スターフォース(テーカン(テクモ))☆★★★★★★★★ |
「スターフォースはパーサー出現条件の優しさで出来ています。スターフォースは切子面の陰影で出来ています。スターフォースはボス対面時の安息感で出来ています。スターフォースは長い長いネオンの大通りで出来ています。(sloan of ice queenさん)」 |
「実は80年代としては、アーケードゲームでの思い出を一番語りづらいのが84年なんです・・・。駄菓子屋とかで遊ぶことがめっきりと減り、かといってゲーセンとかで遊ぶにはちょっと勇気が足りない(中学まで学校で禁止されていた)、そんな時期でした。先生が見回りに来てたしなぁ・・・。ファミコンが面白かったのも影響してましたし。そんな状況でもひときわ目を惹く作品というのはあるもので、「ドルアーガの塔」やこの「スターフォース」はその最たるものでした。「アーケードゲームを家庭で遊べる」というのは、当時のファミコンソフトを買ううえでの一番の理由と言えました。もちろん元となる作品が良くなければ、わざわざ少ないこずかいをはたいてまでして買うこともなかったわけですが、その点これらの作品については、ロクに遊んだことがなくとも買ってみたくなる魅力にあふれていたと言えます。まぁ、ハドソンなどが漫画雑誌などで、大々的に売り込みをかけていたのも背景にあったことは否めませんが。ただ、わずかながら遊んだ感想としては、ファミコン版より難しかったように思いました。何にせよ、プレイヤーの挑戦意欲をあおる数々のフィーチャーは見事でした。(スタンザさん)」 |
「今では完全に死語となってしまった「ケイレン撃ち」を極めさせてくれたのがこのゲームです。100万点はもちろんジムダステギが現れただけでもアドレナリン放出しまくりです、今でも。(しゅんさん)」 |
「連射しすぎて爪が割れました(ToT)(鋼鉄帝國さん)」 |
「スターフォースも得意だったんですが、井の中の蛙を思い知らされたゲームでしたね。1億点プレイヤーもいたとか。。。1000万点がせいぜいの自分でした。(CRS−AOI美琴さん)」 |
「アーケード版よりもファミコン版でやりこみました。実はこれやりたくて、ファミコン買っちゃったし・・・。(私のファミコンソフト第1号です)(GA70さん)」 |
「連射、連射、連射ぁ〜 連射といったらまずこのゲームを思い出します(タダヒロさん)」 |
「1ボタンしか無いにもかかわらず気持ちがいいゲームです。アーケード版よりファミコン版の方が人気があったとか。(ttmさん)」 |
「βまでしかクリアできないヘタレな私。(HIDEさん)」 |
「この年はいいシューティングゲームが多い。もちろんこのスターフォースもその一つ。(スコルージさん)」 |
「FC→ACとプレイしました。パーサーつけても手連射してました。「TECMO
GAME MUSIC」には出撃シーンの曲が収録されてないのが残念・・・(みらーさん)」 |
「当時あまり出来なかったゲームなので入れました。今やっても難しすぎて全然進まないんだろうなぁ。(日向 陽さん)」 |
「シューティングを1本は入れねば、という事で1942と迷ってこっちにしました。インカム考えたら1942なんでしょうが、透明感のあるサウンドに負けたという感じで。個人的には早朝静かなゲーセンで遊ぶスターフォースは最高です。今遊んでも楽しいです。(もののけさん)」 |
「私の同級生が「♪豆乳まめ、豆乳まめ、あ豆乳豆乳豆乳う〜〜」と歌ってました。なにが豆乳まめなんだか、、。(図面屋さん)」 |
「この時代にこれだけ熱いシューティングは素晴らしいですよね〜!すんごくへたくそでしたけど。私。(苦笑)地上物が『顔』の形になるまでゲームを続けられる人を尊敬してました。(竜太郎さん)」 |
「キラキラした音色のオープニング曲が鼻血ものです。へたくそのくせに曲を聴きたくて遊んでました。あまつさえ中学校のピアノで弾いてました。ファミコン版を友達がプレイするのを見て初めてデカキャラの存在を知ったりしました。(すぎもと)」 |
「シンプルな操作系と解りやすい内容。それでいて奥深いゲーム性は素晴らしいです。今プレイしても十分楽しめます。最高です。
(ローリング876Uさん)」 |
「本格的にやったのはファミコン版の出た1年後だが、美しいグラフィックとシンプル且つ奥深いゲーム性に惹かれた…。それ以上に「連射するだけでも楽しい」ゲームでもあった…(MIG-29さん)」 |