☆みんなの好きな1983年アーケードゲームランキング☆


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=== 32ポイント ===

ゼビウス(ナムコ)☆☆☆★★
「これはよく近所の喫茶店におばあちゃんやお母さんに連れられて行った時、楽しみでやらせてもらいました。 80年代でもナンバーワンの作品ではないでしょうか。 アンドアジェネシスが映画ブレードランナーのタイレル社のデザインからインスパイアされたものとは最近になって知りましたが、まだまだ256発のバキュラの謎(もう謎ではないが)や地上絵と共に謎深い作品で飽きない名作だと感じております☆(千夢さん)」
「この年は、このゲーム以外やっていないのではないかと思えるほど、やりまくったナムコ出世作!!(おのでランドさん)」
「ゲーム業界に多大なる影響を与えた傑作中の傑作。(おのでランドさん)」
「ちなみに、子供のときに、このゲームをやりすぎて、お小遣いがなくなり、ゲーセンのクレジットを違法な方法で沢山コミットしすぎて、ゲーセンの親父に捕まって怒られたことがある・・・。(おのでランドさん)」
「<コメントはありません>(おのでランドさん)」
「<コメントはありません>(おのでランドさん)」
「何といってもこれ。ゲーム界の一大事件かと。ふたつの武器の使い分けが難しかったけれど、ファミコンでの修行の末・・・アーケード版は難しいままでした。ソルの伸びきるタイミングなんか、ファミコン版より遅いんだもん。(スタンザさん)」
「受験でいった東京で時間つぶしに入った新宿歌舞伎町で出会ってハマりました。地元ではおよそ半年後に入りました。やはり東京は流行が早いと思いました。(高島慶一さん)」
「連れから「お前上手いな!」と感動されたゲームやった。(ぴんさん)」
「本格的にシューティングゲームをやりだしたゲーム第1号。一時期、友人から「シューティングの鬼」のあだ名を頂戴できたのも、このゲームがあってこそ。(マピ太さん)」
「縦シューの名機中の名機ですね。1000万達成第1号のゲームでした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「当時、友達数人が「すげー楽しいゲーム、名前なんだっけなー?」と話題にしてて、私が『それ、ゼビウスだよ』と言ったら「違う」「そんなんじゃない」「確かバトルス」「そうそう」となって嘘つき呼ばわりされました。(哀)(GA70さん)」
「もはや語る必要のないぐらい有名なゲームです。偽者もふくめいっぱいやりました。(とくにバッティングセンターなどに偽者が多かった)(マッピー一番さん)」
「ゲームの中に設定などを取り入れたゲームの歴史を変えた作品、最近はパチンコにもなりましたね。(タダヒロさん)」
「これははずせませんね。(ttmさん)」
「私はこのゲーム、ヘタクソでした。が、悪友がゲームスタート時の音楽に歌詞をつけて歌ってたのが印象的でした。こんなんです。♪痔〜、肛○のまわりが〜、腫れたり〜、切れたり、する病気〜♪ ‥はっきり言ってアホ下品です。(HIDEさん)」
「私も例外なくバキュラに打ち込み練習やってました・・・がくり。(みらーさん)」
「あれからもう20年経つんだなぁ・・・(遠い目)これに似たもう一つのバトルズ(だったっけ?)もおもろかった(スコルージさん)」
「これを語らずして、シューティングゲームは語れません。(てるてるさん)」
「練習しましたよ、ジェミニ誘導〜。おかげで1000万点(カンスト)いきました。ベーマガのハイスコア集計では禁止されたけど;とにかく全てにおいて「綺麗」でした。(綾崎ききさん)」
「【インベーダー】後にくる殿堂入りゲームじゃないかな〜。現在でも通用する超美麗・芸術的ともいえるCG。バランスのとれたシューティングゲーム性。今まで2次元的だった世界に地上と空中の概念を設定し、敵キャラをわけたこと。また「ソル」とよばれる隠れキャラの走りともいえる地上物(撃つと高得点)。まず間違いなく、本作はこれまでの射撃型アクションゲーム(シューティング)の集大成ではないでしょうか。(ほにょさん)」
「このゲームに関しては語り尽くされた感もありますし、詳しい方も上手い方も沢山いらっしゃるのでアレなんですが、今でも十分インカム取れるゲームだろうという事で、文句無しの入選です。モニタ焼けないように気をつけないと!(もののけさん)」
「これを見た時、たまげました。ソル探し、スペシャルフラッグ探しに熱くなりました‥‥‥が、自力で『ナスカの地上絵(全体)』を拝めませんでした。(へたくそ〜。苦笑)(竜太郎さん)」
「グラフィックの綺麗さにびびってました。アンドアジェネシスが登場する前の「ハナクソ爆弾」でいつも死んでました。(図面屋さん)」
「1年位やったかも。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「ガストノッチ(最高?)他、ゼビ語ってのも有りましたね。後にも先にも言語まで造り込まれた世界観ってのは無いでしょうな。所で、グレート・ゼビウスって本当に有ったの??(Luckさん)」
「やっぱこれっす!森の中に敵が出てきたりっつーバグですら謎めいてて好きだったっす!(ぴろたさん)」
「コレを外せるかッ!コードネーム、正式名称、そして俺らの間での通称の3つの名を持つ敵たち。地形に、敵の配置に、全てに意味があると感じた。世界観の存在はコレで知った。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「ベーマガ別冊で初めてゼビウスの記事を見てからもうあの神秘的なグラフィックが目に焼き付いてしまって遊びたくて堪らなかった記憶があります。でも田舎のデパートの屋上に来たのはパチモンだったりしてもぅ!みなさんもVIDEO GAME MUSICの真似をしてバキュラにリズミカルにカカンカカカンカカカンカカッカッカッカカカと撃ち込もうと頑張ったりしてましたよね?っていうかあのレコードのジャケは凄い!(すぎもと)」
「ファミコン版に慣れてコレやったら痛い目にあったのを思い出します。やはりこのゲームはすべての面で別格で他を寄せつけない感じがしますね。間違いなく名作でしょう。(ローリング876Uさん)」
「これのグラフィックは衝撃的でした。でもブームになりすぎて、ヘタくそはやっちゃダメムードがゲーセンに流れていたので実はあんまりやってなかったりします。誰もいないのを見計らってこっそりやってました。何か悲しい。(グルーサム・ファイ太さん)」
「最初これを見た時、「こんなに立体的且つメタリックなグラフィックは…!」と驚愕した…(当時小学3〜4年でした)。そして現在まで、PC-6001版・pc−6001mkII版・X1版・ファミコン版・X68000版・プレステ版・Windows版と長年にわたって付き合うことに…(内、PC-6001版・ファミコン版・Windows版は自分で購入)(MIG-29さん)」

=== 16ポイント ===


マッピー(ナムコ)★★★★★★
「軽快なサウンドが何とも心に残っています。作曲した人、密かに尊敬してます。あと、ネズミがネコのアジトに乗り込むという変な設定も好き。ただ、反撃できるチャンスが少ないため、ちょっとストレスが溜まるゲームでしたね。そういう意味で、パックマンも苦手でしたし。ネズミとはいえ警察なんだから、「ト○とジェ○ー」みたいに互角に渡り合ってる感じがもっと強ければ・・・。(スタンザさん)」
「音楽がよかった。なんか西部の酒場みたいな音楽みたいだった。(高島慶一さん)」
「もうこのゲームしか無かったと言うくらいやりこみました。ウチの近所の駄菓子屋さんに入り浸ってはマッピーをやっていました。ウチの近所の子供連中の中では自分が群を抜いて上手かったですよ。1ヶ月のこずかいの殆どをマッピーに費やしましたね。BGMも良かった。未だにマイベストなゲーム。(マピ太さん)」
「文句なしに面白い。しかし「ドルアーガの塔」が、このゲームの基盤を元に作られたのを知ってる人は少ない。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「とてもこの枠では語りつくせない。自分の中のゲームNO.1です。特に思い出深いのは同じくマッピーが好きな人がいて(赤の他人)、いつも取り合っていたが、あるとき(向こうに時間がなかったらしく)私がやろうとしたときに「一緒にやりませんか」と声をかけてきたこと。(マッピー一番さん)」
「確かこれってナムコが作っていたマイクロマウスが最初でしたよね?(タダヒロさん)」
「音楽最高です。(ttmさん)」
「キャラが可愛くって好き! 当時、4面目から屋根裏に入れるのを知らず兄貴から教えられた。まぁ、パックマン同様ここでハサミうちをよくくらったけどね。(ドアがないし死角になる。) BGMも爽快でよかった。が、ある時、悪友がこれに歌詞をつけて歌った。こんな歌詞だ。♪わ・た・しはだ〜れ〜、ここはどこ〜? あ・な・たはだ〜れ〜、ここはどこ〜?♪ ‥続きはない。(HIDEさん)」
「やみつきになるBGM、ゲームセンス、ゲームストーリー、可愛いキャラクタ、どれをとっても最高。今でも自分の好きなゲームのNO.1と胸を張って言えます。ご先祖様もビックリの特定場所無限PLAYで点数稼ぎ(最近聞かない言葉ですネ)をしてましたっけ。(てるてるさん)」
「やっぱりドアダッシュが気持ちいい♪もちろん病みつきになるBGM、可愛いキャラも、ご先祖様(触りたくないけど;)までも素敵ですね。(綾崎ききさん)」
「以後、ナムコのファンタジック路線の先駆けになった名作。いまだゲームにメディアミックスという商業的ではあるがファンを狂気にみちびいた(^^)企業的戦略はここから始まった(?)。ともあれ、FC全盛時代に作り出したキャラ先行ゲームとひと味もふた味も違うのは、”ゲーム”として完成していたことでしょう。コミカルなキャラとBGMに上下はトランポリン、横は歩いて移動、ドアやベルで敵をしびれさせつつ盗まれたアイテムを全て回収したら面クリア。ボーナス面はやはりトランポリンで風船のターゲットを時間内までにゲットしていくという会心の作。ナムコさま、あなたはどうして変わってしまったの?と考えてしまいます。。。(ほにょさん)」
「全ての要素が完璧なゲーム(伊藤さん)」
「とかく音楽がクローズアップされるこのゲームですが、やっぱり音楽最高です。全ての曲が最高です。凄い!ゲーム自体も好きです。ドアダッシュとか、敵をまとめてドアで飛ばすとか、ああいうのに弱いんですよ(笑(もののけさん)」
「ご先祖様強いっス!ドアドアよりも面白いっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「点数2倍を狙い続けるかクリアを優先させるか?1000点ニャームコを狙うか?このころのナムコのゲームは点数か安全か?という攻略の幅があって凄いと思います。っていうか、みなさんはチャレンジングステージでVIDEO GAME MUSICの真似して曲の終わりにニャームコを取るように狙ってませんでした?(すぎもと)」
「やはりこれでしょう。猛烈に面白かったです。これのBGMも寝るとき頭に響いたですねえ。(グルーサム・ファイ太さん)」

=== 15ポイント ===
エレベーターアクション(タイトー)★★★★★
「間違いなくボクの思い出のトップ5に入る名作です☆ まずビルに侵入する時のドキドキワクワク感から始まって、書類を集めながらビルを降りていく。 これはまるでダイハードではないか! 少し大袈裟に言い過ぎましたが、タイトルの名の通りエレベーターを巧みに使っていくこのゲームは、照明が消えた時の暗闇の演出とも相まって、最高の緊張感でプレイヤーの腕を震えさせてくれます☆ 最高!(千夢さん)」
「このゲーム難しかった! 確かドラクエのプログラマーの処女作やったんよね!(ぴんさん)」
「近所のおもちゃ屋さんで良くプレイしていました。ひたすら天井の電球を敵の頭上に落とす事だけを考えていました。電球が敵の頭にヒットした時の快感は今でも忘れられません。(マピ太さん)」
「主人公のスパイが地味(というか普通の人みたい)な感じで好きでした。(GA70さん)」
「エレベーターや、エスカレーターなどをゲームに登場させると言う発想は、すごいですね。私はへたですが、好きなゲームです。(ttmさん)」
「今見ても古臭くない!(みらーさん)」
「この年はあまりゲーセン行ってなかったんで2票入れてみました。(みらーさん)」
「跳び蹴りの方が点が高いからといって、ジャンプばかりしていてよく足を踏み外しました。屋上にもよく行ったなぁ。でもエレベーターからは出られないんだよね。最後のエレベータだらけの階層では敵が勝手に落ちていくことがあって妙に笑えた。(日向 陽さん)」
「エレベーターのワイヤーって邪魔なんだね、向こう側行けないじゃんか、とか思っていたり。伏せて撃ってくる弾に当たるのがめちゃめちゃ悔しいよね、ね?(綾崎ききさん)」
「ドロボウものとしては会心の作でしょう。ただしこの手のゲームが上からみた迷路型で敵に見つからないようにするものが多い(代表例:【ルパン3世】)なかであえて横型(でも縦スクロール)にし、数は少ないものの小粋なアイテム群(エレベータ、エスカレータ、ドアそして照明^^)を使い、しゃがみ、拳銃を駆使し、敵を倒し、颯爽と脱出する…ゲームというのは、他の人物になりきって楽しむということを思い出させてくれる素晴らしい作品だと思います。あと、忘れてはいけない!このゲームのBGMサイコーっす!(ほにょさん)」
「エレベーターで敵を押しつぶす快感!(ぴろたさん)」
「今日もオイラはいい気分〜♪とか勝手に歌詞をつけたくなるほどBGMが良い!効果音がわりかしヘッポコなのも良い!っていうか当時はエスカレーターに乗るとちゃんと自機が半分隠れるのが衝撃的だった!あと、タイトル画面がおしゃれ。(すぎもと)」
「ぴろりろりーーーーっカンッウミョウミョウミョ…じゃーんじゃーんじゃじゃーんっ! 脱力感あふれるBGMにのって機密文書を盗み出せ!歩き方がなんかヤな感じ…エレベータから足元狙ったり、蛍光灯落としたりと多彩なテクを駆使して地下駐車場まで行くと、スピンターンを決めてのたのた逃走だ! またまたおんなじビルに潜入して延々繰り返し…超名作!!!(えびえびさん)」
「ゲームのアイデアも素晴らしいが、何といっても近接戦闘がカッコよくてイイです! (ローリング876Uさん)」
「やはりこれでしょう。純粋に面白かったですね。(グルーサム・ファイ太さん)」

=== 14ポイント ===


      
=== 13ポイント ===

マリオブラザーズ(任天堂レジャーシステム)★★★
「コピー品は『Masao』『Pest place』。音楽はバージョンが違い、ドンキーコングJrの音楽が鳴る。例えばミスすると、Jrの2周目クリアした時、パーフェクトだとパターン3をクリアした時。(24時間戦えますか?さん)」
「ドンキーコングもだけれど、それ以上にファミコン購入の原動力となった作品。津々浦々で、殺し合いに走っていたことだろう。子供って残酷・・・。私はそういうのが嫌いだったけど、相手がね・・・。(スタンザさん)」
「これが後の「スーパーマリオ」に進化するとは思いもよらないな・・・(ぴんさん)」
「あまりうまくはなかったが、敵が多彩で面白かった。(マッピー一番さん)」
「友達とプレイした時よく邪魔をしてました。(タダヒロさん)」
「ファミコン版と同じ発売年と知って正直びっくりしました。(ttmさん)」
「懐かしい・・・よく小学生の頃清水のゲーセンでやったっけなあ。スーパーの横のゲーセンでおでんを食いながら遊びました。(スコルージさん)」
「はまる!俺の中ではマリオといえばこれだ!!(伊藤さん)」
「ゲーセン版、はまりました。FC版、ファイヤーボールが小さく上、フリーズが訳の分からない物体で怒り狂いました。(笑)永谷園の復刻版。ファイヤーボールがデカくなって喜びましたが‥‥遊び損ねました。(悲)家庭用移植をめぐっての思い出深いゲームでしたねぇ。(竜太郎さん)」
「つららが強敵っス!裏切り対戦プレイが燃えるっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「ファミコン全盛期の頃に本体登場とともに4〜5本あったゲームのうちの一つ。並んで買った記憶がありますね。まさか、マリオブラザースがゲーセンにあったなんて、、、、。100円玉を山積みにしてやった記憶があります。(そのあと、先生に見つかったような、、)(せきどんさん)」
「マサオとコウジね。わざと火の玉殴って怒らせたり、亀を下水に叩き落したりさぁ、蝿の下をくぐって度胸試しとかよくやったよ。あぁ、この怪我?ツララが刺さってさぁ。マイッたね、うん。え?マリオとルイージ?何よソレ?イタリアンの偽者?(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「対戦ではいつもやられてばかりで悔しい思いをしましたね。 (ローリング876Uさん)」

=== 12ポイント ===


=== 11ポイント ===


ハイパーオリンピック(コナミ)
「カプセルのふたを使ってよく擦っていました。定規などを使っている奴らもいたなあ〜(タダヒロさん)」
「このゲームは、連射とタイミングが命ですね。(ttmさん)」
「故松宮一彦さんがTBSで金曜夜にパソコン番組やってたのおぼえてますか?ゲーム発売当時の1983年12月ころ、なぜか番組上で出演者がハイパーやってました。外人が英語をしゃべること、当時としては斬新な操作性に魅せられ、当事小学6年生だった私はお年玉をつぎこんでゲーセンに通ったのを覚えています。毎日やって、各競技の記録と点数の早見表を作ったりしました。1984年2月11日のコナミ社主催、ロスオリンピック直前全国予選大会に出たのも良い思い出です。それでも満足せず中3で筐体を購入し、1000万点に挑戦したこともあります。このゲームは単調なので3面クリアー出来れば一生終わらない(255パターン、つまり43週目のハードルで1週目の100メートル走に戻る)ので、最後のほうは幅跳び(9.72m)、ハンマー投げ(99.99m)など3回連続同じ記録を狙ったりして遊んでいました今はハイパーの基板3枚+'84も所持しています。ところで知っている方がいたら教えてほしいのですが、いろいろなHPを見ると幅跳びのベスト角度は【編注:文字化けのため省略】だと思うのです。白線をほんの少し踏み出してとび、跳躍中にRUNを連打するのがいちばんいいとおもうのですが・・・・MAMEじゃやっぱりだめですね!本物やりたくなってきました!(藤本輝男さん)」
「鉄定規を使った反則技まで出るほど熱かったスポーツゲーム。ネームエントリのBGM「炎のランナー」も何度も聞きたくなるくらいイケてました。(てるてるさん)」
「第6種目のハイジャンプを初めてクリアして、表彰のデモを見たときには感動した。後にセガのデカスリートもプレイして、それなりに熱くもなったが、あのときのような感動は味わえなかった。(馬渕一郎さん)」
「私の中のゲーセン像を一変させてしまった一作。といっても良い意味ではないのです(^^)。そう、ゲーセンがテクニックとタイミング命ではなく、ひたすら連打のみの世界に…(語弊あり^^;)でも、この石器時代なゲームにはまっている自分に乾杯(爆)(ほにょさん)」
「記録を競ったっけ。(伊藤さん)」
「ボタン連打が(本当に)熱いっス!1000点(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「床屋のガレージを半分閉めただけの暗いスペースがPTAの目を盗んで営業するゲーセンでした。当時その暗闇で定規をはじく音がこだましていたっす。(ぴろたさん)」
「コインによってエグれたボタンが何とも痛々しかったっす。 (ローリング876Uさん)」
「はやりましたねえ、定規が。(グルーサム・ファイ太さん)」

=== 10ポイント ===

エクセリオン(ジャレコ(ジャパンレジャー))★★★★★★★★★★
「ギャラクシアン系シューティングの到達点。シューティング界屈指の「ぶっ放し」感がここにある。シューティング界屈指のドッグファイト感覚がここにある。音もいい。(sloan of ice queenさん)」
「ズバババ・・・というフルオート連射の爽快感に浸るのも束の間、弾の節約のため、単発のショットで地味〜に遊ぶスタイルに。で、大量の弾を残したままケームオーバーになるのはお約束、と。慣性のつく自機の操作感には意外と慣れました。(スタンザさん)」
「慣性がついてたり、弾の使い分けが必要だったりして、面白かったですね。(GA70さん)」
「ジャレコにしては遊べた一品。(HIDEさん)」
「ミサイルの使い分けが難しかった。初めてやったときはわけもわからずやられてしまったっけ・・・自機の爆発がまた派手なんだわ!(スコルージさん)」
「慣性に慣れずに自ら弾に突っ込んでばかり。無理せず連射銃を多用したので弾切れ(?)もしばしば…(日向 陽さん)」
「自機が慣性を持って、しかも画面端へは少し上に上がるように移動するのが気持ちよかった♪(これが再現されていないファミコン版は涙で画面が見られない;)(綾崎ききさん)」
「このゲームは連続ヒットボーナスがとてつもなく高くなるので、先の面まで進むメリットが全くない。よって、連射の効かない複式銃でいかに粘れるかが勝負となる。ただ、デカい敵を機銃の連射で一気にやっつけたときの快感も捨てがたい。(馬渕一郎さん)」
「田舎の海水浴場のゲームコーナー(立派なゲーセン!)に置いてありました。不思議な飛行感覚と、敵をパパパパーンと破壊する快感がもぅ。あとデカキャラも良いです。黒地がバックのゲームは正義ですなぁ。(すぎもと)」
「近所の食堂にありました。コレを最後にゲーム置かなくなりましたが。慣性のついた操作が違和感ありましたね。なんとなくムーンクレスタの3D版みたいだったような気が…多分勘違い^_^;貫通弾が撃てるのはファミコンでしたっけ?(えびえびさん)」

=== 9ポイント ===


フロントライン(タイトー)★★★★★★★★★
「エレベーターアクション、ちゃっくんぽっぷに続きタイトーの良き時代の佳作だと思います。 フロントラインはBGMもSEも寂しい(というかほとんど無い)んだけれども、戦争をモチーフにしているにも関わらず、あんまり命を狙われているというような緊張感もなく、子供にもとっつきやすいゲームでした。 手榴弾やピストルや戦車(砲台)が出て来るんだけれども、どこまでもシュールな感じで、現代のリアル感バーチャル感には無い、ほのぼのさがまたいい味を出しているように思います。(千夢さん)」
「チャンネルまわしながら戦場を駆け回りました。(高島慶一さん)」
「質素なゲームながらなぜか燃えてしまったゲーム、大型戦車(戦車砲装備)と小型戦車(機銃装備)の2台を駆って、特に小型戦車で突撃するのがマイブームでしたね。今思えば懐かしい。(マピ太さん)」
「戦車に乗り込んで敵を倒していくのは気持ちよかった。しかし戦車から降りると弱かった。(マッピー一番さん)」
「よく駄菓子屋でプレイしていました。チャンネルスイッチを使ったゲームって最近見かけませんね(タダヒロさん)」
「戦車に乗ってからの爽快感は、それまでの苦労を吹き飛ばすものがあった。その爽快感のためだけにやっていたゲームと言っても過言ぢゃない。(日向 陽さん)」
「本作の最初の印象といえば、ゲーセンに入ったとき今まで4色程度だったゲームが急にカラフルになったなぁと感じた(いや、その当時珍しいというほどでもないですが、印象深いという意味で…)ことと、自分が兵隊になって拳銃、手りゅう弾、果ては戦車に乗って敵をなぎ倒すという直感的な楽しさがすぐ伝わったことの2つです。特に自分が戦車に乗ってたった”1発”の砲弾で戦車をなぎ倒していく爽快感は、その当時斬新このうえなかったと思います。一つだけ心残りなのは、主人公の顔アップをみてみたかったなぁ…^^;(ほにょさん)」
「チャンネルコントローラの操作性が面白い!(伊藤さん)」
「あ、テレビのチャンネルみたいな操作するってゲームだ。やってみよ。あれ?弾でないよ?あれ?これって手榴弾だけ?ちょ、ちょっと、ワヒー!以上、初プレイの印象。因みにダイヤルを押すと知ったのは3年後、既にフロントラインはゲーセンから消えていた…(新屋敷泰史(Sin)さん)」


=== 8ポイント ===


      
=== 7ポイント ===

=== 6ポイント ===

ジッピーレース(アイレム)★★★★★★
「セガSG版で今でもたまに遊んでいるタイトル。いろいろな事を、考えながら。(sloan of ice queenさん)」
「今でもめちゃ好き!当時のゲームはグラフィック能力が低いのでニューヨークなら自由の女神。ラスベガスならカジノとその都市の最もシンボル的なドット絵が書かれてることが多いがそれが最高。やはりドライブゲームは3Dより2Dの方が走ってる感じがして気持ちいいね!(図面屋さん)」
「軽快BGMに乗ってメリケン横断!ベガスのピエロ(ネオン)の真似が好き!ジャンプ台500点などの細かいお遊びと、このテのゲームを面白くする必須要素「順位」!トップビューレースゲームは楽しいなぁオイ!元祖にしてこの完成度!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「旅をする感覚がたまらない名作ですね!主に中学生の頃友達のマーク3で遊んでいましたが、なかなかベガスにも到達できなくてねぇ....。BGM(その1)は、ループの最後でおもわず『ゴゴッゴッゴー!』と叫んでしまう名曲。(すぎもと)」
「視点が上からというシンプルな画面なのに、やたらと熱い!クリア時の平均時速で友人とタイムを競ったりしました。もはや、ニューヨークではなく、いかに早く走るか!でしたね。面クリごとに段々早くなるのが面白かった。でも、再プレイするとやたらと遅く感じてしまった・・・(ねこひろしさん)」
「学校でゲーム禁止されていて、先公共の見回りにビクビクしながらプレイしてたのを思い出します。「ニューヨークへ行きたいか〜!」というF氏の声が聞こえてきそうな感じがするのは私だけでしょうか? (ローリング876Uさん)」

=== 5ポイント ===


ジャイラス(コナミ)★★★★★
「縦シューやったね。なんとなくやってたな。(ぴんさん)」
「ウラヌスとかネプチューンとかって名前をこのゲームで知った(スコルージさん)」
「このゲームの「泣ける」BGMを、是非一聴してほしいです。(馬渕一郎さん)」
「円軌道シューティングでしたっけね。くるくる目が回るゲームでした。ギャラガライクな作りがなんとも言えないボーナスステージはマネっ子ですな。(ねこひろしさん)」
「昨年、復刻されたアーケード版で初プレイしましたが、この頃から「音のコナミ」は伊達でなかった事に改めて驚愕…(MIG-29さん)」

スターウォーズ(アタリゲームズコーポレーション)★★★★★
「プレイ代200円だったと思う。高かったけどスターウオーズ好きだったからよくやりました。(高島慶一さん)」
「ワイヤーフレームだが、簡素というイメージはなかった。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「凄いです。筐体の中に宇宙が入ってるっ!スターウォーズの世界を余すところ無く再現した名作中の名作です。自宅に置いておきたいです。かなり真剣に。難易度も演出も絶妙なんですよね!(もののけさん)」
「なかなか近くになくて・・「ルーク。フォースを使え!」ってトコが最高でしたネ。(Luckさん)」
「本気でルークになったっす。(ぴろたさん)」

ちゃっくんぽっぷ(タイトー)★★★★★
「このゲームが無かったら、名機「バブルボブル」は生まれなかったと言っても過言ではないでしょう。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「パワーアイテムの法則が確か円周率だったと思う。難度は意外と高かったように思う。(へたなだけか?)(マッピー一番さん)」
「これまでのタイトーのゲームとは明らかに雰囲気が違って(一瞬ナムコかと思った)衝撃的だった。爆風の範囲を読み間違えて、敵がスイスイすり抜けてくる…。当時のあたしにはムズ過ぎ。(日向 陽さん)」
「タイトーはちゃっくんでしょ。バランスもいいし、キャラクタもいい。(伊藤さん)」
「この年はアクションゲーム=ナムコのイメージをタイトーが覆した年でした。ちゃっくんしかり、エレベータアクションしかり。ちゃっくんぽっぷは、もうちょっと出回りが多かったらかなりイケたんではないでしょうか?ちょっと難しいですがアイデアは良かったと思います。(もののけさん)」

フォゾン(ナムコ)★★★★★
「これはタイトーのQIXと並んで、幾何学的な画面が印象的でした。 これがまたやってみると独特のルールで楽しいんですよね! バルーン(原素?)を繋げていくのが、染色体の遺伝子DNAを繋げていくみたいで面白かったです☆(千夢さん)」
「チャレンジングステージがカ・イ・カ・ン。当時あんなに弾の出るゲームは他に記憶にない。「化学の出来ない僕にも出来る!」のCMはインパクトあったなぁ。(日向 陽さん)」
「敵キャラは『変な玉の集まり』で、そいつに当たらないように指示された通りにフォーメーションを作っていくだけの内容。簡単だと思いきや‥‥‥やられましたねぇ。(笑)いきなり敵がバラバラになって襲って来るんですもの。(笑)無茶な形を作らせたりするんで、やりごたえありました。個人的に7〜9面のハート型にフォーメーションを作らせるのが好きですね。(竜太郎さん)」
「右脳を刺激しちゃうゲーム。なんなんでしょうかこのゲームは(笑)記号性しかないキャラがスゴすぎ。遊んでるだけでミニマルテクノが作曲出来ちゃう(笑)2ndのネーム入れの曲が凄くスキ。異常にムズいゲームでクリア出来ませんでした。初プレイは91年ごろ。切り替え式筐体で片方はデンジャラスシード。デンジャ…が行き詰まってコレをやってました。ヘンなの2つのこの筐体は店員さん曰くコインカウンタが牛歩してるいわゆる稼動倉庫だそうで…ナムコヒストリーはコレが目的で買いました。(えびえびさん)」
「windows版で初めてやったが、「パズルブーム」だった90年代前半に出ればここまで埋もれなかったはず…(MIG-29さん)」

ポールポジション2(ナムコ)★★★★★
「確か、コースが増えて、オーバルコースが爽快やった。(ぴんさん)」
「エミちゃん、見たことない! カーゲームが苦手な私‥。(HIDEさん)」
「当時のゲーセンではこれほど本格的なレースゲームはなかったであろう。(スコルージさん)」
「このときのゲーセンはたしか年中無休?(コンビニと同じ24時間営業)だったはずです。このときに、夜中の2時ごろにそっと起きて、ゲームした記憶があります。しかし、予選通過したのはかなりあとのこと、、、、当時は難しかったです。(せきどんさん)」
「無限にぐるぐる回るハンドルが懐かしいレースゲームの金字塔。ボーリング場にあったのですが、やたらと上手いヤンキーにーちゃんたちが延々やるので遊べなかったです…コースの選べるのがIIよネたしか…(えびえびさん)」
Mr. Do VS ユニコーン(ユニバーサル販売)★★★★★
「ハードなゲーム! 次々と増殖するユニコーンはシャレにならんかったぞ。青ユニコーンの凶悪な顔つきもたまらんかった。しかし一番の問題は、ユニコーンをEXTRAモンスターに変えてしまえる「盾」の存在だろう。なまじあるモンだから狙いたくなるが、盾のある最上フロアは逃げ道がないから、挟み撃ちにあったらどうしようもなし。うまく取れても、高次面ではすぐに効果が切れちゃうし・・・。あれは一種のトラップだったのか!?(スタンザさん)」
「よく覚えてませんが、階段使って色々やるゲームですよね。(?)(GA70さん)」
「自分はとても下手だったので、友達がとてもうまくて、ゲーセンではいつも見てました。戦略的なゲーム内容や、印象深いBGMが好きです。(てるてるさん)」
「見た目のかわいさとはうらはらに、結構ハードでした。敵が速攻(ほんとに速攻)で追ってくるわ、はしごは逆向いているわ。あぁ;(綾崎ききさん)」
「スペースパニックをほうふつさせるゲーム。はしごの使い方が下手でよ〜くやられていた(あんまり上手くない)・・・上の階から飛び降りても死なない事に衝撃を覚えた初めてのゲーム(なにソレ?)(ねこひろしさん)」

=== 4ポイント ===


      
=== 3ポイント ===


アストロンベルト(セガ・エンタープライゼス)★★★
「「宇宙からのメッセージ」でしたっけ?映画よりゲームの方が100倍面白かったです。(Luckさん)」
「今でさえ、MSX版『アストロンベルト』をやっているから。(せきどんさん)」
「LDゲームならではの超迫力映像に加え、TBSのゲーム対決番組での「最後のトリ」を務めていた事もあってか、「是非ともやりたい」と思ったが…今だかなえられず!(MIG-29さん)」

ガズラー(テーカン(テクモ))★★★
「確か水を吸い込んで、敵を倒したり(足止め?)火を消したりしてたと思います。(GA70さん)」
「みずたまりの水を飲むのは、衛生上好ましく無いので、良い子のみんなは真似しないように!‥‥‥‥ってところでしょうか?このゲームは。(爆)(竜太郎さん)」
「ニコちゃん大魔王がゲームになった!?くらいかなぁ・・なんか、キャラクターに悩んだのかなぁ?テクモは・・・・?(ねこひろしさん)」

パック&パル(ナムコ)★★★
「レストタイムのアカベイの位置…法則を知ったのは、店から無くなってからでした…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「めくれるカードを覚えとかないと痛い目にあう。むやみやたらにカードをめくっても痛い目にあう。ミルが持ってちゃったり、反撃アイテムが最後になっちゃったりしてね。(HIDEさん)」
「人気が衰えてから好きになったゲームですが、BGMやゲームセンスが大好きです。(てるてるさん)」

      
ロックンロープ(コナミ)★★★
「音楽・ルートどりの楽しさ,まさに正統派!たくさんあそびましたが,ある日いつも遊んでいたのがコピー品の『ロープマン』だったことに気づいたのでした。ショック。(へなへなさん)」
「発売当時、TBSラジオの夜番組「松宮一彦のるんるんナイト」番組中にコナミがスポンサーをしているコーナーがあり、ロックンロープの宣伝をよくやっていました。かわいい画面なのになかなか難しく、いつも2面で死んでいました。コナミはこのころから当り判定が厳しかったのかなー?と、今となっては思います。でも、グリーンベレーやマンハッタン24分署の方がきついかな?(藤本輝男さん)」
「こ・・・これ、めちゃめちゃお金つぎ込んだっす。(‐ー;)その割に全然先に進めなかった。今もPSで死ぬほどやってます。(ぴろたさん)」

=== 2ポイント ===


アメリカ横断ウルトラクイズ(タイトー)
「ウルトラクイズもタイトーだったのか! それはさておき、本家のテレビもよく見てましたが、これも何回もプレイしました! ここでおもしろエピソードをひとつ。 いつもは成田のジャンケンであえなく撃沈のボクでしたが、ある時◯×を抜け、ジャンケンも勝ち抜け、次のチェックポイントも次々と通過しついにニューヨークまで行ったのです! その時ボクの周りには若いお姉さんのギャル達が『すごーい』と言いながらボク囲んでいました。 しかも当時のボクは小学校低学年☆ もちろんクイズなんて分かっている訳ありません。 ほとんど適当に選択ボタンを押していました。 しかしその時たまたま運がよかったのでしょう! そしてついにボクは決勝も勝利し、表彰状のようなミニカードをゲットすることができました! あの日の感動はニューヨークで優勝したように忘れられません☆(笑)(千夢さん)」
「確かパート5くらいまででてませんでしたか?基板がほしくて15年くらい探しましたが、とうとう見つかりませんでした。問題自体は本物のウルトラクイズのものでしたが、「成田空港」のジヤンケンの強さなど、強引にゲームオーバーにされてしまう感じもありました。全ステージ(15?)クリアするとクレジットカード大の認定証が出てきました。とあるゲーセンでクリアしたときに出てこなくて、タイトー本社に電話したところカタログとかと一緒に送ってきてくれたこともありました。1984年の運転免許試験問題集「ドライバーズライセンス」も面白かったですね!(藤本輝男さん)」

      
ウォータースキー(タイトー)★★
「ひっぱりまわされながら進んでいく,その感じが緊張感があってすきでした。最後にお姉さんの待つ小島にいくのもまたよし。(へなへなさん)」
「トロピカルエンジェルと比べて、女性が出てくるマリンスポーツゲーム。マリンボーイ、マーメイド(ヨットマン)と関連はある。(24時間戦えますか?さん)」

スクランブルエッグ(テクノスジャパン)★★
「すき焼きブラザースというキャラの名前が好き。卵を蹴飛ばして孵化させて飛び立たせるストーリーがいい。パチンコ屋さんの隣のゲーセンで大学時代必ず毎日かよって卵を蹴飛ばしていました。(高島慶一さん)」
「目玉ボーンッ!ってなゲームで面白かった。ペンゴに近いものがあって、すんなり入っていけた。(ねこひろしさん)」

チャンピオンベースボール(アルファ電子工業(ADK))★★
「攻守交替の「スリーアウト、チェンーッジッ タカタカタカタカ」なボイスがクセになってました(みらーさん)」
「私はこういう「いかにもテレビゲーム的」なスポーツゲームの方が好きです。リアルなのはダメ。(図面屋さん)」

TX-1(辰巳電子工業)★★
「ダライアス以前の3画面筐体にはおもわず拍手を送りたくなるが、なぜか人気が出なかったね、、(大抵のゲーセンに置いてあったのに、、)。辰巳はタイトーよりもセガよりも大型筐体に賭ける情熱は熱かったのになぜダメだったのか?他のメーカーより情熱を感じるけどなあ、、。作りこみが甘いのか?単純におもしろくないのか?でも辰巳はいいぞ!(図面屋さん)」
「初めてレーシングゲームで【重低音】を装備(?)したゲームでは、、!。でもちょっと、当り判定がきつすぎるし、ヘアピンカーブが120度ぐらいに感じたので。(せきどんさん)」
ドラゴンズレア(スターコム)★★
「個人的にLDゲーは大好きでした。思わずMSXとLD買っちゃったぐらい・・(Luckさん)」
「初めて見た時こりゃスゲエ!ってビックリしました。難しくてすぐ死んでも当時は結構満足でした。(グルーサム・ファイ太さん)」

レグルス(セガ・エンタープライゼス)★★
「ゼビウスがあまり楽しいと思えなかった当方にとって,ギミック満載こってり風味のこのゲームがお気に入り。初めて蜘蛛要塞破壊後の渓谷に達したとき,興奮で手が震えたのを覚えています。(へなへなさん)」
「タイトル画面は電源を入れてからじゃ出ないぜ。デモで全滅したら、タイトル画面が出る。(24時間戦えますか?さん)」


=== 1ポイント ===


エキサイティングサッカー(アルファ電子工業(ADK))
「テンテンテレレ、テンテテレレレ・・耳に異常に残ります(^^ゞ(Luckさん)」

カンキックキッド(カネコ)
「おまわりさんを泣かせる。これにつきます。(へなへなさん)」

グッレイプロップ(データイースト)
「ほぼ4年後の行きつけのゲーセンに、バーニンラバーと入れ替りに入荷、ブロック崩しに「サスケvsコマンダ」の要素(思えばアレが返し弾のルーツなのかも)が入ってて新鮮でしたねぇ。(みらーさん)」

ザ・ビッグプロレスリング(テクノスジャパン)
「新日・全日公認という奇跡のプロレスゲー!試合前から何やらヒソヒソ企む悪党2人組をやっつけろ!あっ、顔が赤くなった!連打回数で技の決まる大らかなシステム!連打回数に個人差があったため、各人の得意技が自然と決定!場外乱闘が必勝パターン。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
雀豪ナイト(日本物産)
出た!超インチキゲー!(失礼)。スタートボタンを押し配牌が完了すると、すでに親には役が入っていて「天和」。捨牌ボタンに一度も手を触れることなくゲームオーバーとなるこのゲームに当時小学6年生だった私は「大人はずるい!」と思ったものです。(藤本輝男さん)
スーパーロコモーティブ(セガ・エンタープライゼス)
「YMOの名曲「ライディーン」に乗せて、自機(蒸気機関車)を駆ってゴールを目指すゲーム。これもハマりました。当時斬新な2分割画面で結構ハードなゲームでしたが(敵の数も多く、難易度は高め)これほどまでに、ゲーム内容とBGMがマッチしたゲームも珍しいと思うのは私だけでは無いはず・・・・。(マピ太さん)」

スタージャッカー(セガ・エンタープライゼス)
「これは名作中の名作!セガという名前を意識し出したのはこの頃からのような気がします。要塞内に突入してからのBGMがもうノリノリで最高!!(もののけさん)」
スターブレイザー(セガ・エンタープライゼス)
「LDゲームならではの超迫力映像に加え、TBSのゲーム対決番組での「最後のトリ」を務めていた事もあってか、「是非ともやりたい」と思ったが…今だかなえられず!(MIG-29さん)」
ゼロイゼ(テクノスジャパン)
「1画面固定フィールドでのバーニンラバーandモトス。このゲームにハマったのは、私くらいだろう・・・(ゲームセンターあらすぃーさん)」
続 頭の体操(八千代電気)
「『君も頑張ってドクターQにチャレンジしよう!』というアナウンスがあったやつですよね。あの音はあれから聞いた話、テープだとか。博士号にはなれなかったけど、かなりいった記憶があります。(せきどんさん)」
スケーター(データイースト)
「なぜピエロ?でも大好き。(へなへなさん)」
ダチョラー(日本物産)
「ダチョウを動かしてボールを蹴り、敵を倒すゲームらしいですが、「ニチブツのダチョラー」という語感だけで幻惑、御飯がドンドン進む、桃屋のラー油も顔負けのやばいウマさがあります。そしてたぶん面白くないわけがない、とまで思わせてしまえるところも凄いすね。(sloan of ice queenさん)」
10ヤードファイト(アイレム)
「ショットガンフォーメーション!レバガチャで敵を振り払えるのが当時新鮮であった。(馬渕一郎さん)」
トロピカルエンジェル(アイレム)
「MAMEのトロエンは、実はNewもあった。2つのバージョンがある。比較してみたら、2ボタンを離すとバックするが、Newだったら2ボタンを押しっぱなしにする。Jumpゾーンが多くなって点数を稼ぎやすくなった。タイトル画面に「New」が表示する。(24時間戦えますか?さん)」
パチフィーバー(三機電子)
「三機電子工業、懐かしいですね!本物のハンドルを使ったしょぼいパチンコゲームでした。行きつけのゲーセンの奥のほうで、ギャラクシアンやパックマンなど少し古くなったゲームと一緒に置かれ、しかもみんなその台の上でカップラーメンやうどんを食べていました。1988年ころ、コントローラーがほしくて同社に電話したところ、つぶれていました。合掌。(藤本輝男さん)」

ハングライダー(タイトー)
「これって、『ハングライダーで飛んでいる人』を『プロペラ機』とかが襲ってくるんですよね。で、そんな『プロペラ機』を『飛んでる人』が手足ジタバタさせて暴れまくって『プロペラ機』を墜落させるんですよね。(爆笑)。ハングライダーで飛んでる人の暴れる姿がとっても好きでしたわ。(笑)でも、自分がやり込もうとする前に店から無くなってしまいました。(悲)また遊びたいなぁ。(竜太郎さん)」

ホッパーロボ(オルカ)
「強烈にインパクト大な思い出のゲームがあったのだが、おそらくこれだと思う。自機キャラはロボットで画面構成は固定1画面。攻撃はジャンプキックだったかなぁ?インパクトがあるのは死んだ時に画面最下部まで落ちてベルトコンベアーで中央のスクラップ廃棄場所まで流されるのだが、その流され方がなぜかまぬけでハマってしまい友人と2人で大笑いしていた。それから毎日死ぬ為にこのゲームをプレイした。でも本当にこのゲームかな??まちがってたらご免。(でもたしかにタイトルはホッパーロボでメーカーはセガ{おそらく販売元}だったと思う)(図面屋さん)」
マーカム(サン電子(サンソフト))
「このゲームのBGMは今でも口ずさめる。自機が大きく、すぐやられるのが難点。(馬渕一郎さん)」

ミスタークーガー(ATW)
「BGMは『ボタンとリボン』『上を向いて歩こう』などがある。『Jasrac』はインストなどにかかれてない。(24時間戦えますか?さん)」

メイヤーハヴォック(アタリゲームズコーポレーション)
「母船内の潜入シーンが「カイの冒険」のベースになったことでも知られるタイトル。「テグザー」とか「テセウス」などにも少なからぬ影響を与えている感じがします。本当はかなり粋(いき)なゲームなのだけど、敬遠されやすいところも似てるのかな。(sloan of ice queenさん)」

ヤマト(セガ・エンタープライゼス)
「センジョウと迷いましたがこちらを。集中砲火を浴び、沈んでゆく運命にある者の、最後の立ち回り。シューティングのエッセンス。(sloan of ice queenさん)」

      
レーザーグランプリ(タイトー)
「怖いおにぃさん方がポールポジションやってるので、しかたなくやってたゲーム(笑)違うゲームだったかも…コースと車の合成がおかしくて全然面白くなかったです…人がやってるの見てると突然目ん玉がドアップで出てきてこわくて2度と遊びませんでした。この頃はサンダーストームやってたから85年ぐらいだったかナ。ココのボーリング場は3年に一回くらいにしか新しいのが入んなかったのよね…(えびえびさん)」



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