ドンキーコング(任天堂レジャーシステム/池上通信機)☆☆ |
FC版で削除された第2パターンだけ忘れちゃいけない(樋蔵さん) |
「これは2010年代になった今でも楽しく遊べますよ! 単純だけど奥が深い。 一番の思い出は、遊園地に遊びに行った時、そこのゲームコーナーにドンキーがあって、夢中になって遊んだこと。 遊園地に行ったくせに、乗り物に一切乗らず、ゲームコーナーにずっといました(笑)(千夢さん)《 |
「コレのインパクトが大きかったことが、ファミコンを買う理由のひとつでした。ただし、外でもファミコンでも、これはあまりやれませんでした。(スタンザさん)《 |
「ハンマーを取っても無敵でなく、気を抜けないところは緊張感が保ててよかったです。これもあちこちのゲーセンにやりに行きました。(マッピー一番さん)《 |
「1面目でワープする裏技がありましたね、裏技と言う存在を始めて知ったゲーム、でも駄菓子屋ではみんな「ドンキーキング《とか言っていました。(タダヒロさん)《 |
「ファミコン20周年と言うことでこのゲームに1票。(ttmさん)《 |
「ジャンプが全てのゲーム。ほとんどファミコンでしかやったことないが。(スコルージさん)《 |
「75mのジャッキを「ぴんぽんちゃんぽーん《とか言いながら、また25mで(以下略)だったりw(みらーさん)《 |
「とにかくよくやりました。ファミコンでもやりましたが、なぜかベルトコンベアの面(50M)が省略されてました。何でなんでしょうね?あのコンベアの上を流れてくる物体は、セメントだと言う事ですが、当時の子供達はカレー(ライス)とか言ってました。あの面はユニークで好きだったけど、ファミコンで省略されたのが残念。家庭用ゲーム機で復刻しないのかなぁ。ナムコミュージアムみたいに。(Jay
Kay ][ NY lawyer to be in Philadelphiaさん)《 |
「キャラクターがジャンプするという要素を持ったことで、ゲームに奥行きと幅を持たせた、アクションゲーム元祖のヒット作といえるでしょう。BGM(かな?)や効果音がフロア中響きわたってました。(BHZさん)《 |
「死ぬほどやりました!最高5周位は出来たかな?ファミコンで発売された時、2面目(25m)が無かったのはショックでした!(ソーナンスさん)《 |
「この年は文句なしに、これが一番はやって、ス−パ−の「えしまや《の2階によくやりに行ってました!ワ−プの裏技もあったけど僕がやると失敗するので、しなかったです(爆)(keruさん)《 |
「最初洋ゲーと思っていたので、京都の花札屋のゲームと聞いて驚きました。効果音がかわいらしくて良かったです。なかなか巧くならず、よく2面とか3面で死んでました。(もののけさん)《 |
「FC版で、ベルトコンベアー面(2面)が削られたのには泣きましたね。(竜太郎さん)《 |
「1面のワープと4面のコングの足元での稼ぎっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)《 |
「言うまでもない、任天堂ビデオゲームの中興の祖。無論、自分も本作を猛烈にプレイしたかったのだが、勿論小遣いすら無かった当時はなかなかプレイできず、プレイ出来た時はウキウキしながらプレイしたものであった…(MIG-29さん)《 |
「小学生の頃吊前がわからなくって『ゴリラたる転がし』とか呼んでました。歩く音、ジャンプ音、レディーの忘れ物ゲット音、とにかく効果音が楽しいゲームでしたね。当時は100Mに到達している人は自分にとってヒーローでした。マジで。(すぎもと)《 |
「悪役マリオが後にヒーローに・・・なんじゃそりゃ〜!
(ローリング876Uさん)《 |
「これは遊びましたねえ、とにかくいつもやってました。駄菓子屋に常時3人位の行列が出来ていて並んでいる間はとにかくうまい棒を食っていました。今でもゲーム開始のBGMを聞くと反射的にうまい棒(サラミ)が食いたくなります。(グルーサム・ファイ太さん)《 |
「50m面が感動モノでした!先にFC版をプレイしていたので、50m面の存在を知らなかったんですね。同時にあった「ファンキーコング(バチ物)《もちょっと好きでした(音楽の時間ピアノで弾いてたやられ音)(ねこひろしさん)《 |