☆みんなの好きな1989年アーケードゲームランキング☆


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=== 12ポイント ===
ファイナルファイト(カプコン)★★
「やっぱコレでしょう。ハガー最高! パイル大好き! 自分は食らいたくないけどね。ガイもよく使ってたけど、パワーが足らん。コーディは普通すぎてイマイチだった。面白かったけど、先にはなかなか進めなかった・・・難しかったんだね。それが気にならないほど、楽しませてもらいました。(スタンザさん)」
「初プレイは、スーファミ版でした。操作性もよくてとてもよいです。サウンド(特にSE)がリアルで、初めてこのゲームを見たときは感動しました。(ttmさん)」
「どちらかというと格闘系のアクションは苦手だったが、このゲームは比較的よくやりました。(マッピー一番さん)」
「ハガー市長を始めて見たとき「こんな市長いるか〜」と思いました。80年代後半のカプコンの傑作(タダヒロさん)」
「同時プレイです。このゲ−ムの醍醐味は同時プレイにある、と思っています。とくに「ハガ−」を使用しての豪快なプレイをおすすめします。相棒が敵の集団をパンチで足止めしているところに「バックジャンプボディプレス」!吹き飛ぶ敵集団(味方含む)!うかつに接近した哀れな敵を掴み、敵の集団めがけて必殺の「ジャンピングパイルドライバ−」!!吹き飛ぶ敵集団(味方含む)!!ピンチになったらボタン同時押しで完全無敵の「ダブルラリアット」!!!吹き飛ぶ敵集団(味方含む)。単に味方の足を引っ張っているだけのように見えますが、その分だけ敵を倒しているので良しとします。ただ、この戦法だと、最終ボス「ベルガ−」までたどりつくまで、多くのコンティニュ−が必要なことが欠点ですが・・・・。(クッションボ−ルさん)」
「ハガーで狂ったようにバックドロップ!(uuuさん)」
「やっぱり,ハガ-のオーオーオー!(こしさん)」
「【ダブルドラゴン】の亜流といえばゲームの内容がわかるかな?あー本作のほうが断然有名っすね!^_^;。はっきりいって【ダブルドラゴン】が肘打ちだけでなんとかできちゃう(笑)恐ろしいゲームで人気がいまいちだったのですが、こちらは打撃あり投げあり(つーか投げ命!?)特殊技(無敵つき、でも体力減)あり、まさに近代格闘ゲームの扉を開いたといえる名作。どうでもいいけどこのゲームといえば、筋肉(マッスル)親父(ボマー)のハガーくん(市長でヒロインの父親^-^)。”ダブルラリアット”の原型ともいえる特殊技を使いまくって、よく死にそうになってたのがいい思い出です。(ほにょさん)」
「ハガー!!!(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「「くにおくん」から始まった「奥行付格闘アクション」に新風を巻き込んだ、カプコンの傑作。「ただ連射するだけで一通りのコンボが出る」「ボタン同時押しで必殺技炸裂!」な非常に爽快且つ簡単なシステムの採用によって、「奥行付格闘アクション」が非常に遊びやすくなっただけでなく、同ジャンルの主導権がテクノスジャパンからカプコンに移る要因にもなった…。また、敵のアルゴリズムも非常に良く出来ていて、ガードする奴や上から不意打ちする奴、そして「アンドレ軍団」や「ソドム以降のボス」には良く苦しめられたものであった…。しかし、後の作品でのコーディーのぞんざいな扱いは…(MIG-29さん)」
「大きいキャラが動きまくり、そして敵をぶっとばす‥‥爽快でしたぁ。始めは『こいつは1コインALLは無理だろ!?』と思っていたけれど、いろいろな小細工を覚えていく内に、どんどん上達していけて、とても楽しかったです。(竜太郎さん)」
「まさに歴史に残る格闘アクションでしょう!「誰にも出来ん生き方をさせてやる、ジェシカ!」かっこよすぎ!そしてナイフ兵強すぎ! (ローリング876Uさん)」

=== 11ポイント ===

=== 10ポイント ===

ダライアスII(タイトー)★★★★★★★★★★
「当時中学1年で1時間半かけて電車通学、途中の元町のでっかいゲーセンに3画面版があり、小遣い全て注ぎ込んでやっていた。目立つ筐体、大音量のBGMでいつもギャラリーが集まり順番待ち。マザーホークのステージを選べる大学生か社会人の兄さん達のテクニックに憧れつつも自分はリトルストライプコースが精一杯。バブル期の象徴のようなシューティングであり、自分にとっては思春期の一コマだった。(AIPさん)」
「ヤマトやタコをARMはがさずに乗り切れるかどうか、ここまでハラハラしながら、いつも精一杯ギリギリの気持ちでやっていたゲームはあまりない。暗い3画面筐体に座り込む時の没入感が今だに忘れられない。シューティング中毒に自分を引き込んだ傑作だった。(AIPさん)」
「達人とならんで、ゲームミュージックに目覚めるきっかけとなった一作。OGRサウンドの深みと世界観のあるメロディーラインは元より、独特の深みのある効果音が、うるさいゲーセンの中でいつも際立っていた。核を爆破したり、ボス撃破時の座席がビリビリくる轟音はさることながら、中でも秀逸なのは、金属味を帯びたボス登場音「ガーン!」(デーン?)である。あれ以上の畏怖を起こさせる効果音には、いまだ出会ったことがない。(AIPさん)」
「NORMALやHARDモードの筐体ではレーザーがデモ画面のような6本屈折までパワーアップしないので、クラスメートと二人プレイにして、一方にアイテムを集中する、というプレイをよくやった。木星の金色の積乱雲をすっ飛んでいくレーザー、金色のARM、敵弾が見にくかったけど、最終面はいやでも盛り上がった。(AIPさん)」
「その後神戸元町のダラの筐体は2年ほどでなくなり、ダラ筐体が残っているゲーセンを探し回る旅がはじまる。trendはストにはじまる格ゲーに完全にシフトし、結局ダラに再会したのは5年後の1995年、阪神大震災を生き延び、大学受験で上京した際、新宿のどこかのゲーセンで。ブランクもあっただろうが、2画面筐体で連無しだったから異様に難しく感じ、4面中ボスのイカに撃ち負けたことを昨日のように思い出す。受験はその年は失敗、今は巡り巡って都民になって久しいが、あの時行った新宿のゲーセンはどこだったのか? まだ東京が未知の土地だった頃の記憶の中に杳として知れない。(AIPさん)」
「やはり所詮続編って感じがあったかも。(ぴんさん)」
「3画面筐体の方が、横に長い分弾よけがラクでした。でもヘタクソでゲーセン版は結局クリアしてないんですけどね。「あいおーるうぇいずあしんくこーど、ツナ・サシミー」2面のキラーヒジアは逆から読むとアジ開き・・・人が完ストするのを見てて、最後の最後で流れるダライアスの面クリ曲に、ちょっと感動しました。。。(剣士労さん)」
「2画面に減ったがシューティングとしてはこの位でいいのでは。(3画面ではすぐ弾切れをおこす。)ボム(核?)が誘爆していくさまは爽快だ。(マッピー一番さん)」
「私は3画面匡体でしかプレイ出来ませんでした。当時出始めた連付き匡体を邪道だと蔑んでいた私もこればかりはしんどかった。白玉になってもまだきつい。前作よりもさらにドラマチックになったBGM。ゲーセンの劣悪な音環境ではスネアだけが目立つ火星、CDを買ってやっと「パパ!」と言ってるんだとわかった木星。PCMって本当にいいですねえ、と当時YM2203と格闘していた私は思ったものです。(outZiderさん)」
「人生初の1コインクリアゲー。バランスに難アリとの評判すけど、金星、地球、木星のBGMを聞くために腕を磨いたっすよ。メタンの海の猛攻とBGM「Say Papa」のギャップ!ヘタな「名作」より印象深いっすよぉ。(新屋敷泰史(Sin)さん)」

WGP(タイトー)
「いろんな意味でリアルです(ゆーくんさん)」
「北海道まで機会あるごとに行ってはプレイしています。首都圏で現役稼動してませんかねー(ゆーくんさん)」
「筐体の動きに、アドレナリンどころか精液まで出てしまう気持ち良さ(ゆーくんさん)」
「扇風機がよい。DX筐体でないと何の意味もない。面白さは百分の一(ゆーくんさん)」
「爽快感と疲労感が何とも言えません(ゆーくんさん)」
「すんません…5点まとめて入れさせていただきます。(doublex-40さん)」
「ハンドルを操るとそれに合わせて動く筐体、前方から吹き出す風(速度連動)、そして爽快感と恐怖感。何をとっても絶賛に値する。しかし送風機は割とすぐ壊れる。画像処理の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。(doublex-40さん)」
「ラストステージのチェックポイント寸前のシケイン〜微妙なコーナーに至る区間を如何に美しく速く走り抜けるかが熱い。全てのコーナーでどこまでwfoで突っ込めるかを追求していくスリルが鳥肌もの。周回遅れの邪魔な事も楽しみな要素。音楽も凄い。エンディングの曲は一度聴いたら忘れられない。アドレナリンが噴水のように噴き出してくる。サルのように極め倒した。(doublex-40さん)」
「ゲーセンの店員とつるんで1日毎にランクを上げて行って密かなWGP選手権を開いたが誰もついてこれなかった。4ランクぐらいあったのかな?C級→B級→A級→国際A級と上げていって、全日120pts(8ラウンド全て1位)でクリアしたのは私一人。最終日にプライズのぬいぐるみをトロフィー代わりにして祝ってもらったのは忘れられない思い出。ここまでいくとただのバカ。(doublex-40さん)」
「去年富士急ハイランドに行ったときに、10年振りにその姿を見て、思わず全力疾走で駆け寄った。いろいろな思い出が詰まったその筐体は、やっぱり送風機が壊れていた。生き別れた兄弟と抱擁するような想いで100円を入れる。大音量のクレジット音が聞こえてからは回りの雑音は耳に入らない。走り方は覚えている。否、もう身体の一部になっている。全ラウンドを1位で行ける確信が有った。全8ラウンドを全て1位で走り終えて映し出されるランキングと聞こえる歓声…それがやがてエンディングへと滑らかに移り変わり、ウィニングポーズを決めるライダーが大きくなっていき、やがてWGPロゴが画面いっぱいに映し出されて遠くに消えて行く。忘れられない映像を改めて目の当たりにして、懐かしさのあまりマジに泣いてしまった。ハングオンと大差ないWGP2は面白くも何とも無かったが、WGP1は素晴らしい出来だった。ゲーセンどころか自分の部屋においても惜しくない。昔も今も唯一、欲しいと思えるゲーム。(doublex-40さん)」

=== 9ポイント ===

=== 8ポイント ===

ワルキューレの伝説(ナムコ)★★★★★★★★
「メインBGMもお気に入りで、ぼのぼのな感覚が入って結構好きっていうか、ワルキューレたんも気に入って、独特のあるストーリーまで感激してしまったと思う。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「ファミコン版しかやったことないです。 結構はまっちゃった(ぴんさん)」
「ケチな私は安い武器ばかり購入して、ドツボにはまってました。(GA70さん)」
「彼女もナムコを代表するキャラクターの一人ですね。ゲーム雑誌でもすごく人気がありましたね(タダヒロさん)」
「最初ナムコのファミコン(ナムコット)ゲームは、ナムコゲームではない(つまり移植のみ、とか面白くない)と勝手に思ってました。でもそれを払拭してくれたのが、一応本作につながりのある【ワルキューレの冒険】。そのときはワルキューレちゃんも32x32(?)のまったく色気もなんもないキャラでしたが(笑)、今度はちゃんと3頭身でかわいく登場、さらにひさびさにナムコゲームでハマれる大変良質のゲームでした。2D型のアクション、ショットとジャンプがあり、買い物で装備強化できたりしてなかなか楽しめました。でも既にコンティニューしてまでEDを見る気合はなかったなぁ^^;。(ほにょさん)」
「実を言うと、当時は「ナムコスランプ期」な時期だった事だけあって、「拡縮とギャルだけ」なゲームとしか思ってなかったのですが、後年やってみたら「面白く」も「厳しい」ゲームであった事が判明した…(そうでなかったら、「ザ・ベストゲーム」で1位を取る事は無かっただろうが…)。後年Windows版が出たが、こいつについては「アスロンクラス無いと遊べない程超遅い上、表示画面が小さ過ぎる」と言う、実に「パソゲーユーザー」及び「ワルキューレファン」を冒涜したとしか思えない出来であった…(MIG-29さん)」
「嗚呼、愛しのワルキューレ様ぁ〜。あなたを横浜博のゲーセンで見かけ、プレイしたその日から、あなたの虜になりましたぁ。愛してますぅ〜!(本気でそう思ってるから‥‥終わってるね。私。)それはさておき、いきつけのゲーセンの店長に『ワル伝入れて〜!』とお願いしまくりましたね。‥なかなか首を縦に振ってくれなかったけど、何とか入れてもらい、高校受験勉強そっちのけで遊んだあの頃が懐かしいです。(うんうん)今でも好きです。ワルキューレ様。(ポッ・)ちなみに基板はもちろんの事、グッズを集めまくってます。(竜太郎さん)」
「BIGの術だいすき。ああいう巨大!壮大!なのに弱い私です。曲が文句無く良いのですが1面の村から山道を登って行くところの曲と、黄金の城の曲が特に好きですねぇ。あたしゃああいうのに弱い。鳥肌モノです。PCエンジン版も結構良くできていますので、必携ですな。...最終面のデモが結構ショッキング。ラスボスも別の意味でショックですが。(すぎもと)」

=== 7ポイント ===

ストライダー飛竜(カプコン)★★★★★★★
「どろどろした世界観を表現しているところが最高ですね。(ttmさん)」
「アーケード最高のアクション、飛竜格好よすぎです「貴様らにそんな玩具は必要ない」かっこいい〜(タダヒロさん)」
「意表を突く様な演出&ゲーム展開が素晴らしい。(tollさん)」
「アルフライラ全盛期。T谷さんのBGMに人生変えられた人は少なく無いはず。アクションとしての難易度はさほど高くないが、いかに華麗に飛竜を舞わせるかがこのゲームのキモであります。面クリ時に変な格好をさせるのも大切。(outZiderさん)」
「ある意味「横スクロールアクション」の究極とも言ってもいい作品。当時のカプコンの技術力の塊「CPシステム」を徹底活用した「よく動くデカキャラ」が霞むほど、飛竜の超絶的アクションの数々と、「無重力空間」「追いかけてくる爆発」「天地逆転」etc…と言った「前代未聞な仕掛け」満載の面構成に仰天した…。余談ですが、「本宮プロ原作(!)」「4面のアマゾネスは当初トップレスだった(!!)」という事を知ってる人います?(MIG-29さん)」
「スライディング天国!俺アクション大賞受賞作品。1面の月が見えるシーンで涙。メガドラ版が出たときあまりの嬉しさに買った直後にゲーム屋の自動ドアに頭をぶつけた想い出有り。マンガ版も素敵です...『侍は居らぬか!』『おぉ...可哀相にのう』ってもう!あと、死んだときの音の口まねコンテストとかやりたいです。伝説のゲームゆえに一晩語れます。(すぎもと)」
「荒々しくも見事に構築された世界!クリアするだけなら最終面を除いてさほど難しいシーンはない。が、それでいいのか?ストライダーなのかそれは?自由度の高いアクションは「己の飛竜」を体現するために用意されているのだ!勿論アホプレイに走るも可なり!ストロバヤとも戦ってあげようぜ!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

テトリス(アタリゲームズコーポレーション)★★★★★★★
「カンストしてなお、黙々と続けているプレイヤーに尊敬の念を抱きました。(GA70さん)」
「これ、考えた人エライね!(tollさん)」
「最初、ラインの揃え方がまったくわからず、2000点余りでやられていたが、様様な手筋を知るにつけハマってしまった(今でもテトリス系のゲームには目がない)。「落ちものパズル」という分野を確立させた永遠の名作。(馬渕一郎さん)」
「「なぜ猿なのか?」が当時友人と議論を交わした思い出のゲーム。(図面屋さん)」
「よくハマったっス!猿むかつくー。(ゲームセンターあらすぃーさん)」
「コイツだよ!コイツ!!私の属性を『パズルゲーマー』に思いっきり変化させたの。当時、あんなに面白いなんて思わなかった!ここじゃ、メーカーは『アタリ』になってるけど、やっぱ『セガ』のアーケード版が私にとっての1番ですね。(竜太郎さん)」
「テトリスブームの火付け役といったらやはりコレでしょう!それ故に任天堂のあの事件は納得いきませんでしたねぇ。(ローリング876Uさん)」

ナイトストライカー(タイトー)★★★★★★★
「クラッシュした時の「バコッ!」という効果音は心臓に悪かったです…。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「スペハリの2番煎じみたいだけど、音楽、スピード、世界観がすばらしい。タイトーさんぜひナイストを今のゲーム機へ移植してください。当時は限定台数だっただけに、少ししかプレイできませんでした。(いちろーさん)」
「夜に徹した設定がちょー渋い!BGMも最高!!この世界がたまりません。ネーム入れの画面も、3D視点で、アルファベットを撃っていき3文字打ち終わると飛んで行く・・・あーホレボレ。ポッ(*^o^*)(剣士労さん)」
「雰囲気がなんともイイですね。夜の闇を疾走するマシン、迫る近未来兵器、ハイウェイにとどまらず空中・水上・トンネル他での激しい戦闘・・・。曲も世界観にマッチしてます。(CD3枚も買っちゃったし)(GA70さん)」
「夜の都会を飛び交うスピード感に「もうこれしかない」というくらい見合った音楽が全身のアドレナリンを放出させます。もう大型筐体でプレイすることはできなくても、ビデオ見るだけで、もぅ〜♪友人がナイスト職人さんで、オールパシフィストクリアを目の前で見せてくれました。すげぇ〜(綾崎ききさん)」
「スピードに痺れろ!という感じの熱いゲーム。過去スペハリを入選させなかったのはこのゲームがあったからなのだ。同じゲーセンに置くならスペハリよりナイストの方が個人的に合ってるから。曲も泣けるんですよ、いまだに深夜の首都高走るときはナイストのサントラ聴いてます。(もののけさん)」
「コイン投入。デモの後、インターグレイ発進。粗っぽい画面。トンネルの中では自機は浮かせておき、アナウンスと同時に着地させる。ボディソニック。一瞬のBGMのブレイク。URBAN TRAILが流れると同時に狂ったように連射!連射!連射!....俺3Dシューティング大賞受賞作品。曲だけじゃないです良いのは。逆に流れる筐体のライト。鬼のようにボスから吐き出される誘導ミサイル。花火ボーナス。最終面の変形。ジャンク船。ワイプアウトボーナス(2面なら獲れる!)。本気で筐体が欲しい名作です。ハイスコア画面が死ぬほどカッチョ良いなぁ。(すぎもと)」

=== 6ポイント ===

グラディウスIII(コナミ)★★★★★★
「難易度は高いけど、ステージ構成に豊富したところで「グラディウス」シリーズの経験が初めて戦ってきた。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「ゲームよりBGMに重きを置いてるように感じるのはオレだけ? BGMは確かにすばらしかった(ぴんさん)」
「3−2をクリアーしたことがないヘタレですが、3−1「IN THE WIND」が聴きたいがためにやっていました。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「音楽いいですね。(ttmさん)」
「グラIIの翌年に出たけど時期が早かったような気が。あんまり家庭用にも移植されていないし・・・(スコルージさん)」
「当時ちょっと遊んだだけで、マジメに攻略しなかったので、今になって遊んでみたいと思い入選させました。(もののけさん)」

デンジャラスシード(ナムコ)★★★★★★
「(その1)このゲームはな。別に稼いじゃいないが(つまり正規コース)普通に全クリして、200万点台。がんばっても(運がいる)280万〜290万点台だった。インターネットで400万点台だとさ。久々にやって見るかな。MAMEはなしでさ。ありゃ、本物と違うでしょ。少し。4面は全然難しく無いよ。それを騒ぐのは、レベル低すぎ。あそこはこのゲームの基本の「き」が解かってれば難しくなんて無い。(その2へ)(PSP開発幼稚園さん)」
「(その2)そもそもこのゲームは、弾さえ反射神経で避けりゃそれで済むと思ってる奴には向かない。昨今のシューティング。神のような避けでプレイする奴には勧めがたい。このゲームはそこに至るまでに、既に駆け引きがある。「押し(画面上に進む)」と「引き(画面下に下がる)」を使い分けながら弾を避けるのが基本。「パターン」や「くぐる」だけでは無いんだ。(その3へ)(PSP開発幼稚園さん)」
「(その3)ボムは使わないで貯めるのが基本。別にスコアを稼ぐ気など、さらさらないからな。スコアが高いほうが、充実したプレイではない。残念だが、ボムの必要なのは、最終面の最後のボスのみ。あとは全く必要性を感じない。最終面の最後のボスだって要らないちゃあ要らない。あそこまで来てクリア出来んのはそれなりに悔しい物があるからな。最終面はコンティニューなど洒落た物はない。やられたら一面からやり直し。デンジャラスシードの常識(その4へ)(PSP開発幼稚園さん)」
「(その4)ボムは使わないで貯めるから、4つ目のボムは出ないで、代わりにワープ(加速)アイテムが出る。このゲームはゲームバランスがちと変わっていて最終面が難しい。最終面では削られる事が許されないから。(面の初めにライフ回復が出るが、どうせMAXなので要らない)(面の途中でライフが削られるとゲームオーバー(エンディング含む)まで二度と回復は無い)(その5へ)(PSP開発幼稚園さん)」
「(その5)ファンタジーゾーンみたいに同じものが出てくるのではなく、硬くなってパワーアップして最終面に出てくる。まあ、チョビットのダイジェスト版だけどな。その為攻略にちと工夫が要る。まあ大して違わんのだけど。前と同じ方法は通用せんようになってる所は、ちとオシャレだよな。最終面だから、プレイヤーの気力も付きかけて、集中力も切れはじめてるんだが、持続するかしないか微妙な線だ。レイフォースにも「それ」を感じたが、このクリアすると嬉しい(っていうか運が悪いとクリアできない)バランスが人を惹きつける魅力なのかもしれん。あれがもし、一面だったら、何度もトライして慣れちゃうから、あのクリアする感動は得られないのかも知れない。「イメージファイト」にも同じ事が言える。「R−TYPE」(初期版)は(樽はもちろん越えて、注:樽は最終面の一つ前の面)最終面まで、行ったけど、難しくてクリア出来ないうちに新版が出ちゃったので、やんなって止めた。っていうか辞めた。樽より前は極普通のシューティングなのに、樽は覚えゲーだし、それ以降(最終面)は中盤までしか行かなかったので良く判らん。「イメージファイト」逃す方が難しいだろ。「最終面の最後のボス」は別格として、(あれゲーム金入れる前のデモで、なんか見た事ない面だなって思えば最終面なのな。最終面がデモってるゲームって後にも先にも無いと思うよ。前代身門だな)補習ステージ難しいらしいが、そもそも補修ステージ自体見た事無いんすけど、ポッドが揃ってる時に限っていやな色引いちゃうんだよな。バックファイヤーで敵を殺すゲームもあまりなかったよな。1989年たってどのゲームが1989か覚えてないよ。5つもいらないよ1つにして、その代わり縦を広げてくれ。因みに私が作ったデンジャラスシードのページ。密かに(スコア稼ぎたいだけの)マニアはお断り。http://ameblo.jp/fuzakenna/(PSP開発幼稚園さん)」
「古のムーンクレスタを彷彿させる後半面の三機合体が懐かしかったですね。敵を倒すとパワーアップするシステムは珍しかったかも。入荷してる店が少なくてあんまり見かけないゲームでした。(OSCARさん)」

=== 5ポイント ===

空牙(データイースト)★★★★★
「曲がいい。ギター音?がすばらしい。難度も適度(少し高めか?)でやり込めた。(マッピー一番さん)」
「BGMがカッコ良過ぎです。曲を出来るだけ聴くためにクリアを目指しました!? バグ利用しなければ、とてもあたしには出来ねえっす。よく、ミサイルをバグらせて南京玉すだれ状態にして遊んでいました。2周目の4面や5面の弾はあたしの目にはもはや認識不可能。速過ぎます。見えた時には既に自機のはるか後方にあります。それでも予測とローリングでクリアしました。あらゆる意味でスゴいゲームでした。(日向 陽さん)」
「当時はちょろっと遊んで「普通の縦シューなのね」と思ってたのですが、理由は「そのゲーセンで音量が小さく、音が聴こえなかったから」だと判明したのは随分後になってからでした。ゲームにとってサウンドがいかに重要か思い知らされた感があります。ゲーム自体も、今基板を入手して遊んでみると、かなり楽しいんでありますよ!(もののけさん)」
「数えられるほど少ない「デコの縦シュー」であるが、「傑作含有率」が劇的に高いのもまた事実…。本作もこの「定説」に当てはまる「傑作」であるが、特に「随所に溢れる骨太なボイス」と「ハードロックなBGM」にクラクラ…。更に、同一の世界観ながらシステムが完全に違う「ウルフファング」も傑作でした。余談だが、シリーズ第3弾且つデコ最後の縦シュー「スカルファング」は見た事なし…(MIG -29さん)」
「いきなし垢抜けたノリで登場した超新星デコシュー。がさつな絵と熱い音楽が良い方向に融合し、新たなデコファンを生み出してデコパワー全開!!! 「ニューヨークも沈黙しました」名台詞を残したねーちゃんは、ウルフファングで無茶なこと言ってプレイヤーを陥れる図太い人に役目をとられちゃってどこ行っちゃったんでしょう?まぁいいか…えっ同じ人なの?(ちゃうちゃう)ぶぇぃぱーとれぃる ぶるぅりぃーだぁ?るぁじゃぁ!!てっこーぉふ!!ぎゅぅあぁぉしゅあぁぁぁん!! (♪VAPOR TRAIL)ごぉぁゆぁみっそん、ですとろぉいおえなみこまんだ、ぐっらっ!! (♪BLOODY ROAD)ふぉっみぃとらぃふぉうかぅわ?るぁじゃぁ!どぅぉとなぅらとぅぇすっけぃぅふ!! でぇすとろぃぢくぉぁあ!!ごぉーふぉざきぃぉ!ごぉーふぉざきぃぉ!(爆音)ふぉっしおっぉ!!みしぉんなこぉんぷりしっ!! カッコ良いトコ表現したかったがお笑いにいくのがデコゲーマーの性か??BLOODY ROADは名曲だぁ必聴!!! コンティニューからネーミングにかけてギターが唸ってて痺れます。いやホント。デコ伝統の耳に良くないゴリゴリの金属音&爆音も見事継承、新世代への橋渡しを担っております。名作です。最近のシューティングに慣れてるとアクションゲームっぽく見えるねェ。(えびえびさん)」

ミッドナイトレジスタンス(データイースト)★★★★★
「鍵の優先度は妹>母>男連中でした。(みらーさん)」
「ル−プレバ−です。これを思う存分回転させ、弾をばらまきます。武器の中では「ファイア」が使いやすいです。発射される火焔は、全ての敵(戦車や戦闘機、戦艦を含む)を焼き尽くすことができます。敵を正確に狙うことができるなら、「ショットガン」も使えます。バックパックは「ホ−ミング」が使いやすいですが、威力なら「ニトロ」です。これを持っていれば、最終ボス「キングクリムゾン」も瞬殺できます。メガドライブ版も良くできているので、興味があれば、1度プレイしてみることをおすすめします。(クッションボ−ルさん)」
「やられたときの「ひゃー」はいまだに、仲間内で使っています。麻雀してふりこんだときとかに。(こしさん)」
「SNK以外で「ループレバー」を使ったメーカーと言えば「データイースト」こと「デコ」ですが、本作に関しては、この手のゲームとしては唯一の「横スクロールアクションシューティング」であった事と、「父よ!母よ!妹よ!生きていてくれ!」と言う「漢の琴線をくすぐる」キャッチコピーが、実にデコらしかった…。余談だが、最終面及びラスボスもデコらしく「狂気がフルスロットルで暴走したセンス」だった…(しかし、デコも椎茸とギャルゲーに手を出さなければ…)。(MIG-29さん)」
「「父よ!母よ!妹たちよ!生きていてくれ!」思わず仮面ライダーV3を歌っちゃいそうだが、やめておけ!歳がバレるぞ!(笑)コレが妹か!とか盛り上がるかひいてしまうか選抜試験のようなデモがステキ。敵兵だろうが装甲車だろうがヘリだろうがガンガン焼きまくれ!マンホールのフタもだ!! ループレバーをぐりぐり回せ!ネンザに気を付けろ!カギを取れ!!今回はハコがないから、ショーケースを解放せよ!「てぇくわぁうぇぽぉおん!!」見えてるから覚える必要ないぞ!なんて親切なんだ! 因みに右端はおみくじになってるぞ!「なぃとぅろぉ」が吉、「じゃぅわぁぁあ」が凶だ! 凶が出たからって途方にくれてると「ぶぉぅりあっぷ!」とか脅されるぞ!ワカッタラ サッサト イケ!! 痺れるデコボイス!!豪快過ぎて気マズくになっちゃう画面切り替え!!無駄に派手な武器!! 定番の地味で間抜けでなんか納得いかない愉快なボスたちが脳髄を刺激する破壊的戦闘デコゲーの名作。「ガハハッこれをみろ!」「と−ぉさん!!」「おにいちゃん…」「わしのけんきゅうのせいで」「これるものならきてみろ!ころしてやる!」「なんてひどいことをするんだ!」名台詞の嵐!この濃厚デコ電波にキミは耐えられるか! しかしさらに大変なことが!クリムゾンさんはこの程度で満足していないぞ!! その訳は最終ステージで明らかに!あまりの光景に失神寸前!!流れ星は3つ流そう!!(えびえびさん)」

=== 4ポイント ===

ヴォルフィード(タイトー)★★★★
「完全なパターンゲームでしたね…。しかしタイミングがずれて100万ボーナスを取り損なうとがっくりでした。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「神経すり減らすゲームでした・・・稼ぎがシビアだったっす。(みらーさん)」
「スコアアタックが熱い!といっても自分は500万点台が関の山だったが。どんなに残機があっても、最終面は残1からのスタートとなる。そりゃないよ。(馬渕一郎さん)」
「100万点が熱いっス!(1発で敵を囲む)(ゲームセンターあらすぃーさん)」

クライムファイターズ(コナミ)★★★★
「ファイナルファイトみたいなゲーム、と言っては失礼かな? ザコは後ろ蹴りで楽に対処できた(これしか使わなかった)けど、ボスの異常な強さは何だったのか・・・!? チェーンソーを越えるためだけに、何枚ものコインが食われたことか!(スタンザさん)」
「確かに風俗なゲームですね(笑) やはり友人とピストル奪い合いしてました。そして、プレイヤーが撃ったピストルに当たってもライフが減らないのをいいことに、友人を撃ちまくるのですが(爆)、撃たれてライフは減らなくても、一瞬動きが止まるので、その間に発情犬や女王様やホモ野郎にダメージを喰らうという・・・ある意味マリオブラザーズのデスマッチプレイのようなことをしてました(^_^;(剣士労さん)」
「このゲ−ムは・・・「風俗」そして「変態」です。コナミの技術力で描画されたアメリカはシカゴの小汚い裏道を舞台に、主人公はハ−ドゲイや発情したド−ベルマンと戦います。こいつらに捕まると、光速(!?)の腰振り攻撃を喰らいます。そしてこの攻撃で死ねます。女王様も出てきます。その攻撃方法は、当然ムチです。あたると、かなり痛いです。お返しに、主人公はザコに金的攻撃を喰らわします。しかし、条件が厳しいのか、この攻撃はなかなか出ません。泣けてきます。(クッションボ−ルさん)」
「コナミ的ファイナルファイトですかコレは?股間を打ってピョンピョンなど変な動き多し。ピストルを撃つのが楽しみでやってました(やだなぁ)。高次面になると絶望的にボスがうじゃうじゃ出てくるのが愉快。(すぎもと)」

ゴールデンアックス(セガ・エンタープライゼス)★★★★
「こんなゲームが多かったんですなぁ、この年は。暗い感じのグラフィックがいい味でした。やっぱジィさんかなー。(スタンザさん)」
「じいさん最高。適度な難度で面白かった。(マッピー一番さん)」
「ねぇちゃんばかり使ってた...(uuuさん)」
「タックル!ごろごろぐさっ!オープニングでいきなりやられる傷付いた味方兵士!「なんで戦斧なのにゴールデンアックスなんだ!」のめり込みましたねエンディングのオチは獣王記っぽいですねぇ。同じスタッフだから?(OSCARさん)」

ターボアウトラン(セガ・エンタープライゼス)★★★★
「セガはレースゲーム好きだなあ… このあとに出る「ヴァーチャレーシング」で、オレは一気にブレイクするんだけどなー。(ぴんさん)」
「アウトランより大味だったけど、パワーアップ、ターボのアレンジでなんとか踏みとどまったという感じの作品。でも結構やりました。(いちろーさん)」
「全ステージ女乗せっぱなしクリアできました。最初「ターボ」と聞いたとき「フルスロットルのパクリじゃん」なんて思ったんですけど、さすがに回数制ではなく、メーター制にして変化をつけてました(^_^; 後半の面で、路面にオイル(?)が敷き詰められているところで、ターボボタンを押すと、路面が大火事になりました(笑) 面が変わるとき、ほんの一瞬画面が止まる気がして、それが否めなかったです。ファンタジーゾーンのSHOPPINGを聞きながらのパーツセレクト時、アクセルやブレーキを踏みながらパーツを選ぶと、F40がコルベットやミニクーパーに変わります。あと、ゴールで曲を演奏しているバンド。よく見ると「POOWY」って書いてありました(^_^;(剣士労さん)」
「アウトランのインパクトが強すぎたせいか、これは地味?でした。パワーアップによるスピード感の上昇を重視した結果、逆に爽快感が失われていったような気も・・・。(よりレースゲームっぽくなってしまった)(GA70さん)」

ハードドライビン(アタリゲームズコーポレーション)★★★★
「いかに笑わせるリプレイを魅せるか、ここから見せるゲーマー道としての修行の日々が始まりました(嘘(みらーさん)」
「ジジーとよんでいました。リプレーモードがあったのはよかった。ループがあったり。アメリカンの考えることはよくわからんの一言。(こしさん)」
「某ショッピングセンターの屋上で、誰にもプレイされずハンドルだけ回っていたのが印象に残ってる。母国メリケンでは自動車教習所でシムとして使われてたというがホントなんだろうか?(OSCARさん)」
「やはり日本のレースゲームとはどこにポイントを置くか感覚が全然違いますね。というのも遅い遅い!スピード感がまるでないけどクラッチの採用で妙に楽しい!コースターも妙に楽しい!(図面屋さん)」

=== 3ポイント ===

R-TYPE II(アイレム)★★★
「続編なのに期待を裏切らないええゲームやったなー。この頃になると、アーケードは家庭用ゲーム機にかなり押されてたよね(ぴんさん)」
「音楽最高。CDも買いました。(スコルージさん)」
「グラIIIと共に期待したゲームだったけど元祖にはかなわなかったかな・・・。(tollさん)」

オメガファイター(ユーピーエル)★★★
「UPL後期の名作STGですね。両極端な2種類のパワーアップ、処理落ちモドキのスローモーション(ぢつはかなり使える)、ボスですら一発で倒すオールクラッシュ、などなどアクの強いSTGでしたが、忘れちゃいけない熱い得点システムで君も今日から密着撃破だだだだ!!!しかし、「アイアン最短、得点10倍」はシューティングとしてはやり過ぎかも(^^;(OSCARさん)」
「これ意外と深いゲームなんですよ。得点システムが深い。UPSやるなっ!って感じです。しっかしこの年は全体的に不作ですね。ナムコも絶不調状態だし、思い返せばゲーセンに行かなくなったのって、この頃からだったと思います。(もののけさん)」
「とりあえずシューティングだから、、。とりあえずUPLだから、、。(図面屋さん)」

クォース(コナミ)★★★
「コナミらしく、親しみやすいシステムとサウンドが、なかなかいいです。でも、私は、このゲームへただったりします。でも好きなので1票。(ttmさん)」
「グラディウスのコナミがパズルゲーに挑戦!四連射出来る撃ちモンパズルだ!思わず撃ちすぎて詰むことが多かったです(^^; 今でも色んなハードで遊べるので、89年度の名作かと。「月世界旅行」とロココ調の入り混じったキャラデザも良いですねぇ(OSCARさん)」
「落ちゲーというか、シューティングというか、そんな二つの要素が入り交じったこれには心ひかれました。テトリスの何倍もやっていたなぁ。(綾崎ききさん)」

スーパーバレーボール(ビデオシステム株式会社)★★★
「選手の操作が簡単で何も考えずにゲームができたのがよかった。負けた時の監督の顔が怖かった。選手がランダムででるため、きゃわい、みちゅはしが出るときによく勝てた気がした。(いちろーさん)」
「ファミコンのバレーボールも好きだったのですがこれも良かったです。(図面屋さん)」
「バレーボールということで操作は複雑なのかなと思いきや、わかりやすかったのでスンナリ入りこめました。(ローリング876Uさん)」

天地を喰らう(カプコン)★★★
「関羽、張飛といった三国志上最強クラスの武将(兵一万に相当する)が数人のザコ集団に敗北するのが悲しかったです。(哀)(GA70さん)」
「ゲームシステム的には【ファイナルファイト】とそう変わらない。同名の三国志ネタ漫画のキャラ(劉備、関羽、張飛、趙雲、孔明くんは特殊技の計略のみ登場^^)を使い、基本右スクロールで敵を斬る、投げる等でその他大勢をばったばったとなぎ倒す。FCにも同名のゲームがあるけど、こっちはRPGだったのが印象的。タイアップしてたのかな〜?ともかく2Pでやるのが楽しいゲームではありました。(ほにょさん)」
「奥行きを3段階に限定して分かりやすさを重視するという思いきりの良さに乾杯!グラフィックもかなりのデキだし、雑魚をバッカラバッカラやっつける感覚も独特の爽快感。三国志ファンだとまた違った楽しさがあって。みんなもボイスの真似したじゃろ?「我こそは、ぬーっ、うりゃりゃりゃりゃ!」「敵将程遠志、討ちとったりー!」「レベルが上がりました」「黄巾賊を倒したぐらいで浮かれておるわ」CPシステム初期の中でなぜコイツはメガドラに出なかったかなぁ〜。(新屋敷泰史(Sin)さん)」

ファイティングファンタジー(データイースト)★★★
「ファイアータワーは憎らしく、アイスストームはアシッドレインは大歓迎でした。プレイ時間のほとんどがあの面での稼ぎだった記憶が。(みらーさん)」
「戦いです。ポスタ−では「新たなる闘魂伝説がはじまる」と書いています。猪木です。戦いの場所は多くの観客が固唾をのんで見守るコロシアムです。戦う相手は様々な力と技を持ったモンスタ−達です。負ければ待っているのは「死」だけです。そんな戦いに挑む主人公を支えるのは、ショップで買うことができる武器と装備です。バトルアックスとハルバ−ド、ペンダント(死んでも1度だけ復活することができるアイテム)がお奨めです。全8戦の戦いに勝利するとエンディングです。そこに表示されるグラフィックを見る限り、主人公はどう見ても、ラオウです。8戦目の敵、「ポン」はウイグル獄長です。7戦目の敵「アサシン」は修羅です。このように、1980年代における『北斗の拳』の影響力には、絶大なものがありました。(クッションボ−ルさん)」
「ゴツいファンタジーならデコにまかせろ!重たいグラフィックとシンプルなBGMが洋モノファンタジー好きにはたまらんねぇ。結構攻略法は単純(ジャンプ切り)だったりするんだけど、その場その場のテクニックが要求されて結構熱い。防御操作がちょっと独特で操作性に難アリなのが惜しいかね。(新屋敷泰史(Sin)さん)」

フェリオス(ナムコ)★★★
「このゲームアルテミスが主人公といっても過言ではない、アポロンの存在っていったい(タダヒロさん)」
「ステージクリアごとにアルテミスのお顔が・・・このとき人が群がると恥ずかしいんだよなぁ〜。(スコルージさん)」
「「アポロン、早く助けに来て」・・・あぅあぅ、手枷されたフェリオスの姿にドキドキしたものさ。自機の(見せかけの)デカさにもドキドキしたものさ;(綾崎ききさん)」

=== 2ポイント ===

エリア88(カプコン)
「当時は原作を知らなかったが、ゲームをやって原作を読みまくりました。(マッピー一番さん)」
「ゲームが出る前から古本屋で単行本を探してました。「敵に回ったのを不運だと思え」などの台詞もかっこよかった(タダヒロさん)」

原始島(新日本企画(SNK))★★
「一風変ったシューティングだが背景はきれいだった。(スコルージさん)」
「敵の恐竜がコミカルで良かった。SNKが良かったのもこの年で最後だった、かなぁ。(個人的意見)(tollさん)」

クラックス(アタリゲームズコーポレーション)★★
「いい音響で「KLAX」をプレイしてみてください。当ゲームセンターでは数少ないシティタイプの筐体です。(sloan of ice queenさん)」
「ちまたではあのパズルゲームで一世を風靡した【テトリス】がおもしろいーという時代に私は【KRAX】で色連鎖の楽しみに浸っていたよーな記憶があります。たしかに較べちゃうとアレなのですが^^;、でもこうバキュラ(色付き)みたいなものがもう情け容赦なく、また救いよーがない速さで落ちてきていったいどーすんの?みたいなこのパズル、いまでも忘れられないしょっぱい思い出でもあるのです。(ほにょさん)」

四川省(タムテックス)★★
「クリアした時の画面より、女の子がしゃべる妙な声が笑えた。(いちろーさん)」
「ご褒美のエッチ画像はショボいけど、ゲーム性は上海に勝るとも劣らない。副寮長が出てくる(牌の数が増える)あたりからが勝負。(馬渕一郎さん)」

ジャンボ尾崎スーパーマスターズ(セガ・エンタープライゼス)★★
「メガドラ版とアーケード版も目通したが、およそアーケード版は県内でもレアなゲームの一つ、尾崎将司プロからの台詞も優しすぎて面白かった。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「トラックボールのショットは難しかったが結構ハマリましたね。これの基盤と筐体欲しいなあ。 (ローリング876Uさん)」

スーパーモナコGP(セガ・エンタープライゼス)★★
「シートが車の動きに合わせて動いたり横Gを表現するのにエア圧でシートの両端が可動したりして楽しかった。バタフライシフトのセミATもこのゲームが初めてだったんじゃなかったっけかな?(tollさん)」
「セミオートマだけで、ぐっときました。必ずウエットレーシングになるし。(こしさん)」

ゼロウィング(東亜プラン)★★
「滝のような連射が実に気持ちいい.(uuuさん)」
「なんだか地味な印象の強い東亜シューティング。とにかく連射! ひたすら連射!勘弁してくれヨまだ連射!!ピピル星人撃っちゃったゼ! シンクロ連射の有り難さが身に染みる怒涛の超連射ゲー。小便みたいなホーミングが一番強い。でかいのをキャプるとだんだん下がってくのがなんか昔のゲームっぽい…音楽が東亜サウンドのゴッタ煮でなかなか良い。やっぱ4面かなTATSUJINだし(笑)(えびえびさん)」

タスクフォースハリアー(エヌエムケイ)★★
「全6面のゲームのはずなのに、最終面はなぜか7面???(ネームエントリーで解かる)最終目標の大型機は何も攻撃を仕掛けてこないが、破壊しないと悲しいエンディングになるので気合いれて破壊していた。それにしても、2周目以降エンディングが無いのはなぜ〜〜っっっ!!!!!!(日向 陽さん)」
「サントラ速攻で買いに行きました。BIII最高に強いです・・・1943改のショットガン並。(みらーさん)」

天聖龍(エヌエムケイ)★★
「隅っこでL字隊形!(uuuさん)」
「2面のBGMがオシャレなのはジャレコ横シューの伝統であります。P−47とEDFとセイントドラゴンしかやってないので他は知りませんが。EDF以外はサウンドテストが無いのが残念至極。(outZiderさん)」

ドカベン(カプコン)★★
「COMに勝ったことがありません。自分のカード選びの運が悪いのかなぁと思ってしまう作品。(いちろーさん)」
「たぶんオリジナルのカードゲームを初めてAMに持ってきた作品でしょう。私はこの1989年にカプコンの作品を3つあげさせていだきましたが、この年のカプコンは本当に充実してましたね。しかし、既に本作がどんなゲームか憶えてません。その程度でもあったりします^^;(ほにょさん)」

パズニック(アニメーション20)★★
「アプリに登場して喜んだゲームの一つです。(ト●・狂う頭(ズ)さん)」
「実はゲームボーイ版のほうが好き。ご褒美の(?)エッチ画像はないが、時間制限がないためじっくりとハイスコア狙いが楽しめる。例によって、各面の最高点をノートに書き出していた。アーケード版は、ノーコンティニューで進むと時間の減り方がシャレにならないくらい早くなり、6−2あたりではどうあがいてもクリアできなくなる。まあ、全部の女の子の艶姿を見るために当然コンティニューしてたけど(笑)。(馬渕一郎さん)」

プラスアルファ(ジャレコ(ジャパンレジャー))★★
「キャラの可愛らしさの割りに攻撃はハード。隠しハイパーの位置を覚えていないとだんだんキツくなる。(って言っても今だに5面だけ解からないっす)4面ボスはもちろん安地! でもニューバージョンはどうするんだろう? 6面ボスは自機の形態によって攻撃パターンの起点が変わるのだが、そんな事すっかり忘れていていきなり殺られたこともしばしば…(日向 陽さん)」
「プーペラ、ジター、ヘリポ、の3形態に変形する自機を操る縦シュー。難易度もあまり高くなく(部分的に激ムズだけど)、キャラも可愛かったりほんわかだったり、音楽もそれに合わせてのんびりしていたりね。オーソドックスな分、ボンバー弾幕、安地にボス瞬殺と基本テクが一通り揃っております。安地が見つかるまでは4面火山面ボスに苦しめられておりました。あと、面クリア毎のルーレットが楽しみ〜(残りボンバー分ルーレットが出来、得点やアイテムがゲットできる)。1UPなんてとったらもう「いぇ〜い♪」(実際声が出ます)(綾崎ききさん)」

フラッシュポイント(セガ・エンタープライゼス)★★
「これはハマった。各面の自己最高タイムは全てノートに取り、1面から順にプレイしていかに少ないコンティニューで全面クリアできるかに血道を上げていた(19クレジットが最高だったか?)。93面目が鬼のように難しかったことを今でも覚えている。このゲームによって新たな手筋をいくつか覚えた(例:紫のブロックを横倒しにして回転させると壁の2つ隣の障害物を飛び越えてブロックが立つ!”2”の形をした面で有効)という意味でも記憶に残るゲーム。(馬渕一郎さん)」
「面クリアーもプレイ時間も超早っス!(ゲームセンターあらすぃーさん)」

マスターオブウェポン(タイトー)★★
「評価を保留中。よく分からない戒厳令下っぽい都市感覚がとにかく惹かれてしまう要因。「ナイトストライカー」はメガCDでプレイしよう。(sloan of ice queenさん)」
「私の『一般的には微妙かもしれないが忘れられないゲーム』その3です。このゲームのBGMは私の大のお気に入りの1つで、BGMを聴きたいが為にプレイしていました。このBGMを収録したCDは十数年後の今でも、良く聴いています。(ボムポッドさん)」

ロボコップ(データイースト)★★
「ロボコップです。80年代を代表するバイオレンス・ヒ−ロ−がゲ−ムに登場です。ゲ−ムのロボは映画に比べて強化されています。ジャンプボタンを押せば、ジャンプ出来ます。敵も強化されています。ED−209の軍用仕様機、『ED−309』が出てきます。勿論、ゲ−ムオリジナルです。この敵はコブラ砲が装備されており、安全地帯を使わないと勝てませんでした。このゲ−ムの続編、ロボコップ2も傑作です。ファミコン版も良くできていました。機会があれば、もう一度プレイしたいですね。(クッションボ−ルさん)」
「メリケン製B級映画のゲーム化だがデコの手にかかれば見事デコキャラに!! ふぉむぷぉぷぁぶりっくっとらぅとぷろてぃぇくしょぉんめせぇじぉぶぷぉぽろぉお ぐわしゅっ(爆音ーっ!)ろぅぼかぅっぷっ えらく気合の入ったデモが本編の映画すら凌駕!!ってほどでもない…「行け!ロボコップ街の治安を守るのは君だ!」始まったらまずジャンプするべし!何も聞くな!ジャンプだ! この姿に共感できるか否かでキミのロボコップ度が分かる!(ウソ)「さんきゅゆぁこおぺれぃっしぉん」やたらと渋いボイスが映画会社からクレームつくほどリアルでステキ。続編では、デコゲーだらけ(デコピンもあるぞ)のゲーセンで大暴れ!! マーフィ君の所業に思わず「なんてひ(略)」!!(えびえびさん)」

ロンパーズ(ナムコ)★★
「このゲームでは特に好きで何度も何度もやり込め、キャラの動きも可愛かったり、パズル要素に強い難易度が特徴すぎだった。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」
「ぺったんピューにハマってなかったらやっていなかったでしょう。でも音楽は最高っス!(ト●・狂う頭(ズ)さん)」

=== 1ポイント ===

アクトフェンサー(データイースト)
「CYBERNETIC HYPER WEAPON"ACT-FANCER"うがーっデコキャッチが分からない!!! ダーウィンの進化システムを応用したアクションシューティングゲーム。いきなり始まるオープニングデモがカッコ良すぎ!!必見!!!デコアクションなのにメチャカッコイイ自機のデザインも必見!!!最弱のときはひょこひょこ歩くのに、でかくなると横着になるのか歩きません。ズリズリ進みます。やっぱヘンだ…とにかく難しい!高次面では空中からの攻撃が激しいので、ミスすると絶対ハマリます。退化延滞アイテムとホバーリングがゲームの肝だ!進化体系を極めろ!! 音楽も絵もかなり洗練されて見た目が良くなってるからデコファン以外の人もプレイするんですが、根本がデコのまんまなのでやっぱしひきますな(笑)ポスターをくれるよう店長と約束してたのに、捨てられてしまいました(号泣)(えびえびさん)」

飛鳥&飛鳥(タイトー)
「私の『一般的には微妙かもしれないが忘れられないゲーム』その2です。はっきり言ってシューティングゲームとして出来は良くないと思うのですが、十数年経った今でも忘れることができません。(ボムポッドさん)」

アドベンチャークイズ カプコンワールド(カプコン)
「クイズゲームの先駆け(ゲームセンターあらすぃーさん)」

ウイロー(カプコン)
「ファミコンと全然違うんですが・・・まあどっちも好きでした。(スコルージさん)」

Xマルチプライ(アイレム)
「いかにもアイレムなモジュレーションたっぷりの音色が素敵なBGMたち。3面でBGMが切り替わる場面は巨大な多関節キャラの出現もあいまって鳥肌たちまくり。安地さえ見つけておけば道中はさほど難しくなく、十分に人体の神秘を堪能できます。さあ、注射針から発進だ!(outZiderさん)」

CAL.50(セタ)
「「死屍累々」という言葉がピッタリの、今更な感じだった「怒」タイプ。そんなにやったわけでもないんだけど、何やら印象の強い作品。キャラの動きが細かかったりして、作りこみはなかなか。セタにしては上出来(失礼)。でもやっぱり手がだるィ。(スタンザさん)」

ギャングウォーズ(アルファ電子工業(ADK))
「ああっ、これもファイナルファイトみたいな! でもこれだけは1クリできたんだよな〜。パワーを優先的に上げて、ジャンプ攻撃やってればよかったし。弱った敵に必殺技でとどめを刺せるシステムが気に入ってて、1P側のネックブリーカーが何かカッコ良かった。でも普段は2P側を使ってた・・・心なしか攻撃力が高かったように感じたから。(スタンザさん)」

キューブリック(コナミ)
「‥‥‥コイツをいきつけの店長さんに紹介したが為に、お店に損させてしまいました‥‥(爆)そんな訳で、私が責任を持ってパスワード取りながら全面クリアさせて頂きました。でも‥‥‥結構面白かったですよ。(苦笑)(竜太郎さん)」

クライムシティ(タイトー)
「私の『一般的には微妙かもしれないが忘れられないゲーム』その5です。私的には、レバー下+ジャンプボタンの『回転アタック』の爽快感が、このゲームの全てですね。私はポリス・アクションものの映画やドラマが大好きなので、タイトー直営店でよくやっていました。できればこれもタイトーメモリーズに収録してほしかったですね。(ボムポッドさん)」

クラックダウン(セガ・エンタープライゼス)
「このゲームはアイデアが好きで、当時も割と遊んでいました。ゴールデンアックスの台は混んでいたので(笑)爆弾設置の時に出る画面が好きです。(もののけさん)」

サイバーボール2027(アタリゲームズコーポレーション)
「これはアップライト筐体が似合いそう。わけわからん、と言われ続けながら、一部からの支持を受けそうな渋いタイトル。(sloan of ice queenさん)」

サイバーボール2027(アタリゲームズコーポレーション)
「これはアップライト筐体が似合いそう。わけわからん、と言われ続けながら、一部からの支持を受けそうな渋いタイトル。(sloan of ice queenさん)」

上海II(サクセス)
「観葉植物が飾られた、ちょっとエレガントな一角に設置。付近の壁には、ダン・ゴーリンとアレクセイ・パジトノフのポートレイトが掛けてあります。特に意味はありません。(sloan of ice queenさん)」

ストリートスマート(新日本企画(SNK))
「オッイェー!やたら重々しいS.E.と横方向の移動量の大きい技の数々が楽しい格闘アクションの秀作!戦術としては単純で、いかにパンチ連発にハメるかがカギだけど、この爽快感は格闘ゲーでもトップクラス!バタ臭いねーちゃんをはべらせろ!SNKが男臭かった頃の一品。カポエラ使いがいるなんて渋過ぎ!2人同時プレイだと乱戦になってまた楽し!(新屋敷泰史(Sin)さん)」

戦え!ビックファイター(日本物産)
「マンドラーが登場したときは涙が出てきた…ちゃんとブーメランも撃ってくるし。(日向 陽さん)」

WWFスーパースターズ(テクノスジャパン)
「ホンキートンクマン使いこみました。(こしさん)」

ダブルドラゴンII(テクノスジャパン)
「これも名作ですね。(ttmさん)」

チャンピオンレスラー(タイトー)
「生まれてから初めてプレイしたプロレスゲーム。ラスタンも参戦していて、タイトーのプロレスはコレしかない程度で良くやり込みました。(樋蔵(TOY's=SWORD)さん)」

ドラゴンブリード(アイレム)
「やたらとイカス効果音。敵のアウト音なんかは音屋さんのセンスの特異さを感じさせます。ラスボスにドラゴンが突っ込むのはお約束とはいえ涙を誘います。(outZiderさん)」

ピットファイター(アタリゲームズコーポレーション)
「洋ゲーの実写取り込みな格ゲーという、好き者には堪らないジャンルですねコレは。3人キャラが選べますがどのコにしようか迷っちゃう事必至!意外と技が多彩かつ、客を殴って武器調達とか遊べる要素満載!パワードラッグで躰がビカビカ光るぞ!敵達の汚い言葉遣いや、妙なBGMも愉快です。そうそう、メガドラ版がいい感じの移植っぷりであるので買いましょう。『こんな大きな基板がこんなに小さく!』ってオイ!(すぎもと)」

ファイティングホーク(タイトー)
「私の『一般的には微妙かもしれないが忘れられないゲーム』その1です。自機のモチーフになっているA−10サンダーボルトという攻撃機が好きだったのと、哀愁漂うBGMに惹かれて、当時行きつけのタイトー直営店でよくやってました。(ボムポッドさん)」

ブラストオフ(ナムコ)
「型の古めなテーブル筐体を用意。これ、いつのやつ?と言われたりしながら、地味に稼動するブラストオフ。forget me not.(sloan of ice queenさん)」

フリップル(タイトー)
「すごぉ〜く地味な画面に、ブロックをぶつけて消して手元にブロック戻って・・・を繰り返すだけ。でもでもハマりましたさ〜(綾崎ききさん)」

プロ野球ワールドスタジアム'89開幕版(ナムコ)
「単純にファミコンよりパワーアップしたグラフィックに感動しましたね。(ローリング876Uさん)」

ヘルファイアー(東亜プラン)
「横スクロールシューティングの中で3番目に好きなゲーム…のハズ…? その割にはあまりやり込めなかった。だからこそ、今やり込みたいゲームの1つ。ショットの方向が変えられるのにも関わらず難し過ぎる。最終面は突然斜めスクロールになったりしてもう大変! 当然東亜節の曲なので全面カッコいいのだが、3面の曲は特にカッコいいっす。(日向 陽さん)」

マージャン トリプルウォーズ(日本物産)
「RPG風の世界観で脱衣マージャン。くぅ〜!いいねぇ〜!あたしゃ〜ヨロイに身を固めた娘って大好きなんですわ。おなごもいいのが揃ってて、喜んでプレイさせて頂きましたわ。‥‥‥ただ、相手のイカサマ的な上がりでゲームオーバーにさせられるのが、ちと嫌だけど。(笑)中学生の頃、コンティニューしまくってクリアを試みたのですが、最後の最後でお金が尽きてしまって、悔しい思いをしました。でも社会人になって基板を買ってプレイする事によって、その無念をはらしました。(笑)(竜太郎さん)」

ラスタンサーガII(タイトー)
「私の『一般的には微妙かもしれないが忘れられないゲーム』その4です。このゲームもBGMが目当てでプレイしていました。CDもはぼ毎日聴いています。このゲームの為にタイトーメモリーズ下巻を買いました。でも、アクションゲームとしてはクソゲーだと思います。でも忘れられない。不思議ですね。(ボムポッドさん)」

レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ(アイレム)
「アクションゲームも好きなのでよくやりました。はずなのだが、どんなゲームだったかなあ、、。たしか主人公キャラがマントをつけてたような、、。(図面屋さん)」

ワイルドファング(テーカン(テクモ))
「何故誰も投票しないのか不思議でたまらない.独特の世界観を醸し出すBGM.巨人で,猛虎でやつらの首を引きちぎれ!!ゴリゴリゴリ,ぶちっ!ひゅんひゅんひゅん,ぶちっ!あそれ,ぶちっ!ぶちっ!ぶちっ!!!!もう一度やりてぇですよ....(uuuさん)」


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