☆みんなの好きな1987年アーケードゲームランキング☆


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=== 18ポイント ===
アフターバーナーII(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★
「スピードMAXにして高速プレイなんかもしました。ミサイル速く見えて当たりまくりでしたが(苦笑)(hrnさん)」
「そんなに昔のゲームだったのかー。よくセンサー塞いでやってたかも。この頃のセガは楽しめるゲームが多かったから好き。(SBさん)」
「かなり面白いですしセガの技術力を見せ付けまくってましたね。当時は1プレイ200円というのがネックであまりやり込んでいません・・中学生には高すぎました・・後のR360の500円よりマシですが・・Iってあるのかな?見たことが無い・・・(B・Tさん)」
「遊んでいるといつの間にか後ろに人だかりが。田舎のゲーセンの体感ゲームはそんな緊張感との戦いでもありました。(gooseさん)」
「これをやりだした時はちょっと戦闘機マニアになってしまいました。(いちろーさん)」
「アウトランと共にハマったゲームです。大晦日の夜、ゲーセンで年明けの時報をこの筐体の中で聞きました。(笑)(GA70さん)」
「ダブルクレイドルタイプをやったときは感動物だった。高校帰りに通ってしまいました。(マッピー一番さん)」
「とにかく目を引くゲームだったっけ。あんまりやらなかったけど機体も派手だった・・・(スコルージさん)」
「スペハリ同様このゲームにも燃えた。画面中煙だらけで訳分からんかったがコツが分かるとスイスイと先の面まで行ける事が出来たゲームでした。最難関20面の怒涛の猛攻が印象的。(tollさん)」
「大学受験で佐世保に行ったとき、試験前日にちょっとゲーセンへ。何故かゲーセンには米兵があふれ、このゲームの筺体に群がっていました。「YAH!]とか「SHIT!」だのアメリカンな言葉を叫んでるところに近づけない私。後日、別のゲーセンで初プレイ。「YAH!」(RGM-79SCさん)」
「スペハリと比べると一寸、大味な感が。最難関の20面をノーミスクリアできた事をいまだに憶えています。(*^^*)(T・Hさん)」
「ゼビウス以来やっとゲームセンター人気に新たな活力を見出したゲームでしょう。当時TVでも取り上げられ、攻略番組や女の子に遊んでもらおう的企画を見て(なんとなく)ほくそえんだ記憶があります。私自身下手ではあったものの、本作の筐体の置いてあるゲーセンに相当通いました。【スペースハリアー】ではどうしても200円かかっていたのに、本作はすでに50円でプレイできるのがうれしかったのですが、やはりトップガンなみにうまく操れるはずもなく、また【スペースハリアー】ほど衝撃をうけなかったためか、結構あっさり飽きてしまいました。それでもこのゲームはつまらんというわけでなく、単におもしろさのわりに並ぶ価値を感じなかっただけです。それでもひどい言い様かも^^;(ほにょさん)」
「スピード感がいいっっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「SEGA主催のアフターバーナー2大会に出場!!3位になって、マスターシステムを頂きました。3位になるくらいの、やりこみでした。観衆の前で一人ずつPLAYするので、START前に小声で「コマンド出さないでね・・」って言われた(笑)。最高得点はモチロン10兆点−1点!!これがカンスト!!ノーミスクリアは勿論、HIT数も1000位はコンスタントに出てましたよ。今考えても最高のゲームでした。(中泉 克哉さん)」
「俺はスペハリが好きだったの。ちょっと似たタイプだったので、やりこんだ。ゲーメストの攻略が良くできていた。確か「ザ・ベストゲ−ム(1)」という本に全ステージ攻略が乗っていた。ちなみに私この本探しています。RBワンダーにもないんだよー。(注/RBワンダーとは東京神田神保町にある古本屋。小さい店だがゲームやアニメ漫画書籍の妙なツボを押さえた店。変な店だが穴場。)(マウスバードさん)」
「はずかしいゲーセンの筐体が最高!むやみに熱いBGMがへたくそなプレイをも盛り上げる!『Be Careful』がベキャンポ!とか聞こえちゃってもう!ちなみにPCエンジン版は結構良くできてますのでお試しあれ。(すぎもと)」
「スピードが調節できるようになって面白さが倍増しましたね。あとミサイルの煙が凄い。前見えへんちゅーの。(ローリング876Uさん)」
「ある意味「セガパワー炸裂!」な作品であった。ポリゴンすらない当時、スプライトと拡大縮小回転機能だけで「ジェット戦闘機に乗った」感覚を体験させてくれた、「古の技術炸裂」な作品だった…(MIG-29さん)」

=== 17ポイント ===
R-TYPE(アイレム)★★★★★★★
「こんなシューティングゲームは初めて見ました!今の世代でもやっている人は、多いでしょう。(あきおさん)」
「アイレムが傑作を世に出した珍しいゲーム。(おのでランドさん)」
「これいいね!冬眠より目覚めてやりこみ!これしたさにPCエンジン購入!忘れられんな。(ぴんさん)」
「あの画面いっぱいの戦艦がなんとも言えんかった!(ぴんさん)」
「7面で死んだときは、ほぼクリアを諦めてたと思う。(SBさん)」
「ノーミスでクリアしたのは、修学旅行でいったディズニーランド。高校2年生の思い出・・・。(gooseさん)」
「PCエンジン版で知りました。後々にアーケード版をしり、なんと最近ゲーセンでも目撃することもありました。(ttmさん)」
「金つぎ込んだクセに結局クリアできませんでした(爆)、なんど玉をくらっても消えないフォースとビット。フォースをボスにぶち込んで、自分はひたすら弾よけしたり、フォースを後につけかえると後ろの攻撃をしだしたり、あと反射レーザー、3面の巨大戦艦等、とにかくアイデア盛りだくさんでしたね。BGMもあえてドラムパートなしにしたのが、逆に味になっていいと思います。名作ですね。(剣士労さん)」
「後半の面でやられるとほぼ復活不能。でもそれだけに復活したときは喜びは大きかった。(マッピー一番さん)」
「3面の戦艦には度肝抜かれました。「そー来たか!」みたいな。フォースのアイデアも良かった。この頃のアイレムも、良かった。とても「怪傑やんちゃ丸」を作ったメーカとは思えんくらい良かった。(tollさん)」
「6面のBGMが好き!って実は4面までしか行けませんが、、。「まさかあのアイレムがねぇ、、」って感じで友人と話してましたよ。やっぱ反射レーザーのアイデアは最高っす。(図面屋さん)」
「この練られたゲーム内容が最高っス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「結局、ノーミスクリア出来る様にはなったのだが、難しかったー。7面のパターンつくるのが・・・。出た時は画面の綺麗さに驚いた記憶があるなぁ〜(中泉 克哉さん)」
「基本的に俺は横スクロールが苦手なんだよなあ。それでもなぜかやりこんだなあ。ビットとフォースだっけ?あのアイデアはすばらしい!(マウスバードさん)」
「ううむ、これまた完成度高いゲームですな。フォースのアイデアが素晴らしい! (ローリング876Uさん)」
「うおー、もえもえッス!すみからすみまで好きっす。ああ、ドブゲラ抱きマクラをくれ!!(hideさん)」
「これも「まさかこのメーカーが…」と言わしめた一作。1年前のアイレムでは絶対考えられなかった「金属的&生物的なグラフィック」に始まり、絶対無敵なバリア兼オプション「フォース」・波動砲・反射レーザーに代表される「前代未聞なアイデア」、3面の巨大戦艦に代表される「前代未聞な敵キャラ」…と、「ゼビウス」「グラディウス」に匹敵する要素を見事に詰め込み、そして消化していた…ちなみに、今年(2000年)最もやりこんでるゲームである…(MIG-29さん)」

ダライアス(タイトー)★★★★★★★
「大型筐体だけでなく、巨大戦艦なども大迫力でした。(hrnさん)」
「タイトーが傑作ゲームを世に出した珍しいゲーム。(おのでランドさん)」
「もう、シューティングの黄金期!金がなんぼあっても足りんかった!(ぴんさん)」
「圧倒的な存在感、格好良すぎるBGMとボスキャラ、押し辛いボタン・・・私の中でこれを超えるシューティングゲームは未だ出ていないですね。(最近の無駄な弾幕バラ撒きは嫌いです)イソギンチャクの曲が好きでした。(B・Tさん)」
「グラフィックスやキャラの出来の素晴らしさに当時衝撃を受けた覚えがあります。シューティングは苦手だったので後ろでぼーと見ていました。見ているだけでも飽きない作品だと思います!(monさん)」
「1987における私のベスト1ゲ−ムです。やりこみました。私はウエ−ブが好きで、パワ−アップアイテムをどんどん取っていくプレイスタイルだったので、最終ゾ−ンをクリアしたのは数える程しかありませんが、それでも楽しかったのを覚えています。(ボムポッドさん)」
「ボスクリアしたら、BGMに合わせてボタンを叩くんだ〜!(BHZさん)」
「なにはともあれ名ゲームでした!あのボディソニックには感動したなぁ…。(らいすたさん)」
「あえてこの年トップ1を選ぶとすれば、本作を推します。いやー見た瞬間釘付けになりましたね!^^;あの当時みなさんあの”3画面シート”でひいていて、最初いきなり遊べてうれしかった(でも人だかりはあった)。でも遊んでこそ、このゲームは真価を発揮するのです。ゲームは3画面あるだけの横スクロールシューティングなのですが、やはり画面がでかいだけに流れるような爽快感がある。そしてこのゲームの最もすごいのはあのズンズンくる音楽♪。おしりから脳に衝撃波がやってくると言えばいいのだろーか?とにかく感動。まさにタイトーが社運を賭けて投入してきたなーという感じ。もしコレがなければこの年のタイトーのトップワンは【Rainbow Island】だったのになーと少し残念!?(ほにょさん)」
「この作品はなんと言っても3画面で繰り広げられる空中戦、迫力あるボスとの戦闘、ボディソニックと心地よいサウンドが好き!あとにもタイトーは2、3画面を使用したゲームを作ったけど、この作品が一番好きです。ボツ巨大戦艦も全収録したダライアス、出ないかなあ。(Re-Tercelさん)」
「学校帰りに一日一回タツノオトシゴを倒すのが日課になっていました。下手なので返り討ちに会う日も多かったですが(^^)。(ひさよしさん)」
「こいつは凄かった。タイトーが燃えに燃えてた時代だったと思う。魚類をテーマにしたゲームセンスも秀逸だがなんといっても好きなのはラスボスのBGM。「もうこれが最後ですよ。さあ、心行くまで撃ちこみなさい(解釈:図面屋)」と語りかけてくるような曲が涙を誘います。(図面屋さん)」
「1990ゲームミュージックフェスティバルのCaptain Neoを聴いて以来のにわかファンです。平気で一面のボスで死んだりする私ですが大好きです。でかすぎる3画面!すごい振動が筐体から!うちにも来客用のベッドに一台導入したいものです。あと幻の古旗さんのMZ-700版がリリースされていれば...あのG.T.は涙ものでした。(すぎもと)」
「私の人生を変えたゲームです。アーケードゲーム至上一番コインを投入したゲーム。24時間営業(設置面積を減らしたりしてこっそり営業していた)のゲーセンで徹夜で50円玉を投入し続けたゲームはこれが最初で最後です。初めてクジラを倒したときには感動しました(周囲では誰もいなかった)。ベーマガにもスコアが掲載された数少ないゲームです。感動をありがとう!!(もののけさん)」
「巨大戦艦や3画面、BGMだけで語られることの多いゲームだが、金属への弾丸撃ち込み感溢れるショット音もたまらんよぉ〜。1面最初の白玉で運勢を占え!俺は51200出た事ないぜガッデム!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「やはり三画面分のワイド(すぎる)スクリーン、これに尽きますね。エンディングの曲で感動。あ、私は下手でクリアできませんでしたが・・・。 (ローリング876Uさん)」
「「3画面シューティング!」これだけで驚愕モノであるが、ゲームの中身も結構良かったりする。「〜II」「〜外伝」と続編毎に画面数が1つずつ減っていったが、「〜外伝」の時、ゲーム誌で「次回作は0画面だ」「いや0.5画面だ!」とギャグ的な予想を立てていたが、その次の「G〜」も結局1画面だったと言うオチが…ちなみに「アステロイドベルト面」のBGMは今でも好きなBGMの一つである。(MIG-29さん)」

=== 16ポイント ===

=== 15ポイント ===

=== 14ポイント ===

=== 13ポイント ===

=== 12ポイント ===

=== 11ポイント ===

ストリートファイター(カプコン)
「圧力センサーボタンしか使えにくかったけど、このボタンを使いこなした方も普通いて、ただ見てるだけで経験したい対戦格闘ゲームの一つだと思う。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「1,2回やっただけ。長いこと置いてあったんだけどね。見てたらホントに難しそうだったし。LEEさんの速い動きでやられる人が多かったようです。ちなみに6ボタンのほうでした。(スタンザさん)」
「これは言わずと知れたゲーム!ドップリ浸かりましたね。私服の高校だったのですが、中目の地下のゲーセンで対戦をしていたんですが、制服の高校生が喫煙しながら対戦している時に教師のガサ入れが入りそのまま捕まっていったのを覚えております。勿論、凹凹にやっつけましたけどねwwwブランか最強でした!(monさん)」
「これが元祖なんですね。ストIIに慣れ親しんだ私は、これを見た瞬間かなりショックを受けましたね。こんなゲームだったんだ亜。(ttmさん)」
「私にとってこの年一番のゲーム。上手い人が波動拳や竜巻旋風脚出してサクサク進むのを見ていて、後ろで波動拳どうやったら出るのかな〜、と何度思ったことか。あの頃はアドンやザガットも強かったなぁ・・・音楽いいですよね〜。私はイーグル、元、アドンのステージがお気に入り。ボーナスステージの瓦割で一枚も割れない隆って・・・(スコルージさん)」
「ゲーセンでいい汗かけたのはコヤツのおかげ。(T・Hさん)」
「この大味な感じか好きですね。波動拳3発でKOとか、昇竜拳にいたっては当たり所によって1発でKOとか。このゲームに出てくるキャラクター達も顔が濃くて好きですね。間のシリーズはアニメ調で駄目です。こんな濃い顔のやつとかが出てくるゲーム、出ないかな…(Re-Tercelさん)」
「このゲームの世界観が大好きだった自分は初めてみたスト?Uの画面(ブランカVS春麗)に愕然とし「こんな奴ストリートファイターじゃねぇ!」と暫らくの間ゲーセン通いを止めたぐらいはまってました。(ひさよしさん)」
「全てはここから始まった。と言っても過言ではないですね。よくやりましたよ〜。叩く強さによって、弱・中・強が判別されたもんで、手が痛くなった。波動拳出しただけでヒーローだった。昇竜拳は一回出すと、後は斜め下を入れ、叩くだけででたのよ。ほとんど、一撃必殺!!敬意を込めて、5位です。(中泉 克哉さん)」
「やっぱあのアップライト筐体でしょう。よく元にやられたなあ。悔しがったもんだ。そうそう、ストIIみたいな6ボタンの付いた筐体もあったんだよねえ。あまり台数出回ってなかったけど、やりやすかった。でもアドンに勝った例なし。(マウスバードさん)」
「ボゥ!ボゥ!フーンフーン!ビジョン!エイーヤァ!SEこそこのゲームの命!波動拳が当った時にスローになる演出も粋だね!髪染めたリュウとアミバみてぇなケンと一緒に旅に出よう!元が倒せねぇ。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
=== 10ポイント ===


ぶたさん(エヌエムケイ)
「春夏秋冬それぞれにBGMがあるけど、CD版を聴くとどこで変化してるのかよく判らん…。メタルぶたにはよく虐められたなぁ…(T_T)(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ぶたさんのスペシウム光線が素敵。キャラも個性があって面白いし、単純だけどすごく対戦が熱いゲームだった。(いちろーさん)」
「仲間内でよく殺し合いやったっけ… 4面の「あおぶたさん」と8面の「ちゃぶたさん」に対しては、さながら自×テ○(←自主規制しました)のごとき攻撃を仕掛けていました?(日向 陽さん)」
「金ブタさんは気まぐれさんだったなぁ・・・あと難易度設定変えると恐ろしくてしょうがないです。(みらーさん)」
「敗北の記憶しかない・・・(涙)。(RGM-79SCさん)」
「「殺し合いゲーム」の最高峰!これ以上に直接的な(笑)対戦型ゲームはほかにないかも。(らいすたさん)」
「熱い〜!爆弾投げて伏せまくれ!(違うって;)(綾崎ききさん)」
「ズッタタズッタとでてくるタイトルですでにノックアウトな感じでした。それはさておき、最初スゲエ処理落ちしてるのにキャラが減っていくと凄くスピード速くなっていったような気がする。ボーナスステージもあったような気がするけど、もう忘れました。久々にやりたいです。(図面屋さん)」
「シンプルな操作性での、熱いバトル。最高ですね(よしぴーちゃんさん)」
「カラフルな豚たちが時限爆弾を投げ合うスポーツ・エンターティメント!実は基板持ってました。スーチーパイで復刻したのですがキャラがぶたさんじゃなかったのが悲しかったです。死ぬとこっちに飛び出してくるグラフィックが衝撃でした。意味不明のゲームオーバー時の画像も素敵です。っていうかこんなにエキサイティングな一画面アクションって、他にあります???(すぎもと)」

=== 9ポイント ===

=== 8ポイント ===

=== 7ポイント ===

1943(カプコン)★★★★★★★
「1942の正統派後継ゲーム。これもやりまくりました。この頃から格闘ゲームが台頭してきてシューティングゲーマーには複雑な年でした。(おのでランドさん)」
「シューティングゲームとしてかなり完成度も高く遊べるゲームですね。続編の、「1943改」と会わせて押さえておきたい作品ですね。(ttmさん)」
「カプコンのシューティングですごく気に入ってる作品、敵が日本軍という罰当たりな設定にもかかわらず結構プレイしていました。「作戦成功、○○破壊、破壊率○○%」というデモが中々良かった一品(タダヒロさん)」
「難易度等のゲームバランスが良く、1コインで30分程遊べるゲームでした。しっかし、大和!!・・・強すぎる。破壊率100%達成した人いるのでしょうか?(tollさん)」
「難易度低めで誰でもソコソコ楽しめたゲーム。僕もよくプレイしました。しかし、未だに大和が倒せん・・・、46cm主砲を食らった日にゃあ、もう・・・。(;´д`)(T・Hさん)」
「このゲームで再現された旧日本海軍艦隊のグラフィックには目を見張ります(重複しているものもありますが。飛竜はひどい!)。ゲームバランスも結構よく(大和以外)、ミリタリーシューティング好きの私にとって、好きな作品といえます。(Re-Tercelさん)」
「熱い熱い。ゲームバランスは(ラスボス除いては)非常に良いと思います。大和の強さといったらそれはもう!なんですが。ちなみに1943「改」は却下です。大却下。(もののけさん)」

究極タイガー(東亜プラン)★★★★★★★
「このゲームは待ち合わせ時間までの暇つぶしによく利用してたかも。(SBさん)」
「懐かしのゲームがあるゲーセンの近くの高校で友達と試験中にやっていた覚えがある。シューティングは苦手なので難しい過ぎだと思いました。一度死んだらそれで終了みたいな。ボス強すぎとかね!www(monさん)」
「大学受験で佐世保に行ったとき、試験前日にちょっとゲーセンへ。さて、究極タイガーでもと両替して、いざ!・・あ、米兵が始めちゃった。しかたない。ほかのゲームで時間つぶしてっと。・・さてタイガーを・・うお!米兵がコイン30枚くらい積んでるよ〜!ついにその日はこのゲームできませんでした。大学も落ちました。(関係ないか)(RGM-79SCさん)」
「よくボムが遅れて死んだっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「今でもどこでボムを使えば良いか覚えている。青から黄色に色が変わる瞬間にとってしまい、泣く思いをしたのは俺だけ?ああ、懐かしい!(マウスバードさん)」
「♪壊した戦車は今までい〜く〜つ?ソルバルウばりにトロいヘリが雷電ファイターズ並に早い敵弾をかわす!ゴリゴリしたBGMがスリルに拍車をかけ、物量至上主義の戦車群が砲塔失ってもまだ走る!全10面は長いぜ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「このタイトルがなんともイイっす。激しい敵の攻撃のわりには自機のスピードが遅く、ボスも硬くて苦戦しました。でも好きなんですー。 (ローリング876Uさん)」

ドラゴンスピリットNew Ver(ナムコ)★★★★★★★
「ゲームが下手の横好きな自分が初めて1コイン目指し、出来たゲーム。8面のパターンを紙に書いてまで覚えたのもいい思い出。(hrnさん)」
「あまりにも好きなのでもう一票入れさせていただきました。今でもナムコミュージアムなどでプレイしています。(hrnさん)」
「ファミコン版となんか違うなあ。と思った記憶あり。(ttmさん)」
「ねこまの人生を変えた「ゲーム」です!(ねこまゆきさん)」
「やはり、これは外せません、私の人生で一番燃えたゲーム、全面クリアーするのに、結構時間が掛かったけど、私にやれば出来ることをこのゲームが教えてくれた。今でもゲーセンでプレイしています。(タダヒロさん)」
「見た瞬間、私は一目惚れシテシマッタ!クリアするため、金を湯水のように使った!100回目ぐらいに、初めてクリアできた6月23日は、私にとって大切な日。今でも「ドラスピ記念日」として毎年祝うことにしている!(本当)(マウスバードさん)」
「「ゼビウス以来の『ナムコ純正ゼビウス型縦シュー』」と言う肩書きを持った作品だが、「ファンタジーな世界観のシューティング」と言う世界初のゲームでもあった…ちなみに「最大のパワーアップ=最強のパワーアップ」を覆した数少ないゲームでもある…(MIG-29さん)」

=== 6ポイント ===

サイコソルジャー(新日本企画(SNK))★★★★★★
「出たばかりなのに10円コーナー行きの可哀相なゲーム。そのおかげで結構遊んでました。ア〜テナ、ア〜テナ、サイコソルジャア〜と歌うのに驚いた!そして何かが動いてる(巻き戻す?)感じがするのにさらに驚いた!(B・Tさん)」
「パッと見、色物ゲーだけど難易度は高かった記憶があります。しっかし、清水香織が大魔人佐々木の奥さんになるとは・・・。(T・Hさん)」
「BEEPかなにかの雑誌に「筐体にCDが入ってる」という記事を見てなんだろう?と思ってたらまさか歌うとは思わなかったです。謎のタマゴはイモムシだらけ。火の鳥になりて〜!(図面屋さん)」
「よく歌ったな(よしぴーちゃんさん)」
「本気で筐体の中にレコードが入ってると考えていました。バカ高校生ですね!80's歌謡なOP&EDもいいけどゲーム中のBGMも結構良いですよね。っていうかキャラデザの人は今どうされているのでしょうか?(すぎもと)」
「おおぅ!♪さぁ〜いぃ〜こぉそぉ〜るじゃぁ〜って聞こえる、唄が。なんかでデモテープもらったんですよ、テーマ曲の・・・どこにしまったかなぁ?「アテナ」から格段に進歩したシステムはアクションゲーマーの心を揺さぶりまくりでしたよ。・・・・こんなんでいいかな?(ねこひろしさん)」

サイコニクスオスカー(データイースト)★★★★★★
「この時期出たデータイーストのロボットアクションなのに雰囲気は「メ〇ゾーン」に合うし、初期状態のプレイヤー性能はジャンプ力低い、大変な状態からパワーアップするだけにジャンプ力の性能など低くないけどね。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「一番好きなゲームを挙げろって言われたら迷わずこれです。やや緩めの難易度とは言え、とにかく極上サウンドでかっこよかったです。(みらーさん)」
「私の1987年におけるベスト2ゲ−ムです。やはり、グラディウス式のパワ−アップがいいです。P.C.U(サイコ・コントロ−ル・ユニット=オプションのことです)の有効的な使い方は最後までわかりませんでしたが。また、オスカ−はエンディングで、戦闘機形態に変形して爆発炎上する敵要塞から脱出するのですが、はじめて見たときは、「そんな機能があるなら、最初から使え!!」と見物していた友人達と、モニタ−にむかってツッコンだことがあります。(ボムポッドさん)」
「パクリの集大成のような企画書が目に浮かぶアクションゲーですが、実は非常に良く出来ているんですよね。当時通っていたキャロットに入ってたので、よく遊びました。サウンドもノリノリで(ちょっと合ってないような気がしますが)ミスマッチがまたイイ味出してます)(もののけさん)」
「ピヨちゃんサンダル履いたロボが100円お菓子のオマケみたいなロボとバトリング!デコ史上五本指に入るBGM、復活パターン作成の熱さ(ジャンプとガンパワー命!)、むやみにパワーアップするオスカーの偏ったカタルシス!いやマジ傑作ですって。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「「地上最強の武器。精神兵器”OSCAR”出現!」ポスターがめちゃくちゃカッコイイ、デコアクションゲームの名作!カッコ良すぎる音楽なのになんでキュコキュコ歩いちゃうかな…ていうか自機、敵ともすごーくカッコ悪い!なんか出来の悪いプラモのようです。変形する奴とか、足のない奴とか定番はちゃんと揃ってるのですが…ゲーム中の演出は良いですよアーマー装着時とか。地味だけど…ゲーム内容はカルノフのガンダム版グラディウスゲージ付です^_^; ゲージをループさせるといろいろヘンな装備が追加されて困ってしまいます。便利なんだか邪魔なんだか困ったアイテム、マルチ(2ゲージ分進む)がデコしてます。見た目がなんかパッとしませんが、非常に良く出来たゲームです。ホントです。とにかくやらないとこの面白さは理解できません。デコのゲームはヘンなのばっかしとか言う人はコレやってからのたまう様に(えびえびさん)」

スーパーリアル麻雀PII(セタ)★★★★★★
「「はじめまして」の広告見て驚いた!(ねこまゆきさん)」
「いきなりトリプル役満をやられた時にはびっくり。難しすぎます。けど、またコインを入れて・・・。悲しい性です。(いちろーさん)」
「初めて、このゲームの画面を見たとき、衝撃がはしりました。「こんな可愛い女の子が動いてる」ショウコを脱がすためにいったいいくらぐらい使っただろう、2回続けて自分が役満を上り、そのあとに2回続けて役満で返してくる理不尽さも今となってはいい思い出です。(タダヒロさん)」
「スタート直後に「ツモ 天和!!」終わりかよ・・・。コインを入れて30秒未満でゲームオーバーしてしまうのは、後にも先にもこのゲームだけでしょう。不条理極まりないですけど最後まで(脱がすまで)やっていましたな。(まさきさん)」
「論よりショウ子ちゃんが好きです。たとえ連続役満くらいつづけても。たとえ1ゲーム100でも(他のゲームが50円なのに・・・)。でも煙草の火を雀卓で消すのはいただけませんが(^^)(ひさよしさん)」
「緑色のロングの髪の毛の女の子(リアリー・ティル等)を見ると全部ショー子ちゃんに見える人および山本百合子さんと言えば『ふわっ』のショーコちゃんしか浮かばない人、恥ずかしがらずに手を挙げて!それまでの脱衣麻雀を別の次元へと引き上げた記念碑的作品。真顔でスカートを脱がれて赤面。(すぎもと)」

ファイナルラップ(ナムコ)★★★★★★
「複数対戦レースゲームの走り。1位取ったら景品出すゲーセンがあったな。当時乱入してた人多かったんじゃ?(ぴんさん)」
「通信対戦レースゲームのはしり、よく他人がエントリーしている待ち時間に空いている席に乱入していました。(タダヒロさん)」
「よく友人と昼飯を賭けて対戦しましたなぁ。(syringeさん)」
「…このゲームにいくらつぎ込んだか…あまり上手くなれなかったですが、友人たちとのバトルは非常に楽しかったです。(らいすたさん)」
「対戦が熱かったっス!飛び散る火花がサイコー(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「僕の通ってた、巣鴨キャロットにはDX筐体が8台設置されてて学校帰りにみんなでやりまくりました。みんなでマクラーレンの取り合い!!わざとスタート遅らせて、グリーンカーにしたりとあらゆる小技のオンパレードでした。(中泉 克哉さん)」

ライフフォース(コナミ)★★★★★★
「はっきり言ってよろしいでしょうか? 「沙羅曼陀」やんけ!!(ぴんさん)」
「2Pのパワーゲージが1Pと並び順が違い、マルチプルがサクサクつけられるので、2人でやるときは2P側取るのにケンカになりました(ってゆーのは大げさだけど)、沙羅曼蛇と一緒じゃん!て言う人も多いと思いますが、ファイアードラゴンやビックコアの安全地帯がなくなってたり、BGMが変わってたり、結構それなりに違いますよ!沙羅曼蛇では夢の話だったフォースフィールド4つ付けもできるし、3面も炎じゃなくて水になってるし(ただ赤から青くしただけ(笑))、沙羅曼蛇だと3面は殆どパワーアップアイテム出ないけど、さすがにライフフォースだとカプセルがそれなりに出ます。パワーカプセルシステムを採用しながらも、自機がやられるとちゃんとマルチプルが流れてくし、ここら辺、プログラマーは苦労したりしたんじゃないでしょうか?なんちゃって。(剣士労さん)」
「誰がなんと言おうと名ゲームだったと思います!復活しやすくなったけど攻略自体は難しくなったなぁ。(らいすたさん)」
「周りの人間から『沙羅漫蛇と一緒じゃん!』と散々けなされていたけど、やっぱりお気に入りのゲームから外せません。2面、4面、5面のBGM、『沙羅漫蛇』がお好きで、このゲームをプレイされていない方は、是非一度プレイしてBGMを聴いてみるといいかも知れませんね。違う曲になってますから。(竜太郎さん)」
「沙羅蔓蛇の次にでたモノですね。ファンの夢だった一面でのレーザー!!基本的にサラマンダーと一緒だったので、攻略は楽でした。グラディウスシリーズがすごく上手い「めぞん一刻」さんのプレイを尊敬の目でみてました。いやぁーすごかった。あの人は・・。ビックヴァイパーが1ドット単位で動いてたし・・・。(中泉 克哉さん)」
「沙羅曼陀やん・・・・・(ねこひろしさん)」

=== 5ポイント ===

エイリアンシンドローム(セガ・エンタープライゼス)★★★★★
「硬派な難易度でありながら、思考要素の要らない「ゲイングランド」ったらこれでも良いじゃないと。グロいエイリアン群が子供の頃から怖がった記憶が・・・・・・。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「5面のエイリアンのことを仲間内で「ケツ」と呼んでいたが、この「ケツ」が速いの何の。「何か通り過ぎたかな?」と思った時にはもう殺られていたりする。6面もヒドい。あの大量のエイリアンの割に時間が無さ過ぎる。3周目6面で一度も止まらずにフィールド内を歩いていったのにタイムオーバーになったのは唖然とした。効率よくエイリアンを倒さないとダメらしい。セガのゲームって極悪なのばっかり…(日向 陽さん)」
「エイリアンのリアルな動作やグラフィックスの美しさに酔いしれました。(tollさん)」
「友達と一緒にクリアした。はじめてクリアしたときは感動だった。(hide さん)」
「仲間を救助しつつ、エイリアンをじゃんじゃんやっつける!爽快です。(笑)各面に現れる異なった姿のエイリアンがいい味出してます。個人的に1面のスライムをバーナーで焼きながら進むのが好きでした。(竜太郎さん)」

SDI(セガ・エンタープライゼス)★★★★★
「クリアできそうにない難易度だったけど、曲がよかったのでよく友人のプレイを見てました。アルバムも買いました。(みらーさん)」
「トラックボール、トラッグボーール!!ミサイルコマンドの再来ぢゃ!!BGM最高!!(BHZさん)」
「5面の音楽美しい。(hide さん)」
「9面目のBGMは泣ける!この感動がS.D.I.の全て。(馬渕一郎さん)」
「言わずと知れた名作です。独特の操作形態と、魅惑のグラフィック&サウンドに酔いしれました。あの頃のゲーセン独特の空気・・・好きだったなあ。ファンタのフルーツパンチとチョコモナカが相棒だった。カウントダウン付き自販機のクソまずいハンバーガー(150円)とか。昨日の様に思い出します。(もののけさん)」

ゲバラ(新日本企画(SNK))★★★★★
「怒号層圏が好きだったこともあり、割と期待してコインを入れたんですがね・・・。過激な題材の割にインパクト薄くて、すぐに手を引きました。(スタンザさん)」
「このゲームのお陰でゲバラとカストロとキューバ危機を知った。(tollさん)」
「このゲームは外国に輸出できたのであろうか?主人公が「チェ・ゲバラ」と「カストロ」って思いっきり左翼入っている。当時はこの二人がキューバ革命の英雄とはしらなかった。「ゲバラ」と「ボーダーライン」と「チェルノブ」はゲーム界の政治的3大問題作だと思っているのは私だけか?(あ!!魂斗羅もか)(まさきさん)」
「軍モノシューティング好きなのでキャラのデザインや雰囲気は好きでした。しかし、同社の「怒IKARI」と比べると出来はイマイチ・・・。もうちょっと、派手な演出が欲しかったです。全体的に渋すぎたかな?(T・Hさん)」
「うおーゲバラってだれっす?(hideさん)」

忍者くん 阿修羅の章(ユーピーエル)★★★★★
「BGM最高!!何処となくさびしげな曲がお気に入りでした。やりこんだのでしたが結局最終面手前で力尽きてしまった。今でも「ガイコツ」と「ヨロイ注」に爆弾を投げ捲くったのを良く覚えています。最後の「阿修羅」まで行けなかったのが悔やまれます。(まさきさん)」
「奥が深い!アクション性・戦略性ともに完成度の高いゲームでした。(らいすたさん)」
「忍者くんファンとしては上げざるを得ません(笑)。前作は単なるアクションゲームだったものが、今回は探索型アクションとなり、移動も爽快感あふれる壁ジャンプ等もできるようになり、また武器の成長要素を加え、またラスボスみたいな大型キャラも加え、いい感じのゲームとなりました。高いところから飛ぶとのびてしまうひ弱さも良(^^)。着地でうまくゴロゴロしたかったものの、敵の十字手裏剣にやられてしまうことも多々ありました^^;(ほにょさん)」
「残機を6人以上増やすとそれ以降エクステンドしなくなったり、三角飛びの入力が特殊だったりでか骸骨が異様に強かったりと一般人を受け付けない難易度が個人的に好きです。あと冒険している感も良かったです。(ひさよしさん)」
「なかなかのでき(よしぴーちゃんさん)」

飛翔鮫(東亜プラン)★★★★★
「モースト・ウォンテッド。80年代最高のスクロールシューティング・ゲーム。絵も音も感触も、なにもかもそのままでいい。100年後も誰かに愛され、その人の一生を大きく狂わせていることだろう。。(sloan of ice queenさん)」
「自戦場のにおいがしそうな渋い画面は、あのころのゲーセンにホントよく似合っていた。ミリタリーマニアに一番薦めたい一品。(gooseさん)」
「自分としては究極タイガーよりこちらをやりこみました。(マッピー一番さん)」
「このゲームあたりからあたしのシューティング色が濃くなってきた。BGMは全て好きだが、最終面のBGMは特に素晴らしい。敵がどんどん硬くなっていくことにより、最終的に最も難しいのが2面になってしまうのが東亜プランらしくて良い?(日向 陽さん)」
「画面上一杯に広がるワイドショットを大型機に撃ち込みまくる快感、火を噴きながら墜落する敵機など、随所に見られるリアリズム、ミリタリックな風囲気漂うグラフィックと,爽快感,世界観ともにピカイチなシューティングだと思います。まさにシューティングのスタンダードと呼ぶにふさわしい作品ではないでしょうか。(Re-Tercelさん)」

レインボーアイランド(タイトー)★★★★★
「永久羽根をゲットできるかできないかで、難易度がグッと変わりましたね…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ダイヤを順番どおりに取っていかないと確か7面終了時にZAPしてしまったかと思います。この時代は高校2年のころで部活の後でゲーセンに入り浸っていました。(まさきさん)」
「カラフルな画面に響きわたるような軽快な音楽、見ると一度はプレイしないと気が済まない、癒やし系な作品。でも難しいの〜(綾崎ききさん)」
「私が一番コインを投入したゲームです(^^; いや〜誰もプレイしていないので、いっつも指定席でしたね!下手な私でもゲームに熟達してツボにはまることができるのを教えてくれました。ゲーム的には【ICE CLIMBER】みたいに上へ上へと行くのが基本です。前作がタイトル通り泡を使うゲームだったのに対し、本作は虹を作ることで敵を倒したり、上に乗りつつ進んでいきます。また虹を効果的に落とすことで敵を一度にたくさん倒すとやはりお菓子ボーナスが。これに燃えました^^;。【ICE CLIMBER】的な面クリ型の楽しさと、虹を縦横に使った戦略を楽しめる本作、いまではゲーセンで全く見なくなったのがとても残念です。…そしてこのゲームを今プレイするには、FM-TOWNSが必要なのです。そして私はこの前TOWNSを手に入れた。その理由は聞かないでください(笑)。(ほにょさん)」
「複雑な動きの虹とバランスよくでるアイテム探しに燃えました(よしぴーちゃんさん)」

=== 4ポイント ===

A-JAX(コナミ)★★★★
「空母に攻撃を仕掛けるときの爽快感が好きでした。(SBさん)」
「攻略ビデオをレンタルしてきて、ビデオを見ようと再生ボタンを押すと、プレーヤーらしきおねーちゃんが出てきて、いかにもプロモーションビデオ風で、たまたま一緒に居合わせた母親に「何!?何のビデオ? いやらしいっ」と言われ、慌てて「ゲームのビデオだよぅー」と弁解しながら早送りした想い出があります。ゲーム自体は、2Dだけでよかったんじゃない?って気がします(^_^; でも、ヘタクソでEASY設定でも2Dの4面までしか行けませんでした。ビデオ見ても「あんなん無理だわ・・・」って思いました・・・(剣士労さん)」
「やっぱり1面の曲が印象的でした。あれを聞かなかったらやってなかった。あと、空母をすれすれで撃破して反転するシーンはシビレた〜。(RGM-79SCさん)」
「ある意味「音と技術のコナミ」なゲームであるが、ゲームとしても及第点だった。当時珍しかった「拡大縮小回転機能」による特殊効果は、見る者全てを驚かせた程インパクツ大だった。しかし、「ゼビウス」と「アフターバーナー」を交○させた上に「劣性遺伝子が発現した」様なシステムはちょっとだったが…(誉めてんだか貶してるんだか…)(MIG-29さん)」

ギャラガ'88(ナムコ)★★★★
「このシリーズはボーナス面が楽しいのですが、これも曲がよかった。踊りも楽しく、1発も撃たずに見ているとボーナスが入るのも心憎い配慮だ。(マッピー一番さん)」
「ゲームがあまり上手くない私がクリアできたゲームの一つ。最後のボスは横移動だけじゃキツ過ぎ。ギャプラスみたく上下移動でも苦戦するだろうな。最後の一機でクリアした記憶がいまでも覚えている。(スコルージさん)」
「ギャラクティックダンシングは、撃たないとボーナスをくれるのが楽でよかったっス!なぜ、88?(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「うおー実はギャプラスのほうが好きっす(hideさん)」

銀河任侠伝(ジャレコ(ジャパンレジャー))★★★★
「これだけキャラが多彩なのはごんべいのあいむそーり以来だと思う。寅さん、中村主水、ジョー、スケバン刑事、次元、ケンシローなどなど、あとバカボンのパパも屋台にいましたね。いまではこんなゲームをまたつくることができるのでしょうか?ランキングがNTVとかJUMP、TBSなどになっていましたよね。ジャレコの光るセンスが最高です。(いちろーさん)」
「ヤっちゃんステキっ!(みらーさん)」
「やっちゃんステキ!(RGM-79SCさん)」
「アーケードでエンディングにいけたのは「ファンタジーゾーン」とこの「銀河任侠伝」だけ。だってやりまくりましたから。まあ、当時はシティコネの影響で隠れジャレコファンを気取ってたのもあるけど。(図面屋さん)」

ジェミニウィング(テーカン(テクモ))★★★★
「デパートのゲームコーナーで結構やりました。最終面?の曲(洞窟っぽいトコ)が好きでしたね。X68k版も買っちゃったし・・・未クリアだけど。(GA70さん)」
「デパートの屋上でよく遊びました。ただ、たまにボタンが一つ壊れていて、ぞろぞろぞろぞろと金魚のフン状態になることも・・・良い思い出ですな。(綾崎ききさん)」
「自機は大変貧弱な上、敵の攻撃は激しいけど、『ガンボール』でピンチを切り抜けるのが楽しかったですね。『ガンボール』は1個につき1回使ったら無くなってしまうけど、ゲーム中ほどよく補充できる所もポイント高いです。ゲームの世界観も大変気に入ってます。(竜太郎さん)」
「2Pプレイが熱かった・・・奪い合い・押し合い、死んでいく・・・そして並んだ2人は実写ケンカファイトに突入した。拳が入れたボディの痛みに思わず彼は嘔吐、その物体はマイシップのケツについたパワーボールの様に・・・これボツっすかぁ?(ねこひろしさん)」

スーパーハングオン(セガ・エンタープライゼス)★★★★
「筐体がNSR50サイズになってやりやすくなりました。&ターボ(?)ボタン。前作はクリアできなかったけど、これは全コースクリア出来ました。BGMも選べるしねー。(剣士労さん)」
「切り返しが楽になった分、回数的に増加、中腰姿勢も長時間化?して、プレイ終了時には膝がガクガクの状態でした。(笑) 曲はどれもカッコイイですね。(天候や時間帯によって選んでました)(GA70さん)」
「3面目が激しいコースで燃える燃える。BGMのなかでは「Hard road」が個人的には好き。(馬渕一郎さん)」
「ハングオンに比べコンパクトになった筐体は賛否両論ありましたが、私の場合はプレイしやすくなってイイ感じでした。四種類ある曲も全て好きで、気分によって変えてましたね。 (ローリング876Uさん)」

ダブルドラゴン(テクノスジャパン)★★★★
「このゲームなら多分、何かのきっかけで好きなゲームまで選ばれてるけど・・・・・私は「ダブルドラゴン」に向いている事があって、他のゲームよりも匹敵するゲームポジションで生きていられないのも人生の路線。悪く思わないだが、ある攻略で制覇した覚えもあるとか。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「1987年と1988年は私が最もゲーセン通いした頃だった。いいゲームも多く投票したいゲームも10ぐらいあります。その中でも私にとってストリートファイター同様忘れる事の出来ないゲーム。ヒジ打ち(エルボー)さえ覚えりゃこんなに楽だったとは・・・最初の頃はひたすら掴みゲリで進んでいたっけなぁ〜。(スコルージさん)」
「2人プレイの最後の最後はバットを取った者が勝つ。(syringeさん)」
「これは遊びたおしました。もう寝てもダブル、起きてはドラゴンて感じで毎日やり狂ってました。ヒジ打ちだけでクリア可能なことに気が付いた時はヒザを叩きました。(グルーサム・ファイ太さん)」

ブラックドラゴン(カプコン)★★★★
「ゲームセンターには当然ながら固定客がいて、バブルボブルとかRタイプなどはほとんど「囲われている」ような印象だった(あくまで印象)。カプコンゲーも非常にファンが多く、『ブラックドラゴン』も近づきがたい雰囲気があったと思う。アーケードのヒロイックファンタジー・スクロールアクションで、結局いちばん出来がいいのは何だったのか、と思うことがあり、その最右翼としてブラックドラゴンにもエントリーしてもらいたいし、再検証してみたい。(sloan of ice queenさん)」
「この年の私の記憶からすると、ゲーセンのシューティング熱はかなり息を潜め、体感ゲームの人気がピークを迎えた時代でした。わたしはもともとシューティング系はすでに飽きていたので、ちょっと毛色の違うこの年のゲーム群に大量のコインを投入していた記憶があります。特に本作はRPG色が強いアクションであり、どちらかというと難易度も低めでかなり長時間遊べる良いゲームでした。まぁ名前の通りファンタジー系の、ちょっと【Dragon Buster】っぽいアクションであるものの、鎖付きのバックラー(?)という投げ系の武器を振り回し、ジャンプで迷宮を探索し敵を倒し金を得つつ、ラスボスのドラゴンを倒すという筋。RPG好きの私にとって成長要素のあるゲームは大歓迎でした。…このゲームの密かな思い出は、カプコンに本作のファンレターを送ったところ、Tシャツを贈ってくれたことです。いまだにタンスの奥にしまってある密かな宝物です。(ほにょさん)」
「基板買いました。一見難易度激高なんですが、パターンの組み上げでサクサク行ける辺りが良いです。BGMもひたすら同一曲のアレンジでいくという思い切りの良さが男らしくて良いですね。(もののけさん)」
「カプコンの男臭さが最も極まってた頃の一品。覚えとテクニック磨きの両輪がバランス良く取れてて、上達する楽しみが見事に味わえるってぇこと!シティコネやタンブルポップみたいな、「同一メロディー各種アレンジ」なBGMも渋さ炸裂!「お礼にいいことを教えてあげましょう…どこかに弥七や佐吉が隠れているぞ!」(新屋敷泰史(Sin)さん)」

Mr. HELIの大冒険(アイレム)★★★★
「けっこうつぎ込んだけど動きに慣れなかった。(SBさん)」
「自機のへりがかわいらしいがでかいのがたまにきず。(マッピー一番さん)」
「この頃のアイレムのグラフィックが一番好きですね。R−TYPEといい、イメージファイトといい、なんと言うか、統一感が取れていたと思います。このゲームについてですが、ライフ&自機制のシューティングで、結構遊べるのがよい(多方向スクロールだし)。けど結構むずかしめかな?(Re-Tercelさん)」
「うおー それほどすきじゃないっす!!(hideさん)」

ラスタンサーガ(タイトー)★★★★
「キンメリアのコナンとか好きだったし。ファミ通の記事で見て、かなりやりたいと思ったね。実際やってみたら難しくて、1面もクリアできなかった。今、タイトーメモリーズでリベンジ中。(スタンザさん)」
「とにかくフィールドのBGMが好きです。ゲーム自体は難易度高すぎてクリア出来ませんでした。後に出たMSX2版でかなり凹んだ記憶がよみがえりました。敵が一色なのは許すがBGMまでも(怒(B・Tさん)」
「グラディエーター風の主人公の振り回すでかい剣がかっこいい。こういうシンプルなゲームこそ、100円でどれだけ遊べるかに情熱を懸けるゲーセンに欠かせない。(gooseさん)」
「「コナン・ザ・グレート」の世界。BGMも良かった。(syringeさん)」

=== 3ポイント ===

カルノフ(データイースト)★★★
「あの頃、なぜかやり込んだゲーム。・・・ナゼ? 何かに取り憑かれていたのだろうか。そういえばゲーメストの攻略記事を読んだ覚えもあるし、その影響かも。あるいは並みのシューティングも顔負けの、アクションゲームとは思えぬ連射ができたせいだろうか。コンティニューを重ねてラスボスまで行ったはいいが、攻略記事での倒し方を覚えてなくて(ブーメランを使うことは覚えていた)どうにもならなかったのが思い返される。あと、羽をつけて飛んでる姿がラヴリーィ。(スタンザさん)」
「実はこのキャラ、大好きです。おおよそ、主人公らしく見えない所がいいですね。ギドラ、遅竜といった敵キャラたちも大好きです。ハシゴなどのアイテムを使用して画面内を上下左右自由自在に移動していくゲ−ム内容も好きですし、強力なボスキャラも、ブ−メランを弱点に当てると、「ポン」という情けない効果音とともに、貧弱なケムリのグラフィックになって消滅する演出も大好きです。(ボムポッドさん)」
「「立て!勇者カルノフ!暗黒の帝王を打ち倒せ!」雷に打たれて登場する怪しいデブのおっさんが勇者です。いきなりクラっとしますがコレくらいでくじけてはいけません。何故って、必然性がないっていうか脈絡がないっつーかどこをどーひねったらこんなのが出てくるんだって感じの敵がコレでもか!と次々襲ってくるのですから…。辟易しつつ進んでいくとピロピロと音がしてアイテムが点滅、ボタンを押してしまうと羽が生えてパタパタ飛んだり、仮面舞踏会したり、潜水具つけて超高速で泳いだり、トロッコで暴走したりと、阿鼻叫喚な光景がアナタの脳髄を溶かします。爆弾が一番楽しいです。いろんなトコに仕掛けてアイテムをせしめろ!!ボスにも効果アリ。ハシゴを昇る姿は他のデコゲーでも見られ、その度にカルノフを思い出し気マズくなります…まさにサブミナルデコゲー(笑)看板キャラなだけのことはありますな。とっても遊びやすい良質ゲームですが、それなりの覚悟がいるのがデコゲーよね(笑)(えびえびさん)」

サンダーブレード(セガ・エンタープライゼス)★★★
「ランキングに登場するアライグマ?の意味がよくわからないが、かわいくて好き。必ず選んでいた。(いちろーさん)」
「クリア前にゲーセンから消えてしまったので、なんか悔しいような残念なような・・・でも基本的には難易度高めだと思います。(GA70さん)」
「渋い!!DC移植を信じてます。(クリストファーさん)」

忍(セガ・エンタープライゼス)★★★
「これもやり込んだな。カルノフといい、この年はビミョーなタイトルばっか・・・。ボーナスは関係なしに、接近戦で倒すのにこだわってた。あと、青忍のジャンブ攻撃がカッコよかった! いかにも忍者、ていうカンジで。しかし3面の仏像は何とかしてほしかった。ゲーメストの攻略法でも、タイミングが難しいのかうまくいかない時がよくあった。(スタンザさん)」
「このゲームも好きでした。とにかく難しいけど好きだったゲーム。忍術の使いどころがカギ。ボス戦まで温存できればいいが大体は道中で使ってしまう。ボス面のヘリコプターのド迫力&曼荼羅の理不尽な攻撃に何度泣かされた事か・・・(スコルージさん)」
「グラフック、BGM、忍術と全てが最高に格好良かった!何といっても私は元祖が好きですねやっぱり。(グルーサム・ファイ太さん)」

ソニックブーム(セガ・エンタープライゼス)★★★
「1面と4面の曲がカッコ良い! 曲を聴くのも目的でプレイしていた。でも、セガのゲームの例にもれず極悪。2周目3面あたりから敵が撃ち返し弾を撃つようになるが、あんなのどうやって避けるんだぁ〜 特に4面や6面は終わっている…(日向 陽さん)」
「弾が小さくて丁寧によけるのが気持ちいい。(hide さん)」
「一面の音楽最高。ネームエントリーの音楽も美しい。なんでもいいから移植して。(hide さん)」

ミッドナイトランディング(タイトー)★★★
「素晴らしい空間。リラックスさせておいて、後には慌てさせるが、全体としてゴージャス。ノックしてから入ろう。(sloan of ice queenさん)」
「それまでの体感ゲームの筐体とは違う、洗練された白いうつくしいボディにうっとり。BGM&それっぽい効果音にうっとり。日課としてクリアするようになったのは、ドルアーガ以来ですな。(BHZさん)」
「これは難しい。ただし見事着陸したときの感動は格別。(馬渕一郎さん)」

ワンダーモモ(ナムコ)★★★
「失策中の失策ゲーム。ナムコのセンスが落ち始めたゲーム。このワンダーモモを考えるとき、若しかして、源平討魔伝もセンスが落ち始めた前兆だったのかと思えないでもない。(おのでランドさん)」
「このゲームが1コインクリアーできてしまうのが自分がナムコ信者たる所以だと思っています。あと昔ナムコが発行していたNGという季刊誌にモモネタで作った同人誌が紹介されたのが恥ずかしくも懐かしい思い出です。(ひさよしさん)」
「可愛い!PS版を持ってる人も多いんだろうなあ。(クリストファーさん)」

=== 2ポイント ===

オペレーションウルフ(タイトー)★★
「このゲーム、親父に教えたら親父がすごく気に入り、一緒にゲーセンに行ってプレイしました。(タダヒロさん)」
「手ごたえを感じるのが新鮮でした。この後数年は遊んでましたね。(グルーサム・ファイ太さん)」

キャプテンシルバー(データイースト)★★
「結構インパクト大きかったんですよ、色づかいとか人間と思われる変な生き物とか;もう一度やりたいなぁ・・・(綾崎ききさん)」
「なんつーかベタッとした油絵のようなグラフックに衝撃を受けました。なんて奇妙でイカしたゲームなんだ!とか思い遊んでいましたが、とても難しく全然先に進めない内に速攻でゲーセンから消えてしまいショックでした。そういや自分以外の人がやってるの見たことなかったし。(グルーサム・ファイ太さん)」

魂斗羅(コナミ)★★
「ファミコン版とゲームボーイ版で燃えました。(ttmさん)」
「どう見ても、シュワルツェネッガ−とスタロ−ンにしか見えない主人公達が、エイリアン達を相手にマシンガンを乱射して大暴れ!!!。この設定からして大好きです。「天王創魔心ゴスラメスキング」・「独眼炎ガルマキルマ」・「幻分鬼ゴドムガ−」など、「北斗の拳」の影響を受けていると思われるネ−ミングのボスキャラ達も、最高です。(ボムポッドさん)」

コンバットスクール(コナミ)★★
「士官学校は抜群の成績で卒業するものの、実戦ではからっきしだめでした。これってブルペンエースってやつ?(みらーさん)」
「とにかく燃えた!指の肉をトラックボールの隙間に何度挟んだことか。クリアしたときの厳しかった鬼教官の「卒業おめでとう!」に涙。(syringeさん)」

スーパーリアルダーウィン(データイースト)★★
「あたしの人生を狂わせたゲームその3。このゲームで最終形態に変身しました!? BGM,ゲーム内容,どれをとってもこのゲームを上回るゲームは存在しません!! 研究に研究を重ねて最終的にこのゲームの最大の敵になったのは5面6面攻略でも7面9面ボスでもなく「バグ対策!」これに尽きました。8面ボス最凶! 一瞬にしてゲームを終了させてくれるのだから…(日向 陽さん)」
「「突然凶暴進化」4078の続編だが、雰囲気がガラっと変わってデコ度UP!まゆが出ます。初プレイでは何だか分からず取りませんでした(笑)まゆはいいです。かわいいです。イボル取り過ぎると派手に撃ちまくって邪魔です。ゴートディーム命です。なんかマズそうなエビみたいですが、コレが勝利のカギです(笑)。まゆとラヴラヴしたい人はコレになっちゃダメなんですが…困りましたねぇ。5面なんかはまゆが大活躍するんですが、ゴートディームで押し切る事も可能です。慣れれば(笑)デコデコしいボスが凄いです。バカを通り越して神々しいほどです。痺れます。オレだけか?とにかくこのゲーム、突然変異の法則を知らないと全然楽しめません。コレが肝なんですが…途中スルバ系の対地攻撃型に変異すると楽になりますが気にすることはありません。やってれば自然に体が覚えます。イボルをリングに引っ掛けて退化を防いだりととにかく気が抜けません。しかも当り判定が極悪にデカイうえに敵も敵弾も結構はやい!荒行のようなゲームですが慣れてしまえば気持ちいいです。このゲームで1千万出す人ってスゴいです。音楽がいいです。何と言うか散開直後の細野晴臣っぽいです^_^;必聴です。効果音も最高に良いです。退化警戒音とかスロットとか。きゅーーーゅゅゅっん!(退化中)雰囲気といい音楽といい超傑作ですが、慣れが必要なのがデコゲーよね…(えびえびさん)」

虎への道(カプコン)★★
「難易度を知られるだけにかなり高い。今のアクションゲームよりもそれだけで歯ごたえあるし、白熱のボス戦が必見で面白い。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「うおー 浮遊時間ながすぎっす(hideさん)」

熱血高校ドッジボール部(テクノスジャパン)★★
「スポーツゲームをやらない私ではありますが、これは大変に気に入りました。『くにお君』らしいドッジボールですね!(笑)ルールも単純で相手にボールをぶつけて倒すのが爽快でした。(竜太郎さん)」
「これも良く遊びました、単純で奥が深くグーでした。(グルーサム・ファイ太さん)」

フラックアタック(コナミ)★★
「曲がイイです。(特にステージ2) 友人がX68kのMIDIファイルをもってたので、自分もそれ聴いて感動してました。(GA70さん)」
「BGMがかっこいい。確かベーマガか何かのおまけでソノシートが出ていたはずですが。ゲーム自体はそれほど難しくは無かったのですが、やっぱりこのゲームはBGMです。(まさきさん)」

フルスロットル(タイトー)★★
「ドライブ系で初めてクリアーしたゲーム。ニトロを使った時の爽快感はたまりませんなぁ♪(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ポリゴンじゃないドライブゲームは得意だったのですが、これだけは最高4面止まりでした。。。デモ中に各BGMが順番に少しだけ流れてくるので、貧乏学生だった私は、金を入れずにスピーカーになっているドアミラーからずっとBGMを聞いてました。(剣士労さん)」

ブレイザー(ナムコ)★★
「難しすぎ〜!でも、世界観や音楽は大好きでした。(hrnさん)」
「あれ〜?次の年にアサルト出てるんだ〜!?BGMが好きでけっこう遊びました。(BHZさん)」

ワードナの森(東亜プラン)★★
「就職してからクリアーしたアクションゲーム第1号。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「アイテム探しに熱中しました(よしぴーちゃんさん)」

=== 1ポイント ===

イグジーザス(タイトー)
「実は近年、某オムニバスタイトルに収録されていたのをプレイしたのが初なので、アーケードでは見かけてなかった作品。でもすごくいいゲームだと思いました。やや投げやりな感じの攻撃が降ってくるあたりが、らしいといえばらしい。東亜プランの作品を供給していたせいもあって、自社タイトルは弱い、とずっと思っていた私の気が変わったのが『ガンフロンティア』から『メタルブラック』、そして『レイフォース』に至る、燃えるたましいの連作。今思えば、ハレーズコメットもイグジーザスもあるし、タイトーはぜんぜん悪くなかったなあと。(sloan of ice queenさん)」

エアーウルフ(九娯貿易)
「この当時、音楽が旧ファミコン音源に似ていた(笑)(クリストファーさん)」

エクスターミネーション(タイトー)
「一般的にはマイナ−ゲ−ムと思いますが、私はよくやっていました。ライフ制で、ライフが最高9999まで増えるのが好きでした。(ボムポッドさん)」

オパオパ(セガ・エンタープライゼス)
「見たことない。見てみたい!(おのでランドさん)」

怪傑ヤンチャ丸(アイレム)
「これはガキの頃、文房具屋に置いてあったゲームで燃えた!耳鼻科のお金をそのままつぎ込んでやっちゃいましたwww(monさん)」

がんばれ珍さん! 大勝負(サンリツ電気(シムス))
「高校の時に健康センターでやりました!(ねこまゆきさん)」

がんばれ珍さん! 大勝負(サンリツ電気(シムス))
「高校の時に健康センターでやりました!(ねこまゆきさん)」

ザイボット(アタリゲームズコーポレーション)
「あの、3D視点が良かった!今でもやってます!(あきおさん)」

スーパーリアル麻雀PI(セタ)
「麻雀好きの僕はこのゲームが良かった。(あきおさん)」

スーパーリーグ(セガ・エンタープライゼス)
「野球盤のようなバットを振るアイディアは良かったのですが球が当たることなく地元のゲーセンから消え去りました・・・今なら当たるような気がする。(B・Tさん)」

制覇(日本物産)
「これくらいがたぶんちょうどいいわ。だってニチブツって、全機合体は使いにくいんだもん。途中が・・いいのよ。(すみません制覇は名作です)(sloan of ice queenさん)」

ゼノフォーブ(バーリーミッドウェイ)
「このゲームは、斬新だった。(あきおさん)」

対戦クイズ ハイホー(日本物産)
「これは今から15年前に都立大のゲーセンで熱中したゲームです。高校の頃が走馬灯のように思い出してきますねw(monさん)」

ダブルドリブル(コナミ)
「せめてゲームの中ぐらい、華麗にダンクを決めさせて。回りのゲームの電源をすべてきってしまいたいほどに、かっこよすぎる音楽でした。(gooseさん)」

ダンクショット(セガ・エンタープライゼス)
「反則をうまくつかうとけっこういける。やばくなったら体当たり。(hide さん)」

ティードオフ(テーカン(テクモ))
「旗つつみ!1ホールごとの成績によって女の子の反応が変わるのも燃える。(馬渕一郎さん)」

テクモボウル(テーカン(テクモ))
「ラグビーゲームで一番好きだった!(あきおさん)」

トップシークレット(カプコン)
「ロープアクションゲームでしたね。FC版は「ヒットラーの復活」いやぁ、懐かしいなぁ。ロックマンの先駆けとも言われるシステムがなんとも面白かった!シンプルなんだけど、ハマった。(ねこひろしさん)」

パックマニア(ナムコ)
「ドットを食べ続けてないとジャンプ力が弱まるとは…当時は当然知りませんでした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

バレット(セガ・エンタープライゼス)
「この、敵がウジャウジャと出てくるところが痺れる。特にドブネズミのシーンでは気持ち悪過ぎてむしろ快感すら覚える。(馬渕一郎さん)」

ファンタジーゾーンII(セガ・エンタープライゼス)
「マークIIIのコピーまんまだよ・・・(ねこひろしさん)」

ブロックギャル(VIC東海)
「隣にあったアルカノイドと間違えたふりをして。(syringeさん)」

ヘビーバレル(データイースト)
「「オレたちの怒りは頂点に達した!」熱くて死んじゃう破壊的戦闘デコゲーの元祖。思わず取りたくなるよーなカギを拾って開けたくなるよーなハコを開け、パーツを回収して超絶的究極最終最強破壊兵器”ヘビーバレル”を解き放て!!殆どボンバー連射状態になってしまい、快感というよりも虚しさに苛まれて罪悪感がこみ上げる非常に気マズイ倫理観破壊兵器だ…(汗)地味で間抜けで愉快なボス!ギゴギゴうるさい金属音&爆音!ぐりぐり回すループレバー!上下左右感覚の狂いまくった戦場!飛んでくる敵兵!乱れ飛ぶ手榴弾!ウニョーンと伸びる腕!気マズ過ぎる敵の死に方!無駄に多い武器&オプション!火炎放射器は必須のデコアイテムだ!豪快だがなんかしっくりこない展開など元祖にしてすでにカタチが確立されている…「破壊的戦闘」は「パワーアップウォー」って読んでネ!!(えびえびさん)」

麻雀ディプロマット(ダイナックス)
「ボーリング場で初めてみました!(ねこまゆきさん)」

魔境戦士(データイースト)
「「戦士よ!魔境を打ち破れ!」買い物シューティングゲームの傑作!バミューダトライアングル(SNK)のデコ版って言った方が分かり易い?んなワケないな…(笑)コレはエアバイクで、汗臭そうなアツいおにぃちゃん方が運転してます。カッコ悪いです。デコファンタジーらしくゲーム後半に破綻しますバランスが…無茶苦茶です。妙に動きが軽いというか大きいので大変です。しかもループレバーをグルグル回さないといけないので、気をつけないと怪我します(経験者談←オレ)。ボスがキレてます(カッコ、攻撃とも)。武器を間違うとゲームになりません。買い物命です。実はB−WINGS2なのです!ホントか?!好きなんですが、あまりアドリブが効かないのが難点ですな。ゴリ押しが有効です(笑)BGMのカッコ良さは言わずとも…ですな。MARO氏のメタメタルックが目に浮かぶ^_^;(えびえびさん)」

マスタッシュボーイ(マーチ)
「このメーカーはこのゲームが最初で最後だったがドットイートとしては思い出がある。(クリストファーさん)」

マドゥーラの翼(サンソフト(サン電子))
「 ‥‥‥‥え?これも『アーケード版』が存在するんですか?(謎)ん〜。見てみたい‥‥‥(笑)。(竜太郎さん)」

妖獣綺談ゲルニカ(アイレム)
「ごめん!未体験です。(クリストファーさん)」

ラビオレプス(ビデオシステム株式会社)
「うさぎ型自機「USAGI」はいいとして、てるてるぼうず型敵機「テヌキーチャウド」って・・・; パンチあり、ライフ制ながら残機制、アイテム豊富、とかなりアクションゲーム寄りなシューティングでした。音楽も良♪(綾崎ききさん)」

リアル麻雀牌牌ゴールド(アルバ)
「中学の時に知りました。(ねこまゆきさん)」



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