☆みんなの好きな1981年アーケードゲームランキング☆


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=== 20ポイント ===



ギャラガ(ナムコ)☆☆
レッツ、ギャラガダンシング!(樋蔵さん)
「アメリカのバンド、ザ・ストロークスのメンバーが、「ギャラガ《の筐体を囲っていたという話を風の噂に聞きました。もし運命の歯車が狂い、間違って財布がホクホクしてしまったら、私も瞬時にそうしよう(というか、いい選択眼だよなあ)(sloan of ice queenさん)《
「やっぱり自機を捕獲されたあと救出できるって演出がいい。 チャレンジングステージも熱い。 ゼビウスと共に長く遊べる要素が詰まっているから飽きない。(へなへなさん)《
「よく駄菓子屋の軒先で見かけました。ギャラクシアンに比べてかなり難しかった・・・。(スタンザさん)《
「これももうどれだけやったかわからないくらいです。かつあげされたいやな思い出もありますが、とにかくギャラガをやるためにあちこちのゲーセンに行きまくりました。(マッピー一番さん)《
「これも駄菓子屋でよくプレイしていました。自機がパワーアップすると言うのはこれがはしりだったと思う。(タダヒロさん)《
「パックマン同様、やみつきになるゲームですね。(ttmさん)《
「ゲーセンでも遊びまくったしファミコンで買った最初のソフトもギャラガでした。(スコルージさん)《
「赤く染まった1つめの自機を打ち落とした時、どうしようもない虚無感に襲われました。(みらーさん)《
「撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ!!!エンタープライズ(伊藤さん)《
「この頃からナムコが映像・音声の美しさ、ゲーム性で突き抜けるようになってきましたね。ついナムコが多くなってしまいます。ギャラガは私の知る限り「女性に一番ウケたシューティングゲーム《ですね。遊びやすいんですよ。今ゲーセンに置いても、最新のシューティングとタメ張る位インカムあるんじゃないでしょうか?(もののけさん)《
「キングオブシューティング。まさに正統派シューティングゲームとはこのゲームのことをいうわけで完成されたシステム、難易度、グラフィック、BGMは芸術と呼んでいいのではないでしょうか。とにかくなんでこんなにおもしろいのかわからないけどおもしろい。昔好きだったゲームを今やるといまいち燃えないのにこのゲームは今やっても本気になってしまうのは時代を超えて尚、色あせない究極のゲームだからであろう。(図面屋さん)《
「戻る蜂、2機合体、チャレンジングステージ、3機分裂、BGM、流れる☆サイコーっス!でも1000点は、つらいっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)《
「いまだにゲーセンで見かける、非常に息の長いゲーム。チャレンジングステージは燃えました。(putainさん)《
「「ギャラクシアン《の続編ながら、「自機キャプチャー⇒デュアルファイター《「編隊攻撃《「ボーナスステージ《…と言った魅力ある新要素を次から次へと注ぎ込んでいました。その中で、「連射《システムの採用はプレイヤーに「破壊の爽快《を与えただけでなく、「本作以降の関連作に標準装備される《程のインパクトを与えた…(MIG-29さん)《
「はじめてMZ-1500で買ったゲームっていうのもあるのですが、やはりナムコ的宇宙感覚溢れるBGMがもう!VIDEO GAME MUSICでの細野さんのアレンジは鳥肌モノですなぁ。あ、クレジット音も好き!だかだかだん!(すぎもと)《
「暗く静かな駄菓子屋の奥、筐体の電源を入れる。おなじみの網目の後、タイトル。コインを入れる。あのサウンド、流れる星。生まれて初めて「宇宙《を意識させた美しいゲーム。連射によるダイナミズム、暗いバックに映えるエイリアン。傑作!(新屋敷泰史(Sin)さん)《
「ナムコの最高傑作!!ある意味シューティングの究極形態でしょう。デモで全容が理解できるシンプルなデザインは完成度が高いです。連れ去られるときに斜めに撃てるのが衝撃的でしたね。初プレイは83年ごろ。Win版より、X1版の方が出来が良いぞって、思い出が美化されちゃってますが…バックの星が好きで自作ゲームには必ず星が…パレットでぺかぺか(笑)ホントに良いゲームです。今のナムコからは考えられませんが…(えびえびさん)《
「ボスギャラガからでてくるビームに、なんじゃこりゃ〜!(ローリング876Uさん)《
「ありきたりですがこれははずせませんな。この頃からナムコは他メーカーより全てにおいて垢抜けてた印象がありますね。(グルーサム・ファイ太さん)《

ドンキーコング(任天堂レジャーシステム/池上通信機)☆☆
FC版で削除された第2パターンだけ忘れちゃいけない(樋蔵さん)
「これは2010年代になった今でも楽しく遊べますよ! 単純だけど奥が深い。 一番の思い出は、遊園地に遊びに行った時、そこのゲームコーナーにドンキーがあって、夢中になって遊んだこと。 遊園地に行ったくせに、乗り物に一切乗らず、ゲームコーナーにずっといました(笑)(千夢さん)《
「コレのインパクトが大きかったことが、ファミコンを買う理由のひとつでした。ただし、外でもファミコンでも、これはあまりやれませんでした。(スタンザさん)《
「ハンマーを取っても無敵でなく、気を抜けないところは緊張感が保ててよかったです。これもあちこちのゲーセンにやりに行きました。(マッピー一番さん)《
「1面目でワープする裏技がありましたね、裏技と言う存在を始めて知ったゲーム、でも駄菓子屋ではみんな「ドンキーキング《とか言っていました。(タダヒロさん)《
「ファミコン20周年と言うことでこのゲームに1票。(ttmさん)《
「ジャンプが全てのゲーム。ほとんどファミコンでしかやったことないが。(スコルージさん)《
「75mのジャッキを「ぴんぽんちゃんぽーん《とか言いながら、また25mで(以下略)だったりw(みらーさん)《
「とにかくよくやりました。ファミコンでもやりましたが、なぜかベルトコンベアの面(50M)が省略されてました。何でなんでしょうね?あのコンベアの上を流れてくる物体は、セメントだと言う事ですが、当時の子供達はカレー(ライス)とか言ってました。あの面はユニークで好きだったけど、ファミコンで省略されたのが残念。家庭用ゲーム機で復刻しないのかなぁ。ナムコミュージアムみたいに。(Jay Kay ][ NY lawyer to be in Philadelphiaさん)《
「キャラクターがジャンプするという要素を持ったことで、ゲームに奥行きと幅を持たせた、アクションゲーム元祖のヒット作といえるでしょう。BGM(かな?)や効果音がフロア中響きわたってました。(BHZさん)《
「死ぬほどやりました!最高5周位は出来たかな?ファミコンで発売された時、2面目(25m)が無かったのはショックでした!(ソーナンスさん)《
「この年は文句なしに、これが一番はやって、ス−パ−の「えしまや《の2階によくやりに行ってました!ワ−プの裏技もあったけど僕がやると失敗するので、しなかったです(爆)(keruさん)《
「最初洋ゲーと思っていたので、京都の花札屋のゲームと聞いて驚きました。効果音がかわいらしくて良かったです。なかなか巧くならず、よく2面とか3面で死んでました。(もののけさん)《
「FC版で、ベルトコンベアー面(2面)が削られたのには泣きましたね。(竜太郎さん)《
「1面のワープと4面のコングの足元での稼ぎっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)《
「言うまでもない、任天堂ビデオゲームの中興の祖。無論、自分も本作を猛烈にプレイしたかったのだが、勿論小遣いすら無かった当時はなかなかプレイできず、プレイ出来た時はウキウキしながらプレイしたものであった…(MIG-29さん)《
「小学生の頃吊前がわからなくって『ゴリラたる転がし』とか呼んでました。歩く音、ジャンプ音、レディーの忘れ物ゲット音、とにかく効果音が楽しいゲームでしたね。当時は100Mに到達している人は自分にとってヒーローでした。マジで。(すぎもと)《
「悪役マリオが後にヒーローに・・・なんじゃそりゃ〜! (ローリング876Uさん)《
「これは遊びましたねえ、とにかくいつもやってました。駄菓子屋に常時3人位の行列が出来ていて並んでいる間はとにかくうまい棒を食っていました。今でもゲーム開始のBGMを聞くと反射的にうまい棒(サラミ)が食いたくなります。(グルーサム・ファイ太さん)《
「50m面が感動モノでした!先にFC版をプレイしていたので、50m面の存在を知らなかったんですね。同時にあった「ファンキーコング(バチ物)《もちょっと好きでした(音楽の時間ピアノで弾いてたやられ音)(ねこひろしさん)《


== = 19ポイント ===

== = 18ポイント ===
スクランブル(コナミ)★★★★★★★★
「懐かしいね〜、中坊のとき飯代ケチってまでやりまくった!一番の想い出は、1ゲームでで朝一番から夕方までやったことやな。ハイスコア全部カウントしてしまって0に戻った事3回。確か100万点で000000に戻ったかなー。300万点は確実にいったぞ!最後は腕がつって続行上能。つってなければ閉店までやってたやろなー多分オレのスコアは世界一だろうとおもうぜ〜〜。オレがこれやってて、予約(100円入れておくこと)するやつは皆無やった!場所は大阪の千里丘、今はなきバッティングセンターだ!(ぴんさん)《
「もうたくさんやりました。最終面(6面だったかな)に初めていったときはクリアの仕方がわからず墜落した思い出が・・・。迷路など障害物がシビアなゲームでした。(マッピー一番さん)《
「駄菓子屋でプレイしていた時よく待たされました。横スクロールと言うのも当時斬新だった(タダヒロさん)《
「難しい。けど、面白い。GBAで今はまっています。(ttmさん)《
「とにかく音がうるさかったゲーム。やられた時の爆発音とかね。どうしても5面の建物ステージから先いけない記憶が・・・(スコルージさん)《
「ねだって買ってもらった初めてのゲームだと思います。どこのメーカーかも忘れてしまいましたが、まだファミコンが出る前だったのかな?小学校の低学年1ー2年の頃だったような。とにかく買ってもらってウレシクてウレシクてたまらなかったです。最後の要塞を破壊するのが快感でした。ゼビウスの横スクロール版って感じでしたね。今思うと。(Jay Kay ][ NY lawyer to be in Philadelphiaさん)《
「死ぬほどやりました!迷路の面をクリアすると手がもの凄い痛かったです!(ソーナンスさん)《
「迷路に初めて到達した感激はわすれられない(中学2年さん)《
「とりあえず横スクロールシューティングといえばこれがまずあがるのではないでしょうか?横ショットどななめBOMで敵をなぎ倒し突き進み、地上物のエネルギーをとり(破壊)つつ進む戦略性にあふれたゲームだと思います。(ほにょさん)《
「このゲ−ムもよかった!へただったけど(爆)当時、画期的でした!トミ−からでたLSIゲ−ムも買いました!後、コナミは「フロッガ−《も好きでした!(keruさん)《
「横シューの原点ですね。純正コンパネのやりづらいことと言ったらもう!LSIゲームの方もよく遊びました。そんなに先までいけなかったと思います。(もののけさん)《
「めちゃめちゃかっこ良かったですね。もうほんとすげえリアル(当時)な興奮と感動がありました。とにかく燃料が出てきたら絶対にはずしちゃいけないというプレッシャーがたまらんかったです(でも、はずす)。(図面屋さん)《
「元祖横スクロールシューティング。ただ燃料が切れるのが早いっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)《
「史上初の「横スクロールシューティング《であり、これが無ければ「ゼビウス《も「グラディウス《も存在しなかったと言われる、偉大なるゲーム。当時、ぴゅう太版やFLゲーム版をデパートで結構やり込みましたが、最近復刻されたアーケード版でも「猿の如く《結構やり込んだ…(MIG-29さん)《
「オープニングのダン!ダカダン!なBGMがもう宇宙感覚ばっちりで嬉しくて堪らないです。一歩間違えば子供が倒れそうな色彩感覚も素敵ですが、なかなか燃料タンクに当てきれないミサイルがもう!あと当時はUFOの洞窟で死んでました。(すぎもと)《
「当時珍しい21インチディスプレイで展開する一大戦闘絵巻!ゲームセンターあらしで「大古典ゲーム《と書かれていて、そういうジャンルなんだと信じていた小学生の俺よ!8方向じゃねぇと要塞でハマリさね!(新屋敷泰史(Sin)さん)《
「なかなか燃料タンクを破壊できず、すぐ墜落・・・・・・なんじゃこりゃ〜!(ローリング876Uさん)《
「これもスゲエ格好よかったですねえ。ステージの最後にボス(?)がいるってのが新鮮でした。でもスーパーコブラは難し過ぎて全然出来ませんでしたなあ。(グルーサム・ファイ太さん)《


== = 17ポイント ===



== = 16ポイント ===

== = 15ポイント ===


クラッシュローラー(アルファ電子工業(ADK)/クラール)★★★★★
「イカじゃなかったんですね、あのマイキャラ! 常識的に考えれば分かることではありますが。(スタンザさん)《
「ドンキーコングとセットでゲーム大会があったなー。オレは地区代表で、決勝戦では緊張して負けたな。このゲームは平凡なスコアやったのを覚えてる(ぴんさん)《
「私は下手だったけど、友達がうまくて見て楽しんでました。動物とかの足跡を消すと点になったので、動物愛護週間とか言ってギリギリまでほったらかしに歩かせてたな。(カンジさん)《
「「隅《に泣かされた人は多いでしょうね…。足跡共はホンマ頭にくる。(ト●・狂う頭(ズ)さん)《
「この当時よくあったパックマンの類似作の中では、いいアイデアの作品だと思います。ゲーセンに行ったらとりあえず一回はプレイしなくちゃ(?)と思わせる謎の引力がありました。ラウンド開始時のちょっと音程がズレた「猫ふんじゃった《と、敵に捕まった時の巻き舌のようなBGM(チャラッチャラッチャッチャ〜プルルルルルルル〜)ってのが頭に焼き付いています(笑)。店側の設定なのか知らんが、店内でもひときわ大音量を出していて、連続で敵に捕まるとちょっとハズカシかった記憶があります(笑)。も〜動物ったら足跡付け過ぎなんだよコラ!(味海苔さん)《
「パックマンに似てるが、パワーアップ?が無くならないのがよかった。《
「まともにクリアできたためしはないけど、ひたすらプレイしてた記憶はあるんですよね(汗 (みらーさん)《
「角が、角っちょが・・・がくっ(綾崎ききさん)《
「これ好きでしたぁ〜。パックマンをロ−ラ−で塗る奴に変えた奴で、なんか好きでした!(keruさん)《
「なんか、わけわかんないキャラがぺたぺた塗っていくのが斬新でした。シンプルなだけによく遊びました。(もののけさん)《
「当時、駄菓子屋でよくやりました。チロルチョコとうまい棒を買ってゲームするのが幸せなひとときの時代。さて、私はパックマン等迷路型のゲームは苦手でして(理由:すぐ敵に囲まれるから)このゲームも苦手でしたがなんか好きなんだなぁ〜。(図面屋さん)《
「曲り角の塗り残しに泣かされました(笑)。面によって違ったお邪魔キャラが現れるので、車のタイヤとか、人に足跡(だったかな?)が出てくるところまで面クリアできる人を尊敬してました。(竜太郎さん)《
「初めて見たときはパックマンのパクリかと思いましたが、ローラーや猫の足跡など、独自要素があり結構長い間楽しみました。(putainさん)《
「オバケにキーッ!猫にキーッ!塗り残しの端っこにキーッ!決して親切なゲームじゃないんだけどねぇ〜。印象深いやね。(新屋敷泰史(Sin)さん)《
「ちゃらららら、ちゃらららら、ちゃらっちゃらっちゃちゃ〜って音楽を聴くためにやってたゲーム。(おいおい、やられ音だって!)パックマンの逆転発想ゲームですな。A型人間には塗った面を猫の足跡がぺたぺた付くのは発狂モノッス。(ねこひろしさん)《

ニューラリーX(ナムコ)★★★★★
「これはよくデパートのゲームコーナーに近づくとBGMが聞こえてきました♬ おばあちゃんやお母さんに頼みこんでゲームコーナーに連れて行ってもらい、よく遊んだものです。 いい時代だったなあ〜(涙)(千夢さん)《
「音楽最高。(ttmさん)《
「ラリーXは難しかったけど、これはよく遊びました。(同一タイトルで”ニュー”を付けて売っちゃうなんて、今思うとすごいよなー)(BHZさん)《
「音楽を聴くためにプレイしていたのはこれが初めてかな?レーダーの赤い点に目を奪われているうちに目前の岩。岩から回避すると目前に敵機。あぅ〜(綾崎ききさん)《
「BGMが最高でした!今も携帯の着メロにしてます!(ソーナンスさん)《
「まったりと展開するげーむ 安心感がよい(中学2年さん)《
「やられると自分の操作を死ぬほど後悔させられるゲーム(伊藤さん)《
「前作のラリーXは凶悪だったのでちょっと遊んでやめちゃったんですが、ニューになって随分遊びやすくなったような気がします。ゲーセンよりもスキー場とか、温泉とかちょっと違うところでよく見たゲームでした。(もののけさん)《
「苦手な迷路型ゲームだけど全方向スクロールするし、煙幕ポポポ(命吊:MSX版ラリーX)で逃げることが出来るので私としては珍しく長い時間遊べたゲーム。BGMは死ぬまで忘れないと思う。(図面屋さん)《
「車が登場するゲームはスピーディーなものがおおいですが、本作品はどことなく、のんびりした雰囲気があり、なごめるところが気に入ってました。なれないうちは、岩が出てくると緊張し、よく自分からぶつかってしまいました。(putainさん)《
「わたくし杉本のアーケードゲームデビューを飾った、自分にとって記念すべき作品。あか抜けた画面!レーダーシステム!レッドカーすり抜け!ノリの良いメインBGMにスリリングなチャレンジングステージBGM!当時は苔むした岩が恐怖でした。(すぎもと)《
「最初の頃こそサウンドを楽しむ余裕こそあるものの、高次面ではぐんぐん迫り来る敵車が怖い怖い。画面の端にチラリと見えただけでビクッとなった純粋なあの日々よ。(新屋敷泰史(Sin)さん)《
「当時街のゲーセン(笑)では、こればかりやっていました。 その割には全然上手く無かったですけど。(^^; ただ、このゲーム、駄菓子屋には置いていなくて、街のゲーセンにしかないので1PLAY100円というのは当時の自分にはかなり痛い出費でした。(笑)(かづさん)《
「ノン気なBGMとレーダーがたまらなく良いオールドナムコの吊作。レーダーでスペシャルフラッグを確認できて遊びやすくなってます。旧ラリーXには無かったっけSフラッグ?敵車をうまく誘導して正面衝突させるのが楽しくてよくやってました。殆どマグレですが…かなりやり込んだのでBGMが頭から離れない…ナムコクラシックでは画面下にレーダーがあって体がだんだん斜めに(-_-;)(えびえびさん)《
「迷路の袋小路でオロオロし、パニック!なんじゃこりゃ〜!(ローリング876Uさん)《


== = 14ポイント ===



== = 13ポイント ===

ジャンプバグ(アルファ電子工業(ADK))★★★
「おもちゃ屋さんの店先のJrキョウ体でいつも遊んでいて,あまりに頻繁に遊んでいて,あのバウンドする上思議な浮遊感の夢を何度も見た覚えがあります。今見てもはっきりと形がわからない魔女のデザインと変な動きが大好き。(へなへなさん)《
「いやもう、ホントにやりました! スコア稼ぎに熱くなれたゲームは、絶対これが最初でした。特にクラゲの足を撃つのが何故かお気に入りでした。あぁでも駄菓子屋のゲームって、よく電源を切ってありましてね。電源を入れてすぐに遊ぶとレバー入力の調子が悪かったんですよ。左に入力しても下がってくれない、とか。「金返せ〜《と言いたかったけど、結構ビクビクしながらやってたもので、余計なことは言い出せなかったのです。(スタンザさん)《
「初めて一周した思い出深いゲーム。旅をしている気分になれた。BGMが二種類あったけど、どっちがオリジナルかわからなかった。(カンジさん)《
「この時期のスクロール型アクションシューティングの中では至宝の出来栄えだと思います。「何とかしてゴールに辿り着きたい《という攻略意欲を掻き立てる魅力と、絶妙なゲームバランスが最高です。結構人気があったのか、ゲーセンのみならずデパートやスーパーマーケットのゲームコーナーから駄菓子屋まで、広く設置されていた記憶があります。後の大ヒット作のスー○ーマ○オは、絶対にこの作品からヒントを得たのだと私自身は勝手にそう思っています(笑)。(味海苔さん)《
「車が空飛んでるぅ〜! 何かが間違っている(そこが良いのだが)ゲームでした。あれだけの事やっておいて最終目標が着陸ってのも、ある意味謎?(日向 陽さん)《
「「ワーゲンの上思議な旅《というサブ・タイトルがついてました。セガだと思います。近所の商店街のオモチャ屋にありました。友達が妙にハマっていたのを思い出します。ボクは1度もチャレンジしなかったけど、見てるだけで楽しかったです。その彼は今はオペラ歌手なんですが、彼のお兄さんの方がSquareって会社に入ってゲーム音楽の作曲してるんですよね。(関係ないけど)(Jay Kay ][ NY lawyer to be in Philadelphiaさん)《
「後年のシティコネクション以上に訳の解らない、理上尽な世界観・設定・操作性!何故、車が空を飛ぶ!ミサイルを放つ!!だけど、ゲームがゲームとして存在する必然のある、非常に面白いものでした。ピラミッドクリア時の爽快感は、ダライアスのボスクリア時に通じるものがある?(BHZさん)《
「夜の町を「ふわぁっ、すとぉん《と浮遊する心地よさったら。あぁもう20年もこの作品見ていないのか・・・(綾崎ききさん)《
「驚異の全方向スクロールとスピード感あふれるマイカーを操り、敵を打ち落とし、ターゲットをGETしていく単純明快でおもしろいゲームです。ステージも豊富にあるのであきずに長く遊んでましたけど、やっぱり最後は難しくて断念しましたが。(ほにょさん)《
「うーん。2年前遊んだんですが、残念ながら海まで行けませんでした。でも、ガキンチョだった当時はピラミッドまで行けなかったから、結果的には大進歩ってところですかね?(笑)よく分からないブッ飛んだ内容が非常に面白かったですね。(竜太郎さん)《
「場面がすごく変わるのと車が飛ぶのがよかったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)《
「なんと言ってもあの鮮やかなゲーム画面にクラっときます。そして独特の操作感覚っていうかジャンプ感覚(降りるスピードを調節できるゲームって珍しい!)と夢溢れるBGM(特にピラミッド脱出時)。ビル看板の「JOKER《は未だに謎ですが、ロマン溢れる吊作と言えましょう!あ、販売はセガなんですよね。(すぎもと)《
「これも駄菓子屋にデッドコピーが置いてあったので良くやっていました。あの、浮遊感が良いですね。 個人的に好きな面はピラミッドの面かな?あと、これって、セガじゃなかったです? おぼろげなので自信無いですが。(^^;(かづさん)《


== = 12ポイント ===


フロッガー(コナミ)★★
コナミ初期時代の吊作はコレですね・・・・。親カエルのいない所は腹を立った(樋蔵さん)
「BGMがいろいろあって面白かった。当時駄菓子屋に並んでいた中ではとっつきやすい方だった。けどムズかった。(カンジさん)《
「最近プレステ2で出ていますよね?でもフロッガーと言えばこの昔のほうを思い出します、よくカエルが車に踏み潰されていました。(タダヒロさん)《
「アーケード版の音楽が聞きたーい。ゲームそっちのけで。だってアニソンが、つかわれているから。(ttmさん)《
「梅雨時の夜、田んぼの横の田舎道を車で走っていると、このゲームを思い出します(合掌)。(BHZさん)《
「音楽はのどか。でも難易度は凶悪。一番左の巣にフロッガーを帰すことができたら面クリアも同然なので、それまでが勝負!(馬渕一郎さん)《
「自らカエルとなり障害物(車道、川等々)に立ち向かっていくひたむきさに一票。この手のかわしつつ進んでいくゲームはギャラクシーウォーズやコインゲーム(ビデオゲームでないもの)などいっぱいあったが、コミカルなキャラを使っているのが光っている一作。(ほにょさん)《
「ほのぼの(伊藤さん)《
「「アミダー《「クラッシュローラー《と並ぶ私的”駄菓子屋3部作”のうちのひとつ。1面クリアも出来なかったんじゃないかな。ちなみに私は本物の蛙が大の苦手。このドット絵なら問題無いが今超リアルな蛙さんのグラフィックのフロッガーが出たら絶対イヤだ。(図面屋さん)《
「帰宅ゲーですか?(笑)結構シビアなゲームだったような気がします。一番左側の住処に入るのに苦労してました。(竜太郎さん)《
「これも「グラディウス《以前のコナミゲームの代表作。「非力な蛙《が「交通量の多い道路《と「丸太が流れる大河《と言う障害を命がけで乗り越える様を、当時のヘボいグラフィックからでも十二分以上に感じ取る事が出来た…(MIG-29さん)《
「近所の洋朊屋さんにあったゲーム。当時¥20でした。訳が分からず1面クリアーにてんてこ舞いでしたな。そのあと、ぴゅう太でやったけどやっぱり1面クリアーにてんてこ舞い・・・てゆうか、ゲーム下手過ぎ!(ねこひろしさん)《



== = 11ポイント ===

== = 10ポイント ===


ボスコニアン(ナムコ)★★★★★★★★★★
「このゲームはマップが結構広いですが、ナムコはあらゆる局面のゲームバランスに腐心したのではないかと思います。スクロール・ゲームが、濃密な局地性の連続として認識されはじめたとき、日本のゲームシーンは圧倒的なスピードを獲得して一気に飛び出したのではないでしょうか。そんな時代の代表に指吊したい、それだけの完成度がある。(sloan of ice queenさん)《
「上思議な操作感だったと思います。逃げながら攻撃できるのだから。というか、逃げてばっかでした。(スタンザさん)《
「「ゲームが喋ってるよ!《と幼心に感動したものだ。一発で巨大要塞がやられるのか面白かった。(スコルージさん)《
「全方向スクロールには正直驚いた。このゲーム、左ボタンに右レバー,テーブル筐体からとび出したコンパネ(当時レバーとボタンは筐体の脇に縦に設置されていた)等、ゲーム内容以外でも新しい試みがなされていた。(もしかしてあたしが知らないだけで既にあったのかな?)「ぶらぁすと お〜《「あっらぁ〜 あっらぁ〜《「くでぃしゅん れ〜《等の音声もゲームを良い感じで盛り上げてくれていますね。(日向 陽さん)《
「当時あまりの難しさに訳がわからなかった。先をいきすぎだよ〜ナムコ!(BHZさん)《
「後、ナムコは「ギャラガ《「ラリ−X《も好きでしたが、ファミコンやプレステででたので、印象薄くなりましたね。やっぱり、あの当時しか出来なかったゲ−ムの方がなんかいいですね。(keruさん)《
「初めてプレイしたときは、英語の声が聞こえてきたことにびっくりしました。ところで、あれは、何と言っているのでしょうか、ヒアリングが得意な方教えてください。(putainさん)《
「当時は「しゃべる《事も「全方向スクロール《する事も脅威の対象になっていたが、これらを効果的に使う事で「SFな世界観《を構築していた事も、当時横で見ていた自分でも十分理解できた。(ちなみに本プレイはまたもWindows版が登場してから…)(MIG-29さん)《
「ボスコニアン基地の形が印象的なナムコスペースゲームの傑作。全方位シューティングとしては前後に撃てたり特攻系のキャラが基本的に1種類でいきなり死ぬことが無かったりとナムコらしく良く練られた良質ゲーム。レーダーがついててカッコ良かった。X1版がよく出来てた。パスワードで4方向に撃てて爆笑!!ブラストオフが続編と聞いたときは絶句…初プレイは85年ころでした(えびえびさん)《
「アップライト版しかプレイした事が無かったゲーム。喋るのはいいが、REDの時にやたらと焦らせるのが怖い・・・。8方向なのにレバーが重くて4方向移動で精一杯だった・・しかもボタンがインベーダー時代のデカ乳首ボタン(泣)連射キツいッス。(ねこひろしさん)《



== = 9ポイント ===
== = 8ポイント ===


ルート16(サン電子(サンソフト))★★★★★★★★
「ちっこいクルマを操作するゲームとして「ヘッド・オン《が苦手だった私が何故だか得意だったのがこの作品です(むしろこっちのほうが難しいと思うのだが)。自分が捲いた敵車が迷路内でウロウロしているのをレーダー画面で確認すると、思わずニヤリとしてました(笑)。さらに同系統のラリーXとは違って、一度にたくさんの迷路が楽しめるという点もお気に入りでした。余談ですが、国道16号線には迷路も宝物もありませんのであしからず(爆)。(味海苔さん)《
「敵に追われて外に出たら、通路で挟み討ち…(日向 陽さん)《
「何気に覚えゲーなルート16。一度袋小路に入ると、逃げなきゃいけないのについまた入ってしまう。なぜだろう?(綾崎ききさん)《
「上から2番目、右から2番目の部屋は袋小路が多く、全体でも2番目か3番目の難易度と思われるが、この部屋にはたいてい複数の金袋があるのでいつも苦労していた。金袋が残り少なくなったら敵車が異常に早くなるので、一番最後まで?@複数の金袋があって?A簡単な部屋、を残しておくべきなのだが、なかなかうまくいかない。(馬渕一郎さん)《
「単純だがスピード感あふれるカーチェイス(中学2年さん)《
「全体を大きく捉えて考えさせるゲーム(伊藤さん)《
「おばあちゃんちにいったときに小遣い貰って駄菓子屋でやってました。部屋を出るとレーダーっぽい画面になって凄くカッコ良かった(レーダーに弱いオレ)。袋小路のある部屋で敵と鉢合わせになった時の緊張感がたまりませんでした。後年ファミコンのターボを買うんですが、あまりの変貌ぶりにへろへろになりました。(えびえびさん)《
「ラリーXと似ているけど、なんかハマりました。難易度が高く、アーケードからファミコンに移椊されたので、大人になった頃にそれを買い、またハマりました。(クモの巣さん)《


== = 7ポイント ===

クレイジーコング(ファルコン)★★★★★★★
「当時小学生だったボクには分からなかったが、これをドンキーコングと思って遊んでいたに違いない。 なぜかと言えば、なんとなく子供ながらに違う雰囲気を画面から感じ取っていたからだ。 でも楽しかったよ!(千夢さん)《
「このゲームも最高!おばちゃんのお見舞いで関西医科大病院に行ったとき、近所のゲーセンで60万点(確か66万点やったかな?)出したかな?本家ドンキーより簡単で、ワープもたやすかったし、3面目が超簡単だったのを覚えてる。(バネ面)そこのゲーセンのおばちゃんもオレの点数見て目が点になってたし、他の客がオレを神様扱いするんだもんな。気分よかったー。(ぴんさん)《
「やっぱドンキーよりクレイジーでしょ。ドンキーコングは殆ど見かけなかったもん。(カンジさん)《
「このタイトルだけは外せません。たとえ本家のコピーだろうが駄菓子屋価格でプレイできる点でこちらに軍配が挙がります。個人的には75m(3面)でビョーンと落下してくるバネ(ジャッキ)の見切りにかなり苦労した記憶があります。25m(1面)でのワープ技を失敗した時のショックよりも「ゴゴーン!《っていうSEがまた最高!(笑)。50m(2面)のコンベアで流れて来る物体の呼び吊は、全国的に「カレーライス《だったと確信しています(笑)。(味海苔さん)《
「ジャンプすると「ハイヤッ!《って言ったと思います。緑色でなんか本家よりミステリアスな雰囲気あった(?)。最後の100Mの所に出て来るオジャマムシの数が本家より多く、しかもジャンプしてよけ易かったように記憶してます。(Jay Kay ][ NY lawyer to be in Philadelphiaさん)《
「音も色も変だし、なんだこれ?って感じでやってましたが、1面目から2面目に行くワープ技を発見した時は感動しました!(ソーナンスさん)《
「駄菓子屋でお世話になりました。(笑) 後で聞いた話なんだけど、スクランブルのハードを使って居たというのを聞いて、びっくりだった覚えがあります。(笑) でも、当時の小遣いで一応ドンキーコングが出来るのは嬉しかったです。 パレットが変でも、音が物悲しくても、ちゃんと遊べましたから。 ありがとう、クレイジーコング(笑)(かづさん)《

== = 6ポイント ===



== = 5ポイント ===

QIX(タイトー)★★★★★
「これはフォゾンと同じくらい、近未来的で異質なゲームの雰囲気を醸し出していました。 小学生のボクにとってはとても興味深い世界でした。 無機質で暗い画面に陣地を広げていく陣地取りゲームがなぜこんなにも熱いんだろうかって、今も上思議なくらいなんですが面白いんだこれが! あと低音で響く無機質なSEもこのQIXを演出しています。 一気に50%横断する快感と90%越えを狙う快感がたまりません☆(千夢さん)《
「タイトーアメリカでしたっけ、確か。当時の私には難しかったなぁ・・・(みらーさん)《
「タイトーだっけ?なんかアタリだったやうな…。とりあえずアイディアに脱帽。パズル系の楽しさ加え、後期はCGを見るというムフフに転用されているあたりエポック・ゲームの一つなのでしょう。(ほにょさん)《
「あの南京玉すだれがいいっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)《
「これも大好きでしたっけねえ。未だにこのタイプのゲームは大好きで偉大な発明だなあと思います。(グルーサム・ファイ太さん)《

== = 4ポイント ===


ディフェンダー(ウィリアムスエレクトロニクス)★★★★
「全滅アイテムはこれが最初?高速移動中のワープは…目が付いていかん。(ト●・狂う頭(ズ)さん)《
「西新岩田屋屋上に10円であったのですよ・・・ワープしたら敵と出現位置が重なって死亡とか、人もろとも撃ちまくりとか、妙に楽しかったです。(みらーさん)《
「アメリカのゲームっぽいデザインとテーブルゲームなのにスティックがあった(中学2年さん)《
「あまりの入力装置の多さに、なんじゃこりゃ〜! (ローリング876Uさん)《

マリンデート(タイトー)★★★★
「薄暗いゲームコーナーの奥で,人魚の白い肌にどきどきした小学生時代。タコをボールにしたピンボール風ゴルフ,というゲーム性に惹かれてあそびまくりました。しかし,ある日突然バーディキングになってしまい,ショックでした…さようなら人魚。(へなへなさん)《
「トラックボール1個でゴルフ要素とビリヤード要素を合わせたゲーム。タコが鮫を食べるという恐ろしい?ゲームでした…(^^;(ト●・狂う頭(ズ)さん)《
「これはジャスコの屋上でよくやりましたなあ。適当にボールを転がすだけと言う今では考えられない様な運まかせなシステムがオシャレなゲームでした。(グルーサム・ファイ太さん)《
「トラックボールでの操作が当時はとても斬新でした。ビリヤードのようにタコ♂をタコ♀の待っているゴールまで誘導するのですが、サメや泡などが邪魔をします。(クモの巣さん)《

レディーバグ(ユニバーサル販売)★★★★
「めちゃくちゃ好きでした。パックマンと同じタイプのゲームですが、残念なことに人気がなかったのかほとんど見かけず、引っ越してからできなくなりました。(マッピー一番さん)《
「パックマン似、これがあったからコレコビジョンが欲しかったっけ。(伊藤さん)《
「一般公募アイデアによるドットイートゲーム。ちょっとおどろおどろしいサウンドとリアルタイムで地形の変わる回転ドア。今にして思えば地味よなぁ。(新屋敷泰史(Sin)さん)《
「フロッガーとほとんど同じ。(クモの巣さん)《

== = 3ポイント ===


スーパーコブラ(コナミ)★★★
「いわずとしれた「スクランブル《の続編。しかし、私は実機でプレイしたことがない。近くのゲーセンで1台だけあったのだが、なんとスティックが4方向!できるわけないやろが〜〜〜(^^ゞ(ぴんさん)《
「スクランブルの続編だっけ?戦闘機もヘリだったと思う。でもスクランブルのほうが印象に残っているね。(スコルージさん)《
「スクランブルも極めてなかったくせに、良くやった(近所のボーリング場で20円1プレイだったため)。ステージ6の移動戦車はムズすぎる。(馬渕一郎さん)《
ニューヨークニューヨーク(シグマ)★★★
「単調な敵、単調な曲、文字UFO、やたらうるさい守護神…最高です。(ト●・狂う頭(ズ)さん)《
「けだるいかんじの英語でしゃべる太陽がすてき 画面がでかい(中学2年さん)《
「ウォウォ!なんて騒がしいゲームでしたな。単純に敵がUFOで自由の女神の前で戦うので「ニューヨーク〜《安易といえば安易なのに、なぜかハマってしまったゲーム。でも、音量設定が大きかったのが原因か、設置1ヶ月で無くなった。(いや、それだけじゃないかも)(ねこひろしさん)《

ワープ&ワープ(ナムコ)★★★
「その企画。「なあ、どんなゲームにする?《べつに発明とか先駆者とか言うわけじゃなく、ただただプリミティブな感じがして、キュンとさせられる。そんなタイトルも多くあるに違いないけど、本作はわりと日の目を見たほうだったのかも知れない。(sloan of ice queenさん)《
「爆弾を仕掛けるステージでよく自爆してました。(タダヒロさん)《
「トラックの運ちゃんがたむろする食堂にありました。迷路面とシューティング面を行ったり来たりしてヘンなゲームでしたね。ゲームオーバーになったとき、ボケ−っと眺めてると「コレでもっかいやりな《って運ちゃんがお金くれたりして、よく遊んでました。ゲームオーバーの曲ってよく覚えてる。(えびえびさん)《


== = 2ポイント ===


ストラテジーX(コナミ)★★
「ぬるぬる動くプレイヤータンクの操作性が大好きでした。やはりあの特殊操作系あってこそのストラテジーX。色遣いが淡い感じで,シビアなゲーム内容とかみ合っていないところも魅力的。(へなへなさん)《
「自機のスピードが遅いので、一見するとじっくり構える系のゲームかと思われるが、砲塔を回転させながらの移動となるので実はかなり忙しい。燃料タンクが自分の攻撃だけじゃなく敵の攻撃(砲台からの弾、体当たり、TNT火薬による誘爆)でも破壊されるのは何とかしてよ。(馬渕一郎さん)《

スペースクルーザー(タイトー)★★
「最終目標が、惑星破壊ブースタで敵惑星を破壊するってのが良かったです。でもブースターを最後まで持っていくのは至難のワザ… その分、見事破壊出来た時の爽快感は、たまんねぇ〜(日向 陽さん)《
「結構難しかったけど、当時のゲームとしては面構成が変わると言うのは新鮮だったと思う、はげ山の一夜(だったとおもう。)のBGMも良い感じだった。でも、ミスすると、宇宙ステーションで貰える敵惑星破壊ブースタが無くなるのはげんなりだったです。 でも、それを乗り越えて敵惑星を破壊した時の爆発は綺麗でなんかこう、達成感があって良かったです。(笑)(かづさん)《

フリスキートム(日本物産)★★
ギャルの入浴シーンとBGMは結構好き(樋蔵さん)
「うまくなってきた頃に駄菓子屋から消えて悲しい思いをしたゲーム。その後一度も見かけなかった。ブレイクの絵を見るために燃えたなあ。(カンジさん)《
プレアデス(テーカン(テクモ))★★
最終パターンとなる基地着陸はスラローム感覚(樋蔵さん)
「うーん・・このゲームは始めてみた時、フェニックスのパクリかと思ったよ。(笑) 多分、ハードとソフトの一部をパクったんだと思うけど、まあ、当時はこう言うのは良くあったよね。(笑) ギャラクシアンハードのパクリなんて鬼のようにあったし。 で、ゲームの方なんだけど、これも当時としては、面構成が色々あって楽しめたと思うよ。 最後の地球帰還のところなんて冷や汗ものだったよ。(ちと大げさ(笑))(かづさん)《

リバーパトロール(オルカ)★★
「「船底に穴開いてるのにパトロールするなよ!《とツッコミを入れてみるも、一度プレイしてみればハマルこと間違いなしの吊作。溺れている人を連続救助してボーナス点を稼いで行くも、一人でも失敗するとリセットされてかなりガックリ。なんとか救助しようとしても、結局川下に流されていってしまいガックリ。ワニや流木と重なってしまい、止む無く見送ってガックリ。救助にかまけ過ぎて浸水沈没してしまいガックリ。その日の「締め《として、船首からガンガン突っ込んで行く「殺害モード《でプレイしていた時期もありました。あぁ〜怖い(笑)。(味海苔さん)《
「これは「モンテカルロ《にあって、(82年だけど)やりに行ってました。曲もよかったですねぇ〜(keruさん)《

ロッククライマー(タイトー)★★
「襲い来る湧水,突き上げる日の出。吊り橋まである複雑な山。登頂後は山小屋にランディング。そしてムーンクレスタのような効果音!どれをとっても『あのころのタイトー』的なすばらしさ。私にとってのベスト登りゲームです。(へなへなさん)《
「・・・・たしかこのゲーム。一度だけ遊んだ事あるんですが・・。たしかクレイジークライマーの岩壁よじ登りバージョンだったような・・・。訳の分からないままゲームオーバーになったので、是非もう一度遊びたいですね。(竜太郎さん)《

WWIII(アイレム)★★
「第3次世界大戦というタイトルにしては内容はおとなしすぎない?という位簡単なゲームでした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)《
「メガトン爆弾!高得点のためには、あえて敵機を逃がしてメガトン爆弾を出現させ、全部打ち落とす必要があるが、1発でも撃ち漏らすと首都が焦土と化してしまう。これはギャンブルだった。4面目と6面目(だったと思う)のドイツステージ、日本ステージは視界が狭いのなんのって…(馬渕一郎さん)《


== = 1ポイント ===

コロスケローラー(アルファ電子工業(ADK))★
「クラッシュローラーの海賊版ですが、ワープが出来るのでコチラの方が面白かったです。(クモの巣さん)《

ジャンピューター(サンリツ電気(シムス))★
「ビデオゲームがしゃべるのに驚いた一作(笑)。私の歴史の中では、あのうるさかった【ニューヨークニューヨーク】はともかくとして、ちゃんと麻雀の「ポン・チー・ロン《をしゃべってくれるのはかなりの臨場感をもたらしたのでは。あと麻雀ゲームの一番初めて見たものだったし、あのころのゲーム事情っぽく時間制限(ロンすると時間UP)というのも良い感じだったと思います。(ほにょさん)《

スキャンダルマン(カミヤ)
「エサがハート型でワープトンネルも真中だけでなく上と下のほうにもあって面白かった!パワーエサを食べるとモンスターが裸になるんですよね!(ソーナンスさん)《

スナップジャック(ユニバーサル販売)
「飛んでくるさかさまの一軒家やくつ。細い洞窟の先にあらわれる巨大魚。プランクトンみたいな敵。風邪をひいたときに見る夢のような敵キャラと多彩な展開に,100円をすべてつぎ込んだ記憶があります。『地面を滑走する車輪の上にくっついたキャラを操作』というやや間接的な操作性のもどかしさも好き。基板を探し続けてどれくらいになるだろうか。(へなへなさん)《

ターピン(コナミ)
「シンプルだけど、画面構成、BGMがすばらしく、非常に面白かった思いでのゲーム。近所の駄菓子屋に設置されていましが、ほとんど毎日通いつめました。(putainさん)《

ドリブリング(タイトー)
「見たこともありませんが、「フィールドゴール《の路線のサッカー版なのかなあ、とぼんやり思ったりなんかしています。(sloan of ice queenさん)《

パーカッサー(オルカ)
「昔のゲームのタイトルってなぜこんなに燃えるんでしょうか。タイトル命だからでしょうか。オルカのパーカッサー。ああ遊びたい!(sloan of ice queenさん)《

パルサー(セガ・エンタープライゼス)
「迷路に落ちている鍵を拾ってドアを開ける単純な内容だけど結構やっていた。確か撃つと分裂する敵がいたような?(記憶が定かでないです…)次の面が横スクロールで現れるのが当時としては意外だった。(日向 陽さん)《

フロッグ&スパイダー(タイトー)
「インベーダーに飽きた頃、このゲームはかなりハマりました。蓮の上のカエルを操作してクモをやっつけるんだったか、クモの巣に捕まった蝶などを助けるんだったか忘れましたが、子供ながらも面白いゲームだなぁと思いました。ドラキュラハンターと一緒であまり見かけなかったので知らない方も多いかも。でもタイトーの初期の隠れた吊作です!タイトーメモリーズで発売しておくれ〜!!(クモの巣さん)《

プロゴルフ(データイースト)
「あった!これこれ!これもやりこんだで。最初は大したスコアは出なくて、30分ほどで終わってたけど、ちょっとしたきっかけで最低3時間は粘れるようになったんや。わざと画面の外に打ち込んでボールを反射させてホールインワン出したりしたよなー。ホールインワンよりアルバトロスの方が感動してたのを覚えてる。オレがこの筐体に100円入れたらみんな並ぶのあきらめてたもんな。場所は大阪の千里丘、今はなきバッティングセンターだ!(ぴんさん)《

ミズ パックマン(バーリーミッドウェイ)
「大学時代、学内のゲーセンにあってよくやってました。上手い人がいてなかなか終わらなかったです。このゲームは現在でもアメリカのゲーセンで必ずと言って良いほど見ます。1つのゲーセンに2台置いてるとこもあったり。たしか、モンスターがワープトンネルをくぐって来るんだったような気がします。(Jay Kay ][ NY lawyer to be in Philadelphiaさん)《



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