スーパーロコモーティブ★★★★★
メインBGM★★★★★
はじめのタッタカタッタカ・・・と音にあわせて汽車がくるところがとてもよかった。なぜ、YMOのライディーンなのかわからないが選曲がゲームにあっていた。(いちろーさん)
はぁ、テクノテクノ!ステキですライディーン。結構忙しいゲームでした。ボーナスゲームが素敵です。セガコンに収録されれば、細野さんもニッコリでしょう。(すぎもと)
ライディーンは最高です。ゲームは難しすぎるのがなんとも…。(馬渕一郎さん)
ゲーセン一でかい音量、軽快なテクノサウンド、二層画面、急き立てられるドキドキ感!見事なゲームでした。当時京都の「マツヤ」というゲーセンがあり、ハイスコアーの人はゲーム機に名前が張り出されるのがこの店のシステムで、ほとんどのゲーム機に堀江さんの名が掲げられていました。一度もお見かけしたことはないのですが、ユーザーの少なかったこのスーロコにもしっかり堀江さんの名が刻まれていました。堀江さんは今どこに?(堀江さんはどこに?さん)
面クリア時の、激戦の合間のひとときの停車時間をイメージしたと思われる冷めたリズムも隠れた名曲。セガこぞうさん)