☆みんなの好きな1984年アーケードゲームランキング☆



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=== 18ポイント ===

スターフォース(テーカン(テクモ))★★★★★★★★
「スターフォースはパーサー出現条件の優しさで出来ています。スターフォースは切子面の陰影で出来ています。スターフォースはボス対面時の安息感で出来ています。スターフォースは長い長いネオンの大通りで出来ています。(sloan of ice queenさん)」
「実は80年代としては、アーケードゲームでの思い出を一番語りづらいのが84年なんです・・・。駄菓子屋とかで遊ぶことがめっきりと減り、かといってゲーセンとかで遊ぶにはちょっと勇気が足りない(中学まで学校で禁止されていた)、そんな時期でした。先生が見回りに来てたしなぁ・・・。ファミコンが面白かったのも影響してましたし。そんな状況でもひときわ目を惹く作品というのはあるもので、「ドルアーガの塔」やこの「スターフォース」はその最たるものでした。「アーケードゲームを家庭で遊べる」というのは、当時のファミコンソフトを買ううえでの一番の理由と言えました。もちろん元となる作品が良くなければ、わざわざ少ないこずかいをはたいてまでして買うこともなかったわけですが、その点これらの作品については、ロクに遊んだことがなくとも買ってみたくなる魅力にあふれていたと言えます。まぁ、ハドソンなどが漫画雑誌などで、大々的に売り込みをかけていたのも背景にあったことは否めませんが。ただ、わずかながら遊んだ感想としては、ファミコン版より難しかったように思いました。何にせよ、プレイヤーの挑戦意欲をあおる数々のフィーチャーは見事でした。(スタンザさん)」
「今では完全に死語となってしまった「ケイレン撃ち」を極めさせてくれたのがこのゲームです。100万点はもちろんジムダステギが現れただけでもアドレナリン放出しまくりです、今でも。(しゅんさん)」
「連射しすぎて爪が割れました(ToT)(鋼鉄帝國さん)」
「スターフォースも得意だったんですが、井の中の蛙を思い知らされたゲームでしたね。1億点プレイヤーもいたとか。。。1000万点がせいぜいの自分でした。(CRS−AOI美琴さん)」
「アーケード版よりもファミコン版でやりこみました。実はこれやりたくて、ファミコン買っちゃったし・・・。(私のファミコンソフト第1号です)(GA70さん)」
「連射、連射、連射ぁ〜 連射といったらまずこのゲームを思い出します(タダヒロさん)」
「1ボタンしか無いにもかかわらず気持ちがいいゲームです。アーケード版よりファミコン版の方が人気があったとか。(ttmさん)」
「βまでしかクリアできないヘタレな私。(HIDEさん)」
「この年はいいシューティングゲームが多い。もちろんこのスターフォースもその一つ。(スコルージさん)」
「FC→ACとプレイしました。パーサーつけても手連射してました。「TECMO GAME MUSIC」には出撃シーンの曲が収録されてないのが残念・・・(みらーさん)」
「当時あまり出来なかったゲームなので入れました。今やっても難しすぎて全然進まないんだろうなぁ。(日向 陽さん)」
「シューティングを1本は入れねば、という事で1942と迷ってこっちにしました。インカム考えたら1942なんでしょうが、透明感のあるサウンドに負けたという感じで。個人的には早朝静かなゲーセンで遊ぶスターフォースは最高です。今遊んでも楽しいです。(もののけさん)」
「私の同級生が「♪豆乳まめ、豆乳まめ、あ豆乳豆乳豆乳う〜〜」と歌ってました。なにが豆乳まめなんだか、、。(図面屋さん)」
「この時代にこれだけ熱いシューティングは素晴らしいですよね〜!すんごくへたくそでしたけど。私。(苦笑)地上物が『顔』の形になるまでゲームを続けられる人を尊敬してました。(竜太郎さん)」
「キラキラした音色のオープニング曲が鼻血ものです。へたくそのくせに曲を聴きたくて遊んでました。あまつさえ中学校のピアノで弾いてました。ファミコン版を友達がプレイするのを見て初めてデカキャラの存在を知ったりしました。(すぎもと)」
「シンプルな操作系と解りやすい内容。それでいて奥深いゲーム性は素晴らしいです。今プレイしても十分楽しめます。最高です。 (ローリング876Uさん)」
「本格的にやったのはファミコン版の出た1年後だが、美しいグラフィックとシンプル且つ奥深いゲーム性に惹かれた…。それ以上に「連射するだけでも楽しい」ゲームでもあった…(MIG-29さん)」

=== 17ポイント ===

ドルアーガの塔(ナムコ)★★★★★★★
「ゲーム自体は、俺は全然やらなかったが、音楽は最高であった。ゲーセンで音楽だけ聴くために、近くで見ていたものだ。あまりのすばらしい音楽に、今ではCDでいつも聞いている。(おのでランドさん)」
「難しそうだったので、他人のプレイを観賞するばかりでした。しかし独特の存在感が私の心を強く惹きつけていたのも確かでした。だから気兼ねなく遊べるファミコン版にはすぐに飛びつきました。グラフィックのギャップにちょっとがっかりしましたが。(スタンザさん)」
「BGM、確かによかった。あの剣を出す音なんかね。 ゲーム自体はほとんどしなくて、音聴きたさによく眺めてた。(ぴんさん)」
「発売前からベーマガ等で話題沸騰になってたからかなり期待してたんだけど私が初めてプレイしたのはキャロットハウスに入荷して5日後のことです。するともうそこには全ルームの宝箱の出し方が・・・当時のマニアは半端じゃなく上手いっていうか根性がある奴ばかりでした。(しゅんさん)」
「マッピー基盤をいじっただけとは思えないほどの出来。今でも1コインノーミスクリアできます。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「これもファミコン版でハマって、徹夜でクリアとかしてました。後になってアーケード版のBGMを聴きましたが、なんか豪華ですね。(GA70さん)」
「ナムコのゲームでこれは外せません、グラフィック、サウンド、ゲームシステム、あの当時としてはすごく斬新でした。(タダヒロさん)」
「へたですが好きなゲーム。やはりあの音楽は最高です。(ttmさん)」
「武器や防具を取るたびにギル(キャラクター)の表示が変化していく芸の細かさが良い!(HIDEさん)」
「アーケードから、ファミコン版と、X1版と、PC-Engine(これは、う〜む)と、PS版と、windows版などやりつくしました。やっぱ、アーケード最高!!(BHZさん)」
「ALLクリアした方のみ与えられたポスターを目指して、あまりお金の無い中でプレーしていました。このゲームで常連さんと店長のおばさんに顔を覚えてもらいました。(まさきさん)」
「ゲーセンとは、1コインでどれだけ長時間遊ぶか、という悪しき考え(?)を振り払った名作。また、高度な成長要素をゲーセンに持ち込んだという意味でも画期的な作品だった。そういうエポックな箇所をふんだんにもちながら、ゲームとして優れているのがこの作品がなみいるナムコゲームの中でも伝説の一本とされているのでしょう。まず短い時間制限内で迷路を瞬時に判断し的確な道を探す、数は多くないものの、それぞれ特色に満ちたモンスター群、さらに特殊なコマンドや条件によって各面に1つ(25面除く)ある宝をGETし成長していく…。ゲーセンとはどういう場所か、というのを考えさせてくれます。(ほにょさん)」
「アーケード版は剣を出すときの音が最高!ファミコン版の音じゃだめだだめだ!だめなんだ!!難解なゲームですので、ロケに置くとしたら「ALL ABOUT NAMCO」の切り抜きを壁に貼っておかないと。あと人が55階とかで死んだプレイをコンティニューして、最強に近い状態で1階からやるの禁止(笑(もののけさん)」
「ゲーマー間のつながりというものが全国規模に広まったという伝説的作品。とは言え、海越えてまではつながりは広がらなかったようで、雑誌の情報だけが全てでしたな、うちでは。ベーマガを穴が開くまで読んだあの日々。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「MZ-1500版で遊んでいたのでアーケードの呪文の早さに狼狽。っていうかドルアーガのBGMは名曲ですねぇ〜SEも含めて。今でもアーケードで見つけるとコインを三枚入れたくなります。 (すぎもと)」
「私は業務用よりもファミコン版をやりまくったクチですが、この内容のゲームをアーケードでだすというナムコのチャレンジ魂(?)を評価したいですね。 (ローリング876Uさん)」
「史上初の「アクティブロールプレイングゲーム」と言ってもいい存在。「条件によってアイテムを出現させる」と言う斬新なシステムに隠れがちだったが、「階を進む毎に強くなっていく」ゲーム進行も十分斬新であった…(MIG-29さん)」


=== 16ポイント ===

=== 15ポイント ===

=== 14ポイント ===

=== 13ポイント ===


1942(カプコン)★★★
「ぐいーんと旋回するのが気持ちよかったです。戦艦を沈めていく感覚も爽快でした(たろさん)」
「最終面に行ったときは感動した。今でも近くのゲーセンでたまにやっている。名作中の名作!(おのでランドさん)」
「正直言って簡単でした。それとも私が行ってたキャロットハウスがイージー設定にしてあったのかな。初めて1コインで全クリしたゲームでもあります。(しゅんさん)」
「空母の甲板の『88』、もうこれだけでシビれました。ゲーセンで初めて1コインクリアしたゲームなので思い出深いです。(GA70さん)」
「当時の腕では難しかったがとにかく撃ちまくるシューティングの快感が味わえた。(マッピー一番さん)」
「このゲームも感慨深いものがある。近くのゲーセンでやったっけなあ。亜虎也のド迫力にビックリ!(スコルージさん)」
「単純に楽しめるゲームでした。ただ、一度として宙返りを有効に使えた試しはないですねw(みらーさん)」
「単機で沖縄侵攻したり、P38が空母から発着艦したり、でかいけど実は安地アリの亜矢虎とか結構むちゃなゲームですが、旅館とかに置いてあるといつの間にかプレイしてしまうゲームの一つでした。PS版のオリジナルBGMはちょっと...(OSCARさん)」
「むきになってよくやりました。懐かしいです。しばらくやってないから腕は落ちているでしょうね。(初代虎戦士さん)」
「これもなつかしい!(イシマルユウジさん)」
「単純なのになぜかやってて楽しい。そんなシューティングは「ギャラガ」とこの「1942」ぐらいなものです。やってて楽しいシューティングは最高なのです。(図面屋さん)」
「ぴーぴーぴぴーぴっぴぴぴぴぴっ運動会で使うあの笛で吹きましたね皆さん!!サイドファイターがクルクル飛んでくるのが何か知らんがウケました。(えびえびさん)」
「カプコン最初期の超傑作。同年の同ジャンル作品としてはシンプルな部類に入るが、超デカキャラ・富嶽&亜也虎にはビックラこいた!(見た目は当然として、「オプションが逃げる!」と言う演出がさらに拍車をかけた!)(MIG-29さん)」


=== 12ポイント ===


パックランド(ナムコ)★★
「これも、ナムコ傑作ゲームのひとつ。この年は本当にナムコYearと言えるのではないでしょうか?(おのでランドさん)」
「チャッチャラッチャ〜〜〜♪ ええね〜〜。久々にやりこみました。(ぴんさん)」
「この頃はほとんどこれしかしてなかったー(ぴんさん)」
「「パックマンに手足が生えている」衝撃的でしたね。ボタンだけでプレイするのはスペースインベーダーのアップライト版以来だったような(タダヒロさん)」
「ちょっと変わった操作性ですが慣れれば問題無いと思います。(ttmさん)」
「その昔、西新にレバーコンパネのパックランドがありました。だ、ダッシュしねぇ(;_;(みらーさん)」
「ボタンのみでの微妙な操作感覚が良いです。そんなに叩かなくてもいいのに、何故かボタンにコイン削りのあとが…(BHZさん)」
「いままでゲームといえば、画面は1枚(シューティングは除く)、キャラは貧弱、直感的なあるいは指先的なゲームに飽きていた私にとって本作は、斬新な魅力を放つゲームとして鮮烈に映りました。レバーのない3ボタン、縦横スクロールのコミカルな画面、キャラクター群、耳に心地よいサウンド・効果音、さらに少し難易度高めなアクション性、そしてアイテム群(ヘルメット、透明化、ワープ、風船、そして謎の花)をGETしていく戦略性。今プレイしても現在のゲームに劣らない、古き良きゲームの楽しさを教えてくれます。(ほにょさん)」
「のんびりプレイできる珍しいゲーム(伊藤さん)」
「こ〜〜〜〜〜〜れは・・・・・・今やってもおもろいもん。やっぱこの時代のナムコが好きっ。(ぴろたさん)」
「パックランドには不思議がいっぱい!先に進むとどうなるんだ〜?なワクワク感。メモリ注ぎ込んでもこの感覚は容易には醸し出せんぜ!帰り道のBGM、サビは「♪赤血球〜白血球〜赤血球〜」と歌え!TACOX氏推奨。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「操作方法が斬新で好きでした。慣れるのに時間がかかりました。それまでとは方向性が違うグラフィックも良かったですね。(グルーサム・ファイ太さん)」

リブルラブル(ナムコ)★★
「このゲームもやると難しいですが、面白い。特に音楽も最高であった。ナムコはかなり、音楽にこだわっているのか、あるいは音楽センスが高いのか?とにかくすばらしい名作です。(おのでランドさん)」
「バシシという新たな動詞を作った文学的芸術作品です。ちなみに私はB型でした。(しゅんさん)」
「2本レバーゲームの傑作!マシュリンがかわいくて好きだ。反対に嫌いなのは糸きりはさみのシェアー。 (1)いざ、全部のトプカプを捕まえようとすると‥「ツンッ!」 コラァッ!(2)リブルラブルの糸が切れてないのに‥「ツンッ!」 花が枯れてるやんかっ ゴラァッ!! 私の体験談ですが、このゲーム、たまにバグ(?)がおきていきなり画面がトプカプを全部捕まえたようになって一面クリアーした覚えがある。真意はいかに?? (HIDEさん)」
「バシシの歌です。当時はラジアメ聴いてましたねぇ。(みらーさん)」
「実はスーファミ版とX68000版しかプレイした事が無いのですが、この時期のアーケードゲームでは独創性の高さ・BGMの良さで抜きん出てたと思います。特にボーナスステージのBGMは最高です。携帯の呼び出し音に使ってますし>私(^^; 「奇跡は起きないから奇跡って言うんです」「いいや、マーカー置いて俺は起こす!」(違)トプカプ捕らえるのがうまくならないです。特に高次面。(OSCARさん)」
「スペシャルステージの時には、コインを宝物の上にばらまいて、場所を覚えるんだよねー。68k版では、バシシマーカーなる物があったらしい?んだけど、使った人、いるのかなー?(BHZさん)」
「あのアイデアと軽快なミュージック。これを超えるビデオゲームは未だ存在していないと私は思う。何と言ってもバシシマーカー!!これを使ってボーナス稼ぎ捲くったのはいつの日か・・・。ちなみに1面で32万点稼いだことがある。(まさきさん)」
「左手でバシシしつつ右手でそれを向かい入れる、「左手主体プレイ」していました。逃げるトプカプをかき集め〜。音楽も耳に記憶に残る良作。♪悲しい未練がバシシ〜(綾崎ききさん)」
「このゲームを初めてみた印象、それはゲームそのものでなく、わが罪なる友人が10円玉を横に並べて(笑)プレイしていたことである。まずゲームとして型破りの2レバー方式、「バシシ」(リブルとラブルをつなぐ線でエリアを囲み敵やアイテムをGETする動作)、画面上を狭しと駆け巡るファンタジックなキャラクター群、そしてインフレなまでのスコア、そして何よりも惹かれたのはゲーム画面上に植物を育てるという作業である。…とかくゲームは単純な作業を競う傾向が強いが、この要素のおかげで長くナムコファンにとって伝説なほどの熱狂ぶりを示したゲームの一つとなったのではなかろうか。あと、忘れてはならないが、サウンド、効果音もこのゲームのファンタジックな雰囲気にぴったりである。(ほにょさん)」
「歴代のゲームで一つ挙げるならこれ!音、世界観、アイデア、新規性、完璧です。(伊藤さん)」
「やればやるほどハマり込む、すんばらしい2本レバーのゲームです。宝箱の中にいる妖精(名前忘れた)かき集めて行けるボーナスステージが楽しかったです。『結婚式見るんだ〜!』とか言ってやり込んだあの時が懐かしいです。(その当時の私は『奇跡』を5回以上出せなかった‥‥今は大丈夫ですよ!笑)(竜太郎さん)」
「ナムコのゲームといえば、間違いなくこれを挙げますね。独特の世界観ですよね。BGMがものすごくキレイで、兄貴がテープに落としていたのを毎晩のように聞いていました。(tacさん)」


=== 11ポイント ===

=== 10ポイント ===


ソンソン(カプコン)★★★★★★★★★★
「協力プレイが斬新でした(たろさん)」
「ラージフードを取って高得点! 当時の私には、このゲームにおいてはこの瞬間がすべてでした。(スタンザさん)」
「BGMのサビの部分がものすごく耳に残りました。いま携帯メールの着信音にしています。(鋼鉄帝國さん)」
「ソンソン君がミスった時のSEの「タラッタッ ラッタラッタ」の後に「ウサギのダンス」と口ずさんでました。(とろさん)」
「かわいらしいキャラに強力な攻撃。天竺までの道のりは長かった。(マッピー一番さん)」
「つい最近ゲーセンで目撃。当然プレイしました。今やっても面白いです。(ttmさん)」
「作品としても好きなのですが、ネームエントリーがひらがな4文字っていうのが良かったり;(綾崎ききさん)」
「上下ジャンプ中は制御ができないので、「飛ばなきゃ良かった」と後悔することが多かった。アブみたいな敵(ソンソンに向かって飛んでくる)、回転しながら近づいてくるトンボ、モリを投げてくる原始人みたいな敵、の3種複合攻撃が強烈に難しかった。(馬渕一郎さん)」
「人形屋の前に有った立ち筐体で、5時間ぐらいぶっ通しでプレイした覚えが・・。二人協力プレイってのも非常に革新的でした。(せんり〜さん)」
「BGM、進むぞ進むぞ的感覚、四方八方の敵をテンポよく捌く楽しさ!このゲームをきっかけに、VGMを覚える習慣が身についたっす。箒を構えてBGMを口ずさめ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」


=== 9ポイント ===


アッポー(サンリツ電気(シムス))★★★★★★★★★
「「アッポー」ですよね。間違いなく、最初で最後の最高のプロレスゲームです。ブッチャー敵に回すとめちゃ強かった。タイガーマスクのソバットや猪木の延髄、あ〜どれをとっても最高です。50円で1時間以上粘れる人たくさんいたな〜。(よっぺさん)」
「アッポー最高(よっぺさん)」
「アッポー命(よっぺさん)」
「アッポーやりて〜〜〜!!(よっぺさん)」
「アッポー売ってくれ。(よっぺさん)」
「このゲーム、始めてしまうと2〜3時間は確実につぶれてしまうという懐に優しいゲームでした。基板買って自宅でできるようにしました。この頃はプロレスも楽しかったです。(初代虎戦士さん)」
「かわいらしいキャラがとっても印象的。ブッチーの後頭部がかわいくてもう。頭の湯気で体力を表現したり、あるような無かったプロレスゲームですね。うちのゲーセンにプロレスゲー1台置くとしたらこれで決まりです。今やっても結構楽しいとおもいますよ。(もののけさん)」
「これ死ぬほど遊びました。馬之助の竹刀攻撃がムカついて友人と本気で喧嘩しましたですね。(グルーサム・ファイ太さん)」
「コミカルな外見に反してかなり本格的なプロレスゲームでしたね。当時のものとしては技も豊富でよいです。 (ローリング876Uさん)」

ギャプラス(ナムコ)★★★★★★★★★
「シューティングは永遠の定番やね!(ぴんさん)」
「このゲームも毎日良くやったもんです。どっかのサークルが3日かけて1億点出したとか。。。風俗営業法前の懐かしいお話です。(CRS−AOI美琴さん)」
「魔の33面(だったかな?)の超高速に敵が編隊を組むのは最初見たときは驚いた。(マッピー一番さん)」
「ラジアメであったCMでよくハイスコアミュージックがかかっていました。それがもとでよくプレイしていました。(タダヒロさん)」
「ギャラクシアンシリーズ3作目のこのゲームは、かなり進化した作品だと思います。(ttmさん)」
「一面目は敵が全編隊を組むのを待って、前列左から2番目を撃ってスペシャルフラッグで1UP! ここでファイター変身技をすると後々使いづらく感じるのは私だけ?(HIDEさん)」
「始めてこのゲームを見たとき・・・それは自機がビームでエイリアンを捕獲しているシーンだった。あの派手な音とともに。その瞬間私はこのゲームに惚れ、遊びまくった。左右だけじゃなく画面半分上下に動けるシステムや敵を捕獲するシステム、ステージによって逆スクロールする面、ただ敵を撃つだけではないボーナスステージなど・・・このゲームは私の青春の1ページです。(スコルージさん)」
「スピード感あふれるギャラガの続編?久しぶりに某ゲーセンでプレイしてみて意外と進んだので驚いた。ボーナスステージと背景逆スクロール面BGMが印象に残ってます。(OSCARさん)」
「「ギャラクシアン」シリーズで一番好きなゲーム。やり始めたのは90年代初頭と遅いが、スピーディー且つ爽快なゲーム展開と様々なフィーチャーで楽しませてもらいました。これも「連射するだけでも楽しい」ゲームであったが、史上初の「打ち返し弾」が出る高次面はそれだけでは乗り越えられない難しさがあった…(MIG-29さん)」


=== 8ポイント ===


B-ウイング(データイースト)★★★★★★★★★
「アーケードは面白かった! ファミコン版は超クソゲーやった!(ぴんさん)」
「日曜の朝1番に行ってBウイングと1942を必ずクリアしてから他のゲームをやってました。。。Bウイングは1億点出す裏技なんかもありましたよね。(CRS−AOI美琴さん)」
「普通にクリアーすると1000万カンストですが、ウイング稼ぎをして1000万を越えてクリアーすると1億点カンストしました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ウイングを取り替えて攻撃していくのが楽しかった。ウイングがないときに(地上に?)降りるように敵をかわせるのがパワーアップゲームにありがちなパワーアップがなくなるとおしまいというとことがなくよかった。(マッピー一番さん)」
「今思うとボスがたった1弾で倒せる軟らかいゲームだったのね。にも関わらず最後のボスラッシュでボスに押し潰されることが多々あった。(日向 陽さん)」
「S(サイド)・G(グラウンド)・A(アンチ)・J(ジャンプ)・C(キャノン)・M(マルチ)・V(バリア)・W(ワイド)でもファミコン版はちょっと・・・(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「8種類の特殊強化ウィングを駆使してすべての敵を迎え撃て!」VとJで何とかなるッス。Gもいるかナ。ウィングが多すぎて、記憶力のないオレには覚えきれん!!あっという間に外れるし…ぎょーーぉおぉんっ!ぎょーーぉおぉんっ!ぎゅぅぅぎっ!うぉおおん!うぉおおん! ぎゅぉあぅ!ぎゅぎゅ…どどどどどどどどどどどっどきゅーーーーゅぎぎぎーっゅう!! やかまし過ぎる金属音と爆音がデコの真骨頂!!耳に優しくないので聞くな!(をい)節操がないというか唐突というか四方八方から襲ってくるので、結構ムズいのよネ「Mウィングダ。コイツハ ツカエルゼ!」それはウソだ…(えびえびさん)」
「実際はやる事は叶わなかったが、当時のデコの本気ぶりを感じさせた一作。思えば、「多重スクロールをゲームシステムに取り組む」事など、デコ以外思いつかなかったのも…(MIG-29さん)」
「面白そうだったが金がなくてやりこめなかった(愛飢男さん)」


=== 7ポイント ===


フリッキー(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★
「何だかわかんないけど、良くやった。動きがもの凄く綺麗!(BHZさん)」
「ちび達をぞろぞろと連れつつジャンプする美しさがとても好きです。可愛いよ〜♪(綾崎ききさん)」
「これは、マッピーみたいなやつかな?(イシマルユウジさん)」
「不思議にはまるゲームだった(伊藤さん)」
「いっぱい『ひよこ』を引き連れて出口へ放り込みました。単純なのに底なしにはまりましたねぇ。(竜太郎さん)」
「左右が繋がってるというシステムが斬新な、セガにしては珍しい傑作ゲーム。猫だけかと思いきや背景まで攻撃してきます。さすがはセガ侮れません。ボーナスステージでタモ網で子供を取るのはちょっとやばいと思う…初プレイはX1版。あとはかんづめのやつとか…業務用はしたことないッス。(えびえびさん)」
「大好きでした。サターンとかメガドラとかでいまだに良く遊びますね。この辺の年から好きなゲームが多すぎて悩んじゃいますね。(グルーサム・ファイ太さん)」

マーブルマッドネス(アタリゲームズコーポレーション)★★★★★★★
「デパートの屋上で2度やりましたが、それだけで指の皮がめくれてしまいました。(とろさん)」
「流血そしてまた流血。幾度となく肉をはさみ捲くった。4面の最後のハンマーを一気に突き抜けるようになったら一人前。ここが一番の難所でした。もちろん「サイヴァリオン」もやり捲くったくちです。(まさきさん)」
「流血、内出血なぞものともせず、狂ったようにトラックボールを回転させていた(練習ステージでのジャンプで、着地点6,000点がなかなか出ないんだよなぁ)。このときの経験から、のちにトラックボール使用のゲームでは軍手を着用するようになる(笑)。(馬渕一郎さん)」
「マークサニーの最高傑作。(伊藤さん)」
「筐体モノをいくつか選びたいと思うと、スターウォーズ(アタリ)とこれは外せないんですよ。結構厳しいゲームですが、練習次第で何とかなります。絶対に何とかなる!そんなところが好きです。最終面も練習あるのみだ!(もののけさん)」
「このアイデアを考えた人は凄いね!なんかBGMが怖かったっす。(図面屋さん)」
「別名「流血ゲー」です(笑)。玉を転がしていくゲームですが、あまりのハードさにトラックボールを転がすつもりが、ボタンに手を強打し流血xxx。行き付けのゲーセンの筐体には必ず血がついていました。ゲーセンの兄ちゃんがせっせと濡れ雑巾でふいていましたっけ。(tacさん)」


=== 6ポイント ===


新入社員とおるくん(コナミ)★★★★★★
「デモ画面から流れるハードデイズナイトがうるさくて嫌いだったけどいざプレイしてみるとこれがおもしろいのなんの。プレイしたいけどどこにも無いのが残念でしかたありません。(しゅんさん)」
「近所のゲーセンにありましたが、1面のヒップアタックのし過ぎの為か、レバーがグニャグニャになっていました。その後レバーを直さず、他のゲームに変わった為、悲劇が起こりました。(とろさん)」
「新入社員のぶんざいで、同僚突き飛ばすわ、上司にヘッドバットかますわ。他の部署を荒しまくるわ、そこまでしてまで何をしたいのかと思ったら彼女とデートの為!(爆)『モラル崩壊しまくりの設定』がイカしまくってます。でも‥‥‥‥‥いまどきの若者ならホントにやりそう‥‥‥(汗)(竜太郎さん)」
「これも基盤が欲しいゲームです。かなり切れた設定だと思いますし、今でもこんな突拍子も無いゲームは見かけませんよね。(せんり〜さん)」
「お友達の家でマーク3版を猿のようにやっていました。っていうかヘッドバッドを上司に繰り出す怠慢社員とおる君は今考えると1ミスどころか即刻首な気もします。あの曲がビートルズと知ったのは相当後になってからのことでした。(すぎもと)」
「ビートルズのア・ハードデイズナイトのBGMがイカす。個人的にはコナミの中で一番好きなゲームです。しかしとおる君、確実に会社クビですな。(ローリング876Uさん)」

TX-1V8(辰巳電子工業)★★★★★★
「おもろいぜ〜(ZIPPIEさん)」
「やりたいぜ〜(ZIPPIEさん)」
「はまってしまう(ZIPPIEさん)」
「またやりたいよ(ZIPPIEさん)」
「たまらないぜ〜(ZIPPIEさん)」
「3画面ディスプレイのみ話題になるけど、分岐するステージ、パスした敵車の数が表示されたり、最終ステージはサーキットなど、サービス精神に溢れた良作!(新屋敷泰史(Sin)さん)」


=== 5ポイント ===


忍者くん 魔城の冒険(UPL)★★★★★
「とにかく難しかったのと死んだときの動きがコミカルだった思い出があります(たろさん)」
「高校時代、あるデパートに古ゲーばっか寄せ集めたような20円均一プレイのゲームコーナーがあって、そこに入り浸るキッカケを作ったのが忍者くん。慣れないとイラつくジャンプボタン、パーフェクトを取るのがやたらムずいボーナスステージ、個性的な敵とジャンプアクションゲーム好きにはハマる要素盛りだくさんなゲームでした。私はガイコツまでしか行けませんでしたが(^^; しかし、今までまともな移植がされてないのは何故だ!?不遇すぎる... 垂直ジャンプの出来る「阿修羅の章」はもはや別ジャンルのゲームでしょう。(OSCARさん)」
「死体に当てると1000点。巻物の坊主めくりがよかったっス!雷様と獅子舞強すぎっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「タイトルの和服の人が意味不明で最初は花札のゲームと思ってました(笑)操作もヘンなら敵もヘン。やたら難しくてムカムカするゲームでしたが、何か知らんうちにハマってましたね。ボーナスも奇天烈で不思議なゲームです。初プレイは88年ごろ。(えびえびさん)」
「ビヨ〜ンとした独特のジャンプがクセになりますね。何かに完全移植してくれないでしょうか。(グルーサム・ファイ太さん)」

ボンジャック(テーカン(テクモ))★★★★★
「スプーンおばさんのテーマが心地よかったです。壁で小刻みに点を取ったりとか5万点を目指したりといろいろやりこみました。(たろさん)」
「当時のゲームの中でも、この作品のグラフィックの美しさは格別でしたねぇ。いや、ロクにやったことはないんですけど・・・。この作品のおかげで、似ても似つかぬ「マイティボンジャック」を買うことに・・・。(スタンザさん)」
「友達が6000万点までやりました。(CRS−AOI美琴さん)」
「グラフィックの質に感動したおぼえありですね。(みらーさん)」
「う〜んこれは、ひょっとしてバードマンのような主人公が、画面を飛んで何か消していくようなゲームやったですかねえ?昔のことなので、ゲームの名前おぼえとるのはザビガぐらいですねえ。(イシマルユウジさん)」


=== 4ポイント ===


ごんべえのあいむそ〜り〜(バンプレスト(豊栄産業/コアランドテクノロジー))★★★★
「プレイヤーも敵もインパクトあり過ぎ。元首相似のプレイヤーが金庫破り(って言うより破壊?)して金塊を盗んでいくってヤバ過ぎ。よくこんなゲーム、世に出せたなぁ(日向 陽さん)」
「やった事ないけど、すんごくインパクトあったゲームだしたねぇ。たしか敵キャラって、有名人じゃありませんでした?それにしても主人公の『ごんべえ』さんって‥‥‥『金庫破り』してたような気がするんですけど‥‥(苦笑)(竜太郎さん)」
「これだったっけかな?なんか見たことあるキャラがいっぱい出てくるやつって。すっげーシュールな感じで好きだったんだよなぁ〜。(ぴろたさん)」
「馬場さんにマイケル、瀬古選手にタモリ.....子供心に『これは恐ろしいゲームだなぁ』と思っていました。曲がいかにもコアランドな感じで最高です。(すぎもと)」

ザビガ(データイースト)★★★★
「B−ウイングよりこっちの方が面白い。地上と空中を選びながらザビガ人を撃ちまっくた。後半は空中要塞がかなり厳しいのね。(まさきさん)」
「あれは、高校2年の時、出会ってはまったゲームです。とにかく100円で1時間程楽しめました。が、結局最後まで行ったことがないのです。ザビガ星人が出てくるやつだと思うのですが、いまだに覚えております。ぜひ、もう一度やってみたいです。誰か詳しい人情報を下さい!(イシマルユウジさん)」
「B-Wingの陰に隠れてしまっていますが、かなり名作だと思います。(せんり〜さん)」
「上にも降りられるゼビウス。ザビガ人5001点。後半の空中の網には、まいったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」

バルガス(カプコン)★★★★
「このゲームの思い出は、ショットボタンのフラットな、ペチペチとした感触の押し心地とつながっています。撃っても撃っても、渦を巻くように、まとわりついて来る敵、いいですね・・・渋いゲームだった。(sloan of ice queenさん)」
「マイナーでは、あったが良くできたゲームでした。デビュー作でこれがつくれるのだから、カプコンの将来が明るくないわけがないのである!!(おのでランドさん)」
「なんか昆虫みたいなモンスターを蹴散らすゲームだったと思うが敵が一列に並ぶのには笑った。あとあんまり画面を見すぎていると気持ち悪くなったっけなあ。(スコルージさん)」
「某ショッピングセンターの屋上に数年間放置されていて、メダルゲームにハマっている友人を尻目にたまに遊んでました。カプコンのアーケードデビュー作だけど、今見るとえらい地味なゲーム。ドリルで連続撃破でボーナスぅぅぅってSTGでした。ソンソンといい、1942といい、この頃のカプコンは佳作良作STGが多いですねぇ。カプコンの原点はシューティングだと思う今日この頃(OSCARさん)」

ロードファイター(コナミ)★★★★
「敵車にぶつかってもすぐに爆発せず、カウンターを当てれば立ち直れるというシステムがものすごく新鮮でした。(鋼鉄帝國さん)」
「車のゲームはあまりやらないほうだったがこれは面白くいっぱいやった。接触しても壊れず、これを利用して敵の間をすり抜けるのが楽しかった。(マッピー一番さん)」
「カウンターでしょ、やっぱり。1周目は、ゆっくり進めばゴールするのもそう難しくないが、タイムアタックとなると話は別。ものすごい緊張感が味わえる。(馬渕一郎さん)」
「うは〜この肌にビリビリくるストイックな感覚がたまらん!冷静沈着にカウンターを当てろ!人車一体感バリバリのBGM不要ゲー!(新屋敷泰史(Sin)さん)」


=== 3ポイント ===


空手道(テクノスジャパン)★★★
「まずこのゲームは2レバー操作が衝撃的。それも、今ではコマンド技というレバーやボタンの特殊操作によって発生する特別攻撃はまったくフツーなものだが、私が知りうる限り初めてのものだった。さらにいえば、相手と1vs1で戦い段位にチャレンジしていくという競技性、はたまたボーナスステージのインパクト(牛殺し!)、そしてあの”イッポン!”という掛け声^^;とにかく燃えるゲームでした。(ほにょさん)」
「10段に勝って最後の演舞は緊張したっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「二歩進んで飛びゲリでしたっけ?何面だかまではこれだけでクリアできたような。。。(ぴろたさん)」

サンダーストーム(データイースト)★★★
「デモ中の音楽が大好きで、ゲームは全くせずに曲だけ聴いていました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「レーザーディスクゲームの最高傑作、後にMSX+レーザーディスクで移植されましたね。電気屋でMSX版を見て「俺が金持ちになったら家で存分にサンダーストームをプレイしてやる」などと心の中で叫んでいました。(タダヒロさん)」
「「とりこになるゾ。この迫力快感。」片仮名のゾが妙に心に残る名デコキャッチがステキ。オープニングデモがかっこいいLDヘリゲー。反射神経のみのゲームですが、多彩でヘンなステージ構成がデコらしく、何度やっても楽しめる佳作デコゲー。友人がやたら上手くて、もっぱらギャラリーでしたが(笑)(えびえびさん)」

タイムパイロット'84(コナミ)★★★
「タイムパイロットは82だけでよかったと思う。この年は全部シューティングに投票しました。(スコルージさん)」
「タイムパイロットの続編だぁ〜っと思いきや、全然違う内容にアゼン…それでも「違うゲーム」として充分楽しめました。ロックしないと破壊出来ない敵がなかなかアツイ。(日向 陽さん)」
「駄菓子屋でもんじゃ焼きを食べる→いんちきコーラを飲む→タイムパイロットをやる。これが当時のおれの生活パターン。(ぴろたさん)」

バンクパニック(サンリツ電気(シムス))★★★
「一般市民が銭の入った袋を放り込むのがナイス!!(預金するのに銭を放り投げるなんて…)(日向 陽さん)」
「円筒形(構造上の話やけど)の銀行を守り切るというゲーム。人質をとったり、2丁拳銃を持っていたりなど 強盗のバリエーションも豊富で緊迫感のあるゲーム展開でしたね。(tacさん)」
「行き着けのバッティングセンターに置いてありました。そこのバイトのニイちゃんに1クレジットおごってもらって、そこからハマリましたね。でも強盗と一般人をよく間違って撃ってました。 (ローリング876Uさん)」

Mr. Do's ワイルドライド(ユニバーサル販売)★★★
「遊園地の様々な仕掛けとコースターとの緊張感が良かったです。(とろさん)」
「よく覚えてませんが、ジェットコースターでなんかやってましたね。(ぉぃ)(GA70さん)」
「シリーズ中、一番地味だった感じもする。目的地到達型の作品だからかな?でもやっぱり音楽は好きだったり。しかし、なにゆえにジェットコースターのコースを走る?;(綾崎ききさん)」

ミステリアスストーンズ(テクノスジャパン)★★★
「このゲームのタイトルをずっと「ドクターキックの大冒険」とサブタイトルで覚えていました。この頃「インディージョーンズ」がヒットしていました。ドクロがみょうにリアルで、暗いゲーセンで一人でやってるとビビリました。タイトル画面の音にもビビリました。(とろさん)」
「超インフレゲームでしたね…ボーナス1億点って一体…(^^;(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「インフレスコアゲームのはしり(多分)。平気でボーナスが1億だの1000万だの100万だの入るなんて・・・。吃驚したもんです。(まさきさん)」


=== 2ポイント ===

エクイテス(アルファ電子工業(ADK))★★
「私の名前を見て思い出した方もいるかも?当時CRSというサークルの会長をやっておりました。一応男です(笑)。当時ゲーメストに載ったり、結構ハイスコアラーとして名前を売り出しておりました。昔の知り合いの方でこの書きこみ見たらメール下さい。さて、ゲームの話しですが、エクイテスは5時間55分かけて1000万点出したゲームでした。。。1000万点出した人って結構いたかもしれませんけど、たぶん私がチャンピオンだと思います。。。だって、時機がナナメに行かないんですもん(笑)。やっぱり、84年くらいのゲームが一番心に残ってますね。順位は付けましたが、まだまだ他のゲームも語り尽くしたいって感じです。(CRS−AOI美琴さん)」
「これも結構熱中したゲーム.移植されているのだろうか?(愛飢男さん)」
三輪サンちゃん(セガ・エンタープライゼス)★★
「当時ちょっとだけ遊んで、ベーマガ(正確にはスーパーソフトマガジンか)に攻略載ったりして、さあやろう!と思ったらいきなり消えてた。くやしいので、俺ゲーセンには絶対入れたいゲームです。実際のところ基板はなかなか見つからないので、諦めモード。(もののけさん)」
「やりこもうとしたらいつのまにかなくなっていた.いしょくされているのだろうか?(愛飢男さん)」

ジャイロダイン(CRUX)★★
「いまだに「ヤバい感じ」がする。したたかに、異次元にひかれていた自分にとっての主戦場のひとつだった。惑星フェアリイの上空でジャムと戦っているような気分が味わえるとしたら、間違いなくこれだ。(sloan of ice queenさん)」
「隠れキャラの人魚を捜すのが熱かった!(鋼鉄帝國さん)」

ひげ丸(カプコン)★★
「このころのカプコンは熱かった・・・。ペンゴモドキといわれていましたが、かなり楽しいゲームでした。(せんり〜さん)」
「乱暴に言ってしまえば「ペンゴ」です(笑)。カプコンがアーケードに参入したこの年、4本もの作品を出しています。すごいですね。コミカルなキャラが大好きでしたね。(tacさん)」

ペーパーボーイ(アタリゲームズコーポレーション)★★
「この街の空気にふれると、ゲームプレイヤーの気分も、20年以上前に引き戻される感じがします。そう、未来は明るい。(sloan of ice queenさん)」
「操作系が特殊だったのを覚えてます。自転車のハンドルがついていましたね。新聞配達をゲームにしてしまう発想には驚かされましたが、きちんとゲームになっていたのはもっと驚きでした。(tacさん)」

ぺったんピュー(サン電子(サンソフト))★★
「確か、「ぺったんとぺったん子でピューしましょ!」というコピーでしたよね?(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「何でこのゲームの投稿がないんじゃ〜!当時のナムコゲームを超えるアクション要素!パネルが画面上を飛びながら面を作っていく、華麗なグラフィック&演出!そして、同一のイントロから、面ごとに違う曲に展開していくBGM!!!これは、サン電子の最高峰だ〜!!!ファミコンへの移植を熱望していたが、「いっき」なんぞを出しやがって…(BHZさん)」

ロードランナー(アイレム)★★
「1万点、2万点狙いが熱い!23面はまさに運だけ!24面で、気がつかないうちにわずかのレバー遅れがあって、左下のトラップ出口で埋まったときは心臓が止まりそうになるほどビックリした。(馬渕一郎さん)」
「もちろん原典はあの超有名な【Lode Runner】ですが、もともとパズルアクションとして殿堂入りゲームなので言うべきことはないのですが、今までなぜか私はアーケードゲームというものは”PCゲームより優れたもの”という考えでした。しかし、ゲームというのはプラットフォームが違うだけであとはその作品勝負であるということを理解させてくれました。その後ゲームというものは、というのは【Final Fantasy】で一変するんですけど。悪い意味で(笑)(ほにょさん)」


=== 1ポイント ===


アイロボット(アタリゲームズコーポレーション)
「3Dシェーディング 6809パワー炸裂(伊藤さん)」

アウターゾーン(タイトー)
「近所のスーパーにあったゲーセンでプレイしまくりました。もう一度プレイしたいのですが、どこにもない・・(当たり前か)。特殊なプロテクトがかかっているとかでエミュレータも対応していないし、基盤を買おうにも打ってないし・・・。あああ!!!だれか!基盤を譲ってください!5万までなら出します。(マジ)(せんり〜さん)」

イエローキャブ(データイースト)
「いやあ、タクシーゲーは楽しいなぁ!一度タンクローリー(?)にぶつかると方向転換が出来ずバン!バン!グシャ!って即死するのが悲しいね!(図面屋さん)」

オセロ(フジワラ)
「このゲームも少ないお金で長く楽しむ事ができた優良機ですね。(初代虎戦士さん)」

グレートソードマン(タイトー)
「でっかいギリシャの剣士みたいなのが戦ってるすげぇ!と思ってコインを投入したらなぜかフェンシングが始まってズッこけた思い出がある人いませんか?フェンシングの審判たちがみんな同じ顔でヒトラーみたいで怖かったです。キャラの動きが良かったなぁ〜(すぎもと)」

恋姫(ダイナックス)
「慣れてくるまで結構投資したゲームでした。でも終わり頃は安く遊べてよかったです。良いゲームだと思います。(初代虎戦士さん)」

サーカスチャーリー(コナミ)
「全アーケードゲームで一本選べと言われたらこれを選びます。そのくらい熱心にやった作です(たろさん)」
シーファイターポセイドン(タイトー)
「アーケードで20万くらい取れたげーむ(愛飢男さん)」

スーパーゼビウス(ナムコ)
「減点キャラを打ってみたい衝動に・・・・・負けてました。だからこのゲームはいっつも0点。(^ ^;)(ぴろたさん)」

スーパーパンチアウト(任天堂レジャーシステム)
「これは当時としてはビックリするくらい絵がキレイでしたね。これやると本気で疲れました。うちの近所ではつい2〜3年前まで稼働してました。(グルーサム・ファイ太さん)」
セアフリー(タイトー)
「アーケードで2000万出したゲーム.まったく移植されてないようなので移植して!(愛飢男さん)」

D-DAY(ジャレコ(ジャパンレジャー))
「福岡天神の岩田屋の屋上にあったんだよなぁ!1プレイ30円と安かったので、猿のようにプレイした記憶が・・・。照準カーソルと自機(戦艦)の動きが連動してて、よく考えたらシステム的に破綻していたのかも!?(鋼鉄帝國さん)」

Do! RUN RUN(ユニバーサル販売)
「シリーズ中、一番派手だった感じも。取ったり囲んだり転がしたりと、やっぱり忙しくも楽しいゲームでした。そして音楽〜♪(綾崎ききさん)」

ナイトバニー(日本物産)
「このゲームよりはパステルギャルの方が思い入れはありますが、時期が違いますので...。(初代虎戦士さん)」

VSバルーンファイト(任天堂レジャーシステム)
「海から出現する怪魚。コイツには敵味方の区別がないらしく海面に近づくキャラを食べまくる恐ろしいヤツです。(HIDEさん)」

バッドランズ(コナミ)
「ゼビウス」あたりでゲームを卒業した兄貴がなぜかこのゲームにはまってた。一体なにが兄貴を魅了したのだろうか、、?(図面屋さん)」

ハイパーオリンピック'84(コナミ)
「10円でよくこすって、記録出しました。(イシマルユウジさん)」

パンチアウト(任天堂レジャーシステム)
「グラスジョー、ピストンハリケーン、バルドバル、4人目忘れた、ピザパスタ。最後のミスターサンドマンは、強かったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」

フォーメーションZ(ジャレコ(ジャパンレジャー))
「ファミコン版しかやってませんが、当時ロボットものは皆無だったので、ゲーム性よりも変形シーンを見てるだけで幸せでした。(GA70さん)」

フューチャースパイ(セガ・エンタープライゼス)
「フューチャースパイ(セガ・エンタープライゼス) text3 = 駄菓子屋の店先で、タイトルも分からずにかなりプレイしてました。この泥臭い海洋ミリタリースリラーは癖になります。ザクソンとかビューポイントよりも、ゲームスタイルが内容とマッチしているように思う。(sloan of ice queenさん)」

ミスターバイキング(セガ・エンタープライゼス)
「テパートにありました。なぜか妙にハマってた・・・どこが良かったかと聞かれると難しいけど。そういえば、ネットでこのゲームのことを調べたら、私がやってたのと色使いが全然違ってたんですよね。変な色(全体的に黄色っぽかった)だとは思っていたが・・・。(スタンザさん)」

メガゾーン(コナミ)
「パワーアップしていないとかなり辛いのだが、パワーアップするまでかなり長く進まないといけないので(1度やられるとほぼパワーアップは無理)、1機が重い。(馬渕一郎さん)」


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