ゼビウス(ナムコ)☆☆☆★★ |
「これはよく近所の喫茶店におばあちゃんやお母さんに連れられて行った時、楽しみでやらせてもらいました。 80年代でもナンバーワンの作品ではないでしょうか。 アンドアジェネシスが映画ブレードランナーのタイレル社のデザインからインスパイアされたものとは最近になって知りましたが、まだまだ256発のバキュラの謎(もう謎ではないが)や地上絵と共に謎深い作品で飽きない名作だと感じております☆(千夢さん)」 |
「この年は、このゲーム以外やっていないのではないかと思えるほど、やりまくったナムコ出世作!!(おのでランドさん)」 |
「ゲーム業界に多大なる影響を与えた傑作中の傑作。(おのでランドさん)」 |
「ちなみに、子供のときに、このゲームをやりすぎて、お小遣いがなくなり、ゲーセンのクレジットを違法な方法で沢山コミットしすぎて、ゲーセンの親父に捕まって怒られたことがある・・・。(おのでランドさん)」 |
「<コメントはありません>(おのでランドさん)」 |
「<コメントはありません>(おのでランドさん)」 |
「何といってもこれ。ゲーム界の一大事件かと。ふたつの武器の使い分けが難しかったけれど、ファミコンでの修行の末・・・アーケード版は難しいままでした。ソルの伸びきるタイミングなんか、ファミコン版より遅いんだもん。(スタンザさん)」 |
「受験でいった東京で時間つぶしに入った新宿歌舞伎町で出会ってハマりました。地元ではおよそ半年後に入りました。やはり東京は流行が早いと思いました。(高島慶一さん)」 |
「連れから「お前上手いな!」と感動されたゲームやった。(ぴんさん)」 |
「本格的にシューティングゲームをやりだしたゲーム第1号。一時期、友人から「シューティングの鬼」のあだ名を頂戴できたのも、このゲームがあってこそ。(マピ太さん)」 |
「縦シューの名機中の名機ですね。1000万達成第1号のゲームでした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」 |
「当時、友達数人が「すげー楽しいゲーム、名前なんだっけなー?」と話題にしてて、私が『それ、ゼビウスだよ』と言ったら「違う」「そんなんじゃない」「確かバトルス」「そうそう」となって嘘つき呼ばわりされました。(哀)(GA70さん)」 |
「もはや語る必要のないぐらい有名なゲームです。偽者もふくめいっぱいやりました。(とくにバッティングセンターなどに偽者が多かった)(マッピー一番さん)」 |
「ゲームの中に設定などを取り入れたゲームの歴史を変えた作品、最近はパチンコにもなりましたね。(タダヒロさん)」 |
「これははずせませんね。(ttmさん)」 |
「私はこのゲーム、ヘタクソでした。が、悪友がゲームスタート時の音楽に歌詞をつけて歌ってたのが印象的でした。こんなんです。♪痔〜、肛○のまわりが〜、腫れたり〜、切れたり、する病気〜♪ ‥はっきり言ってアホ下品です。(HIDEさん)」 |
「私も例外なくバキュラに打ち込み練習やってました・・・がくり。(みらーさん)」 |
「あれからもう20年経つんだなぁ・・・(遠い目)これに似たもう一つのバトルズ(だったっけ?)もおもろかった(スコルージさん)」 |
「これを語らずして、シューティングゲームは語れません。(てるてるさん)」 |
「練習しましたよ、ジェミニ誘導〜。おかげで1000万点(カンスト)いきました。ベーマガのハイスコア集計では禁止されたけど;とにかく全てにおいて「綺麗」でした。(綾崎ききさん)」 |
「【インベーダー】後にくる殿堂入りゲームじゃないかな〜。現在でも通用する超美麗・芸術的ともいえるCG。バランスのとれたシューティングゲーム性。今まで2次元的だった世界に地上と空中の概念を設定し、敵キャラをわけたこと。また「ソル」とよばれる隠れキャラの走りともいえる地上物(撃つと高得点)。まず間違いなく、本作はこれまでの射撃型アクションゲーム(シューティング)の集大成ではないでしょうか。(ほにょさん)」 |
「このゲームに関しては語り尽くされた感もありますし、詳しい方も上手い方も沢山いらっしゃるのでアレなんですが、今でも十分インカム取れるゲームだろうという事で、文句無しの入選です。モニタ焼けないように気をつけないと!(もののけさん)」 |
「これを見た時、たまげました。ソル探し、スペシャルフラッグ探しに熱くなりました‥‥‥が、自力で『ナスカの地上絵(全体)』を拝めませんでした。(へたくそ〜。苦笑)(竜太郎さん)」 |
「グラフィックの綺麗さにびびってました。アンドアジェネシスが登場する前の「ハナクソ爆弾」でいつも死んでました。(図面屋さん)」 |
「1年位やったかも。(ゲームセンターあらすぃーさん)」 |
「ガストノッチ(最高?)他、ゼビ語ってのも有りましたね。後にも先にも言語まで造り込まれた世界観ってのは無いでしょうな。所で、グレート・ゼビウスって本当に有ったの??(Luckさん)」 |
「やっぱこれっす!森の中に敵が出てきたりっつーバグですら謎めいてて好きだったっす!(ぴろたさん)」 |
「コレを外せるかッ!コードネーム、正式名称、そして俺らの間での通称の3つの名を持つ敵たち。地形に、敵の配置に、全てに意味があると感じた。世界観の存在はコレで知った。(新屋敷泰史(Sin)さん)」 |
「ベーマガ別冊で初めてゼビウスの記事を見てからもうあの神秘的なグラフィックが目に焼き付いてしまって遊びたくて堪らなかった記憶があります。でも田舎のデパートの屋上に来たのはパチモンだったりしてもぅ!みなさんもVIDEO
GAME MUSICの真似をしてバキュラにリズミカルにカカンカカカンカカカンカカッカッカッカカカと撃ち込もうと頑張ったりしてましたよね?っていうかあのレコードのジャケは凄い!(すぎもと)」 |
「ファミコン版に慣れてコレやったら痛い目にあったのを思い出します。やはりこのゲームはすべての面で別格で他を寄せつけない感じがしますね。間違いなく名作でしょう。(ローリング876Uさん)」 |
「これのグラフィックは衝撃的でした。でもブームになりすぎて、ヘタくそはやっちゃダメムードがゲーセンに流れていたので実はあんまりやってなかったりします。誰もいないのを見計らってこっそりやってました。何か悲しい。(グルーサム・ファイ太さん)」 |
「最初これを見た時、「こんなに立体的且つメタリックなグラフィックは…!」と驚愕した…(当時小学3〜4年でした)。そして現在まで、PC-6001版・pc−6001mkII版・X1版・ファミコン版・X68000版・プレステ版・Windows版と長年にわたって付き合うことに…(内、PC-6001版・ファミコン版・Windows版は自分で購入)(MIG-29さん)」 |