達人 みんなの好きな1988年アーケードゲームランキング
☆みんなの好きな1988年アーケードゲームランキング☆


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=== 15ポイント ===
グラディウスII(コナミ)★★★★★
「続編にはがっかりさせられるのが多いけど、これはよかった!期待を裏切らない出来でしたね(ぴんさん)」
「やはりこのゲームは、名作ですね。(ttmさん)」
「大学時代の前半はこれしかやってなくて、4番装備で1千万出したときは死ぬほどうれしかった。でもレーザー系の方が段違いに面白いんだよね〜。ワインダー気持ちよすぎ!全体的にそつなくまとまってて、文句なしにシリーズ最高峰だと思う。(JUNさん)」
「選択するパワーアップの体系で難度が変わったりシールドが選べるのは新鮮だった。でもフォースフィールド以外選ぶ人はいたのかな?(マッピー一番さん)」
「コナミの最高傑作これなくして80年代は語れません(タダヒロさん)」
「いろいろな家庭用ゲームで移植された由緒あるゲーム。私もファミコン、PCエンジンでもってたっけ。ファミコンであそこまで忠実に移植するコナミに脱帽。(スコルージさん)」
「グラディウスシリーズ最高峰!全く非のうちどころのないゲームだったと思います。(らいすたさん)」
「このゲームのためにいくらお金をつぎ込んだことやら。今でもたまにSSを引っ張り出してたっとります。(kojimaxさん)」
「この年は猫も杓子も【グラII】だった気がします。私自身はあんまりはまらなかった(シューティングはね〜^^)のであんまし言えないんですが、でも前作の良さそのままに、難易度はちょい上げて、CGとBGMがものすごーくパワーアップしたあたり制作のうまさを感じます。さすがにIIの名を冠した本作、まさにハズレ無し!という感じです。(ほにょさん)」
「ちょろいっす!何周でも行ける作品ですなー。(でも最近やってない・・・。)(うさだの電GO!さん)」
「グラディウスの続編が出た時は「出ると思わなかった!!」と、思いびっくりしました。(そるさん)」
「やっぱグラIIでしょ。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「オイラの人生において最も遊んだシューティングゲーム、それがグラIIだ!1面の曲、Burning Heatの出だしのドドドデデデって奴にあたしゃコナミ的宇宙を感じますよええ!あと役立たず兵器、フォトントゥピドー大好き!2ウェイミソはなんかイージーな感じがして使いませんでした(えらそう)。んで2面ボスや3面ボスなど、へぼい私でも入れる安地が嬉しい。まさかファミコンに移植されるとは思いませんでした。ちゃんと喋るんだもんなぁ。私信;ごうくん、また太陽抜けを見せてくれ!(すぎもと)」
「うおー最高!!(hideさん)」
「言うまでも無い、「続編の基本」と言えるゲーム。4つの異なる装備から選べる自機・オプションハンター・ファミコン版からフィードバックした全方位シールド「フォースフィールド」の採用etc…といった「新要素」を採用はしているが、その大半は前作程のインパクトは無かった…が、「前作で確立したシステム」を殺すことなく洗練させたお陰で、ゲームとしての出来は「前作をも上回る」事となった。ちなみに、今でもWindows版を遊んでたりする。(MIG-29さん)」

=== 14ポイント ===

=== 13ポイント ===

=== 12ポイント ===

パワードリフト(セガ・エンタープライゼス)★★
「このゲームの醍醐味は、全ステージ1位通過したときにだけプレイできるエクストラステージにあるでしょう。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ポリゴンではないドライブゲームは得意でした(笑) 全コース(エクストラステージも)1位でクリアできました。最初、Cコースからやりこんでいたので、加減速、ハンドリングに慣性がついているアフターバーナーに比べれば、B、Dコースのハングオンはラクでしたね。道が途切れてる(要ジャンプ)ところが交差している面では、空中で敵車が脇腹に突っ込んでくるのに泣かされたこともありました(^_^; 毎コース、ゴール間際でスタートボタンを押して、前面からの視点にして余裕の1位クリアをしてましたね。そして、ネームエントリー。この頃のゲームって、名前にS*Xって入れると、強制的に違う名前にされるのがよくあったと思うのですが(確かグラIIも)このゲームでそれを入れると「DANGER!DANGER!」と画面に出てきて、名前が変えられてました。あるとき、それを見ていた西洋人のにーちゃんが「OH! S*X!!」と興奮して叫んでたのが思い出(?)です(笑)(剣士労さん)」
「ひゅぅひゅぅごぅごぅ(笑)(みらーさん)」
「よくプレイしてたけどアウトランの時みたいにはハマれなかったなぁ。やっぱり大味な感が・・・。(T・Hさん)」
「タイミングを誤ってモヒカンが首をかしげて降りてきた日にゃ、一日を全て無駄に過ごしてしまったような気分になってせつなかったッス(ぉぃ) 美しくも忙しいパワープレイでギャラリーを集めてしまった思い出深いゲーム。毎日EXTRAまでALL1stでクリアしてた。動く筐体でもう一度やりたい。(doublex-40さん)」
「私が人生初めてハマったドライブゲームですね。これ。AからEまで5つのコースから選択できるし、コースごとにBGMが違うのも素晴らしい!おまけにドライバーまで選択できるから、その日の気分で楽しく遊ばせてもらいました!エキストラステージも目から鱗が落ちましたよ〜。ドライバーは『エミリー』ばっか使ってたけど、間違えて『ジェロニモ』を選んでしまった日にゃ〜も〜。(苦笑)(竜太郎さん)」
「知り合いから紹介されて、攻略した初めてのドライブゲームです。(そるさん)」
「ジェットコースターみたいなコースがよかったっス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「おれ認定セガ体感ゲームナンバーワン。馬鹿アンド勢いアンド大雑把でGOGO。曲も好き。Like the windは心の名曲です。もーなんていうか墓場まで持っていきたいゲームのひとつ。(りくすけ)」
「テンポテンポテンポ!20世紀に数多あるゲームの中でもトップクラスのテンポの良さ!コインを入れてコースとドライバー選択、ゲームスタートにゴール、次のコース、クラッシュしても途切れない、名前入れまで途切れない、このテンポこそがパワドリの生命線!故に途中でローディングは絶対悪!上手くなかったけど、とても楽しかった。ええゲームや…(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「このゲームだけリアルタイムでやっていた。(当時小学生)なんかの博覧会にいったとき、会場内に有ったゲーセンでパビリオンに目にくれずひたすらにやっていたような思い出が…(よく考えるとゲームやり始めたのはこのゲームからだった。)(BACさん)」
「豪快サンな車ゲー。振り子状態の筐体をガンガンフリまくり疾走せよ!!セガらしいバカッぷりがこのゲームの肝だ!擬似3Dの描写が豪快すぎて時々わけ分からなくなるのもステキ。SSTバンドのサウンドがカッコイイ!あの道をバイクで走っちゃうなんてイカしてますな。F−14XXも飛ぶぜ!(えびえびさん)」

=== 11ポイント ===

=== 10ポイント ===
トップランディング(タイトー)
「BGMが史上最高の名曲。ステージ1〜3のBGMを聞いたら、今でも胸が熱くなる。((・ε・)ムゥーさん)」
「ある意味自分の人生の方向を変えてくれた、忘れられないゲーム!((・ε・)ムゥーさん)」
「自分にとっては、史上最高のゲーム。構成とBGMの絶妙なバランス。以後、これを超えるゲーセンゲームは見たことがない。((・ε・)ムゥーさん)」
「京都の某ゲーセンで、オール面クリア、店の最高スコアを叩き出したことが。終了後にあの白い筐体から出てきたら、ギャラリーが拍手で迎えてくれた。((・ε・)ムゥーさん)」
「MS社のFSで大阪伊丹に着陸する時は、BGMは昼間ならばコレのステージ1〜3のBGM。んで、夜間着陸時はステージ4〜6のBGM。今だに新鮮味が失われない、稀有なゲーム!((・ε・)ムゥーさん)」
「ミッドナイトランディングではなかった離陸シーン。あと、なんと行っても陸地のグラフィックが・・・「昼だよ、昼!」ってカンジです(笑)(剣士労さん)」
「フライト系のゲームをやったのは後にも先にもこれだけです。おいているところはあまりなかったが見つけてはやっていました。(マッピー一番さん)」
「離陸の時の浮遊感がすんごくいい!!今のフライトシミュレータよりも「飛んでる」感覚があったような気がします(気のせい?)。(BHZさん)」
「連れが毎日「そんじゃ、仕事に行ってくるぜぃ」とか何とか訳の分からんことをほざいてこれに乗り込んでいった背中が忘れられない。更に、必ず毎日全クリしてた事も忘れられない。いつもお前は一仕事終えた漢の目をしていたよ(バカ)。(doublex-40さん)」
「このゲームを初プレイしたのは、某科学館の地下にあった。(しかもフリープレイモード(笑)) 結局2面で終わってしまう・・・・。うまく行けば4面まで行くが・・・・(2面の時に風速1ならなんとかいけるけどね・・・。)(うさだの電GO!さん)」


=== 9ポイント ===

ニンジャウォーリアーズ(タイトー)★★★★★★★★★
「何と言っても「津軽三味線」でしょう。ドラムとのマッチアップがこれほど合うとは思いませんでした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ヘタクソで、2面まで行けばいい方でした。プレイヤーがやられたときに、サイボーグのメカが剥き出しになってズドドドと爆発してく様くらいしか覚えてないです(爆)(剣士労さん)」
「ニンジャファンの私としてはこれをあげざるをえないでしょう^^;。とにかくアクションゲームとしては難易度が高すぎる気がします。銃をクナイで受けるのは私にはできん!(笑)。でも効果音好き(^^)。もちろんBGMも最高!いやーでももっとゲームをなんとかして欲しかった。。。(ほにょさん)」
「1コインクリアまでにどれだけのお金を使ったことか...(斬九郎さん)」
「何度でも書きますが殺人マシーンになりきれる傑作。ライフル兵が発砲しようが躊躇無く苦無で軽くガードしつつ接近>容赦なく斬るのがもう楽しくて堪らないです。BGMは私が書くまでもなくコイン投入時からネームエントリに至るまで全て名曲なのですが、効果音が素晴らしいですこのゲーム。苦無で斬る音、悲鳴(特に敵クノイチと犬)なんか最高ですな。あ、当然ボディソニックも快・感。あと戦車は出てこないけどPCエンジン版は結構キャラパターンが多くて良いし、メガドラ版には主演・演出・監督とか全部ZUNTATA大活躍のスゲぇおまけ映画?が入ってるので、ファンなら両方持っとけ!あ、最後に。シャドーマンの首ガクッが好き。(すぎもと)」
「三味線と殺戮に尽きる。難易度高かったけどそんなことはどうでもよかった。SEもよかった。(りくすけ)」
「これも好き!音楽だけで元取れる!(ゲーム性は納得いかない所があったが…)物寂しいエンデイングでキミも泣けっ!(BACさん)」
「ダライアスと同じく三画面ワイドスクリーンと、ケツに響いてくる効果音は圧巻。ダメージを受けると機体がムキ出しになっていくのはいとをかし。これも曲がいいんだよな〜。(ローリング876Uさん)」
「「ダライアス」筐体なアクションだが、プレイヤーが「メカ忍者」と言う「必然性すら感じない」設定だった…。しかし、普通のアクションと比べて「キャラがデカイ」分、仕草もグラフィックも細かかったのは評価できる。(MIG-29さん)」

=== 8ポイント ===

アサルト(ナムコ)★★★★★★★
「ゲームデザインが秀逸すぎ!結局クリアできなかったけど、今でもやり直したいゲームのひとつ。(JUNさん)」
「迫りくる敵弾を転がって避けまくる、という快感がこのゲーム最大の魅力でした。破壊可能な壁を使って回避、グレネード射出!「うぉぉぉ!」と転がりながら敵中突破している自分に自己陶酔。(笑)クリアした時はなんとも心地よい疲労感が。(GA70さん)」
「クルクル回転してゴロゴロ移動して派手に飛んで・・・とまぁ、戦車の粋を越えてますな。レバーも派手だったし。(スコルージさん)」
「ナムコの究極の硬派路線のゲームだね。世界観もBGMも渋く、統一感があった。あんましうまくなかったけど、それなりに楽しめるゲームだった。やっぱり戦車の操作感覚はこうでないと。長時間画面を見てると、酔っ払う〜。(BHZさん)」
「スティックをぎゅっと握り、親指を上のボタンにかけ、えいやっ!(ごろごろごろ(横に転がる))平台筐体なのに「操作しているぞ」感が身体で味わえた唯一の作品かも。ジャンプ台での高ぁいジャンプが気持ちいいの〜(綾崎ききさん)」
「私がこのゲームを一応推すのは以前私が”ナムコファンだった”ということだけかもしれません。2レバーで移動(同方向押し)と旋回(交互方向押し)を行い、ジャンプ(開く方向?忘れた^^)とトリガーで射撃というまぁ新し目の操作性で敵をたおしつつどんどん進んでいくタイプのゲームでした。結構遊んだけど、やっぱし強烈に訴えかけてくれるものがないんですよねぇ。でもまぁこの年はナムコのはこれが一番おもしろいと思います。(ほにょさん)」
「回転・拡大縮小!見事にそれを生かし切った傑作ですよ!難易度は高いけど、ありとあらゆる角度から攻撃が可能!近年の「ポリゴン箱庭うろつきゲー」にも似た世界の広がり!ゲーマーやってて何度目かの感動。若かったねー俺。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「ナムコ第二次全盛期を実感できる名作。新ハードの性能と、企画・技術が三位一体となり織り成すスペースファンタジー。世界観も良いですし、操作性・浮遊感も申し分無し。この頃のナムコの作品は、ゲームとしての楽しさを追求している印象が強く、志の高さを感じる。(もののけさん)」

イメージファイト(アイレム)★★★★★★★★
「『RーTYPE』より断然好きです。戦闘シミュレーターとしてのシューティング・ゲームという位置付けが魅力だった。でもけっこう、覚えゲーではあったな。(sloan of ice queenさん)」
「連なしだと洒落にならないくらい難しかったっけ・・・それにしてもFC版は(以下略)(GALLOP!さん)」
「高校時代に死ぬほどやり込んだ。結局2周するのに2年かかった。連なしでやってたから辛かったなぁ〜。自機を操作する楽しさという点ではR-TYPEよりも上だと思う。文句なしにアイレムシューの最高峰!(JUNさん)」
「なんとか1周目はクリアできました。速度調節がいつでも可能なとこが良かったですね。実はR−TYPEクリアしたことないのでムキになってやってた感じも・・・。(GA70さん)」
「音楽良かった。結構好きだったゲーム。(スコルージさん)」
「補習はやだなー。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「死ぬほどむづかしかったけど(特に2週目)、やり込みました。3面(安地禁止だぞ!)とか5面のボス戦とか熱くて好きでした。連射も必要で、かつパターン化も弾避けも必須という、良いゲームだったと思います。異論も多いと思いますが、R- TYPEよりこっちが好き(R-TYPEは後半面がダレるから)。サターン版の移植に泣きました。PCエンジン版の方がマシ・・・。(もののけさん)」
「「R-TYPE」チームの作品であるが、見事なまでに「R-TYPEとの共通点が殆ど無い」ゲームとなっていた。「シミュレーターによる模擬戦(追試付)」と言う設定も今までに無かったが、「自機のスピードがマニュアル調整」と言うシステムも今までに無かった。しかし、初っ端から難易度が高いのはちょっと…(MIG-29さん)」

ギャラクシーフォースII(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★★
「1クレジット300円、2クレジット500円という超バブリーなゲーム。確かBeepか何かに「筐体1台600万」と書いてありました(爆) 友人がプレイしようと台に乗り込もうとしたとき、前プレーヤーのクレジットが残ってたので、プレイしようとしていた友人を突き飛ばして強引に自分がプレイしたことがあります(爆) 今、同じ内容でポリゴンで作れば、結構面白い気もするのですが。3D全方向シューティングとして。(剣士労さん)」
「スロットル全開プレイの方がイイ(先まで進める)という事をSS版やって知りました。ゲーセンでやってた時にわかってたらなぁ・・・。(GA70さん)」
「なにより筐体のでかさに驚かされた。(マッピー一番さん)」
「アーケード版は実はやったことは無いんですが(汗)、移植版ではやった事があります。最終面まで行くんですが、最後がとてつもなく難しかったのを覚えています。(いくつかのイカリさん)」
「とにかくやってて恥ずかしいゲーム。(syringeさん)」
「1988年、オイラの田舎にもギャラクシーフォースはやって来ましたヤアヤアヤア!(ちなみにビリヤード場。先日帰省したらつぶれてました)1面の曲、Beyond The Galaxyでもう失神寸前!セガ宇宙ものの集大成ですよコレは!へんなモビルスーツ(ただ沢山置いてあるだけ)をぶち壊せ!んで2面の火柱はホントに綺麗でした。ポリゴンなしであの迫力!ぐるぐる筐体!セガにはあの頃のクレイジーさを取り戻して欲しいです。R360はやりすぎだと思いますが。(すぎもと)」
「スペハリ〜アフターバーナーと来てこれか!!と初めて見た時に驚愕したゲーム。当時最高峰の3D的表現と浮遊感溢れるBGMには涙しました。難易度がちょっと高めで(と言うより時間とともにシールドが減っていくシステムは余り好きではない)したが、とっても好きなゲームです。バブル絶好調を感じさせるゴージャスな筐体も良いです。金持ちになったら家に置いておきたいなあ!(もののけさん)」
「スーパーDX筐体がスキスキ。オレもマイコ−になりたかった…体感モノの究極形態だけにグリングリン動いて楽しいです。各惑星の発進シーンが良いよね。炎の面が一番良い。BGMも最高!ハイパースペースは気分悪くなるからキライ5〜6年前までは本気で筐体購入を考えてました。その名残か基板3枚(ジャンク1枚)と筐体から剥ぎ取ったコントローラが我が家に転がってます…(えびえびさん)」

達人(東亜プラン)★★★★★★★★
「素晴らしい出来のメガドライブ版は遊び倒したので、「BGMが・・」と言われるのがちょっと悔しい。東亜SF系シューティングの中では『BATSUGUN』と並んで固定砲台・移動砲台のデザインが好きなので、自然にモチベーションが上がります。(sloan of ice queenさん)」
「現在、地元で連なしで1000万、連付きで2000万を出した友人に攻略法を教えてもらいながらやりこんでます。(GALLOP!さん)」
「一人でやってたころは、パワーアップを抑えたビビリプレイだったけど、うまい人にフルパワーのパターン教えてもらったらさくさく進んだ。それはそれで面白いんだけど、一人でやってたころのよけまくりプレイも面白かった。初心者には敷居が高いけど、攻略が分かった途端簡単になるゲーム。(JUNさん)」
「あたしのプレイするゲームの中で、このゲームのパターンが一番美しい。「サンダーレーザー」と「達人ボム作動中の無敵」と「安地」と「武器チェンジ」と「バグ」と「自殺(?)」を駆使した、とんでもないパターンが出来上がりました。曲も素晴らしい。一面のBGMは名曲! 曲に合わせて切り返しを行うほどノリノリ。このゲームが、たった3人のスタッフで作られたなんて信じられない!!!(日向 陽さん)」
「最終面がクリアできなかった(泣)。メガドラ版を買って、音楽のショボさに激怒したのも今ではいい思い出です。(doublex-40さん)」
「元祖「ボスラッシュ」シューティング!スットコに強げな武装のクセして、なぜにかくもバランスが取れているのか!2面BGMに涙せよ!安置くらい許容せぇや!こんなにボスいたら安置でもないとやってらんないぜ!達人王とカップリングで移植されないかなぁとずっと思ってる。MD版はBGMがなぁ〜。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「メガドラ版からはまった。半年前、近くのゲーセンに入荷していたので(連射付きで)毎日やっていた。さあ、キミも激硬いボスどもをぶち壊せ−−−!(かなり難しいけど)(BACさん)」
「まさに難度は達人級。三面までいければイイ方でした。安全地帯がいとをかし。(ローリング876Uさん)」

=== 7ポイント ===

ゲイングランド(セガ・エンタープライゼス)★★★★★★★
「このゲームを作った人は、なにかあえて思うところがあって、極力目立たないように、頭角をあらわさないように活動していたのではないだろうか、と思うことがよくあります。・・そこに電脳空間があるかぎり、永遠にゲイングランドは稼動しつづける・・。ウォルト・ディズニーの『トロン』と大いに親和性があり、『ゲイングランド・レガシー』(あるのか?)にも期待したいところです。(sloan of ice queenさん)」
「初めてやったアーケードゲームですけど、かなり思考要素が大変。(樋蔵さん)」
「戦略性の高さが性に合ったのか、今も気になる作品。だからPS2版を買ったのに・・・あれは何か違ってた・・・。余計なことせず、ベタ移植してくれればそれで良かったのに。あるいはベタ移植版もできる形で作ってほしかった。プレイヤーキャラの中ではロボ○ップ・・・ではないサイバーが好き。(スタンザさん)」
「「ありがとらのこいました」に癒されたクチです。(みらーさん)」
「この年一番はまりました、というか学校そっちのけで遊んだりもしてたよーな^^;。ゲームは結構珍しいというか、あんまりみない1画面中の敵をすべて倒すというパターン攻略型のアクションゲーム。それだけでも面白いのに、RPGライクなキャラあつめと緻密な戦略、さらにノリの良いBGM、確かに今までのSEGAゲームとは一線を画してますね。でもX68ででてないんだよなぁ…。なぜMDとPCEだけなの?もしかして戦略商品だったのかな…(笑)(ほにょさん)」
「このゲームは、当時二人でプレイばかりをしていました。それから5年後・・・・・「おっっ!!」ゲインを発見しプレイ!一人ではクリアーできない事に気づきました。元々、面構成などは当時に把握していたのでモクモクと練習して今では、楽にクリアー出来るようになりました(お店がハード設定だというのは、後から気づきました)20代で初めて攻略したゲームです。(そるさん)」
「あまりにもセガらしからぬ緻密さに満ち満ちたこのゲーム内容を見よ!一長一短どころでは済まない個性溢れるキャラたちがステキ!バカな奴ほどかわいいってね!1画面の「広大な」戦場を一人歩く哀愁!1-10でジョニーを失った時の脱力感!女性陣とアスラだけになった時の絶望感!いくらでも語れらァ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

スーパーリアル麻雀PIII(セタ)★★★★★★★
「ゲームキャラに「萌える」という感情を初めて抱いた作品、香澄ちゃんが最高でした(タダヒロさん)」
「…やはりコレは外せない…いまのギャルゲーがあるのはこの作品のおかげと勝手に思い込んでます。(らいすたさん)」
「当時は香澄ちゃん萌え〜〜でした。(kojimaxさん)」
「初めて見た時、『おお!動いてる!動いてるよぉ〜〜!!女の子がぁ〜〜!!』と思いっきりたまげました。(笑)でも、『P2』から既に女の子はアニメーションしてたんですよねぇ‥‥(笑)。近所のゲーセンはこれを先に入荷したので、インパクトあったという理由で、これを選びます。嗚呼、未だにカスミのおねーちゃん(ミキでしたっけ?)と勝負した事、無い‥‥(苦笑)。(竜太郎さん)」
「シリーズ最高傑作だと思います(斬九郎さん)」
「魂のゲームです。たぶん、オイラの一生で最もお金をつぎ込んだ台だと思います。OVAもカセット(!)も、豆本も(ゲーメストのプレゼント企画で当時ゲーセンのおじさんに頼んで本の応募券を貰って送った)、インストカードも一生捨てずに持っていたいですマジで。ちなみにコンシューマーの移植度をチェックすると脱衣アニメはもちろんサターンのグラフティなのですが、BGMはPCエンジンのカスタムが最も忠実です。この辺がファン心理としてはうぅむな所です。っていうか今となってはあの、リーチされた後は生きた心地がしないというか相手にドラは必ず3つ以上乗るというかミキ姉ちゃんの2段目以降見た記憶が無いというかあの最悪の難易度が懐かしいですな。カスミちゃんの脱衣シーンを瞼に焼き付けて10キロの道のりを自転車で帰ってたあの頃の自分に乾杯。んあ〜。(すぎもと)」
「このころのセタは好きだった。かすみのパンツの中身が気になってもう。(りくすけ)」

チェイスH.Q.(タイトー)★★★★★★★
「敵車にはぶつかってはいけないという、レースゲームの基本を逆手に取った、斬新な発送がグーだったと思います。フルスロットルはクリアできなかったけど、これはしました。軽いノリのナレーションが、ゲームの雰囲気も軽くしてますしね。タイトーさん「ナンシーより緊急連絡」という着信ボイス作ってください!(笑)(剣士労さん)」
「とにかく、軽いノリのカーチェイスが堪能できます。「いっちょやるかい!」「どっちにいくんだろぉ、右だよ、右!」「こちらナンシー、犯人逃げ足速いわよぉ、どうぞ!」とか、こんなセリフが殆どです。続編では、シリアスになったけどね。あと、FC版と違い5面までしかないため、FC版5面の逃走犯や連続殺人犯ロバート(6面)は登場しません。(いくつかのイカリさん)」
「何故か、犯人の逃走ルートと反対の方向にいったほうが楽だったりする面があります。それは一面なんですが…。(いくつかのイカリさん)」
「このゲームをアウトランをやった後にやった人は、必ずこういうと思います。「うわっ、メッチャすべるし曲がらない!!」このゲーム、スピードが速くて曲がらない車がプレイヤーです。(いくつかのイカリさん)」
「「ナンシーより緊急連絡・・・」「(用件聞かずに即)了解!」。あぁ、ナンシーったら可哀想。(綾崎ききさん)」
「ナンシーより緊急連絡!に大ウケしました。それが聴きたいために毎日プレイ。内容もおもしろかったよ。(図面屋さん)」
「のりのよさ、体当たり、ニトロ、ナンシーより緊急連絡、TAITOの馬鹿ナイスゲー。いやいいっすヨこれ。(りくすけ)」

チェルノブ(データイースト)★★★★★★★
「何と言いますか・・・このゲームを始めてゲーセンで見かけたときは衝撃のあまり言葉も出ませんでした。(GALLOP!さん)」
「なんかジーンと、きちゃったんですけど。(BGMのサビの部分とか)初めてクリアしたのが冬の寒い日だったせいかもしれません。MD版はイマイチでしたけど、X68版は結構良かったと思います。(GA70さん)」
「赤城山ミサイルを初めて装備した時は本気で震えました。(みらーさん)」
「とにかくいろんな意味で名作。もうこんなゲームにはこの先お目にかかれないかもしれない・・・。(tollさん)」
「たたかう人間発電所!(哀)(らいすたさん)」
「なぜ好きだったのかいうとデモ(コインを入れない状態)をみてるとチェルノブさんが後ろ向きに走っててジャンプ!そのまま奈落の底にサヨウナラってのが友人2人と大爆笑。今思うと非常にくだらないことでウケてたなあ。(図面屋さん)」
「後ろ向けても後に行けない難儀なゲーム「我が前に敵は無い!」などと大見得切るわりには強敵だらけで高難度。ウソツキですちぇるさんは(T_T)。オープニングをキャンセルする奴にはこのゲームをする資格はない!じっくり鑑賞の上ちぇるさまの今後を憂いつつ遊ぶのが正道だ!「走れチェルノブ彼に安住の地は無い」エンディングは衝撃的で初クリアの時はあまりのことにしばらく立ち上がれませんでした…私は彼に男の生き様を学びました。結婚したいです(えぇ)。メガドラ版は絶対認めン!断じてあれはちぇるではない!!(えびえびさん)」

ロストワールド(カプコン)★★★★★★★★
「「パラメシウムごときで俺を止めることは出来ん」などイカス台詞が満載でした(タダヒロさん)」
「やっぱり服は買うべきですか。(syringeさん)」
「カプコンのゲームにしては難易度低めで気軽に楽しめるゲームでした。大魔人?みたいなボスが印象的。(tollさん)」
「戦略性・物語性も深かったですが、あのローリングスイッチは斬新でした!(らいすたさん)」
「難易度低めで遊べるゲームでした。友達と友情プレイを楽しんだ記憶が。点数稼ぎにゼニーを集めまくってました。(^^;)ゞ(T・Hさん)」
「セクションZに始まるカプコンの多方向撃ち分けゲームの集大成!おまけに買い物、ホーミングレーザー、舌足らずゆえに途方もないスケールだけが伝わってくる世界観、プレイヤーおいてけぼりのBGM!惜しげもなくアイデアを詰め込んだ、カプコンの気合を感じる一作。(新屋敷泰史(Sin)さん)」
「独特な操作系に弱いのかはわからないが、センスが私の好みとピッタリ合致した思い出の一作。操作系は慣れると爽快。パワーアップも車のチューニングのような「選ぶ楽しさ」「我慢して金貯めて買った時の嬉しさ」がある。全クリできるようになってもスコアアタックが熱い。当時とにかくやり込んで、これもベーマガにスコアが掲載されました。記念品で貰ったアフターバーナーのテレカ、どこにいったかなあ?(もののけさん)」
「ああっ…音楽がメッチャイイ!!CPシステムの音源のフルパワーを初っぱなから使ってる!メガドラ版をやった時はそれほどインパクトは無かったが(感じはつかめているけど…)ふとしたきっかけで買ったサントラCDを聞いて「こりゃいいぞ!すげ−ぞこの曲作ったやつ!」それからは、TAMAYOさんのファンになっちゃいました。ゲーム性もやりこめば面白くなる!(始めは操作が複雑でめんどうくさいが…)ああっ福岡のゲーセンにどっか入荷してないかな…(BACさん)」

=== 6ポイント ===

スプラッターハウス(ナムコ)★★★★★★
「ジェ○ソンと言ってしまえばそれまでだが、よくもまぁあそこまでスプラッタにできたもんだ。生身の人間がいないだけ救い・・・というか出さないからこそやれたのだろう。でも胎児っぽいのはカンベンしてくれぃ。(スタンザさん)」
「このグロテスクさが最高!(笑)(GALLOP!さん)」
「バットを振って、スコーンと敵をふっとばす爽快感。これにつきますよね。(syringeさん)」
「Thank you.Good by.(kojimaxさん)」
「グロくてイカすー。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「じぇいそんぽくってイイ感じ(斬九郎さん)」

=== 5ポイント ===

オーダイン(ナムコ)★★★★★
「シューティングの得意な私も間違いなくハマってしまい、音楽が最高です。(樋蔵さん)」
「ゲーム性、音、グラフィック、愛着どれをとっても申し分なし。当時はグラディウス2が幅を利かせていたけどあっちは復活が難しいのでとっつきも魅力も何もなし!個人的には88年のベストゲームと言える。(BNWさん)」
「グルグル回る画面は斬新で面白かった。2面のBGMはノリノリで最高!かなりやりこんだが最終面のピストンでいつも玉砕(笑)PCE版も期待したけど無理だったね(当たり前)(たけさん)」
「回転・拡大縮小機能を使った『あっ!』と言わせるような型破りな演出でこのゲームの虜になりました。『ストックボンバー』のお陰で、シューティングが下手な私でも1コインALLが果たせましたね。開発者のセンスが光る素晴らしいゲームですよ!(竜太郎さん)」
「2Pの中国人(?)の髪がレバー方向で後ろになびいたり前になびいたり、そんな事に新鮮さを感じる事ができた頃のタイトル。絶妙のステージ構成にビジュアル・サウンドの統一感。アサルトもそうだが、上手いな〜と思う。コミカル調が好きでない私にも違和感無く遊べた。最近のシューティングに慣れてしまった身には、ちょっと自機の判定がデカいような気がするが、そんな事は些細なことなのだ!(もののけさん)」

サンダークロス(コナミ)★★★★★
「強いて言えばコナミは嫌いなメーカーに入るけど音楽が良かったのでノミネートした。(BNWさん)」
「ヘタクソなオイラはグラIIはクリアできず、変わりに(?)こっちをやってました。でも結局EASY5機設定でやっとクリアしたのですが(^_^; ・・・初クリアは地元の丸井の地下(地元ではマルチカと呼ばれている)で閉店の22:00間際店員に「閉店です」と言われながら、フル装備で最終面をプレイしてたオレは「もう少しなんです、このゲームクリアしたことないんです。お願いだからクリアだけさせてください」と半泣きでプレイして、22:00をちょっと回った頃、無事クリアできたとき店員数名に苦笑いで拍手されながら、店を後にした、思い出のゲームです。(剣士労さん)」
「横スクロールシューティングで2番目に好きなゲームです。どの面もBGMが良い。最終面のBGMなんて美し過ぎ。装備がある程度揃っていると簡単だが、5面や最終面で殺られると復活出来ね〜 でも、努力と根性と残機で乗りきるんだぁ〜(日向 陽さん)」
「終わらないゲーム。バイトの休憩時間にちょっとだけやっていこうと思ったらその日一日終わらず、やっぱりこっぴどく怒られた。プレイ中に閉店時間になって電源を落とされた事が何度もあった。(doublex-40さん)」
「「グラディウス」とは別路線な横シューであったが、「本家」と全く違うオプションシステム・低めの難易度と、見事なまでに「本家」と差別化されていた。(MIG-29さん)」

メルヘンメイズ(ナムコ)★★★★★
「音楽やグラフィックなどで2番目に選んだ。立体感があってプレイし辛かったのとキャラクターがロリなのが難点か。(BNWさん)」
「やってて恥ずかしかったゲームの一つ。女の子向けだし。でも裏腹にゲームは結構難しかったような気がする。よく空から落っこちたし。武器がシャボン玉というのもいかにもこのゲームらしい。画面は綺麗だったなぁ〜。(スコルージさん)」
「BGM凄い!BGM綺麗!!BGM最高!!!(BHZさん)」
「世界観や画面が、思い切り軟派な姿をしているけど、アクション性は非常にシビア。ゲームは面白いんだけど、「あんあん」うるさいので、やってると非常にはずかしい。(BHZさん)」
「可愛いキャラクターでしたが、シビアなジャンプテクニックを要求するゲームでしたよねぇ。(笑)最後の面までまだ行った事ないので、プレイする機会があれば是非、1コインを目指したいゲームです。個人的に言うと『虫の国』をじっくりプレイしたいですね。(竜太郎さん)」

=== 4ポイント ===

悪魔城ドラキュラ(コナミ)★★★★
「ファミコンでやりまくり。この頃はあまりゲーセンにも顔出すこと減ったな。(ぴんさん)」
「ファミコンからの逆移植と聞いたときは驚きました。(ttmさん)」
「ムチよりも剣で戦う異色作。クリアしないうちにゲーセンから消えました・・・残念。PS2とかに移植してくんないかな?(GA70さん)」
「うおー懐中時計役に立ちすぎっす!!(hideさん)」

1943改(カプコン)★★★★
「前作同様に面白いです。(ttmさん)」
「このシリーズはみんな好きだが中でもこれが一番好きです。(マッピー一番さん)」
「これで何度も50円を使ったのかは覚えていない・・・。(うさだの電GO!さん)」
「またもや、カプコン(笑)これも、サントラCDからはまりました。そういえば、昔やってた「ウゴウゴルーガ」でこのゲームの音楽が流れてたなそーいえば…ゲーム性は、「ショットガン強すぎ」これしか言えません。(大和の主砲弾をショットガンでぶち壊す!凄過ぎ(笑)(BACさん)」

ウイニングラン(ナムコ)★★★★
「今でこそ「コーナー進入前に減速をすませる」走法を叩き込まれて久しい我々ですが、曲がらねぇと毒づきながらステアリングと格闘していた時代が確かにございました。ポールポジションのせいかw!「予選スタートです」(sloan of ice queenさん) 」
「レースゲームはとりあえず抑える方なので(ぴんさん)」
「初の3Dレーシングだったはず…。動きがカクカクで、よく壁にぶつかってしまってました。(いくつかのイカリさん)」
「ポーリーゴーン。トロンの世界が目の前に。新時代の息吹を感じた。(りくすけ)」

最後の忍道(アイレム)★★★★
「渋いグラフィック&サウンド、各場面での戦略性、すべてにおいて数ある忍者モノゲームの中でも最高傑作だと思います。PCEでラス面の忍者奈落のパターンを研究して、もう少しでノーコンティニュークリアできそうだと言うところで通ってたゲーセンから消えてしまいましたが・・・。(涙)(GALLOP!さん)」
「この頃のアイレムは絶好調でしたね〜。グラフィックも最高!ゲーセンで稼動してた当時は3面越せませんでしたが、基板買ってやり込み直しました。ランダム要素により気が抜けないという点で、長く遊べるいいゲームだと思います。ただ、鎖鎌のバグだけはちょっといただけないですね〜。これなかったらもう少し簡単だったような。。。(JUNさん)」
「ごめんなさいごめんなさい〜(涙)・・・と、思わず画面に向かい謝るほど激ムズでした。まぁ、鎖鎌ばっかりぶんぶん振り回していた自分も悪いんだけど。画面の渋い美しさは秀逸ですな。(綾崎ききさん)」
「むずすぎっす!!(hideさん)」

=== 3ポイント ===

火激(カネコ)★★★
「怒号渦巻く凄いゲーム(笑)なぜがレフリーは8からしかカウントしない。最近やったら鉄球持ってるやつにKOされた。何か攻略法があったと思ったが・・・(たけさん)」
「格闘アクション。【くにおくん】みたいに1対大勢ではなく、タイマンでちょっと濃い目の2頭身ヤンキー軍団と戦う。いやーわかりやすい設定でいいです!あと、この当時としてはもうない(?)連打系のゲームで指が痛くなるまで連打!連打!連打!してました(ダウンで^^)。今考えてみると、対戦型にもなればもっとうけたかもしれませんね。(ほにょさん)」
「おお!これを忘れちゃイカン!この時代一番やったゲームだと思う。なんかバカっぷりなセンスが好きでした。(図面屋さん)」

サイバリオン(タイトー)★★★
「自機が炎を吐くドラゴン!また格好いいんだこれが。プレイヤーの腕によって難易度が変わるゲームバランスも絶妙。(馬渕一郎さん)」
「うおー音楽最高!!タイトーここにありって感じ!!(hideさん)」
「「アドリブで遊ぶ」事をコンセプトにしたせいか、マップはランダム生成・ストーリーとボスキャラはプレイヤーの腕次第と言う、まさに「頭より反射神経で遊べ!」なゲーム。操作系もコンセプトを体現したかの様に「トラックボール」である…自機は東洋風ドラゴンだが、その体が「体力メーター」になっていると言う前代未聞な仕様…。ちなみに、作者は「バブルボブル」の人である。(MIG-29さん)」

獣王記(セガ・エンタープライゼス)★★★
「まあ結構好きでドラゴン変身シーンも格好いい。(樋蔵さん)」
「大味なゲームだが、なんか好きなんですよね〜。メガドラ版のクマさんがいとをかし。(ローリング876Uさん)」
「うおー、死ぬほど燃えて、ベーマガにものったっす。Beepにも獣王記ネタでイラストのったことあるっす!!(hideさん)」

ダッシュ野郎(東亜プラン)★★★
「初プレイの方は、FC版のやつしかやった事ある。(全クリ)業務用は難しすぎるわ・・・・。ホンマに・・・(うさだの電GO!さん)」
「GO!GO!2Dレース!(図面屋さん)」
「勝手にジッピーレース2と呼んでました。ヘッポコなBGMがいとをかし。(ローリング876Uさん)」

超絶倫人ベラボーマン(ナムコ)★★★
「爆田博士の髪型が凄まじい(笑)この頃のナムコはいろんなゲームだしてたなぁ。(スコルージさん)」
「中潟ワールド炸裂!!BGM最高!!!源平色を残しながら、世界観を180度ひっくり返してしまったそのセンスに脱帽。CD買ったら、みんなで唄おう!(BHZさん)」
「3〜つのせかーいをまーたにかーけなーがら、きかいー軍団。かいてー怪獣を倒せ。進め。悪を。砕け。ベーラボーマーン。ベーラボーマーン。ベラボーマーンー。   あいた〜〜〜〜(kojimaxさん)」

中華大仙(ホットビィ)★★★
「ボスキャラが硬い。やり応えがあるシューティングって楽しいけど、割と難易度が・・・・。(樋蔵さん)」
「まさか餃子が敵になってるとは…X68版をしっかり買いました!(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「ほんわかしたムードが好きだった。結局最後まで行けずに終わった。(斬九郎さん)」

忍者龍剣伝(テーカン(テクモ))★★★
「首切り投げ! これっス!!(スタンザさん)」
「「シルクワーム」にも使われたヘンなレバーで繰り出す多彩なアクションがとてもかっこいいです。が、ステージ間のデモでは主人公のリュウ・ハヤブサが寿司屋のカウンターでじっと寿司を待ってたり、おねーちゃんを侍らせてたり(笑)。FC版やDOAからは想像できません。敵キャラが振り回す丸太のグラフィックの無茶なパースが印象的でした。(syringeさん)」
「多彩なアクションが気持ちよかったです。(tollさん)」

パドルマニア(新日本企画(SNK))★★★
「究極のスポーツバカゲ−(笑)いつもサーファーでダメだった。シンクロは凄い強いらしいが見られずじまい。(たけさん)」
「SNKの迷作中の迷作ですよね!あまり市場に出回らなかったのが残念だったけど。バッカーとかナグルワケルワとか、ネーミングのセンスが好きだったな〜。(tollさん)」
「単純なルールながら、各ステージの個性的なゲーム内容がいい。(馬渕一郎さん)」

P-47(エヌエムケイ)★★★
「カプコンの19○○シリーズを横にしたようなゲーム。(マッピー一番さん)」
「横スクロールシューティングで一番好きなゲームです。どの面もBGMが良い。特に2面と対ビスマルク戦(4面と最終面のボス)のBGMがGOOD! 隠しアイテムがかなり重要。得点もさることながら、最終面のアイテムは、ほとんど全て隠しなのでキツい。でも、それを上回るキツいコトがあったりする。4周目のアイテムが右へ移動していくのは、ちょっとヒド過ぎるんぢゃない。(日向 陽さん)」
「なんか暗いけど無難な感じのシューティングなので結構やってました(おいおい)。(図面屋さん)」

メタルホーク(ナムコ)★★★
「同じステージでも、後半に回すと難易度が上がってくるのでなるべく難しいステージを最初にやるのが得策でしたね。確か陸地を左周りに上がってって、海を後半に持ってくのが私の順番でした。高度を下げ、砲台に爆撃したら速攻高度を上げる、HIT&AWAYが基本でしたね。操縦管とスロットルをガチャガチャやって、忙しいゲームでした(^_^; サンダーブレードと交互にやると、操作法が違って混乱します(笑) どうしても最終面でコンティニューすることが多く1コインクリアできたのは数えるほどでしたねぇ。(剣士労さん)」
「セガの体感ゲーム群とは一味違った内容、手法で当時は新鮮に映りました。バンゲリ○グ・ベイが大幅進化したカンジ(*^^*ゞ。(T・Hさん)」
「おいらがナムコ製で一番好きな大型筐体モノって他はレースモノばっかだなナムコは!気持ちを高ぶらせまくるイカすBGMは勿の論、ヘリで縦横無尽に飛び回れ!だってメタルホークじゃろ!な操作系が素晴らしいです。特に上下の移動感覚がもう、ヒットアンドアウエイしてんだゾ俺は!って感じで鼻血モノです。大型飛行戦艦を落とせなかったのが心残りなのでナムコはどっかに移植すべし!あと、『メタルホーク、発進!』とか喋ってる方は斎藤ひろみさんだと思ってたんですが違うんですか?(すぎもと)」

=== 2ポイント ===

アトミックロボキッド(ユーピーエル)★★
「画面いっぱいのロボキッドどアップがとても印象的でした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「UPL時代のFさんの傑作ゲーム。やりこんだが余り進まなかった。途中の一対一の戦いが熱かった。PCE版も凄い出来が良かった。(たけさん)」

ギャラクシーフォース(セガ・エンタープライゼス)★★
「なにはともあれ大回転(笑)。ゲームに案内役がついたのははじめて!?(らいすたさん)」
「でかい筐体が非常に恥ずかしかった。見てるほうが笑えるゲーム。(doublex-40さん)」

クレイジークライマー2(日本物産)★★
「こんなゲームあったんや! やってみたい!(ぴんさん)」
「前作ほど新鮮味はないが、さらにクレイジーになった内容はいとをかし。(ローリング876Uさん)」

コンチネンタルサーカス(タイトー)★★
「最も長くプレイできるドライブゲームだからか。(ゲーム性も良いけど)悪いところはクラッシュした際の音が大き過ぎることぐらい。(BNWさん)」
「ついついドライブゲームには手を出してしまうのですが、どうもタイトーのゲームは合わないようで。。。未クリアです。一番の敗因は3Dで目が痛くなるところ???(剣士労さん)」

シルクワーム(テーカン(テクモ))★★
「当時は西新コメットでしか見なかったけど毎日プレイしてたなーw(みらーさん)」
「あのヘンテコレバーは、カルチャーショックをうけました。でも、あの後普通のレバーで置いてあるゲーセンでプレイをしました。そこで初めて「あぁ、あのレバーで良かったんだなあ〜」と、思いました。(そるさん)」

スカイソルジャー(アルファ電子工業(ADK))★★
「TNTが硬〜〜い!! 誘導弾が多すぎて処理しきれね〜〜!! レーザーにウェーブを撃ち込め〜〜!! ……よく殺られました。ベトナム,ソビエト,宇宙のBGM(全て同じ)が、もう最高! そうい言えば1974年のソビエトでは、既に瞬間物質移送機が開発されていたのねん。スゴい国だ…?(日向 陽さん)」
「シューティング・ゲームの佳作。難易度も若干低めで、適当に遊べるゲームでした。点数稼ぎが熱かったですよね。(T・Hさん)」

大魔界村(カプコン)★★
「これは外してはいけない1本。音楽もなかなかよいですし、最高傑作だと思います。(ttmさん)」
「これはMD版から入ったゲームだなぁ。(kojimaxさん)」

ドラゴンニンジャ(データイースト)★★
「「フフフフ・・・・」「ぐわぁ〜(一寸ニュアンスが違う)」等ボスの面白音声合成満載。最後に大統領に感謝されて終わりと言うのは空しいが「漢」を感じさせるゲームだった。(たけさん)」
「不毛なゲームだったけど好きでした(斬九郎さん)」

ホットチェイス(コナミ)★★
「自車のポルシェ959に時限爆弾がついてて、制限時間内に機密書類か何かを誰かに届けるのが目的という設定だったと思います。(あやふやな知識ばかりでごめんなさい)。で、タイムオーバーになるとその時限爆弾が爆発してドガーンみたいな、残酷なゲーム(笑) 時限爆弾とか積んでるクセに、1面でトランポをジャンプ台にして踏み切りを飛び越えたりして、着地時に時限爆弾が爆発しねーのか?と思いました(笑) 2面では岩場の道なき道を走り、3面では木が立ち並ぶ湿地帯(?)を走り最終面では路肩にはみ出ながら、爆撃機の空爆をよけつつようやくゴール。という正統派レースゲームのチェッカーフラグと同じ筐体を使ってるとは思えないゲームでした(笑) しかもゴールすると、敵の倉庫(?)に車を突っ込んで、倉庫ごと爆破して、自分は脱出するという・・・・・・オレの記憶、かなり怪しいかも・・・(^_^;(剣士労さん)」
「ゲームオーバー時の爆発シーンは、笑っちゃいました。(うさだの電GO!さん)」

未来忍者(ナムコ)★★
「上に同じで音楽とグラフィックが気に入ったのでノミネート。個人的にはちょっとマイナーなゲームに惹かれたりする。(BNWさん)」
「神社ウォーカーもいまは昔。映画も見たなあ・・・。(syringeさん)」

レインボーアイランドEXTRA(タイトー)★★
「EXTRAでないほうもよくやったけど、こちらでまとめて。虹だけでも七色できれいなのに、画面全体がカラフルなモンだから見ていて楽しかった。なかなか遊び易かったし。(スタンザさん)」
「音楽にメロメロ。(ttmさん)」

=== 1ポイント ===

アイドルマージャン放送局(ビデオシステム株式会社)
「稲妻リーチ棒!!このシリーズは、全部やったような気が(ゲームセンターあらすぃーさん)」

オペレーションサンダーボルト(タイトー)
「親父と一緒に2人同時プレイしていました。1度だけ2人同時プレイで1コインクリアーしました。(タダヒロさん)」

功里金団(タイトー)
「オーラをまとう時のアクションが気に入っていた。ボス戦のノリは、その年代の人にはたまらなかったろう。3面の百烈張り手(違うって)のヒトにどうしても勝てなかったな・・・。タイトーメモリーズでやっても、やっぱり勝てない・・・。(スタンザさん)」

航空騎兵物語(新日本企画(SNK))
「ハードボイルドなシューティングゲームでしたね。BGMがまた良かった。(tollさん)」

サイバーボール(アタリゲームズコーポレーション)
「アタリ!!最高!!元々、小学生の頃からアタリ社の家庭用ゲーム機を家に持っていたのでアーケードも全部好きです!!家庭用の「コンバット」面白かったです。(そるさん)」

上海(サクセス)
「この頃から、もはや通常のゲームでは自分の腕が通用しなくなってきて、パズルゲームに走りはじめることになる。(馬渕一郎さん)」

SUPER 魂斗羅(コナミ)
「コナミゲーももっと選びたいのだが、コナミといえば、あなたそれはMSXが最高ですよ!というポポロン大好き人間なので、MSX版が残念な出来だった魂斗羅をセレクトする羽目に(エラそうだな)。スペックの間違った消費をするのが魂斗羅の本領だばば。(sloan of ice queenさん)」

スケバン雀士竜子(サントス(ホワイトボード))
「真っ先に絵でハマった麻雀ゲー。当時の作品としては自分でも技が使える分、クリアしやすい安心設計で。太もも大好き〜♪(バカ;)(綾崎ききさん)」

ダイナマイトダックス(セガ・エンタープライゼス)
「ウッドペッカーを思い出させる主人公。ため攻撃のクルクルパンチが最高でした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

脱獄(新日本企画(SNK))
「くにおくん、ダブルドラゴン等のバイオレンス・ゲーが好きだったのでスンナリとハマっちゃいました。しかしダブルドラゴンと比べると、爽快感がイマイチだったかなぁ。(T・Hさん)」

チェッカーフラグ(コナミ)
「レースゲームが好きなので、これもよくやりました。もちろんクリアしました。2面のルマンでは、2週目くらいで必ず雨が降り出して、レインタイヤに交換するためにピットインしなければいけないのですが(交換しないと滑りまくってお話しにならない)その前にクラッシュして、余計なピットインをすると2回ピットすることになるのでタイムロスが激しくて絶対クリアできなかったんです。あと、直角カーブに思い切り直進で突っ込んで、外壁を乗り越えてクラッシュするとコースの外にモアイの絵が書いてあったりしました(実はベーマガで知ってから実践してみた)(剣士労さん)」

ニュージーランドストーリー(タイトー)
「難易度をもっと高くて、このおかげで時間潰せますた。(樋蔵さん)」

爆突機銃艇(ナムコ)
「デコテイスト満載のナムコゲー(笑)爆発するゲート、節操の無い敵、クリアー宝くじ、やたら芸の細かいじじぃしかも黄色(パケじぃ)、随所にデコ電波が発散されていてナムコ製とはとても思えない(^o^)。「こっちをえらぶとはみどころのあるやつ!」「わしはもぉだめじゃ(パタ)」死んだフリ。台詞もイカすが、異常に高難度でクリアできません。「コンティニュウするといいもんがあたるよ」いらない…インストカードもデコ電波が!「ブキミがかわいいえいりあんず」「敵を倒して味方を救え!当たり前のゲームだぞ!」「行け!われらがガンシップ!進めパケット3人衆」ホントにナムコがつくったのか?(えびえびさん)」

ビジランテ(アイレム)
「「最後の忍道」に難易度を奪われたかのように、サクサク先に進めた覚えが・・・色づかいとか、セガマーク3チックかも。(綾崎ききさん)」

ファミリースタジアム'88(ナムコ)
「これはファミコンでやりまくり。ひまなときはよくやってた(ぴんさん)」

ホットロッド(セガ・エンタープライゼス)
「線路をショートカットすることを知って、やっとこのゲームの面白さが分かった。(馬渕一郎さん)」

ポケットギャル(データイースト)
「いわゆる「ギャルゲー」だが、実はかなり奥の深いビリヤードゲーム。ボーナスステージがこれまた凄い。キスショット、スリークッション、ジャンプショットなど、ビリヤードのあらゆる醍醐味を味わえる。しかし4人目の女の子は、あんまり可愛くないのにクリア条件の難しさといったら…。(馬渕一郎さん)」

麻雀学園 卒業編(フェイス)
「Hボタン連打ぁ〜この一言に尽きる(タダヒロさん)」

麻雀刺客(日本物産)
「ヌギヌギしてくれる女の子が、ど〜〜っかで見た事ある方々ばかりでしたよね(笑)。姉にテレビのチャンネル権を握られ、女の子向けアニメばっか見ていた私(私は男。ガンダム見てないせいで、お友達と話題が合わず、孤立してたなぁ。苦笑)にとっては、思わずニヤリとほくそ笑むマージャンゲームでした。基板。欲しいなぁ‥‥‥。(竜太郎さん)」

マッドギア(カプコン)
「猿家であまえんぼうでひたすら車つぶしてました。ポルシェ使うと点効率が・・・(みらーさん)」

ラストデュエル(カプコン)
「シータ姫GO!GO!オレのドット絵彼女第一号(何だそりゃ(笑))。とにかくシータ姫!3面クリアデモで悶える姫に惚れました。カプコン渾身のドット絵故萌えます。Hなのねの人よりかわいいです。エンディングではにっこり微笑んでくれて照れまくりです(←ばか)。当時ココのシータ姫は準備OKの状態なのかと仲間内で大論争しましたがカメラで撮って確認したところしっかり服着てました(ーー;)。ゲーム?うーーーーーっシータ姫GO!GO!^_^;(えびえびさん)」

霊界導士(ホームデータ)
「間違いなく世に出るのが10年早かったゲーム。格闘ゲーム全盛の時代に発売されればそこそこ売れただろうに。ちょっと触れただけで体力を9割持っていくって極悪。(でも、なぜかそこからネバれるのだが…)まさに「キング オブ クソゲー」であった。でも好き! このゲーム、クリア出来る人って凄いっす。(日向 陽さん)」


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