新春年末対談


杉本(以下杉)「明けましておめでとうございます」

麻生(以下麻)「おめでとうございます。何故君付けで呼ばれるのか分かりませんけど麻生です」

新屋敷(以下新)「福岡は寒いすねぇー。新屋敷です」

杉「いやぁギリギリで20世紀に間に合って良かったですねぇWeb版の公開が」

麻「て言うか間に合ってませんよ」

新「何を持って公開つーか、完成の定義も実のところ良く分かってないんですが、どうなればVer1.00になるんでしょうか?」

杉「未だにバグ取り終わってませんもんねぇ。099zまでには全てのバグを潰したいですなぁ。その後はイベントを追加すると」

麻「そしてまたバグを取ると。ずっと繰り返しになりそうだけど今度のVer2.00もちゃんと期限決めなきゃいけないねぇ。まぁそれはさておき取りあえずふり返ってみてどうですか?」

新「音が入る前なのでナンだけど、正直思ったよりデキている、というか、プレイ毎のイベント分岐のバリエーションが多いかな。ふり返って、とは少し違うか」

杉「でもやっぱりただ見てるだけのイベントがほとんどなので、できるだけイベント内に分岐を入れるべきだったと思います。これは私の力不足ですねぇ。麻生くんの作ってくれたキャロリーヌイベントは分岐が多くていいですよね」

麻「まぁアレはねー。イベント自体無理矢理だから脱出口作らないとと思って。まぁその辺も考えながらVer2.00に向けて考えていきたいですね。あと他に今後の展望とか何かビジョンはありますか?」

新「まっとうすぎてナンだけど、好感度で台詞が変わるとかイベントが分岐とか、そーいうバリエーションは持たせたいっすな」

杉「麻生くんとこの前話してたんですけど、ベストエンディングを増やすってのもアリかと。あとこれはそのうち必ず入れたいんですけど、ファミコン部や小林さんも含めてみんなで楽しくバイキングに行くってイベント。みんな同じゲーム好きって事で。やっぱ勝負話ばっかりってのも」

麻「て言うかセガ寄り古ゲーマーな杉本さんだから?とかそれは冗談として。ゲーマーってそういうイデオロギー論争好きだしねー業界勝ち負け話。だから僕は(ネタバレの為略)とかも入れたかったし」

新「ゲーマーなんて狭い中で争ってどーすんの?的な話も入れちまったんすけど、ちょっと説教臭くなっちまったかなーとか思ってますが」

杉「というか、ダンナがイベント作ると部長の口調がダンナに似てきてやっぱり各々のキャラクターが出るなあと思いました。麻生くんには無理して私の口調に似せてもらってイベント作ってもらって大変そうでしたけど?」

麻「キャラの口調は何て事ないんだけどやっぱりどうしても自分は出ちゃうねぇ。僕の書く主人公はいつも陰鬱とした事考えて自問自答してるし」

新「あーあとイベントも、俺が作るとおとなしめになってちょっとなーとか、文章なげーとかありました。しかし部長の口調がてのは全然気が付かなかったなぁ。似てますか?」

杉「カハーッ!とか。やはりノリを考えると、えびえびさんの作って下さったイベントが一番明るくて楽しいですね。副部長とかかなりハイテンションだったし。そもそもティアット先輩はちょい暗めの人だったんだけど、結果的には妙にハイなキャラになりましたし。キャラと言えば他に出したかった人とかいます?」

麻「話の腰を折るみたいで申し訳ないけど僕は特にいません。やっぱり自分のゲーム度の薄さ感じちゃうね。あーアレですよ。サターン女子とプレステ女子とニンテンドウ64女子が出て来て闘うんですよ。闘技場で(読まなくていいです)」

新「ファミ通の投稿マンガにあったなぁ。ファミコン、MD、PCエンジンの名前を持つ3人のマンガ。出したかったキャラは東亜プランすかねー。でもオルカが後の東亜プランだからなぁ。最近知ったんだけど」

杉「え、そうなの?リバーパトロールとかパーカッサーのメーカーがねぇ。私としてはやっぱりセタっ娘を出したかったですねぇ。妙に爆発パターンにこだわったりして」

麻「ああ、やっぱりセタっ娘だね!瀬多かすみ(レスラーの名前じゃないです)。あと脱衣とか」

新「出なかったのは正直意外でしたな。ま、キャラ数的にはこれくらいかなーという気もしますが。あ、PCゲームのメーカーとかコンシューマー機ゲームのメーカーがあるてのも多少考えました。結果的にメインキャラはアーケードで固まってますなぁ」

杉「あぁ、メガドラ研なのになんでじゃれこがいるんだろう?とか。彼女はネタを考えてあげるのが大変でしたよ。NMK流れでなんとか....という感じでした。あとPCエンジン部の仲間を出してあげたかったかな、と」

麻「まぁ、キャラを増やすと言うよりは、その辺のストーリのふくらませ方を考えたいものですね。と言うか今いるキャラクタで思い入れの強いキャラは誰ですか?」

新「あー言うまでもねーすが、でこ奈には力入れましたなぁ。あとは思い入れとはちょっと違うかも知れないすけど、かぷ子はかなり変人で印象深いなぁと」

杉「私的には副部長とかぷ子ちゃんが格ゲーのセコンドに付くイベントがSinさんが作られたんですけどダンナのファンタジー全開な感じで良かったです。かぷ子ちゃんはカシャンさんの日記のネタをそのまま貰ったようなモノですからねぇ。それでやはり私は自分の作った眼鏡の4人が全員力入れました。でも一番はやはりなむこでしょうね」

麻「と言うか杉本さんのなむこ愛は制作者の鏡と言うべき所だと思いマース。そんな僕はキャロリーヌは勿論だけどあとアタリスキーの大らかさがかなりツボ入りました。あとティアットさんがちゃんとイタい女子な所もポイント強しです。永川さん(世界機械)も大喜びでしょう」

新「小林さんがキャラ薄くてかわいそうな気がしますな。高飛車貴族ならではのイベントがもうちょい欲しかったなぁ」

杉「かね子さんは古ゲー天国で一番高いメニューばかり食べるとか。今思いついてどうすんのよ。ティアット先輩はTLS2の中里さんっぽくおでこを広くしたんだけど、どうでしょうか。アタリちゃんはもろTLS2の丘野さんですね。トゥルーラブの影響受けすぎですか私って?」

麻「いやぁそんな事言われても知りません」

新「ギャルゲーはあんまり(ていうか、無理矢理させられない限り)やらないので、どっちかっつーとマンガとかからイメージを引っ張ってきてる感じですね、俺は。具体的にどのマンガか?と聞かれると返答できないすけど。そういう意味ではイメージは割とナチュラルだったかも。イベント作るときとか」

杉「あ、最近数年間のシュミで、やたらWWFネタが入っているなぁと思います。知らない人にはつらいかも知れないです。というか古ゲーとプロレスの2本立てっぽい作りになってますし。プロレスに興味のない人にはダメかも。って、まぁいいか」

麻「結局僕らのルーツだからね。その2つが。男の二大栄養源みたいなものでね。さてこんな感じで話はつきないけれどもうそろそろ締めにいきましょう。最後に一言お願いします...って何故僕が仕切ってるの?」

新「俺が進行に気を使ってないから。それはまーともかく、こんな形で同人ソフトデビューを果たすとは思わなかったさなぁ。ま、妄想テキストガツガツ書いたので変なイミで創作欲求が昇華されたよーに思いますな」

杉「Sinさんには昨年末最後の三週間連続で土日に来ていただいたりしてホントに貴重な時間をさいて頂いちゃってスミマセンでしたマジで。ええと今回のではまだまだ話足りない気もしますんで、ぜひもう一丁対談やりましょう」

麻「いや、もう止めましょうよ」

おわり


2001年1月14日 杉本宅にてコピィロフ対ズーエフ戦を観ながら


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