ファミコン殿堂入りソフト
(10ポイント以上獲得したものを展示)



ウィザードリィ
「レベル3000とかにしても一発で首刈られる所が良い。」
「一時間以上グレーターデーモンを殺戮しまくって、間違って逃げてしまった時の悔しさは今でも忘れられない。」
「恥ずかしながらFC版が初プレイ。方眼紙片手に何匹グレーターデーモンを殺したことか。盗賊最高。あとエリートキャラは作らない。凡人を育て上げてこそ本望。」
「理不尽ささえも緊張に変えるストイシズムがたまらない」
「村正がApple2版がMurasamaだった。アイテム集めの最たるものは村正4本連続ゲット!確率的に無限大。」
「オリジナルをやりたいがために、PC-88を買うか悩んだのを覚えてます。マハマンでだまらせたグレーターデーモンを殺しまくってました。」
「グレーターデーモンが好きだから」
「いまだに遊べます。一人だけおいて探索ごっことかレアアイテム探しの旅とかテーマはつきないです。ファミコン版は一瞬の判断が迷宮と言う舞台とマッチした緊張感が○。リセットを押し損ねたときは・・・・」
「いまでも遊べる。いつまででも潜ってられる。将棋にシナリオがいらないのと一緒で極めたシステムはそれだけでおもしろい好例。どんなゲームも戦闘の延長 であることを再認識できる。しかもボタンの反応良しゲームスタジオの最高傑作。いくら元がよくても移植が駄目だったらクソげーになっていたでしょう。」
「このソフトのためにターボファイルを買ったぐらいでして」
「これぞ世界の至宝と言われるRPG。これをやらないでRPGマスターは語れない!」
※遊んだことがないのにMZ-700に移植しようとしてました。すみませんf(^^;(杉本)

グラディウス
「何度やっても飽きない。やる毎にその魅力が引き立つゲームがある。ご存知、天下のグラディウスである。今ではすっかり伝説か ら神話へと昇華してしまったが、近年、装いも新たに'97年伝説のシューティングが蘇った。「グラディウス外伝」である。この作品の衝撃度はみなさんもご 承知の通りである。 」
「一番始めに買ったキング・オブ・ザ・シューティング・ゲー ム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「BEGINNINNG OF THE HISTORYって音楽最高!この音楽の為にサントラまで買っちゃいました。」
「 いわずもがなのシューティングゲームの帝王。慣れてしまうと、何周やっても終われない。」
「オプションの配置やらスピードアップの段階で戦略を立ててのプレイ。そして2周目からの打ち返し弾にいかに対処するか。それ以前のシューティングにはな い楽しみがありました。しかしこれを作ったコナミは今は・・・ 昔のコナミ復活希望!と言っても無駄なのはわかってますが。」
「元祖シューティングゲームにしてはすごくよくできたソフトだと思う。だって、オプション(分身)があんな風に表示されるとは誰も思いつかないね。しかも、音楽もいいし、レーザーがサァ-ーー-ッと伸びて敵をやっつける時の快感がたまらないっ!!」
「最初にやったシューティングだから 」
「初めて遊んだグラディウスがファミコンのだったんですね。」
「敵を倒したときの音がグゥ。ザコ敵は「カヒュ」地上物は「ぼンぶ」アメーバは「ぴちゅ」」
※モ、モアイが回転する~~~?初めて遊んだ方が多いみたいですね。横シューの代表ですもんね(^^)(杉本)

ス?パ?マリオブラザ?ズ
「私がこのソフトに初めて出会ったんは、今からおよそ15年前の小5の時である。オモシロイぜ!!!!!!!!!!」
「基本の基本。でも持ってない。」
「私の「ファミコン」との出会いです(笑)ダンナの家でこれを見つけて「こんな面白いもんがあったんか~~」と一晩中「♪ちゃちゃっ・ちゃっちゃちゃっ・ちゃっ!」とやってたのを思い出します・・」
「あの(強調)絵がぁぁぁぁぁぁぁ!!…好きなんです。 (でかいのイヤ(死))」
「前からあったから。」
「ohmygod」
「うちにあったから。」
「ファミコンがゲームの代名詞なら、これはファミコンの代名詞にもなりうると思う。」
「単純・・・(^^)」
「ファミコンにはまるきっかけになった。」
※昔は『けっ、マリオなんてよう』とかひねくれていたが、今では素直に面白い!と言えますのじゃ。ごほごほ。(杉本)

SPY VS SPY
「オイコラ榎谷マ○ル!てめぇ、SPYvsSPYは「スパイ アンド スパイ」って読むんや!!覚えとけ!!」
「一時期弟とこれだけしかしなかった。起きたら1プレイ、昼もずっと研究。夜もやりこみ。一人用でタイムアタックとかしてました。」
「あの緊張感と相手をだました時の気持ちよさ」
「ゲーセンの通信格闘ゲームみたいな感じで出ればいいのに・・・緊張感がたまりません。」
「この前友達と久しぶりの対戦プレイ。その人の性格がよく分かるゲームですよね。このゲーム、友達なくしますね・・・」
「対戦が何とも言えない。」
「PSの影牢の原型になったから。←嘘」
「ま、有名でしょ。今やってもおもしろいやね。パッケは・・・覚えてないや。」
「対戦で、人間性が出るから好き。(^^;」
「名作ですね。うーんこれも欲しくなってきた。どこか売ってないかな?情報求ム(fujikawa@InetQ.or.jp)」
※へんな仕掛けが多くて面白かったですよね!あのキャラデザはすごい!(杉本)

スペランカー★★
「最高。5週した。」
「誰じゃイ!! クソげーなんていう輩は。私は今でも現役で4周目までいったわよ。あんなゲーム史上最弱主役伽羅は見たことないわ。でもそこがしびれると・こ・ろ・なのよ」
「某ファミマガのウルテクで『タイトル画面の音楽に合わせてコマンドを打ち込めば無敵』と言う技を必死で試すがならなかった。ウソ技でした。殺す!と思った小6の僕と友人達。『スイッチを入れると流れる暗い音楽。実はこの曲に秘密があったのだ!』だーとーコンニャロ!」
「クソゲーとして名高いですが、ゲームバランスとかは最高です。私は裏面の最後まで行きました。」
「ちょっとジャンプして死んだときに、このソフトは壊れているんだと信じて疑わなかった・・・(本当に)」
「とりあえず主人公が弱すぎる。もっと体を鍛えろ。まだ持ってる。 」
「俺的No1、2を争うアクションゲーム。今やってもあの軽快な(難易度激ムズの)操作性は逸品。お陰で、はや数年ぶりのご対面時に30分でクリアしてしまいました。」
「今でも、これ程、怒り集中したゲームはない。そのおかげで何週かクリアできるようになった。」
「主人公が、すぐ死ぬところ 」
「手応えがある」
「操作がシビアな所。 」
「冒険するんなら、もうちょっと体鍛えとけ(笑)」
※即始められ、即死ねるサクサク感がもう!(杉本)

ゼルダの伝説
「ダンジョンに謎があってよかったです。 」
「これもメジャーか(爆)家庭用ゲームNo.1ゲーの座は未だにこのゲームのものです。プレステ?サターン?なんぼのもんじゃい!「ミンナニナイショダヨ」まいどあり!」
「好きだぁぁぁぁぁぁ!!」
「 ゲームやっててはじめて「世界」を感じました.これのためにファミコン買いました.」
「ディスクシステム第一号(謎の村雨城といっしょ)。オープニングの曲がGOOD!」
「書き換え用のディスクが無くて困ってもこれだけは書き換える気にならなかった。「発見」する喜びがある。」
「世間がドラクエで騒いでた頃、そっちには見向きもせずにゼルダばかりやってた様な気がします。どこから攻めても腕さえあれば大丈夫なところとか最高です。店の人も刺せるし(^^;」
「買ったばかりのマジカルシールドをライクライクに食べられたとき。2コンのマイクが壊れてるせいで、耳がでかいモンスターを一発でたおせなかった時。でっかい手に迷宮のはじめまで戻らされた時。いい思い出です。」
「裏ゼルダの難しさがたまらない。音楽もFM音源を効果的に使用していて、まさに珠玉の逸品。」
※曲が良いですね(やってないけど...)!マイクも使ってたんだ....さすが。(杉本)

ダウンタウン熱血行進曲
「うまいやつはハンデで熱血か花園、初心者は冷峰の小林さん。多人数でやるとさらにおもしろい」
「格闘で「落とすのナシね。」と言ったダチを秒殺。あれほど喧嘩になるゲームはあるまい。」
「ACGで一番好きです。今やっても燃える。小林強すぎ。 」
「ただひたすら殴り合い!4人揃えば殴り合い!友達の家でみんな集まって殴り合い!、、そんなゲーム。 」
「おそらく生涯プレー時間はファミコンソフトで最長。」
「言う事無しの名作です。」
「4人同時にできて、格闘で喧嘩になる。」
「いまだに現役ソフト。BGMが良いのでMIDIにして遊んでいる。」
「けんかになる」
「これは僕自身より弟とその友達がハマっていました。ひとときはほとんど毎日家に集まってえんえんとこのゲームだけをやり続けていたりして、他の家族に怒 られたりしていました。それだけ多人数でやると燃えるゲームだということですね。見てても面白いし。・・毎日じゃなければ。」
※4人同時というのが凄かったですねぇ!あと種目のクレイジーさが素晴らしいです(^^)(杉本)

ドラゴンクエスト1
「やはりこれだろう。剣と魔法の世界をこれほど巧みに美しく表現したゲームは他にはない。先ほどのファイナルファンタジーシ リーズとは比べものにならないほどの完成度の高さを持つ。ただ残念なのは、ドラクエに限ったことではないが、一度クリアしてしまうと、飽きてしまうことで あろう。」
「Iのフィールドの音楽に大感動!目を閉じると青々とした空に流れていく白い雲が映る。II、レベルを最高値まで上げた。IIIのエンディングには感動し た。?のあっけないエンディングにはがっかりした。(IIIのエンディングにかつてない感動を覚えたばっかりだったので?のあっけないエンディングはつま らなかった。でも、ゲームの方はすごく面白かった。)エニックスよ!「ドラゴンクエスト?~エデンの園より愛を込めて~」期待しとるじょよ。」
「何よりも生まれて初めて接したRPG・・・とういわけではないが(笑)、少なくとも初めて世界を持ったRPGであったことは間違いない。今思うとあまりにも稚拙な世界ではあったが、その中でそれぞれのキャラクターが実に生き生きと動いていた。」
「先に3まで終わっていた友人に「1からやるなら貸してやる」といわれた意味が3のエンディングで判明。モーレツに感動しました。ありがとう友よ。」
「プレイ中は完全に主人公とシンクロ。竜王との戦いは心臓ばくばくコントローラー汗びっちょり。」
「ワクワクできたから」
「ちなみに1。「せかいのはんぶん」をはじめとして最後のダンジョンが利いていていいです。今まで一番苦労したラスボスの一人ですね。やられ役でない感じがらしくて好きです。」
「とにかくハマりました.いまでも復活の呪文言えます.」
「初めて遊んで成長する自分のキャラクターとシナリオでゲームにはまった。今でも思い入れがあるソフトです。」
「細かいこだわりを感じさせてくれるところが最高。ラダトームの宿屋の兵士に、王女の救出と、竜王の最後を伝えたかった。地下迷宮に入ると、地下に下れば 下るほど、音楽のトーンが下がるのに感動したものだった。あと、ダースドラゴンにEx100を与えたことに、ラリホーの一発の怖さを理解した、テストプ レーヤーのセンスの良さを感じた。」
※やはり最後のどんどん重苦しくなるBGMが良かったです。クリアしてませんが。(杉本)

ドラゴンクエスト2 悪霊の神々★★★★★★★★
「音楽サイコー。LOVESONG探して大好き。」
「今、GB版プレイ中(爆)なつかしー。 」
「リリザの町を見つけるのに14レベル掛かったのは俺だけだろう。あの日曜日の8時は一生忘れまい。」
「多少レベルが低くても先に進めるのがいい。」
「LOVE SONGって音楽最高!パスワード入れるときの音楽です。確か、牧野アンナって人がこの曲を歌ってたような…」
「苦労しただけにクリアー時の感動もひとしお。ロト三部作は全て好きだけど、特にこれにはハマりました。」
「いやーおもしろいね。復活の呪文を何回ミスったことか...おかげであのミュージックがはなれないっす。」
「腐った死体にてこずりながら、やっと洞窟を抜けたと思ったのもつかの間、デビルロードのメガンテであえなく昇天し、1日中泣き続けたのを今でも覚えている。その難しさが好きだ。」
「RPGにはまるきっかけになった1本。ロンダルキアへの洞窟には泣かされました。」
「アトラスにローレシアの勇者を殺された私は、いったいどうすればいいのだろうか?」
「いやぁMSX版でよく遊んだものです。俺んちファミコンなかったし。」
「こんなに苦労して手に汗にぎったゲームはなかった。もうあんな思いは二度と味わえないでしょう。ドラクエシリーズは3まで好き。」
「みずのはごろもですよ(笑)」
「首狩族とブリザードに殺意を覚えた。パーティ?が弱い。でも結局はまってしまった、という作品。」
「雪の降るロンダルキアに到達した時の感動、ラストの城に入った時の戸惑い感(?)は思い出深いです。パスワードの曲、「LOVE SONG探して」とかも。」
「ドラクエシリーズの中でも一番難しいのでは?特にロンダルキアの洞窟は情報なしでは抜けるのは非常に困難なはず。」
「ファミコンを買って一番始めにやったRPG。ここから、ゲームにはまる。」
「私がファミコンを一番楽しんでた頃。リリザの町、リンダLv4でバギを覚えルプガナ大遠征。そして何といっても、ハーゴンの騎士等を退けたあとのロンダ ルキアの雪の白さ。デルコンダルシドーなんてのもあった。あの時の復活の呪文は今でも暗唱できる。ドラクエ最高峰だと勝手に思ってます。」
※パスワードの曲が大好きで、カセット録音した思い出が....。トンヌラ!(杉本)

ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…☆☆☆
「なんと言っても名作。ストーリーサイコー。」
「仲間作りが、楽しいぃぃぃぃ!!(遊び人Love) 」
「初めてクリアした、RPG。小学生の時、毎日やっていた。今やっても飽きない、完成度の高さ。」
「ありきたりですいません。でもファミコン史上最重要のソフトといっても過言ではないでしょう。勇者のHPを1500まであげて爆弾岩のメガンテに耐え抜いた実績があります。あと音楽がスバラシイ。」
「saikoo」
「それまでドラクエ好きじゃ無かったけどLV99までやりました。彼女に貸してデータ消されてその女とは別れた。」
「恥ずかしながらはじめてプレーしたRPG。三部作のつながりもさる事ながら3単体の魅力も素晴らしい。ありきたりと言われてもドラクエ3をここで挙げないのは失礼かと。」
「僕がファミコンを買ってもらって初めてやったソフト。セーブ消えまくりでクリアできず、結局SFC版でクリアした。FC版でクリアしたかったなー。RPGとしては文句無しでNO,1!1,2との3部作が最高でした。まじ感動!!」
「ここまで裏技の楽しいRPGはない。ストーリーも最高だから、リメイクされるわけだが。SFC版が少し淋しい。でも、神龍でかんべんしてやろう。」
「ドラクエの最高傑作でしょう!堀井雄二さんのシナリオが一番冴えていた頃の、過去の良作!」
「すっげーーハマった!もうさいこーーー!」
「メジャーどころのは書くまいと思っていましたが・・やはり外せません。未だに当時のデータ生きてます。LV99!」
「遊び人→ 賢者→戦士にハマッた。光の玉無しゾーマ凶悪だった...。」
「これを否定できる人はいないでしょう。・・・いるかも。」
「初めて買った(?)セーブのできるソフト。でも、データが消えた時の呪われた音楽は嫌いっ。ストーリーが?や?とリンクしているところが終盤になって分かるのには感動した。ああ、今までドラクエやってて本当によかったぁって(笑)」
「ドラクエシリーズで最高傑作でしょう!」
「ドラクエの中で最強!!」
「もう、個人的に歴史内最高ロープレ。やはり、勇者の父がバギクロスを使った衝撃は、未だ伝説です。(やっぱり、僧侶だったのかな?)」
「登録12人の平均Lv70のうちの最精鋭4人で敢然と立ち向かった光の玉無しのゾーマ戦。絶対の自信を持つパーティーが本当にギリギリの戦いだった。モ シャスベホマズンの残りも僅かになり、やっぱり無茶なのかと思った時の突然の勝利。今迄のどのバトルよりも難しく、厳しく、楽しく、達成感があった。 」
「小学校の頃の思い出です。シルバーオーブには苦労しました。」
「誰が最初に光りの玉なしでゾーマを倒せるか競ったもんだ。」
「「天外魔境?」をやるまでは長年これがベスト1でした。全てに於いてドラクエシリーズ最高峰の出来。「7」の画面が公開されたが、もうドラクエじゃない。技術の進歩故仕方ないのかも知れませんが、それなら潔くシリーズは完結させて欲し
「「ここはアレフガルドだよ」この一言で全身に鳥肌が立ったのを覚えている。」
「Lv.99にするために夏休みを費やした」
「セーブデータが消えまくり。 」
「やっぱ名作ですよね、これ。」
「何度もやるうちに、ソフトが3本になってしまった。残念ながら、今ではほとんどが消えてしまったけど、これほどやりこんだものも珍しい。ゲームバランスが少々難ありだけど、やはりそれを跳ね返すほどの魅力あるゲーム。がんばって耳コピしたものです。」
「見事な3部構成です。穴に落ちてから聴こえてきたBGMは泣きそうになるほど感動しました。バラモスの役割もオルテガの演出もよかったです。」
「名前がきまっていないし、ストーリー的にも面白いっス」
「それまでゲームというものをまったく知らなかった私にとってはカルチャーショックでした。」
※ドラクエサウンドは完成の域に達してましたねぇ。ラスボスの曲は鳥肌モノ。解いてないけどf(^^;(杉本)

ドラゴンクエスト4 ~導かれし者たち~★★★★★
「やっぱストーリーラインが秀逸ですね。デスピサロにザラキ攻勢のクリフト氏もおつなものですよ。」
「章に分かれていて1つのゲームで沢山楽しめる。もう最高!やっぱこれだね!。」
「第一章ででてくるホイミスライムのホイミン(マイナー?)が好き。 」
「各キャラクターがたっていた。敵までにいろいろなエピソードがあったのがよかった。」
「アリーナがいい.また,5章の,パーティーのメンバーが集まっていくところは,RPG中でも名ストーリーだと思う.」
「最近やったらストーリーがなかなかいいことに気が付いた。」
「第5章のオープニングが感動。悲しみの中、町を一歩でた時のフィールドの音楽がDQ史上最高に好きな曲。さらにデスピサロ、オーリン、なども泣かせる。個人的には第2章で、ブライがヒャダルコを覚えた時がうれしかった。」
「第二章の主人公アリーナが強いちゅうねん!!。」
「システムにおいてく○げー呼ばわりされて口惜しかった(^_^;その反動もあるかも。個人的にはあのシステム、主人公に感情移入しやすくて良かったです。 リメイク激希望。」
「1章ずつ分かれていて凝っていると思った。あとトルネコの章で気持ちいいほど、モンスターがアイテムくれた」
「初めてやったゲームってのもあるけど、キャラクターが良かった。EDの寂しさとその直後の感動がグッ!それと小説が良かった。マーニャ大好きになった。」
「悲しきラスボス。アリーナ姫。ホフマンさん。しんじるこころ。あばれこまいぬ。アッテムト。」
「手塩にかけて育てたキャラ達。最後にはいうこと聞いてくれない。でも好き。」
「ドラクエシリーズで唯一クリアした!!エンディングでの「THE END」のロゴが羽ペンで書かれるデモを見て感動した!!」
「DQIVが出来るのはFCだけだから。IIIが一番好きだけど、SFC版があるし。」
※すみません未プレイです~...f(>.<;)(杉本)

ファイナルファンタジー★★
「ドラクエと比べるとあまりにも地味で、救い用のないゲームだが、先日中古ショップで見つけ、12年ぶりにやった。相変わらず の地味さで、オイオイだいじょうぶかよ~と思ったが、ファイナルファンタジーの中では、この1が面白い。他には、スーパーファミコンの?が意外と面白かっ た。プレステの?と?は、ダメだねありゃ。?と?も期待していないんですが・・・まだ出すんですか・・・」
「Iは面白かったが、II、IIIはイマイチ・・・Iのようにオレ様を引き込む力を持っていなかった。システムがつまらん。Iのように、レベルをコツコツ と上げるのが好きなんだよねぇ~オレ。IIIもレベルを上げるけど、なんか最後までオレ様を引き込む力に欠けてた。?は良かった。?、?はダメェ~。あ と、このシリーズは音楽が気に入らん。ダサイ~。作曲者変えてよぉ~。また、これ見よがしの、アホばか人間物語やめてくれるぅ~?なんか呆(あき)れてく るんですけどぉ~・・・(Iはまぁいいんだけどね・・・)また、登場人物などの絵を見たとき、「なんじゃ、このフニャフニャした線は」と思いました。変な 絵ぇ~。私のファイナルファンタジーのイメージ:地味ィ~な登場人物が出てくる、地味ィ~なゲーム。アニメ作品(もう終わっちゃったけど・・・(悲)) 「ドラゴンボールZ」のフリーザ、界王神、悟空、悟飯、トランクス・・・等を見習え!!」
「メッセージウィンドウの出る音が好き。「ふにーん」。噴水を覗いたときのメッセージとか。天野喜孝のイメージイラストも一番良かった。」
「同時期にDQ2が発売されたことを覚えているが、この両者を比較したときに大きな衝撃を受けたことを覚えている。美麗なキャラクターデザイン!計算し尽 くされたシステム(少なくとも不死系モンスターが回復魔法でダメージを受けたことや、死んだら復活できないという世界は子供心に衝撃を受けたものだっ た)!!どれをとってもDQ的な予定調和とは無縁の苛烈な世界を私の前に開いてくれたのであった。」
「やっぱ1っしょ! このストーリー最高! 浮遊城の展望台を覗いたときのメッセージはカッコよすぎ! クレセントレイクや鷹の目、鷹の翼など地形を踏まえた設定にも感動したけど、このカオスの神殿の謎にはマジでシビれました! 美麗なエンディングを初めて目の当たりにしたときは、ホントに泣いちゃいましたから!」
「 音楽好き好き!!2の時は攻撃、CANCELのレベル上げがきつかった。3は最後のダンジョンがきつくてやめ。」
「?はアイテムや魔法を使うごとに「どくだなんてかっこわるいですよ…」などとメッセージが出るから好き。?はもろスターウォーズで好き。だけど…その後のFFは…。」
「エンディングの「fin」の文字が今でも忘れられない。」
「シリーズの中でも最高傑作だと思う.命中率32になった時の嬉しさが忘れられない.」
「パズルと飛空艇、やたら種類が多くて性能差があまりない武器達。これが原点だと思うのだが・・8は結局購入せず。」
「未だに4人のカオスの名前が言えます。」
「クラスチェンジしたときの“ううっ、よくぞここまで育ってくれた(涙)”とか思ったものです。やっぱりこういう世界観がFFだなあと今でも思います。」
※んあ~やっぱり未プレイ!(杉本)

ファイナルファンタジー2★★★
「FFというよりSagaシリーズといった感じ。キャラクターの台詞が良い味出してます。「みんなしんでしまったー」」
「帝国軍と戦う反乱軍しかもバランスが良かった。FF2もキーボードでいつも弾いてる。エンディングテーマが好き。」
「経験値のない成長システムがよかった。ドラクエ3同様小学生の時、やりまくった。しかし、難しくてクリアできなく、クリアしたのは、中学生の時だった。」
「好きなあの娘と俺の名前と、どうでもいいあいつ等二人の名前を入力してスタート。...そして4番目にいた俺は姿を消した...。...あいつ等はあの娘と一緒に全ての冒険をウハウハ...。うおおおおおおおおおおおおぉぉぉ...うわ~ん...(涙)」
「wizもすてがたいですが、あえてファミコンオリジナルで一番ハマったRPG。旅をしている感覚におちいれた・・。ストーリーも現実深くて、心にいまでも残っています。」
「これも衝撃的でした。硬派な作りだなと思います。仲間同士で殴り合ったのもいい思い出です(笑)。これをやらずにFFを語るべからず!」
「 文句なし!HPを全く上げずにクリアできるか?FF2以降のFFは...」
「キャラクターのネーミングにしろあの顔絵にしろ音楽にしろ…今のスクウェアでは考えられない、いい作品です。」
「デスライダーに10000くらい食らって即死した記憶がある・・・。どう考えてもラスボスより強いと思う・・・。」
「バグだらけだが、当時のスクエアが一番好き。RPGをドラクエの呪縛から解き放とうとした心意気は支持します。素直にその街で買える最強の装備と魔法を 整えてから遠出してみてください。パーティアタックなどしなくても十分クリアできるはずです。バグを取り除いたものを出せる会社ならば良かったのですが、 今は・・ねぇ。」
「ばたばたと倒れていく4人目の仲間たち。いまだにヨーゼフとリチャードの事が忘れられない。」
「まだ成長の裏技が知られてなかった頃、ファイア13でホワイトドラゴンを一発で倒したり、初めてブレイク12でキングベヒーモスを一撃必殺した時は忘れられない。拓本みたく残るんだよね。懐かしのパンデモニウム。」
「簡単に育てられる所にハマったから 」
※FFはなんといっても2という人多いですね~。やっぱり未プレイ!(杉本)

ファイナルファンタジー3★★★★
「召喚獣が幻術士と魔界幻士によって属性がちがうところが良い。グラフィックも違うしね。1,2,3,4,5,6,7,8とすべてプレイしたが、3が一番!」
「ファイファンの中で一番。」
「ジョブ最高!音楽最高!おかげでFF3の曲をいつもキーボードで弾いてます。」
「今のFFには無いものがある。ストーリー最高!始めのバハムートに会う前に裏技でLV99、オニオン装備にした記憶あり。ネプチューンって倒してもまた出てくるんだよね。」
「FFシリーズで「ファンタジー」してるのは1と3でしょう。ファイナル「ファンタジー」として許せるのはスーファミの作品まで。3のリメイクを是非作って欲しい。3を知らない若き世代のためにも。あと音楽がスバラシイ。」
「RPGで一番好きです。とにかく燃える。」
「このFFが一番好きだった。フィールドの曲が好きで、ただ歩いているだけでも楽しかった。 」
「FFシリーズで一番好き。ゲームバランスがよかった。」
「リメイクが出ないのが不思議。オニオングッズを自力でそろえ、タマネギ戦士4人にした人はいるのだろうか。」
「ミニマム入手後、魔法使い全員を小人にしてイベントをほぼクリア(途中竜騎士を一度使用。でも熟練度は0よ)。それにかえる二匹とこびと二人で暗闇の雲を倒したのが楽しかった。アイツって意外に巨乳なんだよねぇ。えへへへ。」
「シリーズ中一番やり込んだ。4よりおもしろいと思う。」
「初めて攻略本を見ないでクリアしたRPGこのゲームをやってる途中にファミコン本体がブッ壊れたけど、リサイクルショップにて1000円(税抜き)で本体買い直した!!」
「色々と解きがいがあった。少なくとも、今のFFよりはあった」
「同じシリーズを二つ入れるのは癪だが、あのアイテム変化に費やした時間を思い出すとどうしても外せない。たまねぎ剣士万歳!でも個人的に好きなジョブは空手家。あの無意味なジョブの数々が今となっては懐かしい・・・」
※すいません、これまた未プレイです。つらいなぁ!(杉本)

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者★★★★★★
「超好き。何度も何度も解き直した。アドベンチャーというゲームの面白さを知った。この後、アドベンチャーゲームを色々したんですが、名作が多いですよね。遊遊記や新鬼が島はサントラが出てるのに、これだけサントラが無いのは今でもたまにムカつきます。」
「犯人がだれかという推理ゲームとしてではなくストーリーがともかくなける。」
「引き込まれる演出が優れもの.」
「当然第1位!!まず、推理アドベンチャーは1988(昭和63)年当時数多く存在していたが、主人公の記憶喪失は業界初!その斬新さが非常に良かった (主人公自身もカッコよかった)。そしてゲームを超越した恐怖に何度夜、布団の中でうなされたことか・・・ところがクライマックスはもう感動!主人公の過 去が明かされる場面はゲーム史上最高の感動!涙無しには見られない!実際私は泣いた!翌年に?「うしろに立つ少女」が発売されたが、とてもじゃないが「消 えた後継者」にはかなわなかった。やっぱりゲーム史上最高の感動物語は「消えた後継者」で決まりでしょう!!そして「消えた後継者」のBGMは永遠に語り 継がれる名曲となるでしょう(特に、もとことに会話の場面の)・・・」
「怖いけど面白いから。あっと言わされる展開が良い。」
「推理探偵アドベンチャー最高峰の出来だった。最後の蔵の暗号は一生忘れないだろう。」
「自分が誰だか分からないっていう頼りなさ、それがあの音楽と波の音に出てて、すごくいい。でも最後の蔵の中は恐すぎてテレビの音を消してプレイしました。」
「ディスクシステムと思えない独特の雰囲気に圧倒された。ストーリーもイイ。」
「ストーリー、グラフィック、音楽などいろんな点で泣けた。そして犯人が的中したのもうれしかった。」
「泣けます。」
「ファミ探ファミ探、あの独特の音楽最高です!!!今でも覚えています!!これしかないと思う」
「(つづき)加えてあの絶妙ともいえる怖い音楽は最高だった。もし64で続編が出れば無条件で買う。」
「いまだに曲が脳裏にうかぶ。今やっても新鮮。」
「どきどきしながらやった。おもしろかった。」
「ファミ探のために(使わないけど)ディスクが捨てられません。ファミ探のためにディスクを修理しました。(今でも最高!)」
「無茶苦茶好きです。一番好き。是非同じ方針の続編を出してほしいです。64ででたら64買います。」
※いまだ未プレイという恥ずかしさなのですが、いつかじっくりとプレイしてみたいです。(杉本)

ファミコン探偵クラブ2 後ろに立つ少女★★★★★★★★
「バックストーリーが,私のやったゲーム全ての中でも最高と思う. 」
「今やっても怖いっていうのは、ただ僕が成長していないからだけだろうか?ラストは圧巻。心臓止まった。」
「もう最っ高!めちゃめちゃ怖かったけど・・。グラフィックなんかよりストーリーに感激。人生最高のソフト!」
「こんなにビビったゲームは他にない。俺の知り合い誰も知らないでやんの・・こんな名作を。ここにかいてる人達は流石にいっぱい知ってますねえ。 」
「怖すぎる!しかしあゆみちゃんは超カワイイ。空木センセー超シブい。今まで出会った中で一番のゲーム。PSやDCのひたすらムービーのゲームなんかメじゃない。」
「初めてゲームでびびったから。」
「音楽が恐かった。シナリオも良かったし。でも、なんといっても強烈なラストシーン。」
「1に比べて操作性がUPしていた。ストーリーも相変わらずよ くて、後半はどきどきしながらプレイした。」
「一人ではできません。恐くて。」
「あまりに良すぎる!いまの分岐だけの二番煎じのADV(勿論めちゃ面白いのもあるっす)よりも絶対面白いです。なんで今ではださないのだろう・・・」
「初めてプレイしたアドベンチャーゲームです。今もミステリー系のアドベンチャーが好きなのは、このシリーズがあったからなんだろうな。最後の謎解きが怖い!ひとみちゃん(だよね?)が男なのも笑った。リメイクされたらしいの
「どきどきしながらやった。おもしろかった。続編でないかな。」
「怖かったぁ・・・。特に最後の・・・。が怖かったです。当時同級生と一緒に毎日やり込んでいて、かなり怖かった記憶があります。」
「とにかく怖くて、でも楽しくてはまりました。夜、二枚重なってるサッシに映った2枚の自分にぎょっとして悲鳴をあげたとか(苦笑)」
「古いにも関わらずこんなにストーリーで泣かせれた推理アドベンチャーは他にない。特に2は。(つづく)」
「今でも全ゲーム中、これが一番すきです。リメイク版に大感動したけど最後のラブラブチェックに興醒め・・・・。」
「最後のところ本気でびびりました。前編ラストのあゆみちゃんにも驚いた。」
「友達が持っていて一緒にプレイしました。遊遊記、タイムツイスト、新・鬼ヶ島と任天堂のアドべンチャーゲームプレイしましたけど、自分はこれが一番好き です。雨の日の朝方(雷ゴロゴロ状態)に最後を見たので、かなり雰囲気がマッチしていてもうドキドキものでした。後編で、管理人さん(名前忘れてしまいま した)が崖っぷちで刃物振りかざすシーンありましたよね。あのシーン、管理人さんは刃物を振りかざしているような設定みたいですけど、自分にはあの格好は 手刀で刺そうとしているようにしか見えないのは自分の目がおかしいんでしょうか(ディスクシステム版です)。」
※いまだ未プレイという恥ずかしさなのですが、いつかじっくりとプレイしてみたいです。(杉本)

ふぁみこん昔ばなし 新・鬼ヶ島★★★
「これはキャラクターが可愛いのが魅力でしょう!だが、キャラクターばかりでなくシナリオもなかなか良かった。1987(昭和 62)年アドベンチャーと言えば推理モノばかりだったから昔話アドベンチャーというのが斬新!可愛いキャラクターの中で特に可愛いのが後編の男の子!」
「ゲーム自体が完成されていて難易度も良い。「二人の視点から」というアイデアも最高。それ以上にストーリーが特級。」
「ラストの龍に食べられるトコロでかなり悩みました(^_^; プレイする前はかなり明るいゲームってイメージだったんですが、浦島と乙姫という悲しいバックストーリーがすごく印象的で感動しました。でも「新・鬼ヶ島 は昔話のごった煮です」ってCMが忘れられないナ~(笑)」
「小さいころにやって以来ディスクシステムが壊れ、「悲しい物語だったなぁ(確か)」と漠然と思う。」
「昔話を題材にしつつ練り込まれた完成した物語、きちんとたったキャラクター。へたなパロディや人気取りだけのキャラなんて必要ないと言うことを認識したソフトです。」
「あの頃、アドベンチャーがやりたくて、友人から借りて夢中になってやった。名作の一つだ。」
「なぜかはわからない?でも好き^^」
「ラストの別れのシーンが泣けるんです。」
「スーファミにもリニューアルされた作品。りんご、まつのすけ、おはな・・・。うーん、いい話だったなぁ。CMの「昔話の寄せ鍋なんですね」も印象的だった。」
「各場面の音楽がとってもいい。遊びたいけど、ディスクが壊れた。(;;」
「ディスクシステムフェチなのがばれましたね。」
「やりごたえ十分」
「アドベンチャーの中でもかなり好き。シナリオ・アイテムもちゃんとして子供ながらに感動した。都に着いたときのBGM。 ディスクの2枚ぐみはどれもセンス高かったと。」
※これまたいまだ未プレイという恥ずかしさなのです。ううう~(杉本)

北海道連鎖殺人事件 オホーツクに消ゆ★★
「ノリ突っ込みのシュンスケ君。めぐみさんを幸せにしてやってくれ・・・。それから刑務所前であたりを見たときに現れる「べーしっ君」。」
「AVGで一番好きです。ストーリー◎ 感動した。」
「さいごになぐられているおとこが、バカボンみたいだから 」
「全部の音楽最高!ゲーム自体が良いと、音楽も良くなってくるんだよね~。もちろん音楽も良いけどね。このゲームはファミコンの中でもホントにトップクラスだと思う。」
「グラフィックがきれい!なぞ解きも最高!そして、ムフフ…」
「めぐみがぬぐなんて!!!」
「かっこいい!こんな刑事になってみたいよう。音楽もgood!とくに第3メインテーマ!」
「 なかなかのボリュームでやりごたえがあった。」
「「ニポポ人形の涙」に涙。ゲンさんのテーマ?も好き。」
「すすきの人生。荒井清和画伯。ニポポ人形(網走まで買いに行った)。」
「言うまでも無い。何といってもシナリオのクォリティ!!!」
「最初の殺人現場で流れていた音楽が、子供心に訴えたのでしょう。怖くて怖くて、夜眠れなかった。ただそれだけ。」
※荒井さんの絵柄が非常にファミコンにマッチしてましたね~。これまた未クリア.....f(^^;;(杉本)

MOTHER
「まずあの音楽。かなり良い。それと、ストーリー子供心に感動した、それとラストシーン。もう言葉には表せない。ぜひ日本中のみんなにやってほしいゲームNO1。」
「楽しくて今だにやっています。ゲーム歴15年の中で1番印象がある。曲も良い、シナリオも良い、何もかも最高のでき出ある。」
「心の底から感動でき、本当に純粋な気持ちにさせてくれる音楽も、凄く良いですよね・・・。」
「とてもスピリチュアルな作品。赤ちゃんを探す母鳥の手助けを断ると・・「君はとても大切なものを見失っているようだ。それはいいのかもしれないけれど。」」
「エンディング前に泣きそうになりました。ラストの子守歌は今でも覚えてます。」
「ゲームも良かったけど全編洋楽のサントラも良い出来ですよ。」
「これは小説から入ったんだけど、スタンドバイミーごっこができたりほんのりボーイミーツガールなかんじだしで大好き。あと子守り歌をピアノで弾こうとがんばった。」
「サウンドで装備したときの音が好き!!また、「グッズ」で食べられないアイテムを選択して「たべる」を選ぶと「やめてください」とわれるのがなぜか知らないけど面白かった。これも攻略本を見ないでクリアしたRPG」
「音楽。これはほんとにファミコンなのかと子供心に感動した。今でも大好き。久美沙織さんの小説を本屋で注文したが既に絶版とのこと。誰か貸してください…。ほんとにイイゲームです。2も面白いよ。」
「ファミコンでこれだけの世界観がシッカリしているものはない。とにかく感動できる。」
「世界観。メロディは今でも覚えている。あとテレポートには驚いた。敵を倒したときのメッセージ「だつごくしゅうはわれにかえった」「でんきスタンドはもううごかない」などもいい感じ。」
※ファミコンの私にとっていつかやらねばならない作品。RPGに見えません。(杉本)


BACK TO OPENSPACE-FUKUOKA TOP PAGE