☆みんなの好きな1986年アーケードゲームランキング☆


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=== 20ポイント ===

ファンタジーゾーン(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★★★★
「このゲームくらい、全社内をあげて納得のいくまでとことん作りこまれたタイトルは非常に少ないだろう、と思わせる傑作。何も言うことはないけど、音楽の、これ以上いじりようがないアレンジ/音色の確かさ、強さはもう半端ないっすね。(sloan of ice queenさん)」
「ファミコン版が発売されてから20年がたつ。BGMは最高だ。(ヴァージンレズさん)」
「当時、SEGAがアーケードで名を上げた数少ないゲームの一つ。特に、シューティングでは、これ以外には、ほとんど無いと思われる。しっかしこれはFM音源を使用した傑作中の傑作でした。(おのでランドさん)」
「なんといってもこの年はこれしかないでしょう!武器を買うという発想は画期的でした。(おのでランドさん)」
「<コメントはありません>(おのでランドさん)」
「<コメントはありません>(おのでランドさん)」
「BGMがサンバ調でノリがよく、グラディウスとは逆のカラーの意味で面白かった。貧乏な性格のため、パワーアップをせず(ツインボムぐらい)ひたすらお金をため、ボスで死ぬというパターンを繰り返していました。(わかっているけどそれがやめられなかった。)(いちろーさん)」
「サウンドが心地よいです。(ttmさん)」
「私はヘタクソだったので、調子がよくても5面の雪のとこまでしか行けなかったのですがよくうまい友人のプレイを後ろで見てました。最終面のボスオンパレード、そしてパパ!後ろでのん気に「やだよ、やだよ、いやだよ、顔もみーたくなーいよー」と唄っていると「気が散るから黙れ!」とよく怒られました(^_^; そして、パパの目に涙がキラリと光ると、そのままエンディングへ・・・ベタな展開ですが、泣きましたねー。」
「アーケードゲーマーふぶきもPLAYする(笑)希代の名ゲーム!装備を「買う」という概念をアーケードゲームに入れたのはこれが初!?(らいすたさん)」
「パステル調でポップな画面に軽妙な音楽、バランス良く遊びやすい作品でした。仕事中に時々頭の中を「YA・DA・YO!」が流れます。♪やだよっやだよっやぁだよっ・・・(綾崎ききさん)」
「私が人生で初めて1コインALL(1周したと言った方が正しいか‥‥)したゲームです。『お金をためて、お買い物してパワーアップ』するシステムよ、個性的でメルヘンチック(?)なボスキャラが、当時すんごくお気に入りでした。(竜太郎さん)」
「お買い物。お買い物。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「これもかなりいいかんじ。ランクが変わるごとに敵の弾が変わるのでつぎはどんなのが飛んでくるのだろうと楽しみでした。4週目くらいまでやってても少しもあきませんでしたしね。(つねおさん)」
「最高!(HALさん)」
「珍しく私がゲーセンでエンディングにいったゲームです。もうこんなに素敵なシューティングは2度と出ないのではないのでしょうか、、、。(図面屋さん)」
「ゲーム性、キャラデザ、攻略法等々で他に類型を見いだす事の出来ない正にオリジナリティに富んだゲーム。高校生当時、学校を休んで行った眼科の帰りに片目アイパッチ状態のままで初めて全面クリア出来た印象深いゲーム。(落川トシナリさん)」
「美しくもどこか不気味なデカキャラ達に驚愕しました。BGMはポッポーズ面が一番好きですがどの曲も名曲ですな。武器はセブンウェイ大好きっ子。(すぎもと)」
「文字どおりのファンタジーな世界観、ゲーム性、個性的な敵、サンバ調のノリのいいBGMなど、完成度抜群!買い物によるパワーアップも斬新。名作ですな。(ローリング876Uさん)」
「ポップ調なグラフィック・FM音源が奏でる美麗なBGM・「銭こそ全て」なパワーアップシステム・個性的なボス&意外な正体なラスボスetc…、どれもこれも印象に残っています。これもWindows版あり(サターン版ベース)。(MIG-29さん)」

=== 19ポイント ===

=== 18ポイント ===

アウトラン(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★★
「実はほとんどしてません。よく眺めてたけどね。この年の私は冬眠状態でしたね。(ぴんさん)」
「スペースハリアーに次ぐ、セガの代表的作品。BGMよし、ゲームよし、日を変えてはいろんなコースで遊んだ。確か、ベーマガの山下章先生が、アウトランのBGMを自分の愛車(シビックだったかなぁ)で聞いて運転するとテスタロッサに乗っている気分になると言っていたのが印象深かった。自分も免許をとって、窓を全開にし、ボリュームを上げて聞いて雰囲気に浸っていたころを思い出します。(いちろーさん)」
「当時1プレイ、200円だったのにガンガンやってました。最初にクリアした時の感動は忘れられません。BGMは今でも高速走る時に時々聴いてます。(GA70さん)」
「レースではなく、ドライブをするゲームというのは、アウトランが初ではないのでしょうか?そして、道にアップダウンという要素(見かけだけだけど)を取り入れたのもいろんな初の試みがあったと思います。私はギアガチャを使わずに全コースクリアしました。(というか、ギアガチャがうまく出来なかった(爆)) 画面、背景のCG、エンディング、本当にどれを取っても最高ですね。」
「ギヤガチャをよく練習しては店員に怒られてたっけ(テヘッ)。(tollさん)」
「とにかく音楽がよかった〜♪うちのオカンもこのゲームの曲、気に入ってます(笑)。(T・Hさん)」
「右に左に揺れる筐体に感激。選択できるBGM(スプラッシュウェーブが好き♪)に感激。マルチエンディングに感激〜。後にも先にも車のドライブゲームってこれくらいしかハマっていない(綾崎ききさん)」
「砂漠のステージで、あえて砂を撒き散らしながら進むのが最高!もちろんBGMはmagical sound shower。このBGMを聴いてると、293km/h出したくなるので運転中は危険(笑)。(馬渕一郎さん)」
「当時小学生だった俺は友達と一緒にゲーセンにいって、友達がみんなテーブル(もちろんそのころは平らなテーブルで)ゲームをやっている中、俺だけ二百円を奮発してサルのようにヤり狂いました。その頃確かファミコン通信が創刊して(もうちょっと後だったかな)アウトランの全コースマップが載っていたのを見て即座に買いました.(あれ、それってログインだったっけか?)それ以来、俺はフェラーリにいつか乗るのが夢。(マルボロさん)」
「もうほんとこれだけっす.(マルボロさん)」
「だって他のゲーム全くやらなかったし。(マルボロさん)」
「もちろんBGMのカセットテープも買いました.今おいらの携帯の着信はマジカルサウンドシャワーです。(マルボロさん)」
「そういえば家族で温泉に行ったときにもこれやってたっけ。ギアガチャ技使って怒られたり。(マルボロさん)」
「恥ずかしがり屋の私は実際にプレイするのはもっと後になってからですが、当時はずっと筐体の横でデモにみとれてましたねえ。フュージョン系のBGM、パステルカラー調のグラフィックとセガのセンスが光る最高傑作であろう。(図面屋さん)」
「タイムとかスコアではなく、実車のドライブの様にただ走ることだけを楽しめるゲームっつうのはそれまで無かったと思います。当時行きつけのゲーセンに置いてあった筐体のギアレバーがギヤガチャ技のされすぎでバカになってたトコなんか最高!(落川トシナリさん)」
「86年最強のおれ的ヒット作。地元にはムービング筐体が無かったけどそれでも面白かった。このゲームでセガしんじゃになったのだなあ。(りくすけ)」
「セガ体感もので一番好き〜〜〜ッ!クレジット音からスリップ音まで全部好き!BGMは迷いどころですがやっぱりPassing Breezeでしょうかオイラ的には。この曲をかけながらOld Capitalをぐいぐい走るともう(ちょうど曲的に一番渋いところが....)!お祭りセガの原点だよなぁ....一面からもう青空!海!テスタロッサ!文句あるかって感じです。意外とPCエンジン版がおすすめ。 (すぎもと)」
「私の中では、これを越えるドライブゲームは2000年4月15日現在ではないですね。 (ローリング876Uさん)」

=== 17ポイント ===

=== 16ポイント ===

沙羅曼陀(コナミ)★★★★★★
「グラディウスに続くコナミの作品。 ゲームよりBGMに重きを置いていたような感覚がありますね。(ぴんさん)」
「しかし、やたら難易度の高いシューやったな。この頃になるとゲーセンから足が遠くなってきた。(ぴんさん)」
「1周クリアーしかしたことないけど…。ステレオサウンド第1号でしたよね…確か。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「面白い。面白いんだけど、「グラディウス」より、難易度高いような気がする。こう思うのは私だけでしょうか?(ttmさん)」
「私が初めてエンディングを見れたゲーム。地元の文房具兼駄菓子屋の一角に置いてありました。13周できる友人のプレイを見て、安全地帯などのパターンを覚えました。。。でも、最後のシャッターだけ、どうしてもノーミスでいけずに「ズドットットット・・・」BGMも面構成も、シュールな感じが好きでした。」
「特に音楽が気に入りましたね(尚君さん)」
「アイテムを取るとすぐパワーアップするのがよかった。最終面の脱出もスリルがあってよかった。(マッピー一番さん)」
「グラディウスに続き、このゲームもかなりハマリました。第1面の細胞面、第3面のプロミネンス面などのグラフィック、そしてステレオサウンド。その当時のコナミの技術力のすごさを見せつけたゲーム(タダヒロさん)」
「スクロール方向が縦横変化するゲームはヴァンガード以来(?)で、グラディウスシリーズと言うこともあって発売前から期待していました。ボス登場直前の「あにんとるだぁ はっぱなとれでぃ あわーふぉーすふぃーるど」の声(?)は今でも耳に残っています。(日向 陽さん)」
「これほど「死ぬことが許されない」シューティングがあったでしょうか?最近のプレイヤーに「やたら優しい」ゲームしかやってない人から見れば不親切きわまりないかもしれませんが、この緊迫感こそがこのゲームの醍醐味!(らいすたさん)」
「初めて見た時の『細胞面』『プロミネンス面』にすんごく感動を覚えたのが懐かしいです。各面の個性的なボスキャラや、プロミネンスが吹き上がる等の演出が今でも印象に残ってます。あとBGMも最高でした!(竜太郎さん)」
「なんといってもこのゲーム、二周目がランクがあがっておもしろかったですね。曲もよいものばっかで最高。(つねおさん)」
「当時、迫力のあるデカキャラがばんばん動くこのゲームにはビジュアル面でシビれました。特に3面のプロミネンスには思わずチビりそうになったっすよ!個人的にはコレとかグラディウスシリーズは80年代ゲーマーにとっての古き良きコナミを象徴するタイトルだと思います。(落川トシナリさん)」
「やっぱこれでしょう。ゲーセン通って部活(バレー部)ビ〜クになりました。サウンド最高。6 -5厳しすぎ。コナミシューの最高峰のうちの一つには間違い無い。この年代は5タイトルに絞るの厳しいですね〜。思い入れ有り過ぎて!今になって基板買いまくって!という感じです。(もののけさん)」
「グラディウスとは違うその荒削りな作り!いきなり内臓、プロミネンス!ミサイルを隕石に当てると当り判定が消えた!それってバグじゃねぇの?4面要塞誰も突破してねぇよ!ブルーボール避けられねぇ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「グラディウス系はあまり好きではないのですが、グロい敵、センス溢れるBGMが気に入っています。スクロールがステージごとに横、縦と交互に変わるのも珍しかったです。(ローリング876Uさん)」

=== 15ポイント ===

=== 14ポイント ===

源平討魔伝(ナムコ)★★★★
「デモ画面は、1986 Namco All Rights Reservedが表示されない。(ヴァージンレズさん)」
「見てるだけでした・・・いいもん、ナムコミュージアムがあるし。デカキャラの時のステージは見ものでした。(スタンザさん)」
「ゲームが出回る前に曲(アレンジ版だけど)だけはラジアメで知っていた。ちなみに中潟さんと小沢さんが生演奏してました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「このゲームのアレンジCD聴いてたら、気持ち悪くなって寝込みました。原因は水疱瘡(みずぼうそう)でした・・・これ呪いです、たぶん。(?)(GA70さん)」
「純和風な内容に感動です。後、時々聞こえるキャラボイスも最高ですね。「これで勝ったと思うなよ」、「必殺、旋風剣、イヤーーーー」、「おまえの力はそんなものか」などなど、よく。(ttmさん)」
「この年最も面白かったゲームかな。相模の義経&弁慶組は卑怯じゃ〜。ただでさえ最初の2人よりも強いのに2対1じゃキツすぎ。(スコルージさん)」
「1986年での私のベスト2がこのゲ−ムです。『ブレイウッド』が早期に撤去されてしまったために、このゲ−ムをやりこんだ記憶があります。内容は皆様のご存知のように、アクションゲ−ムの名作の1つでありますが、とくに印象に残っているのは義経や弁慶のボイスですね。初めて聞いた時、「よくこんな声が出せるな」と、びっくりしたのを覚えています(ボムポッドさん)」
「なんといってもデカキャラモードのかっこよさ。開発中にスタッフが亡くなるといったいわくつきでしたね。(syringeさん)」
「とにかく異色なアクションものとして知られる本作。まずストーリーが凄い。鎌倉幕府の源頼朝を一族の仇とし、合戦で破れたのにも身一つで頼朝を暗殺せんするが捕らえられ無念の死を遂げた平景清が主人公。地獄から始まり長門の地から各地をめぐり、各国に潜む手下(義経、弁慶、謎の琵琶法師等)を倒しつつ、最後は頼朝のしゃもじ(笑)をかいくぐり倒す。そして景清は一迅の風となる…このEDに涙涙。なので私のスクリーンセイバーは花見です(爆)。ゲームとしては横スクロールアクション2本立てで、レバー+2ボタン(ジャンプと斬り)。最初のほうの面で谷から落ちると地獄にもどれる(笑)がイカしてます。あとBGM、効果音、ボイスなどすべてのサウンドが絶品ですね。(ほにょさん)」
「3種の神器を集めて頼朝を倒す。うーんたのしかったなあこれ。途中で分岐点が何個もあるんで何回も楽しめるゲームでした。地獄に落ちるとお婆さんに,おろかものめと言われるのが印象に残ってます。(つねおさん)」
「このころのゲームはすごいよかった。(HALさん)」
「このゲームはとにかく世界観が好きで、それに浸る為だけにコインを猿のごとく投入しておりました。割と1コインで長く遊べたし。しかしわたくしにとってクリア出来るか出来ないかは信濃の国の三つ首の龍次第でした。な〜かなかクビを下に下げてくれねぇんだよ、コイツが!(落川トシナリさん)」
「実際に遊んでいたのはPCエンジン版でした。ギラギラした音色のBGM(特にビッグモード)が大好きでした。もちろん弁慶の『コレデカッタトオモウナヨ(語尾上がり気味)』は真似しまくりました。エンディングが衝撃的。(すぎもと)」
「最初見たときに「これがナムコのゲーム?!」と思う程、グラフィックの作風が同社の他作品と全く違っていた…また、当時としては珍しい「PCMボイス」をなりふり構わず使いまくっていたり、これまた当時は珍しかった「デカキャラ」が画面狭しと暴れ回ったり…と、ナムコの「力」を臆面も無く見せ付けていた。ゲームの方も、「源平時代」をベースにしながらも「和風ファンタジー」な世界観を見事に構築していた…(MIG-29さん)」

ダーウィン4078(データイースト)★★★★
「また突然変異を見せたくなり、当時のデータイーストのアーケード作品は奇妙な内容で面白かったなあ。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「逆進化が面白かったですね。ゲロゲロ弾とか言ってました。(GA70さん)」
「自機が進化していくのがよかった。突然変異もありやりこみがいがあった。(でも最強の後は最弱に戻るのは・・・。)(マッピー一番さん)」
「ダーウィン4078の企画、キャラデザイン、ドット絵、音楽と効果音、プログラム以外を入社テストとして製作した古川氏に基板でやらせて戴きました。(つみれさん)」
「すごい! 進化するのは当り前。ダーウィンの名の通、退化までする。単純に進化して 強くなればいいのではない所が、ひと味違う。。。(つみれさん)」
「迫力といった点では劣るかもしれないが、そういった事を必要としないゲームであると思う。(つみれさん)」
「先にあげた古川氏だが、氏は今GUNIW TOOLSというロックバンドを経て、自社レーベルを立上げ、NOOKIKCY(ヌーキキ)というバンドで活動している。(つみれさん)」
「ダーウィンの音楽、あの効果音が好きだというか方は 是非チェックしてみ下さい。http://www.niwlun.net/(つみれさん)」
「ディームがとにかく強かった。仮にブラックディームになる方法が「ディームで被弾」ぢゃなくてもディームを使っていただろう。SCENE13のペータFが左から出現するのをすっかり忘れていて何度殺られたことか…(日向 陽さん)」
「逆進化!突然変異!シューティングとして一種の完成形だったと思います。1986は名作が多すぎて選ぶのが難しい!(らいすたさん)」
「DECOシューティング3部作(ザビガ・B−WINGS)は、最高っス!突然変異のコウモリがカッコよかったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「はい。基板買いました。ちょっとマイナーなんですが、何とも言えず哀愁を誘うBGMは最高です。このゲームの曲は全曲良い。(ついサウンドで選んでしまうオイラ)でも、進化というパワーアップのシステムや突然変異、敵キャラの洗脳等、斬新なアイディアがぎっしりの秀作と思います。(もののけさん)」
「「超過激進化型宇宙戦闘伝説!」デコ進化シューティングの元祖。大宇宙をさまよう超巨大宇宙船に積まれている小さなコンテナの中の物語という設定にただただ驚愕…最終ボスが自分のフリークという衝撃的な設定が凄くスキ。全体に漂う雰囲気も人間の創り出したモノとは思えない独特なものがあり神秘的。大袈裟かもしれませんがまずは一度やってみるべし!BGMがとにかく良いです。初めて自主録しました。避けまくりでとるので凄く辛かったです。結局、効果音入りに…究極形態ブラックディームに変異するとゲームが豹変、途端に気マズくなっちゃうのは、やっぱデコゲーこーでなくちゃって思うが、分身をばらまく自機の姿にえーかげんにしなはれってツッコミ入れたくなりますな(-_-;) MSXに移植された時は本気で買おうと思いましたが単色キャラ見てやめました(笑)(えびえびさん)」
「やはり「デコ節炸裂」な世界観・システムが強烈だった縦シュー。このゲームの場合、パワーアップを「進化」と言っていたが、普通にアイテム取って「進化」させる以外に、ある条件で時間切れによる「退化(=1段階パワーダウン)」をさせてからアイテムを取ると「突然変異」したり、更には「ある形態」で自機に弾に当たると初期形態どころか「最強形態」に変化したり…と色々変則的なパワーアップシステムになっていた…(MIG-29さん)」

=== 13ポイント ===

=== 12ポイント ===

=== 11ポイント ===

アルカノイド(タイトー)
「新感覚なブロック崩しという意味に歯ごたえあり、説明不要だがボールの速度が速すぎてオススメしにくいかな。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「なぜかブロック崩し。息抜きにちょうどよかった(ぴんさん)」
「たかがブロック崩しにボスまで居るとは…燃えるじゃねぇか!(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「時間潰しで何気なくやってたら、結構面白かったような。調子いい時は1コインクリアできました。(GA70さん)」
「ファミコン版についてきた専用コントローラーが、昔内にありました。懐かしい。(ttmさん)」
「難しすぎるんだよ!!(怒)(尚君さん)」
「ブロック崩しが装いも新しく登場し、懐かしさと新しさが混じりあったのがとてもよかった。(タダヒロさん)」
「配点が結構高く、かなり頻繁にエクステンドするので、全面クリアーまでの道のりは意外に近い。ノーミスでどこまで行けるか、という条件でプレイすると、燃えること間違いなし!(11面:通称「実力の面」、20面、23面、26面:通称「エナジーボール」、27面:通称「生きジゴク」あたりでだいたいやられる)(馬渕一郎さん)」
「ハマったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「まさかブロックくずしがアレンジでここまで面白くなるとは思ってもみませんでした。目からウロコ。(グルーサム・ファイ太さん)」
「暇つぶしにいいよな。ゲームしたいけどなんかだるいときにもってこいだね。(類:上海)(りくすけ)」

=== 10ポイント ===


アルゴスの戦士(テーカン(テクモ))★★★★★★★★★
「ゲームをプレイする、というのはそれぞれのタイトルが持っている独自の構成を楽しむということ。そのゲームならではの約束事、というのは「お決まりのパターン」とは720度違う。この頃のゲームはまだずいぶん風通しがよかったんだよなあ。修行の道中みたいな趣と、夕陽が印象的な異世界感が我が道を行っていた。個人的には、プレイはほとんどせず、見ているだけというのが多かった。ジョイスティックでのプレイだからなのか、難しかった。最初にクリアしたのはリンクス版タイニーアルゴスの戦士『ライガー』。みんな笑うだろうけど、わりとナイス移植だったんだ。(sloan of ice queenさん)」
「通学路(遠回りになったけど)の途中にあった怒号層圏に対し、こちらは自宅から比較的近いところに置いてあったので、土日とかによくやってました。何やら北○の拳のノリが感じられたうえ、敵が吹っ飛ぶ豪快さが自分のなかではヒットだったようです。踏殺のインドラがお気に入りでした。でもあれ取ると、空飛んでるヤツを延々と踏むのができなくなるのが悩みどころでしたね。あと、夕陽をバックに、転がる赤いヤツをバシバシやっつけるステージが爽快でした。(スタンザさん)」
「ファミコンでやりましたよ(尚君さん)」
「この当時、学校帰りによくプレイしてました。ゲームバランスがとても良くて、その当時下手な私でもけっこう遊ばせてくれたゲーム(タダヒロさん)」
「ヨーヨーが武器というのはこのゲームが最初では?敵が画面端まで吹っ飛んでいくのが気持ちよかった。(スコルージさん)」
「美しい景色が良かった。(tollさん)」
「夕焼けや夕陽を見るといまだにこのゲームをふと思い出します(^_^;)。男気のあるBGMも好き。(T・Hさん)」
「塔狼縦撃破!跳踏壊殺技!七星凶転喜!このゲーム以降、敵を踏みつける行為は全て「踏殺のインドラ」と呼ぶことに!サイドビューアクションの傑作!夕日に浮かぶ敵の城!おっと忘れちゃいけねぇステージクリアのポージング、さぁ皆さん御一緒に〜。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「グラフィックの美しさは勿論、ジャンプアクション物としては上位にランクされる完成度を持った、テクモ「黄金期」の傑作!ちなみに98年に熊本に行った時、「オラタン」も「サイキ2012」もそっちのけでやったりして…(MIG-29さん)」


バブルボブル(タイトー)
「そんなにはやらなかったけれど、アイテムとかが沢山あったのが楽しかったですね。隠しコマンドまであって、当時のゲーマーの心をうまく掴む作りが素晴らしかった。(スタンザさん)」
「バブルンくんやほかのキャラがかわいくて楽しかった。(2プレイ用の青い怪獣名はなんだったけ?)友達と協力したプレイで1面でも多くクリアしようと必死だったことを覚えている。(いちろーさん)」
「やりまくりました…かぶりつきっ!(らいすたさん)」
「とかくこの時期精彩を欠いていたタイトーですが、本作を中心に人気を取り戻した感があります。もともとタイトー自体CGは貧弱!貧弱!なもののゲームセンスで勝負でしたが、【ちゃっくんぽっぷ】、【ファンタジー】あたりからキャラものの良作が登場し始め、本作で花開いたいえるでしょう。まずこのゲームで光る自分が吐く泡(バブル)で相手を閉じ込めてまとめて倒すというパズルアクション性、それを可能にしたとにかく画面を泡だらけにできる爽快さ(スプライト制限ってなに^^)、さらには倒した後にでてくるお菓子、不思議アイテムなどのギミック、さらにはテンポの良いBGM(鉄琴?)と二重三重に爽快感のある名ゲームです。(ほにょさん)」
「1人で100面クリアーしたのにひどいっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「このゲームにもはまったなー、全100面あるわけですが一面一面とてもよくできていてとてもよかったですね。ただ裏ワザ(パワーアップなど)を知らないとちょっと苦しいというのがいたいところでしたが。個人てきにはカンストはできませんでしたが850万だしたのが最高の思いでです。(つねおさん)」
「すごい金使った。はまったね。(HALさん)」
「BGMが大好きでした。とてもビデオゲームらしいビデオゲームだと思います。夢があって大変よろしい。(グルーサム・ファイ太さん)」
「なにも考えずに遊べる肩の凝らないゲームのフリして、実はやたらとクリア条件のヤヤコシイゲーム。考えてみればこの時代のアーケードゲームってやたらクリア条件がタイトだったり、ヤヤコシイ攻略情報を知っていないとクリア出来ないゲームって多かったよなぁ(ドルアーガとか)。この時代のゲームには自分のゲーマーとしての根っこが絡まっているので大好きなんですが、前述の様に「ちょっとこれは・・・」という悪い部分も確かに存在したと思うんですがねぇ?(落川トシナリさん)」
「泡、泡、泡、泡、泡、泡・・・・・・泡だらけ!何か幸せな気分になれます(意味不明)。 (ローリング876Uさん)」

=== 9ポイント ===

熱血硬派くにお君(テクノスジャパン)★★★★★★★★★
「PC or PS2で出して下さい  orz願いします(匿名希望ですさん)」
「やったことないけど、これは外せないか? ヤの人すごかった! 即死だし! しかし今では、一番すごいのが「みすず」だと分かっている。(スタンザさん)」
「今は無きテクノスジャパンの名作。これがあったから、くにおくんは、テクノスの顔になりました。(ttmさん)」
「4面の事務所に一人で殴りこみに行く高校生・・・こんな高校生いたら怖すぎ!画面はショボいんだけど面白かったゲームの一つ。(スコルージさん)」
「私の中では最高のバイクゲー(笑)(syringeさん)」
「悪党どもを殴る、蹴る、投げ飛ばす快感!そーいえば、「みすず」って投げ飛ばせるんでしたっけ?(tollさん)」
「この年もっとも遊んだのはまちがいなくこれです。あきもせずとにかく毎日やってました。ファミコン版はショボくてがっかりでした。(グルーサム・ファイ太さん)」
「だらだらとプレイできてスカッとできるところが好き。みすずも好き。バイクは嫌い。(りくすけ)」
「いかにもなBGMが今では微笑ましいですね。とにかくホームから落っことすことだけを考えてました。ダッシュするとみんな一斉に走り出すのが愉快。最終面が事務所ってのが豪快すぎる!(すぎもと)」

=== 8ポイント ===

=== 7ポイント ===

エンデューロレーサー(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★
「アウトランに隠れてしまった印象があるが、壊れるぐらいにウイリーしていた。マーク?Vに移植されたとき、別物になってしまった時には驚いた・・・。BGMも結構すきです。(いちろーさん)」
「昔、ゲーセンでギャラリーの気配を感じつつクリア・・・。「ふっ」と下を向きながら振り返ると、実は誰もいなかったという記憶が。(笑)このゲームのBGM、実は隠れた名曲だったりして。(GA70さん)」
「ヘタクソだったのですが、とにかく笑わせてもらいました。プレイヤーがハンドルにしがみついて飛ばされそうになってる姿に(笑) ・・・うって変わってBGMは渋いのにねぇ・・・」
「セガの体感ゲームってホントに音楽が素晴らしいと思います。ウィリーする時、思いっきり後ろに仰け反って壁に頭ぶつけたの憶えてます(^_^;)。(T・Hさん)」
「引っ張り上げる、というある意味とんでもない操作系が良いのです。あとBGMの出だしの数小節が大好き♪(綾崎ききさん)」
「あの筐体がもう。セガの体感ゲームのおかげででかい筐体即プレイの習慣がついてしまった。(りくすけ)」
「セガの体感ゲームの中ではイマイチ感があるみたいですけど、コレが一番体感出来ると自分では思っています。(ローリング876Uさん)」

=== 6ポイント ===

怒号層圏(新日本企画(SNK))★★★★★★
「高校に通うようになり、規制も緩んだおかげで、学校の帰りにゲーセン・・・ていうかデパートのゲームコーナーに立ち寄ることが増えました。この頃に一番遊んだのがこれ。ファミコン版の「怒」の影響でしょう(ゲーセンではあまり見かけませんでした)、その流れを汲む本作は楽しく遊びました。特に剣が好きで、使い勝手はともかく出てきたら使ってました。弾もはじき返せるし。でも難しいわ、手がだるくなるわでハードなケームでした。(スタンザさん)」
「好きっちゃ、好きなんだけどあの狂ったような難易度の高さ、どーにかならんかったのか?これ1コインクリア達成した人っているんでしょーかねぇ。是非、攻略法をお聞きしたいものです。(tollさん)」
「怒が面白かったので続編のコレにもハマっちゃいました。怒よりも爽快感は薄れた気がしますけど独特な雰囲気の異次元空間や何と言ってもキャラが喋る!と、いう点に新鮮さと魅力を当時は感じました。(T・Hさん)」
「なにがおもしろいのかよくわからないが、当時毎日これやってましたねえ。いきなり何言ってるかわからないのがGoodだったのかも。(図面屋さん)」
「何が面白いのかわからないけどとにかくやってた。殺戮ゲームが好きなのかも。(りくすけ)」
「あ〜もう滅茶苦茶好きなんですよ!怒号層圏!「わ〜れ〜をたおすために(以下略)」ですよ!もう!「もう一度チャンスをくれ〜!」ですよ!もうもう!!迫力満点のグラフィックが独自の世界観を醸し出していましたね。FM音源バリバリのサウンドも良いです。この頃のSNKって、1P押しながら電源ONでテストモードに行けるんですよね。よく行き着けのゲエセンで自主録してました。うへへ。(もののけさん)」

=== 5ポイント ===

=== 4ポイント ===

ウエックル・マン24(バンプレスト(豊栄産業/コアランドテクノロジー))★★★★
「確かハワイアンズのゲームコーナーに昔からありましたっけ。浮かんだ記憶に思い出したらあの台を乗るまでまたル・マン24の道を踏み出す時が・・・・・!(樋蔵(TOY's=SWORD)さん) 」
「このゲームってコナミじゃなかったんですね。「同名の違うゲーム?(あり得ないか(^_^;))」とか思ったんですけどコメントを見てると私が考えてるものと一緒なので・・・販売だけコナミ?敵車にちょっと触れただけでくるくる回ってしまって(もちろん自分もくるくる(笑)) すごくシビアなゲームでしたが、それがかえって緊張感を生み出して、4周してゴールしたときの疲労感と達成感は、本当に耐久レースをしてる感覚でした。BGMもマッチしてるしねぇ。にしても、安い筐体(笑)の方はサンダーブレードのように手動体感(?)のため重ハン(笑)でやりづらかったです。逆にぐるぐる回る方は電気を食うらしくて、それが置いてあった地元のドライブインでクラッシュして筐体がぐるぐる回るとゲームコーナーのブレーカーが落ちてしまいその度に脱衣マージャンをしていたヤンキーが「んだよ、あと少しだったのに!」と怒っていました(笑) 数日後、その筐体が撤去されたのは言うまでもない。。。」
「面とともに背景やBGMが変わっていくといった演出の素晴らしさ、微妙なハンドル捌きが要求されるゲーム内容、いずれもマ-ベラス!(馬渕一郎さん)」
「コーヒーカップのような筐体が恥ずかしい耐久レースゲー。鳥肌モノのBGMが大好き!テープ買えなくて基板買ってしまった…お陰で自主録やりまくり(笑)スキなだけとれるからって1曲にテープ1本使うなよオレ(←おバカ)ゲームも良い!タイム設定がきつ過ぎるからくたくたになるけどルマン擬似体験としてはリアルというべきか。夕方から夜、そして朝になったときのあともう少しだって感じがとにかく良い。カウンターも当てられるしドリフトも可能で当時のゲームにしてはかなり良くできた名作。(えびえびさん)」

奇々怪界(タイトー)★★★★
「妖怪が題材にしてはあまりおどろおどろしくなく、かわいらしくて面白かった。(マッピー一番さん)」
「萌えゲーとしては神の領域だと思います。曲もイイ。(みらーさん)」
「しゃんしゃんしゃん(棒を振る音)。小夜ちゃん、かわいいですなぁ。でもゲームは正当派で熱いっす。(綾崎ききさん)」
「最近行きつけの店に入ったのでやっていますが、今日びの「ギャルゲー」とは一味違った「ゲーム」としての面白さが…(MIG-29さん)」

=== 3ポイント ===

アーガス(エヌエムケイ)★★★
「画像がきれいなゲームでした。すばらしいゲームでしたが、人気は今一だったかも・・・。(おのでランドさん)」
「このゲームほど、アーケードとファミコンの違いがありすぎた作品はなかった… アーケードはすばらしかったのに、ファミコン版は…金返せ!!!(ぴんさん)」
「当時、このゲームのグラフィックの綺麗さには感動させられました。敵のアルゴリズムも面によっていろいろと変化して飽きの来ないゲームでした。是非、うまい人にプレイしてもらって、30面あたりのボス戦を見てみたいです。(私は8面あたりが限界です。悲)(竜太郎さん)」

アレスの翼(カプコン)★★★
「面白い! キャラが良い! 今でも記憶に残るカプコンの名作など、隠れ名作まで言わせないもんです。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「あのたどたどしいグラフィックを埋めて余りあるほどの名曲が記憶にありますね。不条理ありまくりゲーだったけど。(みらーさん)」
「基板買った。サウンド最高でしょう!2D面意味無いでしょう!2週目厳しすぎるでしょう!!でもサウンドが最高なので許す!!NES版もなかなか激難で良いですぞ。(もののけさん)」

怒 IKARI(新日本企画(SNK))★★★
「パワーアップ手榴弾の炸裂した時の快感といったら、もう。病み付きになるです。(tollさん)」
「大迫力の効果音に驚きと爽快さを感じたのを覚えています。あと軽快で勇ましいBGMも良かった〜♪ゲーム終盤は自爆する雑魚キャラが四方八方から引っ切り無しに大群で出現するし、その上パワーアップアイテムも出現しなくなるので、復活パターンを築くのが非常に困難なゲームでした。この時代のSNKのゲームは総じて難易度が高いですよねぇ。それでも意地で1コインクリアを達成しました。(T・Hさん)」
「SNKの名を知らしめたのがこの【怒】でしょう。とにかく派手!派手!派手!ループレバー(武器の方向と移動)とボタン(弾と手榴弾)を巧みにあやつり敵を次々となぎ倒し、進む。まさにランボーの世界(^^)。このタイプのゲームは【フロントライン】から派生するとは思うけれども、【フロントライン】が主人公のひよわさから悲哀を感じるのと対照的に、筋肉隆々たる主人公が突進していくさまはまさに”怒”そのもの。自分の弾で死んでしまうリアルさも完璧。2人プレイのありがたみ(悲しさ)がよくわかる名作。…ちなみについ最近CONTINUEという雑誌に作者の尾畑さんとの対談が載ってたんですが、これがまた必見でしょう。(ほにょさん)」

イシターの復活(ゲームスタジオ)(ナムコ)★★★
「店員さん!紙が無いです、紙が!(syringeさん)」
「これはもうハマりまくりました!少ない小銭を握りしめて、50円のゲーセンを探し出してベーマガの攻略MAP見ながら熱心にやりこみました。が…クリアする直前にゲーセンから消えた!(号泣)(らいすたさん)」
「ゲーセンでロールプレイングができるというのがすっごくおもしろかったです。KIを育てるのに必死になってがんばった記憶がありますね。あとスーパーローパーはやすぎ。まあそんなとこですね。(つねおさん)」

スクランブルフォーメーション(タイトー)★★★
「地味なゲームなんだけど背景が美しく、渋いゲーム。雲の上からいきなり現れるボスの演出などがGOOD!(スコルージさん)」
「もうこのゲームは何と言っても「遊園地」でしょう。新バージョンでは海の底に沈んでしまいましたが… ついこの間、タイトー本社前を通りかかったとき「ここがスクランブルフォーメーションで有名なタイトービルか…」とヘンなコトを考えてしまった。でも、屋上が緑色かどうかは下からは確認できなかったけどネ。(日向 陽さん)」
「地味なゲームですが、当時としては背景が凄くきれいで衝撃を受けました。で、グラフィック見たさに良くやってました。MSX2に移植されましたがショボくてがっかりでした。(グルーサム・ファイ太さん)」

スラップファイト(東亜プラン)★★★
「パワーアップショットそれぞれに特徴があり、使い分けていくのが楽しかった。特に最終面のボス戦の弾除けは熱かった。(マッピー一番さん)」
「このゲームも極悪。弾のスピードは8周ごとに元に戻るのに敵の硬さはどんどん上がっていくのはなぜ? ラスボスの硬さが変わらないとは言え、30周とか行ったら果たしてクリア出来るのだろうか?(その前にカンストするから意味ないって言えばそれまでだが)(日向 陽さん)」
「ドモグラムが沢山出てくるぞ(嘘)!花を育てろインベーダーに撃ち込め!頑張れオプション避けろ俺様!グラディウスパワーアップ?ちゃちなグラフィック?そんなの本質じゃねぇんだよ!それ以上にこのシンプルにして痛快な弾避けを思い知れ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

麻雀シスターズ(東亜プラン)★★★
「三姉妹は、さゆり、ゆかり、めぐみ。特にゆかりがカワユイ!!(ヴァージンレズさん)」
「この麻雀ゲームも麻雀を覚えたてのころプレイした麻雀ゲーム。麻雀狂時代とともに脱衣麻雀の素晴らしさを教えてくれた。(タダヒロさん)」
「今見ても秀逸にいやらしいかも知れない。当然萌えましたw(みらーさん)」

モモコ120%(ジャレコ(ジャパンレジャー))★★★
「このゲームはBGMがうる星やつらのテーマ曲だったことにつきます。たしかはじめは幼稚園児だがクリアすると小学生になった。結構難しく、これ以上は残念ながら見たことないです。(いちろーさん)」
「1番やりたかったアーケードゲームだす〜(尚君さん)」
「うる星某ではありません、モモコです。追ってくる炎に迫り来る敵、それに銃で応戦するモモコ。・・・どんな世界観なんだ;(綾崎ききさん)」

=== 2ポイント ===

サイドアーム(カプコン)★★
「2Pプレイが楽しかった。(マッピー一番さん)」
「地球侵略発生!我々の命運はカーネル&サンダースという冗談のような名前の2人に託された!どっかで見たモビルスーツ相手にドカドカ撃ちまくれ!スピード最速、野生の弾避け!死んだ直後の無敵時間なんて1秒でいい!ボスのデザインがイカスぜ!ZETTAI GATTAI!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

トイポップ(ナムコ)★★
「敵に応じた武器を選択しなければならないのが面倒くさかったが、同時プレイだと結構遊べるゲーム。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「当時すでに「ナムコらしさがなくなった」と言われてたナムコがナムコらしさをアピールするため(いいすぎ?)出したと思われる作品。ホッピングマッピーと同時期にNGで紹介されてたと思うが結局ホッピングマッピーは行きつけのゲーセンに入らずじまい。そのかわりにトイポップをプレイしてた(いいすぎ?)。(図面屋さん)」

ハレーズコメット(タイトー)★★
「最強装備でバリバリ撃ちまくる快感が味わえる傑作。1機やられたら終わり。ジャイラスもそうだが、こういう「(最終)目的地を目指す」というゲームは達成感があってよい。(馬渕一郎さん)」
「出回った時すぐにはやらなかったがMSXマガジンのPLAY文コーナー(正式コーナー名不明)でBGMを打ちこんで凄く気にいったという想い出がある作品。ちょうどハレー彗星が地球に接近してきた頃だったと思う。(図面屋さん)」

ブレイウッド(データイースト)★★
「1986年で私のベスト1は、このゲ−ムです。独裁者が支配する監獄要塞からの脱出に挑む、8人の猛者という設定、能力がそれぞれ異なる8人のマイキャラ(私はファットなバウンドボ−ル使い、『アラザ−ト』がお気に入りでした)、監獄要塞『ブレイウッド』をモニタ−上に再現する緻密なグラフィック、哀愁にみちたBGM(特に「ブレイウッド・テ−マ」が良いです)・・・。当時私が住んでいた地域にはこのゲ−ムはあまり出回らず、1ヶ月あまりで撤去されてしまったために、やりこむ機会もなかったのですが、『ブレイウッド』をプレイした思いでは、今でも胸に焼き付いています。(ボムポッドさん)」
「デコ史上最強の渋ゲー登場(断言)!8人のキャラから3人パーティを組んで地獄の監獄から脱出せよ!スライム強いしパターン組みとアドリブの両者が必要で難易度は高いが、面白さはそれを軽く凌駕!この渋さが理解できる男子に生まれて幸せだったと実感できるBGM!ギャ!間違ってカインを入れちまったよ!アージン帰ってこーい!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

ラストミッション(データイースト)★★
「このゲ−ムは、当時私が住んでいた地域に入荷するのが遅く、私がこのゲ−ムをはじめてプレイしたのは、年が明けて1987年になっていました。このゲ−ム独特の操作性に悪戦苦闘していたところ、これも早期に撤去されてしまったので、あまりやりこめませんでした。でも、よき思い出です。(ボムポッドさん)」
「「迫り来る敵を撃破し我々の星を奪還せよ!!」デコ全方位シューティング。要するにサンダ−フォースの画面でタイムパイロットするゲーム(笑)操作が独特過ぎて誰もついてこれなかった…背筋の凍るコイン音がまずかったのかも…とってもライディーンなBGM^_^;がかっこいい!速攻で無くなったので、殆ど遊んでませんがあの操作感覚は忘れられない。基板が欲しい。(えびえびさん)」

ラッシュ&クラッシュ(カプコン)★★
「車が炎上してからが面白い。豆つぶのような人を操作して敵の包囲網を抜けていくのだが、攻撃力がやたら弱いところが泣かせる。(馬渕一郎さん)」
「とにかく見た目キレイだが地味な印象。あえてこのゲームのことを一言で言うならば、【フロントライン】の進化版、といえばいいかな?あとは【怒】とか【戦闘部隊ジャッカル】とかでも可。しかし、CAPCOMのアメリカンな(?)CGにかかるとこれがまた、いい感じの4方向スクロールシューティングものとなってしまうんですよ。自分はまずバギー(弾を発射可能)に乗って、相手をなぎ倒しつつ進んでいく。時間までに面クリア(1本道の最後)しないと1機失う。バギーがやられても、豆粒みたいな自分の足でちまちまと先にすすんでいく(これがいいんです!なぜか自分がローリング高速移動可能^^)。すでにアーケードゲームが1コインで長時間することが難しくなってきた時代、貴重なゲームでありました。CONTINUEできた(はず)なので、今もう一度プレイして是非エンディングをみたいッス…。(ほにょさん)」

ロードブラスターズ(アタリゲームズコーポレーション)★★
「何かアメリカンで格好良い筐体に惹かれて、ついつい遊んでいました。冷静に考えると(当時としても)たいしたゲームではないと思うんですが、雰囲気が好きでした。良く考えるとアウトランが混んでいたので遊んでいただけなのでは?って気がしないでもないですが。抜群に高性能。(グルーサム・ファイ太さん)」
「異常に長−い筐体がスゴイ!全長10M!(←ウソ)ひたすら走って撃つ!それだけだが面白い比類無きアタリゲー。コナミのRF2に影響されてるのがもろバレだが、バカっぷりははるかに勝っている。怪しいテクノが神経を麻痺させる危険なドラック車ゲー。メガドラ版はいい具合なのでお勧めヨン(えびえびさん)」

ローリングサンダー(ナムコ)★★
「ゲーセン、ファミコン、PSと遊びまくったゲーム。ていうかマブー強すぎ。(スコルージさん)」
「今だに、PSでやってるっス!面白いっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」

ワルキューレの冒険(ナムコ)★★
「兄はクソゲーだけど俺はいいゲーム(尚君さん)」
「‥‥‥‥ごめんなさい。私。末期的ワルキューレファンなもんで‥‥。(苦笑)(竜太郎さん)」

=== 1ポイント ===

アクションファイター(セガ・エンタープライゼス)
「たとえばカルテットとかアウトランとか、愛すべき、セガを代表するタイトルが多く出たなかで、『アクションファイター』は地味だと思う。でもこれもまた、すごく「セガらしい」ゲームだった。なんかミョーにすげぇ、と思いながら見ていたら、わりとサッと姿を消してしまった。筐体がちょっと特殊だったからだろうか・・・。マーク3版もまた違う「セガらしさ」があってミョーに良かったよね。みょうに(笑)。(sloan of ice queenさん)」

アテナ(新日本企画(SNK))
「『アテナ』と聞いたら『超能力者』や『格闘家』を思い浮かべる方が結構いるかと思いますが、私は『赤いビキニ姿のお姫様』じゃないと嫌です。(笑)ゲームスタート時の服が脱げて赤いビキニ姿になるのが、今でも脳裏に焼き付いて離れません!(爆)ネオジオでリメイクを期待してたのですが‥‥‥。(苦笑)(竜太郎さん)」

アルファックスZ(カネコ)
「このゲームってウッドプレイスぢゃなかったっけ? 「チュー」「チュー」「ニャー」「ニャー」「1UP」!! もう、これだけをひたすら狙ってプレイしていました。ところで「THE 26TH Z」ってコピーゲーム(?)が出たがコピーするほどの内容とは思えないケド…(日向 陽さん)」

黄金の城(タイトー)
「女剣士の鎧を剥すのに命をかけてました。デカキャラがガチョンガチョン動くのがかっこよかったです。(syringeさん)」

お雀子クラブ(ビデオシステム株式会社)
「その1 香 その2 百合 その3 加奈子 特に加奈子の水着姿が特にいい!(ヴァージンレズさん)」

ガルディア(ローラートロン)
「なんか、すごく好きで、「なんでこれ?」みたいに言われながら一人でいつもプレイしていました。ノリノリなんだけど、どこか割れていてシューシュー息がもれている鍵盤ハーモニカのごとく、アタック感がありながらどぎつくないファニーな佳作。すごく好き。(sloan of ice queenさん)」

カルテット2(セガ・エンタープライゼス)
「これぞ古セガSFだだだッ!青い宇宙に感動!ギンギンのFMサウンドに卒倒(すべての曲が良いです。マスターシステム版はPSGながら健闘してます)!死んだら人魂というのがアレですが、最後には何故かムキムキの2人組に連れて行かれちゃってもう!サウンドトラックでセセセセセセセィガッてのを聴いてゲーム中に流れるのかと思いましたが入ってないのでしょうか。なぜサターンに移植しなかったんだセガ!(すぎもと)」

カロリー君vsモグラニアン(VIC東海)
「この年などは特に、こんな「あそびたい枠」タイトルなんか選んでいる場合ではないんですが、気になるので。まあただものではない感じはします。いうなれば、長距離ドローンに探知アリ、ってとこでしょうか頭上注意。(sloan of ice queenさん)」

ガントレット2(アタリゲームズコーポレーション)
「近所のゲーセンで20円で出来た。(HALさん)」

強行突破(データイースト)
「自機であるバギ−のジャンプ力のものすごさに惚れ込み、よくやっていました。ジャンプがキモとなるゲ−ムなので、ジャンプのタイミングが難しく、あまり上達しませんでしたが、好きなゲ−ムの1つです。(ボムポッドさん)」

クリスタルギャル(日本物産)
「『クリスタルギャル』は、イブちゃんだけが出演。3サイズが画面に表示されず、インストに書かれてる。『ナイトラブ』は、『クリスタルギャル』と同じサウンドを使ってる。画面に3サイズが表示されるのは史上初。(ヴァージンレズさん)」

恋のホットロック(コナミ)
「BGMがロックやポップスの名曲のアレンジ。ゲーム内容はなんとなくアレでしたが・・・。(syringeさん)」

サンダーセプター(ナムコ)
「ホントは2が好きなんだけど(3Dだし)デコで埋まっちゃったのでコッチで…音楽が良い!4chステレオでキラキラな音がステキ!中潟ベースがイカス!この音楽を専用筐体で聞き放題なんて素晴らしすぎて泣けてきます。ゲームがやたらときついんですが、クリアミュージック聞くため必死でやってました。1だと全部聞けないのよねたしか…(えびえびさん)」

スーパーチャイニーズ(マイクロアカデミー)
「PC or PS2で出して下さい  orzお願いします(匿名希望ですさん)」

スペランカー2 23の鍵(アイレム)
「PC or PS2で出して下さい  orzお願いします(匿名希望ですさん)」

ソロモンの鍵(テーカン(テクモ))
「こっちと【バベルの塔】とどっちを推すかほんのちょっとだけ悩んだ(笑)が、本作のパズルだけでない戦略性をにらんだアイテムなどの扱いのうまさ、そしてなによりもかわいく描けているCGからこっちを選びました。横型アクション重力あり、基本はレバーとジャンプ、魔法(岩を消す、作る)により足場をつくりつつ敵の接近から身を守り、もれなく便利アイテムをGETしつつ出口へ向かいます。思考型アクションの名作といえるのではないでしょうか。(ほにょさん)」

闘いの挽歌(カプコン)
「近所の本屋さんで30円で出来た。(HALさん)」

バルトリック(エヌエムケイ)
「自機がパワーアップすると鬼のような攻撃をする敵…こんなのできるかぁ!(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

ファイナライザー(コナミ)
「男は盾など持たずに両手武器で。最初に入手した基板なので思い入れもあります。(みらーさん)」

ファミリースタジアム(ナムコ)
「PC or PS2で出して下さい  orzお願いします(匿名希望ですさん)」

4Dウォリアーズ(バンプレスト(豊栄産業/コアランドテクノロジー))
「不気味過ぎる〜あんまり敵グラも背景も恐しかったり、あのゲームはもうトラウマでした。(笑)(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」

麻雀狂時代(サンリツ電気(シムス))
「麻雀を覚えたてのころ初めてプレイしたアーケードの麻雀ゲーム大きなグラスに入った女の人のグラスの中の液体を減らしてゆくというのが当時の私としてはすごく興奮しました。(タダヒロさん)」

マンハッタン24分署(コナミ)
「警官を操作し、脱獄囚たちをピストルやロケットランチャ−で撃ち、逮捕するゲ−ムだった、と思います。「マンハッタン24分署」という映画めいたタイトルや、当時、よく通っていたゲ−ムセンタ−に貼ってあった大迫力のポスタ−に魅かれ、よくやっていました。腕前は全然上達しませんでしたが。(ボムポッドさん)」

メジャーリーグ(セガ・エンタープライゼス)
「一番長持ちしたゲーム。時間か親指の皮か、ライバルはどっちだ?(みらーさん)」

ロードランナー4 帝国からの脱出(アイレム)
「PC or PS2で出してください  orzお願いします(匿名希望ですさん)」

ロボレス2001(セガ・エンタープライゼス)
「基板買った。空中殺法最高でしょう!ゲージを溜めろ!!レフリーが人間(ちゃんとキャラ小さい)のが良い。潰されないように。っていうか来年2001年ですが、ロボレスは開催されそうにないですな。まだプーチとか言ってるレベルですもの。(もののけさん)」



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