるあの人でした。(タダヒロさん)」
「10面クリアーの旗を見たくて頑張ったものでした。旗艦(ギャルボス)をやっつけた時の音が大好きです。(いまだにこの音を口で表現できない‥)(HIDEさん)」
「10年前まで近所のゲーセンにおいてありました。ストリートファイターとかが流行っていた頃なのに隅っこの方にこれとテラクレスタ、ギャプラスなんかがあったっけなあ〜。ちなみにギャラクシアンも他のレトロゲームも1プレイ50円。(スコルージさん)」
「このシリーズは色々出てきたと思います。ファミコン版で同級生と年越し飲み会をしながらプレイしましたね。(とりとんさん)」
「鮮やかな色づかい、軽快なSE・・・残っていたお年玉が無くなるほどやりました。おかげで1コイン1時間以上遊べたゲーム。私にとっては原点の作品です。(綾崎ききさん)」
「あの綺麗な画面を初めて見たときは感動しました。(ソーナンスさん)」
「ナムコをメジャーにした初めての作品でもあり、初の「スプライト」使用作品でもあり、ポスト「インベーダー」の代表作となった、偉大なるゲーム。しかし本当にすごいのは、本作を土台に数々の「独創的」な関連作を産み出した事だと思う…。ちなみに、「逆転イッパツマン」の前半で、本作のBGMが毎週流れていました。(MIG-29さん)」
「色の付いたインベーダー…全然違いました。えらく急角度で特攻してくるザコが強かったような…当時の私の腕では旗を1本立てるのがやっとでした^_^;(えびえびさん)」
「やはりこれは外せませんね。滑らかに飛行してくるエイリアンが凄かったっす。当時一面もクリアできず。 (ローリング876Uさん)」
=== 13ポイント ===


ミサイルコマンド(アタリゲームズコーポレーション)★★★★
音場感のあるスピーカーセッティングで擬似サラウンド、うるさくない程度に効果音を低く泳がせて、アドレナリン全開プレイでフロアの空気を支配するミサイルコマンド。それでこそわが夢の趣味のゲーセンという感じです。(sloan of ice queenさん)
「アタリを代表するような画面が斬新でした。(あすとろさん)」
「『ゲームセンターあらし』を読んでプレイしたくなったので、学校の先生に見つからないかヒヤヒヤしながらいざインベーダーハウスへ・・・だけど当時ガキンチョの私にはワカンネェーよ!こんなムズイゲームわ!(怒・キレ)このゲームができるヤツは『あらし』以外にはいないんだと信じてました(笑)(味海苔さん)」
「いかに少ないミサイルで振ってくるミサイルを迎撃できるか、これにつきる。次々と誘爆するのは気持ちいい。でも後半は弾幕を張らないと無理。(マッピー一番さん)」
「このゲームと言ったら「ゲームセンターあらし」を思い出します。当時はトラックボールの使い方がよく判らずすぐゲームオーバーになっていました。(タダヒロさん)」
「ターミネーター2の中で出てきたときには、懐かしく涙が出そうでした。パソコン版が出たのをみてトラックボールと併せて買ってしまいました。でももう一度ゲームセンターでプレイしたいですね。(とりとんさん)」
「ごろごろごろごろ。Bから攻撃弾幕作れ。ごろごろごろごろ。子供(当時の私)の手では、思った通りにカーソルが動かなかったね;(綾崎ききさん)」
「シンプルな操作性と冷戦時代を熱く描いた背景、そしてミサイルの無駄撃ちは許さないという深いゲーム性にしびれました。(ほにょさん)」
「えらく調子よくプレイしていたとき、暴走したっけ。涙(伊藤さん)」
「雨あられと降ってくる核爆弾をミサイルの爆風で潰して都市を守るゲームですよね?確か。腕前が悪けりゃ都市は『焼け野原』になってしまいますからねぇ。都市一つで何人死ぬんだろ?人が。(爆)(竜太郎さん)」
「当時の世相を反映した様な設定だったが、当時は小学生だった為、「ただトラックボールを動かしながらボタンを乱射した」ものであった…。そういえば、「ゲームセンターあらし」で「誤作動で発射された」モノホンのミサイルを始末する「リアル版ミサイルコマンド」なエピソードがあったが、もし当時の自分が「それ」を任されたら、今頃この世は…(MIG-29さん)」
「トラックボールが新鮮だったなぁ。ゲームセンター嵐のマネして遊んでました。(ぴろたさん)」
「トラックボールの操作性、3箇所から発射可能なミサイル、1つでも都市が残っていればクリアというシステム!生まれて初めて「アメリカのゲーム」を意識した作品。ゲームオーバー画面も幼心にインパクトありまくり。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「ミサイルは右手か、左手か!?で意見が分かれたゲームでした。でも、そんな事よりゲームやれよぅって感じかな?<おいらは右手ミサイル。トラックボールの存在に脳天をカチ割られたですね。X68000で出るかな?と思ったんだけど出ませんでした・・(ねこひろしさん)」

サスケVSコマンダー(新日本企画(SNK))★★★
「「レトロSNKシリーズ」とでもいうべく、ぜひソフトに移植してほしいゲームのひとつです。これはシューティングゲームで、プレーヤーが操るキャラクターを「忍者」とするなど、当時としては独特なアイデアやセンスを盛り込んだゲームでした。また、ステージクリアへの鍵となる「〜の術」は、様々な種類があり、且つユニークなものばかりでした(今となっては術の種類はまったく憶えていません。すいません)。私自身として、いまどきプレイしても結構面白いゲームなので、ぜひ移植をお願いします!!(三浦浩さん)」
「落ちてくる敵の死骸に当たっただけで即死亡という厳しさ!中ボスとのバトル…勝てねぇ!オープニングのアレが「サスケ」だとかなりたって気付いた(テンポ違いすぎ!)(魚鎌真さん)」
「ボスの攻撃が多彩なのがよかった。(マッピー一番さん)」
「確かボス戦ってこのゲームが最初じゃなかろうか、火遁の術、分身の術、飛竜剣の術など多彩な攻撃を仕掛けてきたがボスを倒した記憶があまりない。(タダヒロさん)」
「最初に「火とんの術」を見た時に絶望感が・・・(みらーさん)」
「ゲームオーバーの時の石にけつまづくサスケが泣ける。(泣)今でもプレイしてみたい意欲の萎えない名作。(シン。さん)」
「とりあえずシューティングで忍者ものを作ってしまうあたりのアィデアがすばらしい。ボス敵で敵ボス忍者がそれぞれ特徴あふれる忍法をつかってくるのがなおすばらしい。いちおう忍者ファンなので一票。(ほにょさん)」
「色使いといい、操作性といい、記憶にこびりついて離れないゲーム(伊藤さん)」
「ボス戦が熱いっス!火炎・分身・飛竜剣・変身火炎・変わり身・分身火炎・なんとか花・・・(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「当時このゲームが得意でハイスコア獲得者としてゲーセンの壁に名前が張り出されてた。おかげで学校やら親にゲーセン行ってることがばれたんだよに。(-ー;)(ぴろたさん)」
「忍者物なのに、単純なギャラクシアン系のゲームでしたな・・。忍者とも思えない敵がビュンビュン飛んできて手で払えそうな手裏剣なんかを飛ばしてくるのは面白い<当時はそんな事考えてなかったケド。めっちゃ駆け足なんだけど遅いサスケは湖に浮く白鳥みたいだった・・(ねこひろしさん)」
「いや〜近所の駄菓子屋にこれ置いてありましたなあ。コマンダーって言葉に今までにない大人な雰囲気を感じたものです。でも今みるとシュールで笑っちゃいますな〜。どうしてもこれがやりたくて念願のFC版ゲバラを入手したものの裏ワザに成功した後にコントローラーを持ち変えるスキにサスケが死んでしまい全然ゲームが出来んのですが何かうまい方法はありませんかなあ〜。関係ないけど「ミニコロッケ」つー駄菓子よく食ったんですがそんなもん誰も知らんでしょうな〜。(グルーサム・ファイ太さん)」
「『〜〜の術だ!』という漢字表示にびっくりしたものです。派手な背景が美しかったです〜(すぎもと)」

=== 12ポイント ===


=== 11ポイント ===

=== 10ポイント ===

=== 9ポイント ===


ラリーX(ナムコ)★★★★★★★★★
「ゲームの下手な自分が唯一高得点が出せるゲームで長く遊べて好きでした。(あすとろさん)」
「なんとなくやってた思い出がある(びんさん)」
「デパートのゲームコーナーにありましたが、訳あってギャラリーに徹してました。(哀)(GA70さん)」
「スペシャルフラッグのはしり、そういえばアップライト版もありましたね。アップライト版はデパートなどで見かけました。(タダヒロさん)」
「あの軽快な音楽が好きだった。やられるといきなりドーンと派手な音がしてビックリ。(スコルージさん)」
「早いうちにラッキーフラッグを取るクセがありました。当時から稼ぎ癖が!・・・って稼ぎが実らないのも当時から。(みらーさん)」
「後日ファミコン版も買ったような気がしますが、忘れてしまいました。なかなか右の小さな画面に目がいかなくて。(とりとんさん)」
「レーシングゲームは名作が多い世界だが、迷路内をスピード感あふれるマシンで走り回り、敵を煙幕でごまかし、クリアしていくのは単純で面白い。BGM、CGともに水準以上。(ほにょさん)」
「このゲームって敵車や岩にぶつかった時の音って、すんごく心臓に悪かったですぅ。(笑)。姉が唯一ハマってたゲーセンのゲームでしたねぇ。当時、排気ガスで敵車を足止めできる事を知らずに遊んでました。(大バカ)(竜太郎さん)」
ルパン三世(タイトー)★★★★★★★★★
「「どう見たってルパンじゃねー!!」と、子供心に強く思ったものです。バッティングセンターに置いてあったヤツで、永パとおぼしき方法で延々と遊んでいた人がおりました。私? 一回くらいやったような・・・。あの役立たずなワープがステキ。(スタンザさん)」
「ルパンだから面白い(笑)(ツァイトカイゼルさん)」
「駄菓子屋でしか見たことがありません。この頃から永久パターン?防止キャラが出てきたんですよね…「駄菓子屋のおばちゃん」…(^^;(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「これもデパートのゲームコーナーにありましたが、訳あってギャラリーに徹してました。(哀)(GA70さん)」
「このゲーム緊急回避でわーぷがありましたよね、ワープして敵の目の前に現れるのがよくありました。(タダヒロさん)」
「欲張るとイターイ目に逢います。もちろんイタイ目にあった方の人です。(みらーさん)」
「お宝二つ背負った状態でワープしたあと銭形の前に放り出された時の絶望感(泣)お宝三つ背負うと動けなくなるんだよね〜。(シン。さん)」
「サスケVSコマンダーと迷ったんですがこちらにしました。ルパンは(当時安全だった)西武デパートの屋上ゲーセンで遊べたので、よくやっていました。あんまルパンっぽくないなーと子供心に思いながら(笑)今になってもう一度遊んでみたいです。(もののけさん)」
「どこがルパンじゃあ!脳天気なBGMと犬の鳴き声が想い出です。(すぎもと)」

=== 8ポイント ===

=== 7ポイント ===

トランキライザー・ガン(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★
「これはかなりマニアックなのでは? しかしはっきりと覚えていますよ! この森の迷路のような通路にヘビやらライオンやらがウロウロしていて、自機の人間が麻酔銃かなんかで眠らして捕獲するという、画面のシンプルさ以上に結構熱いゲームでした! 他にない感じのゲームで印象に残っています☆(千夢さん)」
「幼少の頃、デパートのゲームコーナーでやった記憶がある。私が思うにセガのゲームでは、これがNO1! 全猛獣を一気に眠らせて四千点(正確には四千$かな?)が私はできなかった。 両手をこすり合わせて叫べ!「エレクトリックサンダァァァァァッ!」(HIDEさん)」
「ハンターの向きを変えるときは発射ボタンを押しっぱなしにしてレバーを入れると良い。これが分かってから無意味な死に方をしなくなった。3面以降は(捕らえた猛獣の数を揃えることで得られる)ボーナス燃料よりも、それまでの時間に減る燃料のほうがどうしても多くなるので4頭いっぺんに倒さないといけなくなるが、これは死ぬ確率が非常に高い。よって、最後の1人になるまでは1面目か、悪くても2面目でひたすら粘り、最後の1人になったらガスガス倒していく、という戦略を取っていた(1プレイにだいたい2時間ぐらいかかっていたと思う。そのせいで店や他のプレイヤーからは白い目で見られていた)。(馬渕一郎さん)」
「眠らした動物を放りこむトラックを移動させることの意味が未だにわからない。(シン。さん)」
「画面はいまだレトリックだが、森中を歩き回って出てくるいたいけな(笑)動物を麻酔銃で撃ってすばやく引きずっていくというゲーム性を加味したシステムはすごいという他ない。(ほにょさん)」
「このゲームのオマージュとしてPS2でゲーム内ゲームを作りましただれも気がつかないだろうけど(伊藤さん)」
「動物を麻酔銃で眠らせて捕獲するというアイデアがいいっすね。当時1ラウンドもクリアできず。(ローリング876Uさん)」

=== 6ポイント ===


=== 5ポイント ===


キング&バルーン(ナムコ)★★★★★
「なんと言っても音声合成ですね。「ヘルプ」、「サンキュー」、「バイバーイ」のキャラボイスは、かわいい。あんなかわいい声をだす王様が実際いたら怖いです。まー、ゲームなので許してあげましょう。(ttmさん)」
「ヘルプ〜ヘルプ〜ヘルプ〜バイバ〜イ!!!(スコルージさん)」
「喋るゲーム!が強いイメージでしたね。王様ってオヤジなイメージなのになぜかプリティな声で「ヘルプ〜ヘルプゥ〜」って笑っちゃって撃てませんぜ、あんた。ほのぼの画面なのに、やたらと敵が強かったりして難しいゲームでした。(ねこひろしさん)」
「兄貴が突然(たとえば自転車に乗ってる時などに)ヘルプヘルプサンキュー!と叫んでいたのを覚えてます。で、私はアップライト筐体だったので見えなかったのを覚えてます「プレイしてた場所:インベーダーハウス」(図面屋さん)」
「いや〜近所の駄菓子屋にこれ置いてありましたなあ。なんか王様がペルプ!ペルプ!タンキュー!なんて事をしゃべるもんだから驚いたものです。関係ないけど「うまい棒」ってこの頃に出てきた様な気もしますなあ〜。サラミ味の今までの駄菓子にはない本格的な味わいに驚いたものです。(グルーサム・ファイ太さん)」
ディープ・スキャン(セガ・エンタープライゼス)★★★★★
「全機雷を一気に落としたが、これがまったくもって一発も当たらない‥。この時の機雷が海底につくまでのもどかしさ、忘れられません! ボーナス潜水艦もいたようだけど、コイツに当てた記憶がない。(HIDEさん)」
「ミサイルコマンドと並んで大好きなゲームでした。いったいいくら投資したでしょうか。置いてあるゲームセンターが少なくよく渋谷までいって毎回最高得点を出して帰ってきました。貯めに貯めたボーナス得点が加算されている時の気分のよかったこと。(とりとんさん)」
「X船を沈めてボーナス点を得ると難易度が恐ろしく上がるので、自機が死なないように、かつX船を沈めないように注意しながらボーナスを貯めるだけ貯めて、みごとX船を沈めたときの快感は計り知れない。後半はまさにドット単位のレバー捌き・コンマセカンド単位のボタン操作が要求される。痺れるねぇ…。(馬渕一郎さん)」
「単純に面白い!(伊藤さん)」
「この頃は知っているゲームってどうしてもメジャーなものばかりなんですよね。ゲーセン行くとカツアゲされたりしてた時期なんで・・・。という事で言わずと知れたディープスキャンです。メリハリの効いた難易度設定が、なんか良かったです。諦めがついて。(もののけさん)」
モナコグランプリ(セガ・エンタープライゼス)★★★★★
『ホットロッド』の筐体を流用して大画面見下ろし型1P専用モナコGPを。なんてぜいたくな。(sloan of ice queenさん)
「スピード感、斬新なシーンチェンジ 大好きでした。(あすとろさん)」
「これ結構昔やりました。専用筐体最高ですね。クイックなハンドリングがもう!ウェット路面ありトンネルありと、スピーディーかつエキサイティングなゲーム展開は当時痺れました。(もののけさん)」
「当時としては圧倒的なスクロールスピード、心臓に悪い爆発音、横に並ぶトップスコアと、「レースゲーム」の先駆者的作品。狭い視界、意表をついて後ろから迫る敵(救急車)など、アイデアも豊富で今やっても面白い。名作!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「ゲームをやらない父親がなぜかこのゲーム1度だけやって凄くうまかったのを覚えてます。私は横で見てました。「プレイしてた場所:インベーダーハウス」(図面屋さん)」

=== 4ポイント ===



=== 3ポイント ===


ヴァンガード(新日本企画(SNK))★★★
「これも「レトロSNKシリーズ」とでもいうべく、ぜひソフトに移植して欲しいゲームです!! 30代の元ゲーム少年であれば、このゲームの知名度はわりと高いはず!! 「ヴァンガード」はシューティングの隠れた名作ともいうべきゲームで、当時、私は「新機種」としてこのゲームを目にしていました。横スクロール画面(一部のシーンは縦か斜めスクロール)、前後上下に発射するボタンがそれぞれ独立した4方向ビーム、音声合成、実に数多くの敵や、マップ型の面クリアを導入するなど、当時としては、さまざまな新要素を盛り込んであります。また、「エネルギーゲート」に入ると、一定時間なんと「敵に体当り攻撃ができる!!」という点も、このゲームの特徴と言えるでしょう。さらに、ステージ途中のあるゾーンでは、わりとポップなBGMまでも流れたりして、とてもユニークです。敵キャラの名前も多少覚えてます。最初の敵は「ミスト」、続いて「ハレー」・・・・、ステージの途中の縦スクロール(それとも斜めスクロールか?)で現れる敵は「ヘリム」(青色)・「アンモ」(赤色)、そして、各ステージを締めくくる最後に待ち受けているボス敵は「ゴンド」です!!なお、マップ全体の形状は1面目と2面目とで異なっています。私はこのゲームを1984年頃までプレーしていました。再びプレーできる時は来るのか、それとも「絶望的」なのか? でも、いまのゲーム機のコントローラーはボタンが4つ以上もついているのだから不可能はないと思います。ぜひ移植をお願いします!!(三浦浩さん)」
「斜めにスクロールするゲームというのでかなりショッキングでした。ショットボタンも8個あったと思う。当時、小1か小2の私にはこんな激しいゲームは絶対にムリ(笑)(味海苔さん)」
「縦・横・斜めスクロール。4つボタン。いろいろな意味で斬新でした。無敵になると壁をも破壊してしまうところがまた良い!当時、最も燃えたゲームでした。(日向 陽さん)」
オズマウォーズ(新日本企画(SNK))★★★
「そうそう、これも少しだけどやったなぁ。ミス=即爆死でなかったところがポイント。でも良かったんですかね、ヤ○ト??(スタンザさん)」
「何故か近所の売店に置いてあったので、ちょっとだけやったような気がします。(GA70さん)」
「宇宙戦艦ヤーマートゥオー(ゲームセンターあらすぃーさん)」
カーニバル(セガ・エンタープライゼス)★★★
「これはカラフルで動物達がきちんと整列して動いていくので、子供の目には楽しく映ったなあ☆ しかしそれをピストルで撃ち落とすなんて! なんと残酷なことを子供たちに強要するのでしょうか(笑) このカーニバルがあった当時ボクは4〜6歳! しかし近所のゲームセンターに10円玉と100円玉をもって日曜日の朝から入り浸っておりました! 不良幼稚園児ですね(笑) 学ランを着た不良高校生のお兄さんによく可愛がってもらった記憶があります(笑)←席を譲ってくれるのです☆(千夢さん)」
「音楽はのどかなんだけど、実は難しいゲーム。(最上部中央で回転している)パイプを狙える位置をキープするのが大変なんだよなぁ…(アヒル君、あんまり邪魔しないでよ)。4面クリア時のボーナスステージで熊が4匹出てきたから、5面目はどうなるのかと思っていたら、なんと!(馬渕一郎さん)」
「カーニバルなBGMがゆかい。アヒルが憎い!ボーナスステージの左右に逃げまどう熊さんがもの悲しいです。(すぎもと)」
ドラキュラハンター(テクノン工業)★★★
「「あらし」を読んで血眼になって探した記憶もいい思いで。七面目(だっけ?)のこうもりの群れまでいけず、ゲーセンから姿を消した時は泣きそうになった。(苦笑)(シン。さん)」
「実は遊んだ事も、見た事も無いのですが・・・。(汗)『ゲームセンターあらし』でよく出てきたゲームという事で・・・。(竜太郎さん)」
「「ゲームセンターあらし」でやってたので「名前だけ」は知っていたが、現物は今日に至るまで見た事なし…(MIG-29さん)」
スペースパニック(ユニバーサル販売)★★★
「生まれて初めてやったアーケードゲームが平安京エイリアンであったあたしは、このゲームは外せない!このゲーム、当時家の近くの50円のゲーセンには置いていなかったので、あまりやり込めなかった。100円は高いよぉ〜(日向 陽さん)」
「このゲームの面白さは何といっても、「レバー捌き」という言葉を生み出した(この用語を使っていたのは自分らだけかも…)モンスター達からの逃げ(守備的側面)と、誘導による2匹落としやドン攻略(攻撃的側面)でしょう。たしか15面だったと思うけど、モンスター達が超高速で移動する面があって、そこははっきり言って「運」だけだった。(馬渕一郎さん)」
「通路からはい上がるモンスターのガギガギィ!って音に夜中うなされた思い出がありますね。縦型「平安京エイリアン」な感じですが、移動の自由度が狭くなった事が難しさを出して、なおかつ分かり易いルールでこれもまたハマりましたね。(ねこひろしさん)」
バトルゾーン(アタリゲームズコーポレーション)★★★
「このゲームを知ったのは「トロン」という映画を見た後で トロンの世界観にどっぷりとつかれるゲームでした。(あすとろさん)」
「ボーリング場のゲームコーナーにあってよくやりました。カクテル筐体でした。あの綺麗なベクトルスキャンは忘れられません。(ソーナンスさん)」
「ベクタースキャンがカッコイイアタリの名作タンクゲーム。破壊するとバラバラと崩れる描写に釘付けになって、もっと遊びたかったのですが旅行の途中だったので無理でした。あの当時は名前すら知りませんでしたが、アミガの移植モノで再びやって知りました。全体に漂う(筐体含む)雰囲気が大人っぽさを漂わせてさすがは海外モノだと思います。(えびえびさん)」
バルーンボンバー(タイトー)★★★
「ゆらゆら揺れる爆弾。バルーンを撃ち、すぐさま落ちてくる爆弾を撃つ。自らがまいた種でやられるかもしれないドキドキ感が重厚な音と共に良かったです。そしてお約束のように身動きが・・・(綾崎ききさん)」
「これもよくやりました。弾が落ちたところは移動出来ないのでよく身動きが取れなくなりました(T_T)(ソーナンスさん)」
「当時、「ゲームセンターあらし」のネタになっていて近所の駄菓子屋をくまなく探した思い出がありますね。学校でのドッヂボールで最後の一人になって追いつめられた時に両脇の通路を破壊されたマイシップを浮かべながら終演を迎えたなんて思い出もありましたなぁ・・(しみじみ)単純なルールなのになぜかハマってしまうこのゲームは結構好きでしたね。(ねこひろしさん)」

=== 2ポイント ===


キューティーQ(ナムコ)★★
「ブロックに描かれたインベーダーみたいなのに意味はあったのだろうか? ロールオーバーは意図的に揃えられるものだったのだろうか? 中央のオバケ?(ミニモン)4匹の五千点炸裂!すごかった!!(HIDEさん)」
「某デパートの屋上にて、当時10円という破格で遊べたためかなりプレイしました(でも、画面は何故か白黒だったなぁ)。パッドが画面下部の他、真ん中あたりにあるけど、結構邪魔だったり;(綾崎ききさん)」
銀河帝国の逆襲(アイレム)★★
「単純だがのめり込める面白さがある!(ツァイトカイゼルさん)」
「槍を持った敵が、自機の下でチクチク攻撃をしませんでしたか?そこしか覚えてません…やり込んだ筈なのに。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
クレージーバルーン(タイトー)★★
「ミスするたびに飛びあがって驚くゲームでした。風船の動きに合わせて首を振ってプレイしているところを友人に笑われたことがあります。(へなへなさん)」
「当たり判定がかなりシビアだった記憶があります。確か…方向レバーでなく方向ボタンで操作するんでしたよね?(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
スペースファイアーバード(任天堂)★★
「「特攻火の鳥ボタン」これにつきるでしょう!このボタンを使わずしてやられたときの悔しさったらもう。スタートしてすぐにボタンを間違えて火の鳥になった自機を見送る悔しさったらもぅ。(綾崎ききさん)」
「火の鳥になるギャラクシアンが出たぞ!バカそりゃ任天堂のゲームだ!! 私は当時ホントに続編と思ってました。初プレイはギャラクシアンの2年後だったもんで…よく考えたら(考えなくても)全然違いますね内容が^_^;(えびえびさん)」
スピーク&レスキュー(サン電子(サンソフト))★★
この頃のサン電子は音声合成チップを使用していて、「助けて!」のヴォイスが堪んない(樋蔵さん)
「実際やったことはありませんが、業界初のしゃべるゲームと言うことで、今すごーくやってみたいゲームです。エミュレータじゃ怖いのでゲーセンで、リクエストしてやってみたいです。基板あればいいんですけど。(ttmさん)」
フェニックス(TPN)★★
「地元でTOPでした。(プレイ人口自体が少ないから…)(魚鎌真さん)」
「ギャラクシアンの亜流ながら、変化に富んだステージ構成。デカいのやらチビいのやらと闘って、最後は要塞惑星みてぇなのと対決。じわじわ近づく要塞惑星がプレッシャー高い。バリアによる緊急回避システムとかもアリ。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
マンハッタン(データイースト)★★
「なぜかこれはスポーツゲームだと思っていました。アメリカにはこういうスポーツがあるのだと,そう信じていたようです。ジャンプと落下。感覚が気持ちよくて,スコア無視でたのしみました。(へなへなさん)」
「ヘンな跳ね方をするトランポリンを飛び移りながら上がってく(下がるのかも…)ヘンなアイディアのデコゲー。クリアー宝くじの元祖だ!!巨大な手が拍手するぞ!!! よく考えたらこれが初デコだったような…当時は名前も知らずに遊んでたので、最近エミュ関連のページで発見してデコだったことを知ったのです。プレイヤーキャラはデコボウヤという名前らしい。しかもロボット。(えびえびさん)」

=== 1ポイント ===


アトムスマッシャー(新日本企画(SNK))
「生まれて初めて永パを体験した記念碑的なゲームです???当時のあたしの腕では面が進むと攻撃が激しすぎて安全な場所で戦うしかなかった。(日向 陽さん)」
アストロファイター(データイースト)
「面が進むと、自機が前に前に押し出されていく左右移動のシューティングでしたかね?(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
ヴァンガード(新日本企画(SNK))
「とにかくボタンがすごく多い!と感じました。遊んでみると直観的なのですが。置いてある店ではボタンの位置が妙に離れていて,下と後を撃たずにプレイしていました。今では4ボタンなど当たり前なのですが…(へなへなさん)」
ウォーロード(アタリゲームズコーポレーション)
「このゲームの最大の特色は4人同時プレイ(1人プレイのときはCPU3人が敵!)であるということ。1人ずつ狙い撃ちで潰していって、1対1でのデスマッチとなったときの緊張感が堪らない。最後は集中力と反射神経、そして判断力の勝負。一瞬でいいから、自陣が壊滅する前に敵陣に炎を叩き込め!経験則では、実は序盤に幾らか攻撃を受けていたほうがクリアしやすい(もちろんダメージが少ない=炎のスピードが遅いときに限る)。(馬渕一郎さん)」
海底宝探し(K.K.特機)
「これはかなりハマリました。やっと潜っていって頭を突っ込んだ壺が『宝の壺』ではなく『タコツボ』だったときのショックったらありません!(泣・笑)でも、こーゆーアイデアのゲームなどはもう二度と世の中に出てこないと思います。名作です。(味海苔さん)」
ギャラクシアン・パート3(M.I.P.)
「親玉が子分いっぱい引き連れて落ちてくるのってこれでしたっけ?当時の偽者くささ溢れるゲーム群の代表・・・・・・だと思うんですけど。(ぴろたさん)」
将軍(オルカ)
「これに何円の金をつぎ込んだことか…(ツァイトカイゼルさん)」
スーパースペースゲリラ(大森電気)
『スーパースペースゲリラ』。物騒ではあるが、こういうタイトルのセンスが今こそ求められる。生半可なリメイクとか復刻とかをやってもジジイは眉毛一本ピクリとすら動かさなくなりつつある!もはやスーパースペースゲリラしか残っていないのではなかろうか?(肩毛をそよがせながら)(sloan of ice queenさん)
スペーストレック(セガ・エンタープライゼス)
「これも地元に無かったから…数回しかプレイできなかった。(魚鎌真さん)」
TTアステロイド(タイトー)
「プリクラの筐体を流用し、ベクタースキャンのアップライトの暗室プレイ。そう、これだ!日本中のプリクラを黒く塗るんだw!(sloan of ice queenさん)」
タンクバタリアン(ナムコ)
「タンクバタリアンは駄菓子屋で散々遊びましたね。漢を感じさせる硬派な雰囲気が画面から溢れているのが良かったです。(もののけさん)」
トマホーク777(データイースト)
「「今日こそ1万点超えるぞ〜」とか言ってて、その日に2万点を超えた記念碑的なゲームです?下手くそなあたしでも「やれば出来る」ことを教えてくれた最初のゲームでした。(日向 陽さん)」
ドラキュラハンター(テクノン工業)
十字架攻撃はブーメランの軌道に乗るのが斬新でして、昔では42面まで到達した様な気が・・・・・(樋蔵さん)
TTミサイルコマンド(タイトー)
「いや〜近所の駄菓子屋にこれ置いてありましたなあ。よくやりましたな〜。なんかトラックボールが新鮮で、金も入れずにゴロゴロ回して感触を楽しんだものです。詳しくないんで分かりませんがタイトーって書いてた気がするので多分こっちだったんでしょうな〜。関係ないけど旧タイガーマスクのカードも集めましたな〜。(グルーサム・ファイ太さん)」
N-サブ(セガ・エンタープライゼス)
わざとモニター保護用ガラスを何層にも重ねて設置して、くすんだ、距離感のある画面でのプレイなんかいいのではないでしょうか。(sloan of ice queenさん)
バトルゾーン(アタリゲームズコーポレーション)
「覗きこむ感覚と操作系が癖になってお猿のように遊びました。気がついたらとなりにホドーインがいたのも良い思い出かもしれません。(へなへなさん)」
ヘリファイア(任天堂)
「最近の任天堂はクソゲーが多いのでこれぐらいのものをリメイクしてくれると嬉しい。(ツァイトカイゼルさん)」
マッドエイリアン(データイースト)
「タイトルがいま一つはっきりしないのですが…カーレース+ギャラクシアンという妙なシステムが好きでした。固定画面のシューティングはあまり好きではなかったのですが,この変な組み合わせが気に入って遊んでいました。トンネルがあったりするのが特に無茶でいいと思います。(へなへなさん)」
Mr.DOキャッスル(ユニバーサル販売)
「とても好きだったのに地元に無かったから、あまりプレイできなかったなぁ。(魚鎌真さん)」
ムーンパルサー(日本物産)
「難易度が低すぎるのだがそれを除けば:・'.::・ゞ( ̄┏Д┓ ̄)))イイ(ツァイトカイゼルさん)」
ロイヤルマージャン(日本物産)
「換金してくれる店があって、かなり稼がせてもらいました。(今、考えると…それってゲーム賭博!)(魚鎌真さん)」
ワープ1(サン電子(サンソフト))
「このゲームを知っている人は、ほとんどいないんじゃないかな?あたしもうろ覚えだけど…。今では珍しくないが、宇宙船のコクピットから見たイメージのゲームは当時このゲーム以外に記憶にない。(日向 陽さん)」


BACK TO OPENSPACE FUKUOKA TOP PAGE