☆みんなの好きな1985年アーケードゲームランキング☆



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=== 18ポイント ===

グラディウス(コナミ)★★★★★★★★
「このゲームに会い・・・・・全てのシューティングゲーム人生が此処に始まって、物足りない昔のシューティングゲームよりもかなり気に入るし、「マリオ」と並ぶミリオン作品はコレしかないだとか。これかなり好きでアーケード版はもう原点と呼ばされるでしょうね。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「打ち返し弾ががーーー(もとゲーマーbeeさん)」
「コナミを一流のゲームメーカーとして認めた、名作中の名作!音楽も1位2位を争う最高傑作でしょ!(おのでランドさん)」
「うむ!スクランブルの超進化版! 非の打ち所ない感動物の作品。見てよしやってよし!このあと続編いくらか出たけど、やはりこれが出たときの感動がすごかったですね。(ぴんさん)」
「パワーアップ元祖のシューティングゲームといえる作品。音楽、ゲーム内容どれもバランスが取れていて面白かった。スピードアップばかりして、その中で操作するのも楽しかった(すぐぶつかって死んだが・・・)。このゲームでモアイが有名になったような気がする。ファミコン版の裏技「上上下下・・・」を思い出す。(いちろーさん)」
「パワーアップが最高。(ttmさん)」
「これも解説の必要がないくらい有名なパワーアップ横シューティングです。バブルシステムの立ち上がりを見ていたのは今となってはいい思い出です。(マッピー一番さん)」
「85年度のゲームではこの作品は外せません、グラフィック、サウンドゲームシステム、この当時すごい衝撃を受けました。(タダヒロさん)」
「1985年で5本の指に入る名作。グラディウスシリーズが好きな私だが今やっても面白いし難しい。(スコルージさん)」
「朝のゲーセンでバブルシステムローディングを見るのが楽しみでした。グラディウスに限らないわけだけど(汗(みらーさん)」
「グラフィックの美しさにただただ感動!(ダンさん)」
「大名作!これが無ければ横シューは発展しなかった…(らいすたさん)」
「今見ても、良く出来たゲームだと素直に思います。「復活パターン」が生まれたのもこのゲームから?でしょうか。FC版も良かったですよね。あとMSX版も・・・。(T・Hさん)」
「最初は「なんじゃこの解像度の低いCGは!」とびっくりしました(笑)。…だって触手とかがもにゃもにゃするCGみたら…ねぇ。しかし、このゲームの真の偉大さに気が付くまで長い時間はかからなかったけど^^;。ゲームは別に珍しくない横スクロールのシューティングですが、本作のゲームバランス、カプセルを取って成長することによる戦略性、またとかく小粒だった敵キャラやボスを圧倒的に大きくし迫力感を増したこと、また各面で違うBGM、そしてレーザー…など、美点には枚挙の暇がないほどすごいです。ゼビウスとは違うシューティングの分岐点、また行き止まりでもあったかもしれません。(ほにょさん)」
「魔界村やスペースハリアーが歴史に残る名作なら、グラディウスは伝説になった名作とも言うべきですか。私の中では別格です。文句のつけどころが無いです。困ったものですね(笑)最高に大好きなゲームです。グラディウスが無かったら今ゲームやってないかもしれない。(もののけさん)」
「移植されたファミコン版で泣きながらクリアーした。今ではクリアーなんてもう無理であろう。(サーさん)」
「オプション命(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「遂にコナミがナムコを超えた!」事を世間に知らしめたゲーム。最初は、「『プーヤン』『ハイパーオリンピック』のコナミが『ゼビウス』に匹敵するゲームを?!」と思っていたが、「前代未聞」な数々のシステムとアイデアに驚かされ、更には『プーヤン』どころか『ゼビウス』をも超越したグラフィックとサウンドに魅了されていた…後に、『ときメモ』『ビーマニ』で業界をシメしまくるコナミであるが、『グラディウス』はその原点であったと思う…ちなみに、ファミコン版・Windows版持ってます。(MIG-29さん)」

=== 17ポイント ===


=== 16ポイント ===


=== 15ポイント ===


スペースハリアー(セガ・エンタープライゼス)★★★★★
「ゼガここにありというべき最高のゲーム。グラフィック、BGM、ゲーム内容、どれをとっても非常によかった。1プレイ200円だったが、それに値するゲームだった。下手だったので、見られてプレーするのがすごく恥ずかしかった。ボスよりもビンズビーンやドムにやられた。マーク?V版はバズーカーがニコちゃんマークになっていましたね。(いちろーさん)」
「実はSEGAに目覚めたのはアウトランからなので、あまり馴染みがないです・・・が、後々やったら楽しい楽しい。色んな機種に移植されましたが、私的にはX68K版(HA-YA-OH)とか好きでしたね。(邪道か?)(GA70さん)」
「筐体が動いたのには驚かされました。(マッピー一番さん)」
「高校の頃飲酒スペハリやりました・・・余計酔いが回っていい感じw(みらーさん)」
「あの迫り来るスピードについて行けず・・・(ダンさん)」
「このゲームを初めて見た時の衝撃はいまだに忘れられません。思わず、ちびりました。(tollさん)」
「ACゲーム初体験がこのスペハリでした。当時、小学生だった自分はファミコンとのあまりの迫力の違いに度肝を抜かれたのを今でも憶えています。(*^^*ゞ(T・Hさん)」
「とにかく圧倒された!。まさに体感ゲーム、という名がぴったり。本作のシート型稼動筐体は、フツーのゲーセンにはとても収まりきれず、遠方へ通わないとないし、だからこそ恥ずかしげもない^^;人の列ができているのに、、、。しかし!このゲームはそのプレイするたった3分程度の満足は筆舌できないほど。謎の人物が空を自由自在にとび(わしも飛ぶ^^)、トリガーから謎の弾を発射(撃ったらよけましょう^^)、そしてノリの良いBGM。まさに至福の時、当時破格な200円払ってでも、です。(ほにょさん)」
「この時代、すごい斬新だと言われたゲ−ム!これも自分みたいなヘナチョコゲ−マ−にはクリアできない(爆)(keruさん)」
「ゲーム史上最高傑作!!動くシート、迫り来る柱、浮いてる石、ドム、最後のボスラッシュ最高!!ボーナスステージがちょっと単調なのは残念。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「ムービング筐体が田舎のゲーセンに来たときは本気で感動しました。あのころは2面の最後の柱地帯さえも恐怖でしたが。最初のボーナス面の次の面の開幕時に浮遊大陸?がぬぉ〜と現れるのが好き・....関係ないけどマスターシステムのスペースハリアー3Dもある意味名作だと思うので皆さんやるべし。(すぎもと)」
「マークIII買う羽目になったゲーム。一番近い設置場所が片道1時間の遊園地だった為なかなか行けないし、行ってもゲームコーナー入り浸りという訳にもいかないので、殆ど遊べませんでした。異常に速い3Dスクロールが迫力あって思わず見入ってしまう不思議な魅力がありましたね。後年X68Kに移植されて遊び倒しましたが(キャラ換えとか)本物はこの頃以来見たことありません。個人的に幻のゲームです。(えびえびさん)」
「ビバ我青春の85年!!いつもゲーセンに行って見とれていた。もはや言葉で表すのは非常に難しい。一言で言うなら「好きだ」。ポッ。(図面屋さん)」
「これを初めてみた時はかなりショックでしたね。ついにビデオゲームもここまで来たか、と。しかし今やドリキャスのシェンムーにミニゲームの一つとして収録されているし・・・これもショックですね。時代を感じます。(ローリング876Uさん)」
「「筐体が動く!」事自体強烈なインパクトであったが、「動く筐体が物理的に再現できない」数々のパソコン・ゲーム機に今だ移植されてる事からも判るように、「筐体が動かなくても十分面白い」ゲームでもあった。(MIG-29さん)」

=== 14ポイント ===


魔界村(カプコン)★★★★
「悪夢の難易度の全てを捨てしゲーマー、泣く子もだまるレッドアリーマー強し。ある武器で簡単に倒していけば良いけど、次回のプレイでもやれるはず。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「これも、最高のゲームだ。この時期カプコンは名作が続出し、ナムコと並ぶ一流ゲームメーカーの仲間入りを果たしている。このゲームもその一因でしょう!!(おのでランドさん)」
「ムズい!ムズ過ぎる! でもグラフィックよかったよね〜〜(ぴんさん)」
「難易度が高いゲームですが、名作ですよね。ゲーセンのレトロゲームコーナーで最近よく見かけるタイトルですね。(ttmさん)」
「レッドアリーマーにどれほどやられただろうか、奴の理不尽な攻撃にかなりやられたが、それでもけっこうお金をつぎ込みました。(タダヒロさん)」
「鎧を着る音が大好き!(ガキィィィンッ!!)てねっ♪ 3面目前半のゾンビ得点稼ぎ、みんな、やったよね?(HIDEさん)」
「後にどこのゲーセンでも見かけるほど超有名なゲーム。たいまつ使えね〜(スコルージさん)」
「当時50円でプレイできて、無限増殖などが有った為朝から晩までプレイできた唯一のゲーム(ダンさん)」
「スト?Uが出る以前のカプコンと言えばこの魔界村でした。よく友達同士でこのゲームのスキルを競い合っていました(汗)。それにしても鬼のような難易度の高さでしたよねぇ・・・。(tollさん)」
「カプコン?なんですか、その会社は?というのを払拭したのは本作ではないでしょうか。確かに【1942】とか【ソンソン】とかなみいる強豪たちのなかで秀作と呼んでよい作品を出していたのは知っていましたが、しかしコピーゲームが氾濫していたころ、これらはそうそう目立つものではなかったといえましょう。だが!本作の重厚なCGのインパクト(キャラ・背景)はまず常人ならば無視できぬ(笑)。ちょっとむずかしめの横アクション、自分をジャンプと武器(いくら投げても尽きない謎の武器^^)を投げ敵(オドロオドロしい敵)を倒し、ラスボスに向かう、さらに場を盛り上げる音楽と、どの点をとっても名作の誉れ高い一作でしょう。(ほにょさん)」
「ゲ−センの中でいままで一番お金つぎこんだゲ−ム、面白かったんだけど、僕にはクリアできなかった(爆)(keruさん)」
「初めて兄貴に連れられてゲーセン(デパートのゲームコナー以外)に行ってやったのがこれ!飛ぶと強いレッドアリマー。使えない斧だけどドラゴンには良く利く(胴体のみ)(ピー助さん)」
「これは最初から入選決めてました。すごく好きなんですよ!最初に思わせぶりなマップが出るところや、面ごとに変わっていく背景、覚え&練習次第で結構何とかなってしまう難易度等、私好みです。控えめなBGMも好感持てます。歴史に残る名作でしょう。(もののけさん)」
「ビバ我青春の85年!!もうゲームの域を越えた超美麗グラフィックでしたね。人気も凄まじいものがありそうそう簡単にプレイ出来るものじゃなかったです。プレイ出来るのは日曜日の開店後すぐしかなかった。でもカプコンだから難易度はムチャクチャ高く当時1面もクリアできなかったです。(図面屋さん)」

=== 13ポイント ===


=== 12ポイント ===


=== 11ポイント ===


=== 10ポイント ===


=== 9ポイント ===


テラクレスタ(日本物産)★★★★★★★★★
「ダイキャストチックなシューティングを量産した日本物産のクラシック作品。たしかにFM音源版は良質で盛り上がりますが、ここは国内デフォルトのPSGバージョンを推薦したい。機動力で圧倒的に劣る自機の焦燥感が伝わってくるようで、懐かしく、また味わい深いのです。(sloan of ice queenさん)」
「結構したはずなんだけど…記憶が薄い。(ぴんさん)」
「ムーンクレスタから5年で格段の進歩。翌年もこれに似たゲームが出るのだがあまりヒットしなかった。私は好きだったが(スコルージさん)」
「合体時の無敵!!これに尽きるでしょう。この無敵が無かったらエリア10〜12で地獄を見たことは間違いない。エリア8や13でもこの無敵が大活躍する。この無敵のおかげで「火の鳥」は、エリア12以外で使う必要が無かった。まさに無敵さまさまでした。BGMも非常に良い。FM版は1回しかやったこと無かったケド、その音の素晴らしさに感動していました。(日向 陽さん)」
「息の長いゲームでしたね〜。全然ヘタだったけど、なぜか何度もコインを入れてしまうゲームでした。(らいすたさん)」
「まんま、ガッチャマンでしたね(ォ▽`;)。キャラが超合金ぽくって好きでした。(T・Hさん)」
「科学忍法火の鳥!なぜかフォーメーション攻撃中は不死身!一応ムーンクレスタの続編なの?(ピー助さん)」
「五機合体やフォーメーションのアイデアも素晴らしいが、何といってもノリのいいBGMが最高!PSG版もいいがFM版はさらにグッド。(ローリング876Uさん)」
「日物名物「合体シューティング」第一作。「分離しないと破壊できない」敵がいたりと、ゲーム的にも「合体・分離」の説得力があった。(但し、ファミコン版では「分離しないと破壊できない」敵が削除された為、「単なる広範囲攻撃」になっていた←それでも十分強力だったが)。ちなみに、タイトルから「ムーンクレスタの続編では?」と思われたが、答えは全くその通りであった…(MIG-29さん)」

=== 8ポイント ===


ドラゴンバスター(ナムコ)★★★★★★★★
「84年と同様、ちょっと語りづらい年ではある85年。その中でも、一番インパクトが強かった作品でした。この頃ゲームブックにハマってた(この頃だったと思う)こともあり、ファンタジー色の強い本作にはとても興味をそそられました・・・が、結局ゲーセンではやらずじまいに。だって難しそうだったし・・・。このアーケード版の印象を引きずったまま、ファミコン版に喜んで飛びついたのでした。まぁあれはあれで、悪くはなかったかと。(スタンザさん)」
「私は、ドルアーガよりこっちが好きですね。剣でばさばさなぎ倒したり魔法でまとめて倒したり、アイテムが出て来たりとRPGの要素が、もりこまれてますが、RPGが苦手な私でも楽しめる名作です。(ttmさん)」
「セプター持ってセリア姫を助けまくりました。ええ、もちろんクラウンも持ってね♪ ノーマル→ミニスカート(テヘッ)→ビキニ(テヘヘッ)→バニーガール(イャッホォォォォー!!) ‥‥こらっ!見知らぬヤツ!後ろから見てんじゃねー!! (HIDEさん)」
「ファミコンのドラバスはクリアできたがこっちは出来なかった(スコルージさん)」
「【ドルアーガの塔】以来のナムコのヒロイック・ファンタジー路線を継承した…といいたいところだが、ゲームとしては全く別、というか横型アクションで剣を華麗に振り回し、姫を助けるため途中に控える難所(山、地下迷宮、塔、等々)で成長・回復・怪我しつつ最後にドラゴン・レアーに飛び込み巨大なドラゴンと対決、というもの。そう、このようなファンタジーのストーリーとしては完全直球勝負なのに、見事なほどのアクションのゲームバランスをもって完成させてしまう…オールド・ナムコの凄さはここにあるといえるでしょう。(ほにょさん)」
「うまい人のプレイを横から眺めてましたが、それだけでも楽しめるゲームでしたね。いざ、自分が遊んでみると‥‥。いやー、2段斜めジャンプが入らない、入らない‥‥(苦笑)。今からでもいいから是非ともうまくなりたいゲームの一つです。(竜太郎さん)」
「RPGみたいでよかったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「プロトタイプ『源平討魔伝』なゲームだが、それでも「流石にナムコ!」な完成度であった。「バイタリティ制」「レバー2回でダッシュ(&ハイジャンプ)」と言った後世に残るシステム、「攻撃方法によるダメージの違い」「面ごとに弱点の違うボスドラゴン(12面は弱点無し!)」と言った細かい設定が見事に生きていた。ちなみに、このゲームの98版があった事は知られていないが、多少グラフィックが汚い以外はかなり出来が良かった…(それに比べてWin版は…フルスクリーンすらない時点で『失格』…)(MIG-29さん)」

メトロクロス(ナムコ)★★★★★★★★
「面白い、このゲームは確かどこかの遊園地のゲームコーナーがあったような。なんとかゴール地点まで近づけようとタイムが不足している結末で終わったとか。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「音楽とゲーム内容が独創的でナムコらしさがあった。パターンを覚えていても一度ミスするとさらにミスを呼び・・・感電死。ゴールしたときの疲れきった背中、そしてクリアした時の回転してからのガッツポーズに達成感を感じた。(いちろーさん)」
「泣きのBGM最高!よく、こんなんFCに移植できたよなー!(BHZさん)」
「コンマ1秒を削るため、血を流すようなプレイをしていたあの頃が懐かしい。今アーケードでプレイしてみたいゲームNO.1!(馬渕一郎さん)」
「なんか障害物競走みたいなのりでおもしろかった。(サーさん)」
「これ今でも大好きです。ファミコンで出た時にファミコン持っていなかったんで欲しくて転げ回りました。(グルーサム・ファイ太さん)」
「ゲームの点数をあまり意識しない私ですが、このゲームはボーナスを狙いまくりでした。ぱっと遊んでぱっとやめられるのがナイス。あと古旗さんのMZ-700版は信じられない程移植度が高いので必見!です。(すぎもと)」
「恐らくゲーセンのゲームで初めて、「攻略」を意識してプレイしたゲーム。マップを記憶したり、自分なりのジャンプのコツをつかんだり。寂れた感じの色合いとBGMがナムコゲーとしては異色に映ったね。(新屋敷泰史(Sin)さん)」

=== 7ポイント ===


戦場の狼(カプコン)★★★★★★★
「ゲーム中の弾がただの点なのが、当時から子供心に気にはなっていたが、やれば、結構難しくて夢中でやったゲームだ。バックの音楽も最高だった。CDももっている!(おのでランドさん)」
「外国映画TVの「コンバット」にハマっていた時期のゲーム(やまりんさん)」
「学生の頃、風邪ひいて午後早退の途中に駄菓子屋でやってたら、過去最高スコアを出しました・・・恥ずかしー。(ガキんちょに「この兄ちゃん、すげー」とか言われてるし)(GA70さん)」
「音楽最高。もちろんゲームもいいですよ。(ttmさん)」
「コンバット系が好きでこれが出た当時はとにかく熱中しました。背景の細かな部分や描写がリアルで、まるでゲーム画面がジオラマに見えてワクワクしたもんです。(tollさん)」
「当時、唯一、男臭さを感じることの出来たゲームだったと思います。たった一人で敵地に乗り込んじゃって、スーパー・ジョーあまりにも狼すぎる。(T・Hさん)」
「一人で敵本部へ立ち向かっていくスーパージョーにしびれました。クリアデモも渋いっす。 (ローリング876Uさん)」

=== 6ポイント ===


ASO(新日本企画(SNK))★★★★★★
「あーまーどくすらむおぶじぇくと。このゲームエンディングまで行けてたんだけどなぁ・・・。東京のトライアミューズメントタワーにあって久々やったらボロボロでした。パワーアップキープとか(アテナにあったシステムでしたね)結構斬新だった気します。サンダーアーマーでゲーム止めるバグありましたね。ラスボスはサンダーアーマーないと勝てないヘタレシューターでした。(phobosさん)」
「アーケードでは結構やりました。 ファミコン版では見事に期待を裏切られた思いでした。(ぴんさん)」
「独特の渋〜い?世界観が良かったです。派手すぎず地味すぎず、程好い演出が光ってました。ボスキャラの爆発音が好きです。(tollさん)」
「シューティング・ゲームの隠れた名作。キャラのデザインやBGM等が独特の世界観を醸し出していました。パワー・アップのシステムも一寸、変わっていて面白かったですよね。(T・Hさん)」
「【ASO】…これもある意味シューティングの集大成と呼べる名作ではないでしょうか。確かに画面は古臭い(【ゼビウス】ほどセンスなく)縦型シューティング、さらにひたすら弾をよけるだけ(【サンダーフォース】ほど難易度があるわけでもなく)、そして音楽(【スターソルジャー】よりテンポ悪く)。しかしこの作品はそれを補って余すことのない”成長システム”のすごさがあります。自機がこれほど劇的に進化し、そして派手なゲームはまさに【怒】のSNKならではの豪快さがあると思うんです。(ほにょさん)」
「うはーん、機械な地形にラヴ!ミサイルで地上物を「ヂャウッ、ヂャウヂャウッ!」と破壊する感覚がたまらんのぅ。いきつけゲーセンでは漏電してて、SYDの発進とともに電気ビリビリ!振動コントローラがなんぼのもんじゃい!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

エグゼドエグゼス(カプコン)★★★★★★
「カプコンのセンスが良いことを証明したゲーム!これも最高だ!!(おのでランドさん)」
「1942の隣の台だったんで、何気にやったら面白かったです。当然、1人プレイよりも2人プレイの方が楽しかったですね。(GA70さん)」
「とにかく難しかったがこれぞシューティングという感じでやりこみました。(マッピー一番さん)」
「当時、なんて美しいグラフィックだ!と感動したものです。(らいすたさん)」
「ガリガリっぽい音楽がとても好きでした。2人同時プレイがけっこうアツかったゲーム。弥七の存在に初めて気付いたゲームでもありました。この頃からカプコンって2Pプレイのゲーム多くなりましたよね。 (ねこひろしさん)」
「世間では「ツインビー」がヒットしたが、個人的にはこのゲームが「二人同時プレイシューティング」を知るきっかけとなった。(MIG-29さん)」

ガンスモーク(カプコン)★★★★★★
「やりましたなー 上手い人がやるとエーパになるのねん(もとゲーマーbeeさん)」
「2丁拳銃でシビレタ!(やまりんさん)」
「このころのカプコンのゲームは理不尽な難しさを感じたけれどこの作品は西部劇のシューティングということでよくプレイしました。ラウンドクリアー時の手配書に銃弾を打ち込む演出がとても好きでした。(タダヒロさん)」
「三つボタンの使い方が微妙だった(ダンさん)」
「85年はカプコンがノリにのっていた年ですね。エグゼドにするか迷ってこれにしました。セクションZのスタート時の切ない曲も死ぬほど最高なのですが、トータルバランスでガンスモークにしました。何しろ馬が走ってくるんですよ!あとガンの方向を3ボタンの組み合わせで変えるというのが画期的で。アイデア賞で入選です。(もののけさん)」
「ザコが強ぇ〜!ユリーを相手にする刃牙のように円を描いて攻撃してくる!ザコもボスも、「アルゴリズム」という言葉を嫌でも意識させる動きがイカス!耐久力が4〜6発なのにこのカリスマチックなボス!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

=== 5ポイント ===


ガントレッド(アタリゲームズコーポレーション)★★★★
「ナビゲーター的な老人のボイスが素敵。ほとんどゲームマスターであり、日本人にとって「はじめてのTRPG」的体験といえるのかも知れない。新機軸てんこもりのシステム上で、あのド直球なファンタジー世界を通しているところがカッコいいと思う。グラフィック的にはもう何を加えても蛇足になるくらい完成されている。(sloan of ice queenさん)」
「金の無かった学生のころよくやったなー やばい面は五分位動かずにまつと周りの壁が出口になるんだよね4人でも終わらなかったよ(もとゲーマーbeeさん)」
「リメイクされたガントレッドは、ガントレッドじゃねぇえええええええ!(みらーさん)」
「4人筐体だとウォリアーとウイザードのレバー操作が辛いっす〜。1コインエンドレスなんて本当に可能なのか〜?何時の間にか筐体だけ残って中身がリングの王者に変わって!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

草野球(タイトー)★★★★★
「こんなカルト名ゲームに一票も無い?。EXCITING!草野球、だと思って、少々検索して見つからなかったのだが、単なる草野球で無いとヒットしないのですね。当時としてはかっきてきな大きな打者、投手がいわゆる3D画面で、だしゃとして、奥から手前に投げられる、投手として、手前から奥へ投げるボールを経験する。打者の膝元のピンポイントにキャッチャーミットを置けば、三球三振。一人の打者の間は、ミットの位置が変わらないから、そのままで。次の打者では、再び置き直す。しかし、キャッチャーは13球位投げるとこんとろーるが乱れてくるので、結局一回半くらいしか持たない。しかし、乱れた当初は、ボールが下におじぎするかたちなので、ピンポイントの少し上にミットを持ってくると、何とかあと一人か二人くらいめしとれた。(土呂棒さん)」
「ピッチャーは4人。しかも、右ピッチャーのピンポイントはある程度の誤差が許されるが、左ピッチャーの誤差は、それよりシビア。コントロールが乱れだすと、はっきり言って、無茶苦茶打たれだすので(3連続ホームランとか)、かなり厳しいのだが、そこで活用すべきなのが、5回で10点差、7回で7点差のコールドゲーム(実際には、突然雨が降り出しての降雨コールド)。そんな点をひねり出す卑怯技は、走塁。(土呂棒さん)」
「このゲーム、走者が挟まれて、うまいタイミングでターンが決まると、次塁に進める。極論すれば、内野安打で、そのまま本塁まで行ける。さらに、走者がいると、内野ゴロの場合、野手はその走者の次塁にまずなげる。これを応用すると、内野ゴロの山が、内野安打の山に化ける(もちろん、フォースプレーではどうしようもないので、はじめにしゅつるいした走者は、走塁てくにっくで、最低二塁に進んで、一塁を空けなければならない)。(土呂棒さん)」
「打撃テクニックとして、打者画面でカーソルリングの初期位置はど真ん中だが、それより少し内角低めに移動させて、少し遅れ気味に打つと、内野ゴロを打てる可能性が高い。変化球がとんでもなく曲がるので、結局カーソルの位置を移動させて対応するより、内角低目よりの位置で、三球三振も辞せず、ひたすら三回降ると、一回くらいは当たる。(土呂棒さん)」
「リーグ他チームに全勝すると、ジャパンカップ。そこでも勝つと1クール終了。ボーナスにホームランゲームがある(オールスターの模倣?)。当初のど真ん中カーソルから、僅かに下に下げて、ミートのタイミングで振ると、これまた投手の投げる方向を無視したとしても、7割くらい、ホームラン出来て、てんかせぎが出来る。私は大洋ファンだったので、ピッチャーは遠藤、大畑、ホームランゲームは田代(投手のあと二人は忘れてしまった。ナンバー2の白なんとか何かいたと思うが、おぼえていらっしゃる方がいたら、お願いします)私が当時行っていたのが50円ゲーセンだったので、結局50円で3時間半くらい遊ばせてもらった。パックマンとか、インベーダーの時代は、うまい人はとんでもない長時間プレイ出来ていたと思うが、私の記録を上回る長時間プレイの記録がある方、是非名乗り出てください。(土呂棒さん)」

グロブダー(ナムコ)★★★★★
「1コインでは98面まで(簡単面なのにクリアできず…)。ロケテスト版の最終面をクリアできる人はこの世に居ないでしょう。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「隣の人気台シティコネクションの軽快な音楽(音量大)を聴きながら、いつもプレイ(音量小)していました。誘爆のパターンを考えるために、みんなでノートを持って面構成を書きなぐったりとか〜。それでも90面ちょいしかいかなかったです。あのころはハングリーだったな・・・(綾崎ききさん)」
「生意気にもバリアで防御する敵を誘爆できるかどうかで、その面の難易度がかなり変わってくる。こっちはエネルギーがたまらないと安全地帯から出て攻撃するには勇気がいるのに、敵はバンバン撃ってくるのも泣きたいほどの辛さ。このあたりのナムコは、かなりプレイヤーを選ぶ作品が多く、戦略を考えるという面白さがなければ、このゲームにここまでハマることもなかったろう(馬渕一郎さん)」
「出ましたナムコの漢ゲーです。この頃のナムコの凄いところは、ありとあらゆるジャンルで意欲的な、それでいて完成度の高いゲームを出しまくっていたところにあると思うのですが、こういう漢ゲーもキッチリ出してくる辺りがにく過ぎです。ゲーセンの片隅にぽつんと置いておきたいタイトルですね。(もののけさん)」
「リアルタイム詰め将棋といった感じの固定画面シューティング。慣れるのが大変な操作感覚がつらいですがコレがこのゲームの肝なのでしょうがないですね(笑)全面クリアした人っているのかこの世に…そ−いやゲーム屋店頭でプレステ版やった時「コレでグロブダのつもりか!」って叫んだことがあります…(サムい過去)(えびえびさん)」

ツインビー(コナミ)★★★★★
「グラディウスももちろんイイんですが(ファミコン版もやったし)、とっつき易さという点ではこの作品のほうが上でした。障害物にぶつかる心配が無かったし、縦シューだったし。これも・・・ゲーセンでやった覚えが無いなぁ・・・見かけたことはありましたが。これもファミコンで存分に遊んだクチで、いわゆる「口コミ」を信じたわけですね。なかなか面白かったですよ。(スタンザさん)」
「ベルを打つタイミングがいまいちで、あまり先にいけなかったよなー(ぴんさん)」
「バブルシステム第1段。全体的にコミカルなのが生かす。(ttmさん)」
「グラディウスばかり目立ってるけど、良く出来たゲームだよねー!FC移植で涙するゲームは非常に多い。(BHZさん)」
「ファミコンに移植してからしかしたことないのですが、カラフルでよくできたゲームでした。(サーさん)」

=== 4ポイント ===


イー・アル・カン・フー(コナミ)★★★★
「自分の中で格闘物といえばまずはこれです。ノーミスボーナスが高く、最後の敵以外は取ることはできましたが、最後の敵は強かった。(マッピー一番さん)」
「連続三角飛びなんてあったっけな〜(ダンさん)」
「ブルース弱いのに、その前のトンファーが強かったなぁ。ふわふわ揺れ落ちるファンの扇子とかとか。プレイ中にスティックの上の玉が割れ(!)、流血しながらクリアしていった思い出ぶかぁい作品。(綾崎ききさん)」
「重なるように大ジャンプして近距離打撃、がおおよその敵への攻略法だが、余裕が出てきたらぜひとも大技を!1面のBUTSUは旋風脚で倒せ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

スパルタンX(アイレム)★★★★
「敵のボスの笑い声が今でも聞こえる。(マッピー一番さん)」
「つかみ男に捕まれた時のライフ減るの早すぎ!(スコルージさん)」
「スカッとするっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「ザコを次々と倒していく爽快感が最高ですね。最後のボス、Xに初めて勝利した時のことを思い出します。アツかったなあ・・・。(ローリング876Uさん)」

タイムギャル(タイトー)★★★★
「○ー○ィー・ペ○ですか?(BHZさん)」
「レイカ〜!「キャラクターで押し切った」ゲームはこれが初?(笑)(らいすたさん)」
「完全覚えゲーなので、雑誌での攻略(ベーマガだったかな?)を覚えて挑んだものです。それでもタイミングが難しい・・・。ちなみに驚異的なことに、今でも近くのゲーセンには等身大ポップが貼ってあります。(綾崎ききさん)」
「実は、ゲーセン版を見た事ないんです。私。(爆)でも、当時のパソコン雑誌などで記事に取り上げられているのを見ていて、非常に遊んでみたかったゲームであります。今はPSで遊べますけど、実物。是非遊んでみたいです!(竜太郎さん)」

テーカンワールドカップ(テーカン(テクモ))★★★★
「ゲーム中のBGMが好きで何度もやり込んだ。もはや「エキサイティングサッカー」の進化系。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「幼馴染の亡くなった親友と対戦で燃えました思い出深いゲーム(やまりんさん)」
「ドイツ強えぇ━━━━。めちゃチェック厳しすぎ。ロングコーナーもバナナシュートも完璧に対応され、残る手段は密集からの無理やりなシュートが偶然決まるのを期待するしかない。1度だけ1点取ったことがあるが、そのときもタイムアップ5秒前に同点にされ、結局エンディングを自力で見たことがない。悔しい〜!(馬渕一郎さん)」
「トラックボールの操作は疲れるけど、対戦はマジで燃えます。(ローリング876Uさん)」

バラデューク(ナムコ)★★★★
「ゲーム中のBGMがなく、逆にその雰囲気がちょっと不気味でよかったゲーム。間抜けなモンスターの顔がよい。ルーレットをよくはずした・・・。(いちろーさん)」
「ルーレット運が悪い私は、KISSY(3とか4)と怪物(1)でも怪物を当ててました。(哀)(GA70さん)」
「当時は隣の町のゲーセンまで行かないと遊べないゲームで、うまい人がプレイしているのを横から眺めていたのを思い出します。最近ではPSで遊べるようになったので、1コインALLは目指しているのですが‥‥‥厳しぃ〜!(笑)(竜太郎さん)」
「無茶苦茶好きでした。誰もいないゲーセンで時折聞こえてくる「アイムユアフレンド!ウィッチュ!」が懐かしい。(グルーサム・ファイ太さん)」

モトス(ナムコ)★★★★
「ジャンプして、フィールドが無い所へ着地する瞬間にタイミングよくジャンプボタンを押すと何故かまたジャンプするんですよねぇ…バグかな?(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「あのデカい玉って、最初どうやって落としていいか分からず、いずれ隕石の開けた穴にはまってやられてたんだよねぇ…。(馬渕一郎さん)」
「変な物体相手に落としっこ。単純な内容なのに熱くなりました。‥‥‥‥でも、ヘタクソでした。(苦笑)(竜太郎さん)」
「アトラクトの曲に惹かれてハマってしまいました。洗練されたシステムがナムコの真骨頂でしょう。さまざまなテクもやってれば自然に身につく中毒性の高いどすこいゲーム(笑)短時間で終るのもいいですな。初プレイは87年ごろ。ナムコの切り替え式の筐体で片方はドラスピ。お陰で大音量で遊べてラッキーでした(笑)(えびえびさん)」

=== 3ポイント ===


ギャリバン(日本物産)★★★
「「宇宙刑事」とくればアニー、ということで。あの瞬間のために録画していたのはこの私です、ハイ。服の色が変わってからはイマイチだったけど・・・って、ごめんなさい管理人様。そうです、これもやっていません(何しに書き込んでるんだか)。ファミコンソフトを買うのにイッパイイッパイで、アーケードにまでお金が回らなかったんでしょう。(スタンザさん)」
「結構広いフィールドのせいか全2面構成だったのはちょっと残念だった。1周するとスタート時のUFOに一度吸い込まれて再びUFOから降ろされるのだが、あれには一体何の意味が???(日向 陽さん)」
「めっちゃ好きでしたね、てゆうか特撮もの好きだからですが。これが何かに移植されないか期待してましたが、結局バチ物ばっかりでアーケードまんまの物は出てこなかったですね。システムは2Dアクションですが、シンプルな中にかなりのおもしろさがあり過ぎ! (ねこひろしさん)」

シティコネクション(エヌエムケイ)★★★
「おおあじなゲームと思いきや、レバー操作とボタンで、細かいテクニックを追求出来るゲーム。知らない人は、ただ上にしかジャンプしてないんだろうなー。FC移植された時は、涙を流して買ったが、あまりのグラフィックとBGMのショボさにまた涙した。(BHZさん)」
「ファミコン版とかもあるけれど、やはりアーケード基板の音は別格です。かなり前に呉のゲーム博物館で発見し、あのみゃみゃみゃした音が流れてきた時は鳥肌が立ちました。っていうかクラリス最高!オイラのドット絵彼女第一号か?(すぎもと)」
「ビバ我青春の85年!!やったことない奴はファミコン版でもいいからやれ!でもMSX版はやらない方が吉。当時ゲーセンで凄い人だかりが出来てたので覗いて見るとそれがこの「シティコネ」であった。その美しいグラフィックとやかましいBGMが人目をひいたのであろう。私は何よりもあのタイトル画面が好きだ。夕日の渚をバックにパトカーと追いかけっこ。おお、たまらん!ゲーセンのドアのところにポスターが張ってあって、マジで夜中に盗もうかと考えてました。もういちどクラリスの「走りだしたら止まらない♪」のセリフを死ぬまでに聞きたいです。(図面屋さん)」

少林寺ロード(コナミ)★★★
「ショーリンズロードなつかしいいい。このげーむ難易度が低くて当時は慙愧を増やすゲームと化してましたwww。といいますか・・敵のパターンが一定なんですよね・・・。音楽も中々いい感じですしまさにコナミのアクションゲームって感じでしたね。(phobosさん)」
「鉄球強すぎ(もとゲーマーbeeさん)」
「どーしても2面までしか行かないゲーム。難しい訳ではないんだけど、格闘ゲームに慣れた昨今でも触れてもいいよってのが頭にあって、シビアなアクションが苦手らしい俺様。 (ねこひろしさん)」

青春スキャンダル(バンプレスト(豊栄産業/コアランドテクノロジー))★★★
「音楽が古くささを感じながらもまたそれがよかった。ひたすらジャンプキックで攻撃していた。たけし君がザコに一撃でやられるところが情けなかった。(いちろーさん)」
「田舎のデパートの屋上で、少ない小遣いで猿のように遊んでました。明るいノリノリのBGMと愉快なキャラクターがおりなすゲーム世界!私をアクションゲーム派人間に仕立てた記念碑的作品です。っていうか宇宙面のBGMをいっぺん聴いてみてえんです!(すぎもと)」
「ビバ我青春の85年!!やったことない奴はマークIII版でもいいからやれ!この軟派なセンスがたまらねえ!いいね。いい!こういう明るいゲームも必要なんだよ!でも難しいよう。どんなに離れていてもあのBGMが聞こえてくるので「あ、誰かやってるな」と分かったものだ。さあ、一緒に夕陽に向かって叫ぼう。(図面屋さん)」

T.A.N.K.(新日本企画(SNK))★★★
「SNKシューティングの最高傑作。時代の要請なのか、SNK作品はこのあと次第に演出が饒舌になっていくが、『TANK』は寡黙でいて、そのゲーム内における重い踏破感、濃い攻略感、ヤバい破砕感、降りしきる悲壮感は、あまりにも多くを語っていた。『IKARI』というゲームが、個人的に好きになれなかったのは【怒り】が「ゲームと自分」の関係に程遠い概念だったからなのか。いや単純に、戦争モチーフのゲームとして、『TANK』の出来が傑出していたのだ。(sloan of ice queenさん)」
「戦車ゲームでは最高傑作と言えるでしょ!回転するレバーは画期的でした!(おのでランドさん)」
「今だに上手く操作出来ない!(やまりんさん)」

テディボーイブルース(セガ・エンタープライゼス)★★★
「石野陽子だっけ?(らいすたさん)」
「当時かなりやりました。サターンのメモリアルコレクションで陽子ちゃんの曲を完全移植して欲しかった。(グルーサム・ファイ太さん)」
「ビバ我青春の85年!!やったことない奴はマークIII版でもいいからやれ!このポップなセンスがたまらねえ!このゲームのBGMは石野陽子のデビュー曲『テディボーイブルース』だが私は恥ずかしながら原曲を聴いたことが無いのだが当時同じクラスの奴が「昨日ラジオでこの歌聴いたで」とか言われた時はマジでそいつを「羨ましい」と思ったものだ。ちなみにカラオケで歌ってみたが、実際の歌をしらなくてもなんとか歌えた。ゲーム中のBGMよりもだんぜんツッパリ時代のロックンロール調の曲でノリまくり。(特に詞がたまらん!)だが周りの反応はひややか。(図面屋さん)」

忍者プリンセス(セガ・エンタープライゼス)★★★
「2頭身プリンセス、踊る殿様、スクロールで曲がる手裏剣、マシンガンのように放たれる火縄銃色々ありましたねwww。お地蔵さんやかかしを「ピンポロン♪」と軽快な音でだしてました。いまやったらボロボロだろうなぁ・・(汗)(phobosさん)」
「「忍者」で「姫」ってだけで心がおどったものです(何が?)。面構成や巻物など趣向に凝っていて、長く遊べました。しかし花畑の中で忍者との戦い・・・なんだか浮いていたな;(綾崎ききさん)」
「これは雰囲気が明るくて好きでした。各ステージ趣向が凝らしてあり面白かったです。でも後年サターンに移植されたのを遊んだらグラフィックのしょぼさに驚きました。当時はきれいだと思ってたんですがね。MSX版もいまだに持ってます。ところでこの年は5本じゃ全然足りませんね。ビデオゲームが最も輝いていた年な気がします。うー足りねえ!(グルーサム・ファイ太さん)」

ピットフォール2(セガ・エンタープライゼス)★★★
「かつて遊んだスペランカーを彷彿とさせるノリ、なかなかキレイなグラフィック。うまい人のプレイをずーっと見ていました。え、やりませんでしたけど・・・(こればっかりで申し訳ない)。5本の内には入れていませんが、アーケード版のスペランカーも見かけましたよ。見違えるほどのたくましさに、目頭に熱いものがこみ上げてくるのを禁じえませんでした、「強くなったね・・・」・・・って、ウソだけど。(スタンザさん)」
「BGM最高!(BHZさん)」
「めちゃめちゃ大好き!これがマークIIIに移植された時、即買いでした!スペランカーの流れはあるものの、風船、トロッコ、ロープ・・全てが挑戦状でした。最後の風船に乗って行くと、石像がだんだん見えてくるってのは面白い!こらこら!鷹が邪魔するぅ! (ねこひろしさん)」

ロードブラスター(データイースト)★★★
「今でも私の脳内最強の車は、ロードブラスターだ!!!!(やまりんさん)」
「レーザーディスクゲームの末期に出た名作、アニメーションや演出がとても素晴らしかった。(タダヒロさん)」
「「(略)デビルどもに今、血の復讐を!」略部分は車の解説です。3行に渡ってマッドマックス2してるのを自慢してます(笑)しかし敵車が日本車っぽいのばっかでココは一体ドコなんでしょうか?デパートに行った時には必ずやってたLD車ゲー。ポインター号が見れるのが楽しかったですね。(えびえびさん)」

=== 2ポイント ===


エキサイティングアワー(テクノスジャパン)★★
「プロレスファンの私にはたまらなかった。サンセットフリップと言う名の技を知った。エキサイティングです!(ピー助さん)」
「初めてやった時に「これだ!これだよ!こういうプロレスゲームで遊びたかったんよ!」って感じでとても感動しました。いやあ面白かった。(グルーサム・ファイ太さん)」

影の伝説(タイトー)★★
「手裏剣を刀で弾くアクションが核にあり。ステージ構成も秀逸で、走ったり跳んだりと非常に人間くさくて、ちょっと人間離れしていながら、地に足のついた時代感覚が保たれてあって、見事だと思う。和風ゲームの原風景となっている感じもあるね。(sloan of ice queenさん)」
「ファミコン版も頑張ってますが、乱暴すぎる落雷や鮮烈すぎる金属音など、演出はアーケード版が別格かと。ジャンプ感覚が非常に心地よい、自分でドラマを作れる名作だと思います。なぜタイトーはこの頃のゲームを復刻しませんか?(すぎもと)」

VSアイスクライマー(任天堂レジャーシステム)★★
「ほんとにもぅ、この頃のアーケードゲームはファミコンに直結しておりましたから。そんな中でも、先にファミコン版ありき(・・・かな?)のこの作品にはちょっと驚きでした。「ゲーセンなのにファミコンのゲームがある!」「アシカがいねえ! このヘンな生きモン何!?」「野菜が増えてるし! 面数も増えてるやん!」みたいな感じで。やりませんでしたよ・・・家で遊べる作品だったし。ああでも、着実に進化を続けるアーケードゲームの中、まさにファミコンレベルの画面のこの作品は、ものすごく浮いて見えましたね。(スタンザさん)」
「FC版とうって変わって、面セレクトできるわ、ボーナスステージはあるわ、面は豊富だわで、FCと別な感覚で楽しめたゲームでした。(竜太郎さん)」

フェアリーランドストーリー(タイトー)★★
「奇麗で可愛いグラフィック。100面+α。バブルボブル等の名作の原点だ!(ピー助さん)」
「ケーキにするのがいいっス!あの毛虫みたいのもよかったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」

ブギーマナー(テクノスジャパン)
「なんていうか「あ!ボタン」衝撃的ですした。バカゲーって言うか・・・でも変身するとあ!ボタンがジャンプボタンに変ってちゃんとヒーロしてるんですよね。変身の時の解説→キメポーズが当時はかなりかっこよく写りましたものです。音楽もはっきり憶えてますしいいゲームでした。2段階変身(時間無制限)とかもありましたね、カラーリングはイマイチだったようなwwww。(phobosさん)」
「これ、変身して階段登ってドアワープして幽霊退治するゲームですよね??(GA70さん)」

ペンギンくんウォーズ(UPL)★★
「CPUは転ばされてもすぐ起きるくせにプレイヤーはなかなか起き上がれない気がするのはあたしだけ? 面が進むと一度転倒したら2度と起き上がらせてもらえないってのは極悪!!あの、ボールを持ち上げて狙っているCPUの姿は思わず「やめてくれ〜〜」と叫びたくなる。(日向 陽さん)」
「単純だけど、なかなか熱くなったゲームでした。(サーさん)」

北派少林飛龍の拳(日本ゲーム(カルチャーブレーン))★★
「遠くの香椎にしかなかったので、自転車こいでいってやりにいってた。ガ−ドはこれからきたかな?(keruさん)」
「攻撃、防御のシステムが斬新だった。喧嘩中に相手の顔や腹に赤い丸印が見える気がした。ゴウハヤト強すぎ、三角蹴りは旋風脚で交わすのだ!!(ピー助さん)」

ロードランナー2 バンゲリング帝国の逆襲(アイレム)★★
「百円玉をサクサク飲み込むゲームでした。でも全面クリアーするまでやめられませんでした!(HIDEさん)」
「アイレムのロードランナー作品の中で最高傑作と思うのが、このバンゲリング帝国の逆襲です。ハマるんですよねー。曲も良いです。これはインカム取れる!と思い入選させました。この年は名作揃いで厳しいです。ちなみに、レイダース5とどちらにするか迷いました。レイダース5のデモBGMはホント失禁する位良いので、mameお持ちの皆様は絶対に聴いて下さいネ。(もののけさん)」

ロットロット(アイレム)★★
「テクポリでの一般応募入賞作品だったMSX版「LotLotLot」にハマったので、これも当然のようにハマりました。パニックに陥る楽しさがそこにあり!(綾崎ききさん)」
「頭がウニウニになる変態パズルゲーム。床がヒモになってる部屋に玉が入るとカニがじわじわ出てきて切られるとミスって説明してもわかんないネさっぱり(笑)玉の入れ替えの方法がややこしくてパニックになります。独特の雰囲気がたまらないアイレムの傑作パズル。BGMもヘンテコです。X1版持ってます。(えびえびさん)」

ワイバーン F-O(タイトー)★★
「このゲームはプレイする機会がほとんど無かった。わざわざ2画面筐体にしなければ、もっと多くのゲーセンにおいてあっただろうに。見つけたらやりこもうと思っているのだがムリだろうなぁ。オーソドックスな縦スクロールシューティングでBGMも良い音使っている。是非とも、もう一度プレイしたい!(日向 陽さん)」
「中古筐体でも欲しい一品。もしくは1画面版に焼きなおしてでもリメイクして欲しい・・・(みらーさん)」

=== 1ポイント ===


アルマジロ(アイレム)
「このゲーム知ってる人いるのかな?3wayシューティングゲーム?とでもいいましょうか奥行きがあって、餓狼伝説みたいに奥行きで3つの道を移動しながら敵を倒していくっていうゲームでした。近所のゲーセンにありましたが、そこにしかなかったです。(phobosさん)」

いっき(サン電子(サンソフト))
「あたしの人生を狂わせたゲームその2。このゲームで打ち立てた自己最長プレイ時間記録は未だもって破られてはいない。256面(32周目)クリアで、突然「この物語はあるお百姓さんの戦いの記録である」って出た(1周目に戻っただけ)時はリセットがかかったかと思った。「田吾」より「権んべ」の方が、はるかに簡単だったのを後で知って、かなりショックだった…(日向 陽さん)」

インディジョーンズ(アタリゲームズコーポレーション))
「敵のアイーやぶるぶるぶるが耳に残るゲームだったなー激難(もとゲーマーbeeさん)」

グリーンベレー(コナミ)
「グリーンベレーというタイトルだけでプレイしけっこうはまりました。このころのコナミのポスターはとてもカッコよく、中学校のクラスの卒業文集の中で「グリーンベレーのポスターが欲しい」と書きましたが、その後某ゲーム雑誌の懸賞で見事ポスターを当てました。(タダヒロさん)」

シュートアウト(データイースト)
「デモ画面で「Warning,stop」の文章が。これは何の文章?(Heart&Starさん)」

シュートアウト(データイースト)
「デモ画面で「Warning,stop」の文章が。これは何の文章?(Heart&Starさん)」

スカイキッド(ナムコ)
「実はDXを先にプレイしてから初代をやりました。やはり残念ながら画面と音楽についてはDXの方が上ですね。まぁ、初代というプロトタイプがあったからこそDXがあるのですから、これはこれで良しとしなくちゃね。 美女と爆弾の看板が好き。でも、ほとんど爆弾しか出てこない‥。ハートの出現確率はいくつなんでしょう?(HIDEさん)」

スターラスター(ナムコ)
「これはファミコンのゲームだという認識なので、投票は控えようかとも考えたのですが、まあ、スターラスターですから仕方がない。世紀の名作です。(sloan of ice queenさん)」

セクシーギャル(日本物産)
「○○○ギャルは3種類あるが、『セクシーギャル』がなかなか手に入りにくい。(Heart&Starさん)」

セクシーギャル(日本物産)
「○○○ギャルは3種類あるが、『セクシーギャル』がなかなか手に入りにくい。(Heart&Starさん)」

セクションZ(カプコン)
「ほったらかしてエネルギーを無視してたらワープゲートまで行って、やられました。(笑)あの記憶が蘇えようと思う私なんで。(tollさん)」

XXミッション(UPL)
「最初に見かけたのは2年後ぐらいですが、ミサイル群の避けがアツかった記憶が〜(みらーさん)」

チョップリフター(セガ・エンタープライゼス)
「洞窟の面までいった気がする。好きだった!(keruさん)」

ハイボルテージ(アルファ電子工業(ADK))
「B.G.Mがよかった。妙に戦闘意欲を高められた。敵にとらえられたロボットよ、絶対助けてやるからな、とか。あと、宇宙を舞台にしたシューティングなのに、なぜかどこかの星の画面でごくまれに「虎」が3匹うろちょろうろちょろしていて、しかも、ミサイルもボンバーを撃っても効かない、っていうのがあったんだけど、あれって裏キャラ?(サーさん)」

パステルギャル(日本物産)
「Kozue,Mai,Sayuri,Kaori,You,Youkoの6人は美人ぞろい。特にYoukoは髪が長い。キスマークの色は3色。バブルダンスの水着は5種類。(Heart&Starさん)」

ハニーガールズ(パラダイス電子)
「麻雀の女性は全部で6人いるが(Heart&Starさん)」

バトルシティ(ナムコ)
「グラディウスで有名な「めぞん一刻」とコンビでやってたゲーム。ベーマガ集計でトップになったことあり。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

パフォーマン(東亜プラン)
「カンストさせたゲームの一つ。貧相な体をしたパンツ一丁のウ●トラマンの様な主人公が印象的。ジェーン(ロボット)はアホでしたが、フランソワーズ(戦車)は陰険でした…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

ハル21(新日本企画(SNK))
「無茶苦茶ゼビウスを意識したゲームでしたが、これはこれで結構燃えました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

ハングオンJr(セガ・エンタープライゼス)
「これも、この時代斬新だった!うまくなかったけど、よくやってた!(keruさん)」

リターンオブザインベーダー(UPL)
「インベーダーらしさを残しつつ、見事にリニューアルしたゲームでしたね。不思議な効果音はなんかトリッキーでした。初めはタイトー凄いなぁって思っていたんだけど、違う会社でやんの(笑)開始時の敵の現れ方が好き。 (ねこひろしさん)」

レイダース5(UPL)
「敵をすり抜けないとクリアできない面が熱い!いつもながら、UPLさんのグラフィックの美しさには感動させられる。(馬渕一郎さん)」

ロードランナー3 魔神の復活(アイレム)
「前作同様、百円玉をサクサク飲み込むゲームでした。でも前面クリアーするまでやめられませんでした! はっきり言って業務用のロードランナー(II&III)をやったら、FC版やPC版のロードランナーはくだらなく思えます。 隠れキャラやボーナス得点の配慮、特に時間制限が心地よい緊張感を与えてくれました。 アイレムさんのロードランナー、万歳!!(HIDEさん)」




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