☆みんなの好きな1982年アーケードゲームランキング☆


☆投票はこちらへ☆

=== 23ポイント ===



ディグダグ(ナムコ)☆☆★★★
「とても画面のきれいなゲーム。そしてムゴたらしくフレンドリーというアンビバレンツに満ち溢れたゲーム。難度レベルを日替わりで極端に変化させてプレイヤーを翻弄したりしても楽しそう。(sloan of ice queenさん)」
「純正コンパネに感動した。当時8才。(yuraさん)」
「82年としては、私の中では「Mr.DO!」と双璧をなす作品。チンタラ膨らませてるヒマはねぇ、歩きながらモリを連打だ! 親の買い物について行ったとき、よくやったのがこれでした。ただ、駄菓子屋には全然なかったんですよねぇ。逆に「ジグザグ」とか、「クレイジーコング」とか(いわゆるパクリゲー?)は駄菓子屋で幅をきかせていましたね。(スタンザさん)」
「穴掘りゲームやな。うーん。この年ごろのゲームは、はっきり言って、不作が多いよね。(ぴんさん)」
「アイディア、音楽、キャラクターどれをとってもいい。いまでも遊べるゲームだと思う。当時は本当にサルのように遊びました。プーカーがいい味だしています。(いちろーさん)」
「アップライト台がゲーセンの外に置いてあったので(1プレイ20円)結構やりました。(GA70さん)」
「駄菓子屋でプレイしていたゲームといえばまずこれを思い出す。でも駄菓子屋に置いてあったのはジグザグが多くみんなディグダグをジグザグと言っていた(タダヒロさん)」
「穴を掘って敵をつぶしてストレス解消。しかし、ミスしたときは、逆にストレスたまるのよね。特に自分で掘った穴に落ちたとき。(ttmさん)」
「穴掘らず地上で敵倒してた。音楽いい。(スコルージさん)」
「やはりこの頃のナムコは先進的でしたね。色使いがポップだったこのゲームですが、バランスもよかったですね。(みらーさん)」
「個人的にはそんなにハマらなかったんですが、音楽(BGM)が好きだった。あと、あの水色と白の主人公や、敵キャラがフシギなデザインで、見てると楽しかった。友達のPC-8001盤をプレーしたときはオドロイタ。ま、PC-8001のBASICではあれが限界なんかなぁ?ホントはPC-8801盤を買えばよかったのに、焦って8001盤を買って来ちゃったんだよね。この友達(つっちゃん)。(Jay Kay ][さん)」
「コミカルなBGM、CGと敵にふくらまし器(?)をつけて風船を爆発させるように倒していく。それだけでなく、自分が下に向かって落ちる岩石をコントロールし敵を同時になぎたおす(高得点)、一回さして相手を止める、数回ふくらましてその間をすりぬける等、シンプルかつ奥深いシステムに仕上げたのはすばらしいと思います。(ほにょさん)」
「アイデア、バランス、キャラクタ、当時のナムコは存在が奇跡だった(伊藤さん)」
「いやー、当時は苦手なゲームの筆頭でした。敵の移動や目変化のアルゴリズムを考えるなんて余裕はなく、やたらと追いつかれて死んでました。(はちじはんさん)」
「ディグダグが出た時は新鮮でした。最初はよくやり方がわからなかったのですが、努力が報われる系のシステム(ガンで撃ちまくってもクリアできるが、リスク覚悟で敵をひき付け岩を落として高得点!というような)が理解できてから俄然面白くなりました。最後の一匹になると敵が逃走する辺り、ちょっとセンチです。(もののけさん)」
「プーカーさいこーっス!ファイガーは嫌いっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「プクプクポンで地道に安全に行くかハイリスクハイリターンな岩石落としを狙うか!すばらしいアイデアと思います今でも。アイデアといえば歩いているときだけ流れるBGMは凄いです。それにしてもあのドット絵のキャラデザは抜群でしたねぇ。ああ恋のディグダグ。(すぎもと)」
「兄貴と毎日銭湯で3時間ほどプレイしてました。9時に行って12時閉店までやり続け閉まる直前にお湯につかるという感じ。それで兄貴が永久パターンを発見しました。最後の敵一匹を岩で倒してペシャンコになった瞬間モリを一発突き刺すと敵がいないのにゲームが続くというものです。そこで私と交代して、土を掘り続け点数稼ぎをしてました。もう一度岩を落すとフルーツがでるのでそれを取るとクリア出来るのですが、取りそこねると電源を切らないといけません。(よく番頭に頼んでコンセントを抜きました)(図面屋さん)」
「死んじまいな〜♪今更何をか言わんや、の名作。迫るファイガーの恐怖!密かに地下深くほど掘る速度が遅くなるとかの、細かいアイデアも見逃してはいけない!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「あたしのプーカちゃんになんてひどいことを!!オレがしてんのか…不条理極まりない設定がイカすナムコの穴掘りゲー。皆まとめて岩でぐっちゃり!!プクプクポンをプクプクで止めるとじわじわ戻るのが当時の私には衝撃的でした。高次面は超高速になって秒殺モノですが、上手い人はクリアしちゃうんだよねぇ凄まじいプレイを見て目がテンに…(えびえびさん)」
「レバーレスポンスの悪いアーケード版、これがディグダグでしょう!コンシューマーに慣れきった現在、ワンダーエッグでプレイした時は2面しか行かなかったッス。(ねこひろしさん)」
「はずせませんね。この頃うまい人のプレーを見てて「ひょっとして俺はヘタなんじゃ」って自覚しはじめました。(グルーサム・ファイ太さん)」
「やっぱりこの頃のナムコ作品っていいですよね。岩で敵を一掃する爽快さがいいです。(ローリング876Uさん)」

ペンゴ(バンプレスト(豊栄産業/コアランドテクノロジー))☆☆★★★
「82年に留まらず、80年代を通しても多くの人の記憶に残る名作ですね! なんと言ってもあのプレイ中のBGMが耳に残ってしょうがありませんでした。 当時小学生だったボクは、夏休みの旅行で立ち寄ったお土産屋さんでペンゴを見つけ、お土産を買うのも忘れてペンゴをプレイした記憶があります。 とにかくペンギンが可愛くて、そして面白かった☆(千夢さん)」
「軽快な「ポップコーン」に合わせて繰り広げられる壮絶?バトル!一万ダイヤはほぼ毎回ゲットしてました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「卵の状態のアイスブロックを2つ以上画面の隅に集める。その周囲をダイヤモンドブロックで固める。それ以外のスノービーをやっつける。どうなると思います?私はこの技を「無限ペンゴ」と名付けましたが‥‥(ふちんかんさん)」
「今でもハマってます。(ふちんかんさん)」
「コーヒーブレイクが何種類あるか興味を持ちました。けど、プレイ中に学校の先生に補導されて後日校庭で立たされた思い出がありまする(とろさん)」
「ブロックボーナスを狙いながら敵を倒すパズルアクション?の決定版です(私的に)。途中に入るデモが可愛いらしかったですね。(GA70さん)」
「壁揺らしで敵を足止めしたり、ブロックではさんで倒したりとアクションも楽しかったが、ペンゴや敵の動きがかわいらしかった。(マッピー一番さん)」
「私は、ひたすら壁を揺らして隙を見て一気にやっつける先方で長時間プレイしてました。(ttmさん)」
「我慢して5000点ボーナスです・・・この頃も下手だったなぁ・・・(みらーさん)」
「アクションゲームの要素の他にパズル的要素も強いすばらしいゲームだ。ボーナスブロックを意識しすぎて、何度殺られたことか…(日向 陽さん)」
「壁を「ぶるぶる」が好き♪面はじめの渦巻き状にブロックが置かれていくさまと音が好き♪アイキャッチが好き〜♪(綾崎ききさん)」
「全16面でループだが、後半はまさに「流れるような」プレイをしないと、あっという間にアイスブロックがなくなってしまう。詰めペンゴ!(馬渕一郎さん)」
「氷の無くなった壁際での攻防が熱かった・・・。初めて一周(16から1に表示が戻る)したゲームだったんで、思い出深い。(”雀KER”大澤さん)」
「パズルとアクションを絶妙に組み合わせた絶品でしょう。画面各所にある氷を壊す(敵の卵つきのものがある)、投げる(すべる)、などをして敵を倒すのがまず面クリアのための条件だが、このゲームはそんなことより(^^)一面に必ず3つあるダイアモンドを3つ横にならべるボーナスゲットに燃えたもんです。もちろん敵にさわるとやられてしまうので、その間をかいくぐってなのがまた絶妙。この手のゲームの中は【リブルラブル】と双璧といえるかな?(ほにょさん)」
「これセガじゃなかったんですねぇ〜。単純なゲ−ムなのでよくやった気がします。(keruさん)」
「デモ、BGM、懐かしい(伊藤さん)」
「ペンゴのデモがよかったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「敵を全滅させる(卵の段階で殺害可)」と言うお決まりのルールの他に、いかに「ダイヤモンドブロック」ボーナスを成立させるかに頭を悩ませたり…と言った遊び方も出来たアクションパズルでした。(MIG-29さん)」
「でどどでどどでどど...ってフィールドが作られていくときのワクワク感が堪りません。コーヒーブレイクの喜びの歌&踊りがもう見たくって必死に壁を揺らしておりました。ポップコーンなBGMが!(すぎもと)」
「あ〜今考えても名作中の名作っすね。ゲーム性、BGM、キャラクター、グラフィック。このゲームがゲーセンや駄菓子屋にあるとホッとするというか、幸せな気分です。当時は1面もクリア出来ず、、、。(図面屋さん)」
「ヘタレな俺はスノービーはほとんど壁シビレでやっつけてた。そんな俺が初めて揃えた1万点!踊るペンゴ(残機表示)は確かに俺を祝福していた…!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「音楽ノリノリのゲームでした。★ブロックを角に付けたときのカポシっぷりは毎回笑いを誘っていたおいらでした。(ねこひろしさん)」
「このゲームはヘタはヘタなりに結構長い時間遊べて良かったですね。BGMの耳に残り具合はこれが一番だった気がします。寝る時に頭に流れるんですよ。(グルーサム・ファイ太さん)」


=== 22ポイント ===

=== 21ポイント ===



=== 20ポイント ===

=== 19ポイント ===

タイムパイロット(コナミ)★★★★★★★★★
「結構長く遊べました。(yuraさん)」
「これは面白かった☆ 360度方向転換できる自機をグルグルと回して敵を撃墜していく爽快感は、当時小学生だったボクにはたまりませんでした。 そして時折降りて来るパラシュートにぶら下がっている人を救出しようとして、いつも敵機と激突してゲームオーバーになるのでした。 旅行で行った先のホテルのロビーの片隅や街の喫茶店にタイムパイロットがあって、旅行よりもタイムパイロットで遊んだ方が楽しかったという小学生時代のボクでした(笑)(千夢さん)」
「次のステージにタイムスリップする瞬間が好きでした。もちろん、ゲームとしても面白かったですよ。レバーの左右で機体の向きを変えるシステムは、どこかもどかしくもありましたが。(スタンザさん)」
「ちょっとハマった。(ふちんかんさん)」
「駄菓子屋で友達数人と順番待ちをしてる時「お前がやると長いから一番最後にしてくれ」みたいな事を言われました・・・嬉しいような悲しいような。(?)(GA70さん)」
「自機を中心に自由に動き回れるのがよかった。後半のUFOの動きは・・・。(マッピー一番さん)」
「駄菓子屋でよくプレイしていた、私の記憶の中では多分一番最初に1週したゲーム(タダヒロさん)」
「この年最も遊んだのがタイムパイロットとバーニンラバー。というか、この2つ以外はあんまりやらなかった。4面の追跡型戦闘機に苦戦したっけ〜(スコルージさん)」
「もう、とにかく爽快感がたまらないっす。でも、急反転が出来ないので避けきれずに体当たり攻撃も多々あったっけ…(日向 陽さん)」
「駄菓子屋ゲーとして印象深い。乳首トリガでもプレイできるシューティングだったが、翌日必ず親指に激痛が走った記憶がある。これは今でもやりたくなる。(doublex-40さん)」
「弾をばらまく楽しさがある。ばらまかないとクリアできないのも事実。(”雀KER”大澤さん)」
「駄菓子屋のゲ−ムでよくやった気がする。(keruさん)」
「戦闘機、ヘリ、UFOを避けまくる撃ちまくる燃えまくる!(伊藤さん)」
「当時としても、「2001年にUFOが飛んでるはずない!」とは思ったものです。(はちじはんさん)」
「なんかシューティングに偏りがちですね。いかんいかん。タイムパイロットは、私下手でした。全然下手でしたが、これは楽しかった。タイムパイロットという名前と時代が進化していく設定が良いですね。先が何年なのか見たくなります。続編の84よりこっちだな〜。(もののけさん)」
「七発打ってワープっス!来年は、UFOか・・・(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「よく自ら敵に突っ込んでいました。特にボスに向かって華々しく特攻するのは日本人の悲しい性ですかね。(図面屋さん)」
「コナミ黎明期の傑作シューティン!四方八方から迫り来る敵と入り乱れての大空中戦!ボタン1回押しで4発連射という連射不要の親切設計の元祖は彩京じゃないのだよ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「地下のゲーセンでよくやったッス。未だに2面から先に行けません・・ 8方向自由スクロールは当時感動ものでした!(ねこひろしさん)」

=== 18ポイント ===

=== 17ポイント ===



=== 16ポイント ===

=== 15ポイント ===

=== 14ポイント ===

Mr. Do(ユニバーサル販売)★★★★
「ディグダグが近距離格闘なら、ミスタードゥはスナイパー。泥臭い戦術、モンスターの愛らしさ、音楽の良さなどは、どちらもいい勝負していると思う。(sloan of ice queenさん)」
「 近所の駄菓子屋でつっぱり中学生wのスーパープレイを立ち見してたな?あいつらがやるとモンスターがもぐらに変わるのに、自分でやると即死。中間座標なんてわかんねーよな小2だもん。(yuraさん)」
「うう〜ん、好きなゲームでした! ディグダグと比べて接近戦がキビシイのは辛いところでしたが。効果音のコーナーでも触れてありますが、ダイヤモンドが色々な意味で思い出深いですね。でもア○ムは良かったのか?? (スタンザさん)」
「これも穴掘りやったっけ?(ぴんさん)」
「ドレミファソラシド〜♪のサウンドが心地よいゲームでした。結局、スペシャルのダイヤは出せず終いでした…(ToT)(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ちょっとハマった。(ふちんかんさん)」
「パックマン+ディグダグみたいなゲームで、ドレミファソラシドと連続して取っていくのが気持ちよかった。死んだ時やクリアした時の音楽がとてもゲームにあっている。(いちろーさん)」
「ディグダグと違って、これは岩(リンゴ)を動かせるとこがよかったですね。ボールが集まってくる時の感じも、なんか綺麗で好きでした。(GA70さん)」
「ボーナスが多彩だった。クレジットまでボーナスとして入っているのがうれしかった。(マッピー一番さん)」
「音楽がころころ変わっていくのが面白い。「キラキラキラリーン」と言うクレジット音がもう最高。(ttmさん)」
「サクランボを8個続けて取るときの音が爽快!壁に反射しながら飛んでゆく攻撃アイテムのボール、EXTENDクリアのイラストなど、斬新でした。(綾崎ききさん)」
「近い時期に【ディグダグ】という名作があるが、おかまいなし。ゲームは【パックマン】と【ディグダグ】を足したもの、で説明がつくが、このゲームの場合目的はEXTRAモンスターの存在である。(確か)時間がたつと現れるモンスター踊り(笑)群にくっついて出てくる彼ら5匹を倒すと1UPする。いやはや、1UPというのは得点のみだったのにパズル性を追加するとは燃えまくりです。あとダイアモンドというものがリンゴ(ディグダグでいえば岩)が割れたときに出るらしいけど、これは私は出したことないです。もう1ゲームできるという夢のような話しなんですけど^^)(ほにょさん)」
「単なる亜流かすでに一つのシステムか?ポップな画面とかりんごとかどうでもいい!このゲームのキモはバウンドボールを撃って、帰ってくる時の集まってくる様、それまで必死にモンスターから逃げまくるあの緊張感!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「何か人数を256人(?)だかに増やすバグ技がありまして、みんなそれをやっていたら「Mr.DOの256人禁止!」とかデカデカと店に張り紙されました。それでも友人がその技をやっていたところ店のおばちゃんに見つかり、ビンタされるは親は呼びだされるはの大変なさわぎになり、もちろん速攻で逃げました。(グルーサム・ファイ太さん)」

=== 13ポイント ===

バーニンラバー(データイースト)★★★
「私の大好きな「バギーポッパー」のルーツ的タイトルということになるのでしょうか。セピア調の画面設定+アップライト筐体、なんか素敵かも。(sloan of ice queenさん)」
「これは・・・レースゲームだったのだろうか? 当時はスクロールの速さについてゆけず、ジャンプのタイミングで苦労しました。(スタンザさん)」
「駄菓子屋にありよく遊びました。どう見ても車に見えないキャラがいる。(とろさん)」
「敵車を踏みつけたり弾き飛ばしたりなんでもありレーシングゲーム。よくジャンプに失敗して森におっこったっけ。装甲車みたいなのに弾き飛ばされたりもしたし。(スコルージさん)」
「すいません、2票入れさせていただきます(この時期あまりACゲームやってないもんで)。(みらーさん)」
「後から0台クラッシュボーナスを聞いて必死に練習始めた記憶があります。(みらーさん)」
「北海道の某旅館に3日ぐらい滞在したと思うんですが、その時ハマりました。50円のゲームだったんですが、なんかの間違いで5円硬貨を入れてしまったら、、、何とゲーム出来たんです。で、以後、5円でゲームしまくりました。親戚と。おじいちゃんに銀行まで行ってもらって5円玉に両替えしてもらったりしましたよ。まだ小学校の低学年ぐらいでしたが、なんか悪い事したかなぁ〜って自責の念もあったような無かったような。(Jay Kay ][さん)」
「ジャンプ!これに尽きる。(”雀KER”大澤さん)」
「チキチキマシン猛レースを思わせるようなゲーム^^;マイカーを爆走させ、敵車に横から衝突し壁にぶつけ、ジャンプし踏み潰し、はたまたここは道路なのか!という場所を踏破していくのは爽快そのもの。すばらしいゲームです。(ほにょさん)」
「バーニンラバーは、私の中では完全に駄菓子屋系ゲームですね。近所の駄菓子屋で散々遊びました。文句なしに楽しいです。「JUMP OK!」(もののけさん)」
「ジャンプできるように改造したイカしたクルマで、時速約200キロで公道を突っ走り、いろんなクルマを体当たりしてガードレール(?)にぶつけてクラッシュさせる・・・ハッキリ言ってコイツのやってる事は間違い無く『交通刑務所行き』でしょう。(爆笑)(竜太郎さん)」
「駄菓子屋でよくやりましたが、いつも道の無いところでジャンプできず無念の死をとげていました。(図面屋さん)」
「初プレイは電波のX1版。今で言うパシフィストボーナスの先駆(多分…)。本物はデコカセという今で言うマザーシステム。マイクロカセットなんだよな。オレが買った基板はROM版だったが(←買うな)。高次面に行くほど敵車とマップがインケンになってやる気が萎えるオールドデコの名作。とってもメリケンなポスターがインパクトあります。(えびえびさん)」

=== 12ポイント ===



=== 11ポイント ===

=== 10ポイント ===

=== 9ポイント ===


ハンバーガー(データイースト)★★★★★★★★★
「小学校低学年だったボクには、難しくて1面すらクリアできなかったけど、あのハンバーガーの絵(画面)は魅力的で、印象に残っています。敵に追いかけ回されて、逃げてばっかりでした(笑)(千夢さん)」
「敵を具材に載せて落とすのがアツイ! たまに3面に行けたら良いほうでしたが、「載せて落とす」だけで十分に満足でした。でも変なゲームだねぇ。(スタンザさん)」
「ちょっとハマった。(ふちんかんさん)」
「デコといえば、これでしょう。でもペッパーが3回しか使えなく、下手なのか非常に難しく感じたゲームだった。でも、上から順にくずしてハンバーガーを完成させることばかり考えていた。(いちろーさん)」
「皆さん言ってるように「足で踏んづけて出来上がり」は色んな意味でマズイです。(笑)(GA70さん)」
「材料を踏み付けて、材料を下へ落としていきハンバーガーを作り上げる。この素晴らしいアイデアに拍手です!でも、コイツのやってる事は間違い無く食中毒者を出してすぐに営業停止処分でしょう!(爆笑)(竜太郎さん)」
「リスクに応じたリターン!このゲームほどそれが如実なゲームも少ないだろう!ほとんど真後ろに敵を引きつけて具を踏みつけなければいけないのだから!2面のデカいバーガーはビッグマックと呼んでたぜ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「初プレイは電波のX1版。踏んづけたモノ売る気がこのコックは!いい根性してます。どーやってひねり出したのか企画の人に聞いてみたくなる凄いアイディアです。こんなにヘンテコなのにメチャおもろいです。正にデコゲーの鏡です。完成すると万歳三唱するコックさんは続編もでてさらに芸達者に!!敵の具もステキ(えびえびさん)」
「設置期間わずか1ヶ月という短命ゲームでした(ウチの近所)単純なシステムなのに、面白かったのに・・・足で踏んでできあがりぃ〜がマズかったのか!?(ねこひろしさん)」

ポールポジション(ナムコ)★★★★★★★★★
「結構斬新だったんだけど、後のセガヴァーチャレーシングが出るまでは対戦型レースと言えばこれやったもんね(ぴんさん)」
「予選落ちばかりしていた。操作がすごく難しかったように感じる。けど、「予選スタートです。」のボイスは結構いい感じです。(いちろーさん)」
「初めて燃えたレースゲーム、そういえばゲーセンで「青春のポールポジション」とか言う小冊子が売られていた(タダヒロさん)」
「「ちょっと触っただけで爆発かよっ!」という、東の正横綱:スペランカー、西の正横綱:カラテカに次ぐ貧弱な機体でしたね・・・まー実際のレーシングカー(しかもオープンホイール)が接触したら大事故確定なので大差ないのかも。(みらーさん)」
「画面に焼きつく巨大な「GAMEOVER」の文字が懐かしい。当時小学生だった私はこれをやっている所を同級生に目撃され、翌日のHRで吊し上げられた。ゲーセンにこれがなければパソコンを買うことも無かったであろうし、その後の進路も全く違う物になっていたであろう、人生に甚大な影響を与えたゲームといえる。(doublex-40さん)」
「右、左に切れすぎるぐらい切れ、カ−ブで敵車がでてきたら恐かった。(keruさん)」
「2D見下ろしレースを当然だと思っていた俺を驚愕させてくれた(伊藤さん)」
「予選スタートです。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「おお、ゲームがしゃべってるよ!」幼心に感動いたしました。 (ローリング876Uさん)」


=== 8ポイント ===



=== 7ポイント ===

=== 6ポイント ===


ドンキーコングJr.(任天堂レジャーシステム)★★★★★★
「当時小学校低学年だったボクは、デパートのゲームコーナーでよくドンジュニをやりました。子供でも簡単に遊べるので好きでした。やはり、一面のツルが何本もぶら下がっている画面が印象に残っています。(千夢さん)」
「うすうすしか記憶がない・・・・(ぴんさん)」
「これもひたすらやりまくった。両手でロープをつかむと早く上れるなど、アクションの基本を抑えつつ追加要素もありよかった。(マッピー一番さん)」
「マリオが悪役な作品は、これ以外無いような気がします。(ttmさん)」
「最後の音楽(BGM)がジャズっぽくって好きでした。あと、デモがよかった。(Jay Kay ][さん)」
「このゲームのマリオが悪役なんですよね。1981年のアンケート で間違ってしまいました。はずかし・・・。(ローリング876Uさん)」

プーヤン(コナミ)★★★★★★
「シューティングとは思えないコミカルなサウンドが好き。今ゲーセンにあったらそくコイン投入したくなる作品です。GBAで、「コナミアーケードコレクションVOL.2」出してほしいです。携帯ゲーム機でプーヤンが、遊べる日を楽しみにしてます。(ttmさん)」
「なんともコナミらしいゲーム。プッチィーっていう近所のオモチャ屋さんでよくやってた。(Jay Kay ][さん)」
「前半面は、「前門の狼、後門も狼(笑)」の無限地獄をフゥフゥいいながらクリアするも、後半面のボス狼が固い!肉でしか倒せないんじゃないの(そんなことはないが)?(馬渕一郎さん)」
「ヘタだったけど好きだった(伊藤さん)」
「あるー日 森の中 熊さんに出会った 花咲く森の道 熊さんに出会ったワオー (ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「グラディウス」が出るまで、ある意味「コナミのイメージ」を決定付けたゲーム。ほのぼのとした世界観とは裏腹に「豚一家と狼軍団の仁義なき戦い」なストーリーでしたが、ゲームの方はしっかりしていて、「いかに最小限の攻撃で敵に大打撃を与えるか」なんて事も出来るシステムに感心させられました。(MIG-29さん)」


=== 5ポイント ===


アミダー(コナミ)★★★★★
「BGMがアニメ「ガボテン」の主題歌だったような気が…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「あみだどおり動く敵のパターンは判っているのに、つい自分から近づいていってしまうあさはかさ。あと1ラインでクリアなのになかなか取れなくて〜(綾崎ききさん)」
「私がやってたのは、コピーの「アミーゴ」の方だったかも?(はちじはんさん)」
「当時何故か流行った「あみだくじ」をゲームシステムに取り込んだ、「グラディウス」と同一メーカーとは思えないゲーム。しかも、面毎にプレイヤー・敵キャラ共に総入れ替えされると言う「思い切った」フィーチャーに絶句…。しかし、アルゴリズムが「あみだくじ」してたのは誉められる?(MIG-29さん)」
「いつも駄菓子屋で人がやってるのを観てました。自分は一度もやらなかった想い出が、、。(図面屋さん)」

ストライクボーリング(タイトー)★★★★★
「生涯、初めてハマったテレビゲームです。(ホットウェブさん)」
「トラックボールの転がし具合いで球速が変わるのでいつも勢い良くまわしていました。(ホットウェブさん)」
「何度もストライクを出してターキーまで行ったことがあります。(ホットウェブさん)」
「いちばんコンシューマー移植をして欲しいゲームです。(ホットウェブさん)」
「その何年後かに、カプコンで「カプコンボウリング」という操作系がトラックボールで出ました。(ホットウェブさん)」


=== 4ポイント ===


アルペンスキー(タイトー)★★★★
「オープニングのデモのリフトに乗って登っていくシーンが今でも思い出される。得点を取りに行ってよくコケていたなぁ。(日向 陽さん)」
「画面は渋いんですが、まさにスキー競技に参加しているような展開はさすが。タイムアタックやジャンプ競技(ボーナスゲーム)もあり、長く遊べました。(ほにょさん)」
「もう記憶から結構なくなりかけなんですが、これ結構面白かったような気がするんですよ。といういい加減な記憶で入れてしまいました。(もののけさん)」
「リフトで山を登るデモにワクワクしたものです。いかにもスキー!な感じのBGMが最高に良い初期タイトーのお薦めゲームです。(すぎもと)」

ニュージグザグ(ラックス)★★★★
「おもちゃ屋の奥にあった。7:3ぐらいの3の割合で、こっちも結構遊んだ。今思えば、ここまで真似てと思うが、つるはしを取っての高速移動や岩のすり抜けなど、本家にはない要素があって楽しかった。けど、プーカーや怪獣が土の中を移動する時のキャラが怖かった。(いちろーさん)」
「駄菓子屋ゲーとして最高に印象深い。私の兄が非常にハマっていた。このゲームのおかげで「ゲーセンのゲームは最終面(こいつの場合99面)をクリアするとリセットがかかる」という間違った知識を植え付けられた(爆) しかしこれって、今思えばすげーデッドコピーだし(笑)(doublex-40さん)」
「これ、アイテムとして「つるはし」があって、一定時間高速移動できたんだよね。これはこれで面白かったけど。(”雀KER”大澤さん)」
「あのー、これってアレのOO版ですよね・・・。ま、いいか。(ローリング876Uさん)」

ムーンパトロール(アイレム)★★★★
「地面にあわせてがったんごっとん動く感じがよかった。(マッピー一番さん)」
「本当はこれより、ボ−トの障害物の方が覚えてるんですが(爆)名前が分かりません(爆)(keruさん)」
「このゲームを最初にやった時の印象は「なんか忙しいゲームだなー」という感じでした。エントツからミサイルが出るのに違和感を感じ、ちょっとした地形の変化で死んでしまう自機に、何ともいえない切なさを感じたものです。授業中にゲームウォッチ版をよく遊んでいました(コラッ(もののけさん)」
「へこへこ動くタイヤがいとおしい強制横スクロールのアクションゲーム。ちぇるの祖先だけに(そーなのか?)やっとかないと呪われます(ウソ)。初めてやったのは90年頃でアイレムといえばR−TYPEと即答してしまうオレにはすごく新鮮なゲームでした。前と上に撃つってのがなんかおかしいですな。BGMがむちゃくちゃカッコいい!!ベースしか鳴ってないけど…独特の操作感と世界観が素晴らしい名作です。基板欲しい。(えびえびさん)」


=== 3ポイント ===


ジャングルキング(タイトー)★★★
「多分ゲームの中で一番最初にタイミングを計るということを教えてくれたゲーム(タダヒロさん)」
「いわゆる「冒険型」のゲームのうち、最初にはまったのがこれでした。(はちじはんさん)」
「おおターザン!格好良い!とか思った記憶はあるんですが、難しくてすぐ死んでいたのであんま内容は印象に残ってませんね、今にして思えばラスタンサーガのご先祖様みたいなゲームだった気もしますな。(グルーサム・ファイ太さん)」

ポパイ(任天堂レジャーシステム)★★★
「このゲームがやりたいが為にファミコンを買いましたが、ビン投げ魔女がいないので基盤も買いました。(とろさん)」
「パワーアップ時のポパイの発熱っぷりがたまりません。開幕にブルートの頭に桶をかぶせるのが難しかったです。っていうかBGMが良かったですね〜 (すぎもと)」
「ホウレン草でパワーアップしたポパイがなんとも頼もしかったっすね。原作の雰囲気がよく出ててよかった。 (ローリング876Uさん)」

ラッソ(新日本企画(SNK))★★★
「音楽が大好き。キャラクターごとの動きの特徴がはっきりしていて,正しく楽しいゲームだった思い出があります。プレイヤーキャラの肌がオレンジ色なのが少し怖かった。 (へなへなさん)」
「当時小学校低学年だったボクは、まだ元気で健在だったおばあちゃんに連れられて外出した先の食事処で、このラッソ(当時はタイトルなど知る由もなかった)と出会いました。 とにかく面白かったんです! あの土色の黄色っぽい画面を逃げ回る羊の群れと、それをかっこよく追いかけていくカウボーイの姿が目に焼き付いて離れませんでした。 それからというもの、おばあちゃんにその店に連れて行ってもらうのが楽しみになりました。 投げ縄で上手く羊を捕らえられないボクでしたが、ラッソはボクの心を捕らえて離しませんでした。 最高の思い出です☆☆ (千夢さん)」
「投げ縄で羊を捕まえるんだけど、あのラグがのんびり感をかもしだす。(”雀KER”大澤さん)」


=== 2ポイント ===


カンガルー(サン電子(サンソフト))★★
「20円が基本でした。(yuraさん)」
「あのデカキャラのカンガル-が良い。ツッパリコング見たことないです。(とろさん)」

ザクソン(セガ・エンタープライゼス)★★
「多分斜め視点のゲームはこれが最初ではなかろうか?高度が合わせられずよく壁に激突していた(タダヒロさん)」
「これは格好良い!とか思ってよく見ていましたねえ。自分でやるとすぐ死ぬから。この頃いわゆる「ゲーセン」が近所に出来てきましたねえ。(グルーサム・ファイ太さん)」

ジャングラー(コナミ)★★
「後半面が熱い!敵の攻撃が激しいためすぐ胴体が短くなり、それとともに自機のスピードが増して制御が難しくなってくるからだ。早よイチゴ出てこんかい!(馬渕一郎さん)」
「うろ覚えだけど、確か敵のスネーク(自機より短いヤツ)に体当たりしてやっつけるんじゃなかったかな?自機より長い敵スネークは、弾を当てて短くすればよかったという記憶が…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

タイムトンネル(タイトー)★★
「2面で乗客を乗せるとき客車をきちんと合わせないといけなかったり、最終面UFOの停まるステーションを予測して先回りしようとしたら全然違う所まで飛んでいかれたりして、非常にストレスのたまるゲームであった。(日向 陽さん)」
「当時鉄道ファンだった私。この作品はハマりました。なかなか思う駅に着けず燃料切れになったりするし〜。先の面では何故か新幹線が街の中を走っていたり;(綾崎ききさん)」

ノーティーボーイ(ジャレコ(ジャパンレジャー))★★
「キャラを動かすとBGMのテンポが無節操に変わるところが非常にシュールだった。ボーナスゲーム萌え。脱力できて良い。(doublex-40さん)」
「夢に出てきそうな敵キャラクター(主にお化けとダチョウ)のグラフィック&動きは幼かった私の心にグサリと突き刺さりました(ある意味最近のホラーゲームより怖い)。っていうかジャレコだったんかい!(すぎもと)」

ファンタジー(新日本企画(SNK))★★
「オープニングの『英会話教室』みたいな音声合成のやり取りが何とも言えずに好き。どんどんエスカレートする救出劇の展開,その唐突さに惚れました。(へなへなさん)」
「1982年で一番面白かった!伝説のゲ−ムだと思います!エンディングのチュ−まで行った連中は手で囲んでみていたので、エンディングまともにみたことがない(爆)最後まで行きたかったけど、大砲の所までいけた気がする。(keruさん)」

フィッシング(データイースト)★★
「このサウンドが脳裏に焼きついてます。洗脳サウンド。(yuraさん)」
「『てー、てー、てれれー。ててててーてて』と流れてくるBGMが耳から離れませんねぇ。(笑)大物釣りたいのにザコが食い付いてばかりで苦しんでいたのを思い出します。この頃のデコのゲームって、純粋に楽しめるゲームが多いですねぇ。(竜太郎さん)」

フライボーイ(カネコ)★★
「エジプト面に出てくる光球のグラデーションが美しかった印象があります。上昇気流に気づくまでゲームになりませんでした。プレイヤーキャラが駄々をこねたようにじたばたあばれたあと,ちょっと疲れる仕草が好きで,いつも必要以上にボタンを押していました。(へなへなさん)」
「わざわざ30km離れたゲーセンにまで通ってでもやりたかったゲームだった。飛行機を蹴り落とすというナメた行動に笑った。熱い。(doublex-40さん)」

ポンポコ(セイブ開発)★★
「インストに、にんじん、きのこ、バナナなどをすべて食べて下さい。最後の「ビール」はどうして食べ物でしょう。MAMEで、「F4」キーを押した後、グラフィックで没の敵(ハリネズミ、カニ、カマキリ)が。ターゲットは次の20種類。@にんじんAチェリーBキノコCカキDとうもろこしEパインFすいかGなすHメロンIくりJバナナKイチゴLレモンM白かぶNりんごOぶどうP落花生QももRさやえんどうSビールパターンのしくみは、デモ画面が10パターン目、16パターン目が「9」と同じ、17パターン目が「11」、19パターン目が「12」そして20パターンをクリアすると、ずっと20が続く。(恋&Hさん)」
「ぽっぽっぴぽぴ〜ぴぽぴぽぴぃ〜♪な音楽が好きです。でっかい画鋲がイカすゲーム。ジャンプはすっトロいのに階段を上るのがやたらと早いポンポコが憎めないよ。(ねこひろしさん)」


=== 1ポイント ===


アラビアン(サン電子(サンソフト))
「妙にこなれたBGMの中、金塊を回収する守銭奴シンドバッド(って、おい;)。ファミコンで出た「スーパー〜」をプレイしたときは、「あたたた;」と思いましたが、こちらは好きな作品でした。(綾崎ききさん)」

ガッタンゴットン(コナミ)
「コイツにハマったお陰で、いきつけのゲーセンに『キューブリック』を入荷させてしまい、お店に損させてしまいました。(苦笑。89年投票参照)(竜太郎さん)」

Qバード(ゴッドリーブ)
「斜め移動が難しかった…。それと側面を移動してくる敵も…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

グラビター(アタリゲームズコーポレーション)
「凄ぇ操作性、でも敵砲台の弾幕の嵐をかいくぐり、みごと破壊したときの快感!燃料補給+バリアボタンに気をとられすぎて、よく噴射ボタンを押しそこなって地面や壁に激突していたなぁ…(馬渕一郎さん)」

クレイジーコングパート2(ファルコン)
「こんなゲームあったんかいな!やってみたい!!(ぴんさん)」

恋ピューター(ファルコン)
「『恋ピュータ』と『恋ピュータ2』は幻の作品。25年も前なのに。MAMEでは遊べない。(恋&Hさん)」

シニスター(ウィリアムスエレクトロニクス)
「宇宙空間を高速でこちらへ向かってくる顔面。怖えぇぇぇ!なゲームといえます。しかもしゃべります。一度スイッチが入ると手がつけられない暴れっぷりで、もう紙くずのように切って捨てられます。トラウマになります。「走れ、ルーク、走るのだ」と言ったのはベン・ケノービですが、このゲームはまさに「死にスター」つまりデススターと言えましょう。(sloan of ice queenさん)」

スイマー(テーカン(テクモ))
「亀、カニ、アメンボ、ピラニア。パワーえさが印象的でした。面が進むと流木が陰険になりました。(とろさん)」

スカイアーミー(ショウエイ)
「「ハシヲツクラセルナ」「キチヘイケ」「ハシヲツクレ」という3つのゲームシステム、派手ではないが、雰囲気の出た小奇麗な画面、そして、バックに流れる「ボギー大佐」のBGM。難易度もやさしく、のんびりとプレイできるため、好きなゲームでした。パソコンへの移植は、MSXだけでしたっけ?(はちじはんさん)」

ストリーキング(ショウエイ)
「タイトルやばいんじゃ・・・すみません。この年のゲームはあまり遊んでないんで面白いこのタイトルのゲームに一票。(スコルージさん)」

スーパーパックマン(ナムコ)
「まず、食い物がドットでなく、『食い物』だったのに感動!(笑)鍵をちまちま食べて扉を開けていかなくてはならないのが少々厄介でしたが、巨大化した時がとても楽しかったですね。(竜太郎さん)」

ZOOM-909(セガ・エンタープライゼス)
「当時としては驚異的な「拡大・縮小機能」をガンガン使いまくった、セガのオーバーテクノロジー振りを見せつけた作品。これが無ければ、「スペースハリアー」も「アフターバーナー」も(以下略)(MIG-29さん)」

スペースデュエル(アタリゲームズコーポレーション)
「未見につき、例のごとくロマンで。ものすごい爆音設定でプレイヤーが周囲に謝る、とかいいですよね(ダメです)(sloan of ice queenさん)」

ツタンカーム(コナミ)
「知ってる人少ないんだろうなあ〜オープニングでツタンカームの目がギョロギョロしてたのが面白かった。主人公やられると花火みたいにコナゴナに・・・怖っ!(スコルージさん)」

詰碁快勝(データイースト)
「今でも温泉に行けば必ずどこかに現存してるであろう唯一の詰碁ゲーム!浴衣着てレッツプレイ!卓球やってる場合か!しまったコレは日物の五目並べだぁ(うげっ)デコキャッチは「Let’s碁(Go)」…企画会議でハネられそうなモノが採用されるなんてさすがはデコゲーやることが違いますな。(えびえびさん)」

ドリームショッパー(サンリツ電気(シムス))
「このゲームには、インストは2つある。―遊び方 その2より― {ハッピーデイトゲーム} ●ラウンドクリアー毎にハッピーデートゲームができます。 ●途中のバイキングに当たらないように、恋人に逢いに行こう、バイキングに当たるとアウト!! といった文章だけに、「恋」という文字がゲーム界に出るとはまったくのウワサ。(恋&Hさん)」

バッグマン(スターン)
「非常に戦略性が高く、プレイするたびに新たな手筋の発見がある不朽の名作。看守に挟み撃ちされたときでもあわててはいけない。そこが左右スクロールできるところならダメもとで左右に移動してみよう。プレイヤーと反対方向に逃げていくことがある。(馬渕一郎さん)」

ファンキービー(オルカ)
「自分的には、「ゼビウス」以前の縦スクロールシューティングとしてはインパクトが強かったが、つい最近になるまでメーカー名どころか正式名称も知らなかった…(MIG-29さん)」

ブループリント(ジャレコ(ジャパンレジャー))
「底抜け脱線ゲームみたいな緊張感。むらさき色のお邪魔マンがひどい下劣漢にみえました。設計図を組み立てた後に,ゲーム画面の中で起動ボタンを押し,実態に完成したメカを動かす。面のバリエーションは少なかったですが,その感覚がお気に入りです。(へなへなさん)」

ポートマン(タイトー)
「荷物を大量に持ち過ぎてよく殺られていたっけ…(日向 陽さん)」

マリンボーイ(オルカ)
「下降スクロールのアクションゲーム。タイトル画面に人魚が。一番下にある貝に人魚がいる。人魚が完全に姿を見せたら、必ず出会おう。クリアとともに貝が閉じこもって「ハート」が。オルカの作品でクリアごと「Congratulations」が出たけど、このゲームは出てこない。(恋&Hさん)」

ミセスダイナマイト(ユニバーサル販売)
「タイトルに「ミセス」がついてる。MAMEでは遊べず、TAFAのサイトでみられる。(恋&Hさん)」

モンスターバッシュ(セガ・エンタープライゼス)
「一周クリア後の画面(城や墓場がシルエットで浮かぶ中に,赤い文字でメッセージが表示される)をみるにつけ,セガって,日本のセンスではないことをやらかす,おしゃれな会社だなあ。と思いました。(へなへなさん)」

ラジカルラジアル(ロジテック販売)
「障害物をよけながらタイヤ(自機)を操作するタテスクロールのゲームでした。近所のオモチャ屋さんの入り口のところでよくやりました(アップライト型の)。(Jay Kay ][さん)」



BACK TO OPENSPACE FUKUOKA TOP PAGE