「グラフィック綺麗で各ボスキャラの演出も面白い。BGMもかっこいい。プレイヤーキャラも2人いるしステージ分岐も多く、何度も楽しめ る。」 「購入した動機はちょっとした気まぐれだったのですが、プレイを重ねる内に大化けしました(謎)マリアの理不尽な強さは今でもはっきり覚 えてます。しつこいですがBGMも最高です。幽霊船の絵(うろ覚え)という曲が好きでした。」 「ドラキュラシリーズでは最高クラスの出来だと思います。(曲もカッコイイし)」 「すべての面で今までのドラキュラとはちがっていた。特に2面のベヒーモスは本気で怖かった。音楽もとってもかっこいい。」 「正統派ドラキュラシリーズ最高傑作。設定やビジュアルシーンは捨ててよし。」 「難易度があまり高くない、ステージ数が多い、隠し要素が多く、やり応えがある。」 「プレミアもんです。ビジュアルシーンはいらないと言う人もいるけど、これからあの恋愛ゲームができるという流れですから・・・。ゲーム としてはやっぱりいいね、にしてもマリア強すぎ」 「ビジュアルシーンさえなければホント文句のない完成度。PSで出た月下の夜想曲がこのシリーズの流れを汲んでいるっていう設定はどうし ても解せない。XXは続編として認められるが。まあとにかくドラキュラは大好き。」 「「ドラキュラ」シリーズ最高傑作は、誰がなんと言おうとコレ。今でも、しょっちゅうやってます。「月下」は却下。(韻踏んでる?)グラ フィック綺麗、仕掛け細かい、音楽最高、操作性抜群、ビジュアルシーン蛇足!ビジュアルシーンを無理やり入れたのは、ハードの所有者層を 過剰に意識したせいなのか?「ドラキュラ」ファンは、プレイ必須。早くDC版の国内発表をし給え。(命令)」 「タイトルうろ覚えですが(血のロンドだったかな?)PC−Eでここまで出来るんだ!と驚きました。ただ、ビジュアルシーンは無くて も・・・」 ※OPのドイツ語は謎ですが、1面の出だしからドラ マチックで最高ですね!女の子キャラは賛否両論ですか?(杉本)
「さすがの移植度!名作はいいもんですね。ですが むずかし〜」 「初期のPCエンジンといえば、なんといってもこれでしょう。当時は移植度の高さに感動したものです。しかしむずかった…い」 「これは、絶対にはずせぬ。当時、まだファミコンが全盛の時代。決定的な差は・・・まあグラフィック的にカトケンとか、くんふうでもつい ていたのだが・・・ソレを見せ付けたのがこのゲームだったと思う。多重スクロールは省略されていたものの、アーケードものを忠実に家庭に 持ってきたっていうその功績はどれほどのものだったか計り知れない。多重スクロールだって突っ込まれなきゃ分からないガキの方が圧倒的に 多かった。移植度はグラIIの方が高いと思うが、移植時期とハドソンの気合いを勘案して。」 「シューティング嫌いだったが、不思議とのめりこんだ。未だにクリアできず。いつも同じところで死ぬ。」 「フォース、波動砲、巨大戦艦とアイデアの宝庫。さらにグラフィック良し、曲良しで移植度も完璧。反射レーザーがキモチイイ!」 「グラフィックがいいですし、ボスが迫力あっていいです。特に3面のボスが好きです。バイオなところがオドロオドロしくていい雰囲気をだ していますね。」 「当時このゲームを見た時には完成度&移植度の高さにとにかく驚きました。それと同時に新しい時代を感じたソフトでもありますね。ちなみ にCD-ROM2でもこのゲームは出てますがあっちは却下します。(笑)」 「ゲーセンで5万円位遊んだから。ノーミス2周クリアむずかった。」 「すんません。悪いけどはずせません。プレステでR−TYPE2共々をやり続けてますが、はずせません。フォース最高です。二つにわけた んが腹立ちましたが、できはすごかった。絶対凄い。でもR−TYPEコンプリートはやめてくれ!!」 「昔、岐阜県に未来博なる博覧会があって、NECのブースでみてた。昔ゲーセンで人がやるのをみてたゲームが家庭用TVでできるなんて。 (当時小2の私はお金がなかった)」 ※初期の大名作ですね!1面の壁を見てこんなに綺麗 な絵が家で見れるなんて!と感動したモノです。実は私も未来博で初めて見たはずです(^^)(杉本)
「BGMもいいですし、なんと言ってもあの奥へ奥へと閉鎖された不気味な空間を突き進んでいくところがなんとも言えません。敵や銃のデザ インもカッコイイです。」
※私もメガドラ版より出来が良いと思います(ボーナ ス面は.....ううむ)!さらに言えばアウトランやファンタジーゾーン、スペースハリアー(あ、この2つはコッチしかない か...)も同じ意見です〜。ほんとにこの頃のアベニューはスゲェです。出来れば勢いでギャラクシーフォースまで出して欲しかったで すな。(杉本)
「バグの多い問題作だが、ストーリーやビジュアルシーン等はかなり良い。バグを承知でやってみたが、結構面白かった。」 「とにかく面白い、途中でバグってしまうけど、まれにバグらず先に進める。むかつくが何度もやってしまう。」 「(コメントがありません)」 「初期出荷版ではバグが存在して、ゲームの快適さを著しく損なったが、肝心のRPGとしての出来はそれを感じさせないくらい素晴らしい出 来だった。ただ、キャラクターを押し出しすぎた為か、物語以上にキャラクターの存在が濃い印象を受けた。その為、ストーリーを引き立たせ るキャラクターがストーリー自身を侵食している印象を受ける。」 「BGMとストーリーが最高!!システムはお世辞にも良いとはいえませんが・・。」 「かなり苦労したゲームだった。バグが多かったけどラスト感動した。」 「PCエンジンの中で一番最高といえる作品です。ストーリー最高、グラフィック最高、その他・・・すべて好きです、アルナムの為なら死ね る。 」
「CDROM2買って、なんとなく一緒に買ってきたソフトでした。オープニングは「まあCDROMだし、これぐらい当然か」とゲームを始 め、最初の町ではフツーの聞きなれたゲーム音。「ただのアクションゲームか(^^ゞ」と最初の身支度を整えいざ町の外のフィールド へ…CDROMがアクセスをする…何かおかしい、音が変だと感じ、よくよく聞くと「生音\(◎o◎)/!」思わずTVのボリュームを絞 り、音声ラインをつなぎなおし、ヘッドホンを用意して…あとにも先にも意識がこの世からゲームの世界に完全に飛んでいったゲームはこれだ けです。全く休まず一気にクリアー。気がつくとバイトの出勤時間でしたね。全く一睡もしなかったことを覚えてます。完璧にサウンドと融合 したゲーム。私の「DREAM LAND 80地下20階」のアイデアのひとつはここから生まれてます。このゲームのせいで、以後のゲームはこれほどの感動が感じられなくなりました。ゲーム界の「1000ZXL」 ですねこれは。当然続編はすべて買いましたが、これを超えることはかなわなかったですね。システム自体がもう「当然」になってしまってる ので…続編も悪くないですよ、ゲーム的にはすべてレベル高かったです。」 「PC版が一気に凄くなった気分」 「今後、この世に出てくるゲームがどんな工夫を凝らしてもコレには適うまいと思う。曲には効果的に生音が導入されていると思われるし(誰 が弾いてんだ?ギター。やたら上手い!!)グラフィックも想像が働くギリギリのライン。あまり具現化しててもイカンのよね。ダームの塔 の、たかーい所まで登ってる感じ ラドの危うい雰囲気 凍るような空気の中で待っているダルクファクト イース中枢は、入ってはならぬ所 に歩を進めているという実感があった。23回くらいクリアした。ラピュタより泣けた。当時凄い高級感だった。パソコンゲームの独特な雰囲 気を壊さないような配慮が何処かしこに感じられ、それがパソコンと無縁の人間にも良い影響を与えていた。程なくして、X68000版が発 売になったが「そうじゃねえだろう」という感想しか残らなかった。」 「根っからのイースファンにとって、至高の一品。音楽バランス共にグッジョブ」 「これからはPCEでこんな素晴らしいRPGがどんどんできるんだと、ものすごく期待していたら、これが至高でした。」 「これがプレイしたくてCD-ROM2を購入した…と言うのはもはや定句(?)プレイ中はとにかく楽しかった、BGMも至高のアレンジで 今でもCDプレイヤーで聴くほどです。ただEDのフィーナの台詞がPC版より一部カットされたのが唯一の不満点だったりします(笑)。」 「これとスーパーダライアスを人の家で見てCDROMがほしくなり買ってしまいました。今でもパソコンを含んだ全機種の中で最高のできで しょう。(PS2で出るみたいだがこのCDと思えないテンポのよさはまねできないでしょう。今のロード時間の長いゲームにみならってほし いところです。)」 「当時これとうる星やつらをやりたいためにCDROM2を買いました。音楽の美しさが印象に残ってます。」 「イースはシリーズ通して好きでしたね。謎解きが面白かったです。」 「グラフィク、サウンドどれも良し!アイテムをゲットした時の音楽にもうメロメロ〜 」 「アニメーションは当時最高水準。今でも通用する。BGMは2の雪山が最高。 」 「またシリーズまとめて出しちゃってすみません。イースシリーズは、やっぱ音楽ですね。アレンジも良いです。(SS版ファルコムクラシッ クスのアレンジはちょっと・・・)ゲームとしては、1・2がやりやすいですね。4は回復速度さえ遅くなければ・・・。3はまだクリアでき てません。ガルバラン強すぎ・・・。5もどこかで出して欲しいです。スーファミもってないんで。」 「パソコン版に比べ半分の値段で「名作」を遊べるため」 「多機種で人気を博したイースシリーズの決定版。 IとIIの繋ぎの部分が見事で先へ進めば進む程テンションが上がって行く。 新たに描 き下ろされたキャラクタグラフィックが画面一杯にオーバーラップして喋るのが嬉しい。 ゲームバランスも絶妙。」 「この作品なくして僕のPCエンジンライフはありえなかったでしょう。何度やってもあきない作品だった。」 「今でもPC-Engine最高だとおもう。とにかくテンポがいい。 」 「今まで発売されたCD−ROMソフトの中で最高の作品でしょう。移植の出来を褒めるというより、絵は綺麗になり、音楽はCD−DA、さ らにしゃべる・・・CD−ROMというメディアを大衆にアピールした大きな作品だと思います。日本ファルコムという会社を初めて知った ゲームでもあり、そう言う意味では人生に大きく衝撃を与えたソフトでもあります。」 「最初1&2を衝動買いした。それではまった。アドル・クリスティンおきにいり。」 「怒涛のオープニングに脳天直撃PCエンジンだった。よく解らんがとにかく凄かった。」 「サウンドは屈指の出来。1クリア時の光に包まれるデモ中に流れる曲と、2の地下水路の曲は特にgood!」 「コレの為にCD-ROM2を買った人も多いのでは? 音楽面といい画面構成の微妙なアレンジ具合がナイス。歴史に残ると思うよ(笑)」 「マーク3で1の方をプレイして、続編が気になっていたのだがこれのお陰で続きが遊べました(笑)。」 「ファミコンのイースがアレだったので、価値が高かったコレも、「ファルコムクラシックス」に収録された今となっては・・・。あ、?Uは まだ大丈夫だ。」 「やはりこれでしょう。曲もすごく好き。でもオープニングの曲は3の方が好き。ゲームとしてもよく出来ていて、1と2が一緒っていうのが 一番良い点かな。」 「基本ですがこれです。ボリュームもさる事ながら一気にやらせる手法はさすが。1・2のインターミッションはとってもかっこいい」 「月並みながらこれのためにCD−ROM2を買いました。PC88版をやった後だったんですが、こちらのほうが好きでした。」 「これやるためにCD−ROM2(高かったなぁ)買いました。これを超えたゲームはまだ無いです。」 ※普段RPGはやらない私も楽しくプレイできまし た。山本百合子さんの声が聞けるなんて!ダームの塔最上階の曲は良かった!(杉本)
「巷ではイースは1.2が面白く3は最悪なんて評価ですが、私はBGMもストーリーも3が一番好きです。私はアドルの正義感の強いキャラ クターが大好きです。」 ※おぉ、横画面イース!最後のボスとの決闘前に階段 を登るシーンが格好良かったです〜。(杉本)
「どのイースも面白かったのですが、あえて言うならコレだと思います。綺麗なグラフィックにはウットリでした。」 「初めてやったイースシリーズ。キャラクターがよく分からなかったけどアニメシーンの綺麗さとか、キャラの表情の豊かさが好きだった。 」 「1、2も当然いいですけど、やっぱり4でしょう!綺麗な画面と音楽、それにストーリーは最高です。エンディングはなぜかさみしい気持ち になりました。」 「1・2よりも洗練されたグラフィックに感動。友人とクリアタイムで競ってました。」 「本当のイース4はこれっす。」
「んー、難しすぎるところですかぁ??」 「何って、声優さんとアニメーターさんが・・・。風の谷のナ○シカファンだったら必持でしょう!」
「ストーリーも面白かったし、出てくるキャラがみんなしゃべってくれるのは当時としては驚きだった。ボリュームもあって文句なしの作 品。」
「はじめてA列車をやったのがPCエンジン版でした。もうサルのようにやりました。一日中やりました。毎日マップとにらめっこして、発展 の青写真を考えました。これをやったから、4を買いました、プレステを買いました。今はもうやる気にはなりませんけれど・・・・」
「もう、運転席から見るレースは飽きた。某メーカーのGTやRR4など比較にならないスピード感。上から見る視点はレースの真実を教えて くれる。難易度が高いところもよい。 」 ※その日の体調が解る素晴らしいゲーム。タイヤ・サ ス・ウィング・エンジン全てがブッ壊れながら雨の中を煙を噴きながら7up車で根性でゴールしたあの日のことを、オイラは忘れねぇ! 名作だ!(杉本)
「F1ブーム真っ盛りの当時ハマりました。セッティングが細かい!ザコスピードのズツキアグリ・・今でも忘れられない。 」 ※驚愕の対戦モード!これも名作だ!(杉本)
「哀愁漂う雰囲気が好き」 「友達に薦められてやってみたが、ストーリー、戦闘、音楽、どれをとっても申し分なし。」 「ストーリーにかなりホレました。」 「エネルギーは天外に!は!劣ります。しかし、音楽や映像やシナリオはそれ以上です。戦闘等も非常に快適です。妙に引き込まれる透明感の あるRPGゲームでした。」 「受験の合格祝いに買ってもらいました。当時の喜びは今でも忘れません。」 「キャラも声も絵もストーリーも何もかもがよかったです。悪役(とくにオストラコン)も魅力的でした。」 「秀作だとおもいます。かなり。グラフィックも綺麗だし、シミュレーションに慣れ親しまない自分でも、ゲームが出来たっていうのが。」 「ストーリーがとにかくよかった。またしたくなってきたー。」 「正直、コンシューマーのゲームで泣いたのはこれが最後な気がする。非常によくできていた。 」 「さくさく進むのが心地よすぎる。サクサクサクサク気持ちいい。これを発売にこぎつけたNECホームエレクトロニクス、偉い!!←この頃 はね。「おやじ殿」なんて呼び方滅多に聞かないぞ!!」 「木村明広氏が大好きなので…(個人的)。システムとかビジュアルとか作り込んでくれていて気持ちいいです。」 ※サクサクしたRPGという感想に惹かれますねえ。 いつの日かプレイしてみたいモノです。(杉本)
「このゲームに対する一般的な評価が低く私は悲しい。・・・というか、あまりやってる人がいないのか。SGの産んだ最高傑作と思うのだ が。曲も良い。グラフィックも好き。いまだにグラディウスIIと共に最高峰の横スクローるシューティングとして、私の中に君臨している。 グラIは超絶移植だが、やはりオリジナルを大事にしたい。」
「おもしろい!!パソコンからの移植でちょっとHっぽい会話とストーリーが100点」
「1が一番好きでしたね。2と3は・・・・。まあ、それなりに面白かったですけどね。やっぱり1ですね。」 「世界観とイラストかな。ゲームは普通だったけど、2人同時プレイが燃えた。Huカードで声が出た時は驚いた。1が好き。2はまあまあ。 3は・・・。」 ※初代、好きです。明るいBGM、かっこいいボイ ス!毎日のように遊んだモノです(^^)(杉本)
「ゲームの『流れ』がいいです。アクョン、シューティング、ボス戦とどんどんハマっていけるゲームです。あとキャラのデザインがいいです ね。2人同時プレイは楽しいのでお勧めします。」 ※2はシリアスな展開、洗練されたグラフィックと BGMにこれまたシビれまくりました。サントラも買ってしまいました〜。2人プレイは1P戦で慣れた人同士でやったらカッコ良さそ う!(杉本)
「主人公が自己主張するのでイースより好きです。2のシナリオはあんまりだ。台無し。」 「曲が素晴らしいと思ってたら、同じ曲が好きなゲーム『イース』のファルコムさんが作っていたと聞いてビックリしました。」 「さすがファルコムだ。DOSの白き魔女でも思うけど限られた音数で勝負するファルコムサウンドって絶妙だね。エンジンの英雄伝説もハド ソンに任せなきゃ良かったのにぃ・・・」 「1は「お使いゲーム」と言われるほど、人に話したりすることでイベントが進むことが多いのですが、ストーリーやゲームバランスはよく練 られています。フィールド戦はイースタイプの見下ろし型、ボス戦はイース3タイプの横スクロールアクションという斬新なアイデアが驚きで した。2は1ほど謎解きがなく、いい意味でサクサク進み、悪い意味では面白味に欠ける作品でしたが、ボス戦は逆にもっと面白くなりまし た。格闘ゲーム嫌いの人には難しいかもしれません。私はクリア後のタイムアタックにはまりました。」 「グラフィックといい、音楽といい秀逸。PCエンジンの底力を見せてくれたから」 「キャラクターが好きだった。音楽もよかったし内容も好きだ。」 「これはやり込める。 」 「こういうアクション、好きです。あと、音楽いい。」
「これは今やってもおもしろい!いろんな隠れアイテムみたいなモノがあってファミコンのはっとり君をほうふつさせるおもしろさでした。」 「子供心に驚きました。結局、今現在もクリアできてないのですが・・」 「へーこいたりして面白い。」 「なんとなく・・・。」 「言われてみないと何のキャラゲーか分からない代物が跋扈していた当時にあって、これだけキャラが激似だったのは素直に凄いと思った。出 来ればハドソンにはDCかPS辺りで2を作って欲しい。沙羅曼蛇だって10年も経ってから2出したんだからさ!」 「初期の名作。今でも現役稼働中。キャラゲーと思って避けてる人、後悔しますよ。価格高めなのも納得の出来。」 「単なるギャグゲーじゃなくて、ちゃんと遊べる。操作性もいいし、やっぱり絵の見栄えはいいです。顔が大きい2頭身キャラというのも、親 近感があっていいですね。隠し扉やワープの探索もよくやりました。ちょっと難しく、私はコンティニューなしではクリアできません。」 ※オープニングのゴージャスなBGMが良いです。ハ チスケが画面一杯に!(杉本)
「当時、サイドアームと双璧をなしていたゲームだったと思う。スターソルジャーの流れを汲んでいるというフレコミで凄く発売が待ち遠し かった。ましてや、アーケードゲームのシューティングで流行りのボンバーが存在し、雷みたいな奴まで出るという・・。達人の真似的な要素 も多分に含んでいたカモ知れないが、アーケードのグラディウスがファミコンに移植されたときのドキドキと同等の鼓動をこのゲームに感じる ことが出来たのを覚えている。難しかったけど、楽しかった。」 「とにかく熱い!カッコいい音楽とボス。武器のバリエーションも多彩で、今プレイしても色褪せてません。」 「全機種の全シューティングの中でも秀逸の出来のシューティングです。シューティング史上最強の武器と呼ばれるホーミングミサイル(最強 段階)では敵が画面外だろうがワープ前だろうが追尾するのは強すぎでは(特に?Tの武器だと8発撃ててまさに最強)」 「爽快感を満喫したい時にはこれです。ところで、8方向の効果が突然消えるのは僕だけですか?」 「今遊んでも楽しめる。非常にいいデキ。これをこえるシューティングはなかなか無い。」 「自機のパワーアップが豊富。 レーザー/ショット/ウェーブなどのタイプ選択、同じタイプのパワーアップアイテムを連続で取ると多段階 に渡って強化され、さらに独立したオプション(バリア/誘導ミサイルなど)が付く。 どのパワーアップの組み合わせで攻めるか考えるのが 楽しい。」 「これもテンポのいいシュ−テイング。」 「これは熱い。映画ガンヘッドとタイアップする必要性は全く無かったと思わせる名作。出来はアレスタに勝るとも劣らないです。かなり極め た。音楽もなかなか良いです。最終麺のツーバスドラムが新鮮でした。」 「アレスタ系の縦スクロールシューティングここに極まれり。キャラバン用として続編が3作登場しましたが、完成度はこの「ガンヘッド」が ピカイチ。今やっても十分に楽しめます。」 「こんなグロいシューティング初めてだった。」
「異常な位に書き込まれたグラフィック、圧倒的な会話の量。工画堂最高です(PCエンジンのときだけ)」
「熱いぜ熱いぜ熱くて...(略)。OP(予告編)からEDまで、ヤバいくらい熱いってば!!!」 「鼻血もの。細かい絵とかは少しあれやが、なんせ設定が、主題歌が、ロボが、エンディングが・・・熱い!!オープニングはマジンガー ZVS・・・を彷彿させる血の涙を流すほどのナレーション!!ただし、難易度は高いので注意。んで何故シューティング?」
「グラフィック、音楽、ゲーム性、どれもがセンスにあふれている。古き良きナムコが凝縮された逸品。ギャラクティックダンシングについつ い見とれてシークレットボーナス10000PTS也。」 ※オープニングを始め魅惑のボーナス面まで全部もぅ 音が卒倒するほど良いですね〜!ナムコ物はいい移植が多いなぁ!(杉本)
「とにかく嵌まった」
「なんか全体的に洗練されててやりやすい!綺麗!!」 「とにかく面白い。」 「Hu videoのアニメーションがすごくてとてもよかった。このシステムがなければ、今のような綺麗なアニメーションがあるゲームなんて、作ることは、不可能だったかもしれな い・・・・。広井さん万歳。」 ※Hu -videoは素のPCエンジンでここまでやるか?と非常に感動しました。ハドソン有ってのエンジンですねやっぱり。(杉本)
「歴史とクイズ大好きの私にはたまりませんでした。歴史上マイナーな武将が登場したときの驚きと製作者のリアリティ−の高さを感じる1品 かと。」
※真奈ちゃん!真奈ちゃん!真奈ちゃん!あとエン ディングの曲が素敵。(杉本)
※PCエンジン後期のコナミのアーケード移植ラッ シュには私も浮かれたものです。確かにあのMSXにもあったような骨面はいらないかなぁと思います。でも隠しステージの曲はめちゃ好 き!あと当然、逆火山の曲は卒倒モノ!(杉本)
「一体誰がこれ程の移植を想像したであろうか?ギャルゲーに突っ込む前のコナミに戻ってくれ!!」 「多重スクロールにはたまげた! 本当に8bit機なの?と思ってしまう。1面の曲はノリノリ気分に浸れます。」 ※すばらしい移植度ですね。本当にサターンいらず! (杉本)
「あちこちにネタが転がってるのを探すのが楽しい。記憶力勝負だが、発見するのが最大の楽しみなのでは。」 「隠れた名作。斬新なゲームシステムはもちろんのこと、とにかくアメリカンでブラックなユーモアセンスがスカしてていいです。」 「絵は好き嫌いあるかもしれないけどバランスは良いし写真とりまくって爽快なゲームでした。」 ※ナイスアイディア!いやぁドット絵っていいなぁ〜 と再確認させられるゲームです。名作!(杉本)
「家でゲーセンと同じゲームが遊べるんだと初めて思ったゲームっすな。それに当時のナムコ、今でも好きだし。」 「ほぼ完全移植。ループして剣九九にした。」 「アーケード移植の代表。簡単になっていてなお良。元々が好きだったもので。」 「ゲエセン版にソックリだった。高校受験終了後購入、鬼のようにやった。」 「ファミコンの源平がアレだったので、価値が高かったコレも、「ナムコミュージアムに収録された今となっては単なるコレクターズアイテ ム。」 「もう最高の移植ッス!エンジンのコレがあったからぼくはプレステ買わなかったんすよ!!惜しむらくは、せが人の自分としてはこの情熱を メガドラにも向けて欲しかった!!!」 ※これもナイス移植!喋るし!プレステいらず。毎日 のように遊んでましたよん(^^)。(杉本)
「原色のシューティングがたまらない。」 「真正面から作りこまれたバランスと熱いBGM。漢なら何度でも飛べ!!」 「原色のシューティングがたまらない。」 「めちゃめちゃドハデなシューティングで撃ちまくる快感。進めば進むほどその快感度はアップしていきました。難易度もそこそこあったので おもしろかった。ちょうど、スーパーCDが出たころのシューティングでした。」 「全然クリアできなくて毎日必死にプレイして、そしてついに自力でクリアできたから。思い出ありまくりです。6面の曲は最高にかっこいい です。」 「豊富な攻撃パターン!曲も演出も全てGOODです!」 「ヘビーメタルなサウンドがイカしまくり。ノーミスでいけば残機が無駄に増えていく点も楽しい。数ある名作STGの中でも爽快感は群を抜 いています。」
「エロ画面だけ・・・。」
「この時代のアイレムはなぜかPCEに注力してたのか、数少ない家庭用移植モノ。慣れれば鎖鎌のち爆竹でクリア可能だが、PCEモードは 即死少ないから手裏剣が意外と強いぞ。後半面端折られてるので、CD-ROM2かX68000あたりで焼き直し移植してほしかったです ねぇ」 「ひたすら硬派。でも難易度下がって有り難かったです。美麗なグラフィックに対して曲はACと落差が大きく出てしまったけど、逆に渋さが 増してPCE版の方が気に入ってます。」 「「最近、骨太なアクションって無いな〜...ハァ」とお嘆きの貴兄に朗報!ココにあったりするのです。コイツの最終面がクリア出来れ ば、最近のへっぽこアクションなんて寝ながらクリア可能です。もしくは、仮死状態のままでもOKです。漢になりたければプレイしなきゃ な!」 「とにかく最終面の残虐非道ぶりには、ほとほとまいりました。(笑)まあ、そういったある意味マイナスの面もあったりしたゲームでした が、それを補うあまりのゲームとしての完成度の高さや世界観などの良さがそれを帳消しにしてくれたゲームではありました。ちなみにPC モードはクリアしましたが、アーケードモードは一生クリアは無理・・・・だと思う。」 「ACモードのエンディングもちゃんと見てくれっつーの! 」 「ゲーセンから大好きでした。グラフィック渋い。分身しておりゃおりゃするのがカッチョいいです。こんなに良いゲームがなぜ他にも移植さ れないのか?!最後の方の崖から降りてくシーンの緊迫感は沙羅曼蛇のラスボス倒した後を超える厳しさがあります。 」
「PCエンジン版「さんまの名探偵」といったところでしょうか。こってこての関西風ユーモアが満載です。フラグ立ても簡単。」
「これも音楽が(またかい クリア出来ません(汗)オヤジがクリアしてるの見ましたけど、これってボスがやたら強いですな。普通の面の曲 がやたらとかっこいいです。」 「烏龍茶でパワー回復!クリアするのに足掛け5年かかりました。」 「当時、ファミマガに紹介されてたコイツの画面にまずブッ飛び!んで、「未来のゲームって凄いんだなぁ」と感心したものです。あれから約 15年...。ゴキゲンなカンフーチックBGMにノッてノシノシ歩く王(ワン)君は、今日もボクん家で元気に活躍中だヨ!クンフーの足り ないキミにもオススメ!!」 「当時かなりリアルで迫力あった。」 ※テケテケジャジャーンなBGMがそそります。あ と、ボスのアーミーオヤジが負けたときの「イテェーッ」て感じの顔が大好きです。(杉本)
「ショットが左右に打ち分けられるところ。 」
※クロスワイバーよりも初代の方がグレイト!オイラ も革の手袋と赤い上着を着て変身とかしてぇ!(杉本)
「SFファンなもので‥。個人的にRPG部門における天外の対抗馬。」 「HuカードのRPGでは最高に面白い。システム、音楽、世界観ともに文句無し。後にSFCに移植されたがあれはとてもじゃないが遊べな い。とにかくやってみて!!」
「「デバッカーズ」じゃなくて「デバッガーズ」だぜ!べいべー(編注:なおしましたf(^^;;)!今やっても、面白いです。PCEと言 わず、今までやったゲームの中全部でも、5本の指に入る。「エネ○ーゼロ」はこれのパクリです。(断言)ヘッドフォン必須。ちゃんと左か ら敵が来る時は左から、右から来る時は右から音がするのに感動した。そういうとこを蔑ろにしてるゲーム多すぎます。世界観も、グラフィッ クも、キャラクターも、音楽もかっちょいー。文句ないです。クリア後に「To be continued」とか、出るクセに未だに続編出てないぞ。DCで「2」を出し給え。(命令)」 「このゲームはあの緊迫感がなんとも言えません。こんなに緊迫感が持続するゲームはそうはないですね。日常生活では決して味わえない刺激 を感じたい人は是非やってみてください。勿論ヘッドフォンを使ってね。」 「あのアラームだけのどきどき感。サイコーです。ただ、EDで2が出るような事書いてあったのに・・・」 「これを忘れてはいかん。エネミー・ゼロってこれを参考にしたのかな。」 ※先日やっと解いた骨太ソフト。ヘッドフォンで遊ぼ う!ポリゴン使わなくてもここまで行けるんだね。最後の相棒の台詞に胸が熱くなりました〜。(杉本)
「某アスキーの恋愛ゲーム「トゥ○ーラブスト○リー」よりもおもしろいよ!!」 「某有名シリーズよりも出来ははるかにいい。モロに素人臭いボイスがかえって気恥ずかしさを誘います。」 ※お風呂で収録したようなボイスが堪らないTLS麻 雀ですな!素晴らしいクオリティのアニメーション!充実のいかさま技!この系統にしては破格のエンディングソング付き!まさにこれで もか、これでもか!の出来映えなので見つけたら即ゲットをお薦めしますョ。(杉本)
「マイナーで、レベルのバグもありますが…やはりヤリ応えはピカイチ。」 「最高レベルからさらに経験値をためるとレベル0になるから。クリア不可能。諸行無常の響きあり。 」 「多分、かなりのマイナーゲー。システムとかはイマイチだったが、やはりシナリオ。夢で自分が主人公になっていたこともあった(笑」
「バーンの杖を間違って捨てました」 「(問)最強の敵は?(答)パスワード!・・・やっぱりこれでしょう。」 「正統派RPG。俺の中ではFF8を超えるグラフィックとバイオハザードを超えるバトルの恐怖感。しかしパスワードなところはやはり PC。」 「やはり、これに尽きる!当時中学生だった僕は背徳感に苛まれながら夜やっていた。いまだに家に攻略本がある。続編を待ちつづけて今に至 る...」 「中学サボって遊んだ。最後の方はレベル上げれば上げるほど弱くなるし。あとアレですよ(ネタばれ)、エンディングの最後で土をザクザク 掘ったり続編が出そうな意味深な終わり方するんだったら、ちゃんと続編だしてくれ・・・タノム」
「言わずと知れた超BIGタイトルです。合成して強くなるシステムが現在も数々のゲームに受け継がれています。」 「SFCと特に変化はなしですが、やはりメガテンで一番好きです。」 「めがてんシリーズは全部好きです。」 「初めて買ったPCエンジンのソフト。買った一時間後に落としておしゃかにした……」
「発売日に新品1980円で売ってたのを買いました(笑) 巷では結構不評でしたが、個人的には結構楽しめました。」
「このソフトは戦闘のシステムといい世界観といいすべてがスゴイです。武器には剣から銃や手榴弾まででてくるし、特に超能力バトルは感動 ものでした。今でもリメイクするといけると思います。」 「とにかくすべてが新しい!!そのくせ発売は88年ごろ。これをやらずしてPCエンジンを語るんじゃねえ!中古で買えばいまなら50円ぐ らいだからとにかく買ってプレイしてみろ。まじでおもろいんだって・・・。」 ※私も今まで遊んだ中で一番良かったRPGと思いま す。納得のエンカウント。すぐ落ちるラングーン!おまけのキャノンボール!あ、Huカードってのもよく考えたら凄いぞ!(杉本)
「PCEのSLGでは一番好きです。BGMも秀逸。」 「音楽とストーリーにかなり惹かれました。あと画面の美しさ、とくにオープニングはすごかったですねぇ。思い出しては引っ張り出してやっ ています、1、2一気に。」 「異常な位に書き込まれたグラフィック、圧倒的な会話の量。工画堂最高です(PCエンジンのときだけ)」 ※曲がSFチックでナイス。敵方の演説がなんか変で おかしい。声に関根明子さんが!(杉本)
「BGMの出来の良さに尽きる!スコアアタックの2分モードが「スターソルジャー」、5分モードが「ヘクター87」のアレンジになってお り、旧作ファンは必聴。」 「ガンヘッドはパワーアップが売りなのに対し、こちらはもう少し純粋にシューティングを追求したかの様で、頭よりも反射神経が問われると 思う。」 「高校受験中にやり込んでました。昔はノーミスでクリアーできたのに、現在は・・・」 「熱すぎです。ファイナルソルジャーも好きですが、個人的にこっちの方がステージのバランスがいい(パクリ?)と思うのと、杉本さんが やっちゃったんでこっち。曲が熱すぎ。ボスも熱い。いや、まさにスターソルジャーの続編でした。」 「とにかくかっこいいシューティングゲーム!さすがは、カネコ!」 「2分間モードおそらく1万回くらいやった・・・。PC−Engine GTで何処でも遊んだ。」 「タイムアタック気分爽快。ラスボスタフすぎ。タフなだけに、倒したとき大喜びでした。」 「やりこめばやり込むほど先へ進める抜群のバランスですかね。(ザナックなみによい!・・・)」 「以降に出るキャラバンシリーズの画質の悪さは、某セ○の「ゴール○○アッ○ス」をホウフツさせる...。システム、バランス、ビジュア ル、サウンド、どれをとっても一番のデキ。ただハイスコアがセーブできないのは×。」 ※1面の曲はごはん3杯イケマス。素晴らしい!(杉 本)
「これからはPCEでこんな素晴らしいSTGがどんどんできるんだと、ものすごく期待していたら、これが究極でした。」 「これも出来すぎたシューティングですね。[26体戦えますか?]は、相当やり込みました。」 「bossモード、超楽しい。これ、真面目に。」
※曲がアーケードに忠実なのが嬉しい。これのために アーケードカードを買った俺。役満返しが懐かしいですね〜(杉本)
「OSD初の徹夜ゲーム。朝方になると赤と青の区別すら付かなくなってくる。いわゆる致命傷。」 「PCエンジンって発色がきれいで、長時間やっても疲れないですよね〜それを感じたので。」
「友人たちと8時間耐久桃鉄をした記憶が・・・」 ※何度も99年やったなぁ...(杉本)
「キャラにはまりました(笑)ストーリーは王道、お約束ながらもテンポよく進む話と魅力あるキャラのおかげで飽きさせません。PCエンジ ンのRPGのなかで一番のお気に入りです。」 「全てに於いて王道を直走るゲーム。音楽は「宮川泰」さん、システムはオーソドックスだが飽きの来ない作り、声優の熱演もまたプレイヤー を世界へと引き込む。」 「これもサクサク。何しろ音楽が最強に良い!!!絶対聴いてみるべし!!ゲーム内容も良いぞ!PCエンジン末期のユーザーなので、スー パーCD−ROM2だらけになっちゃった!」 「システム、キャラクター、ストーリー、ビジュアルすべてにおいて進歩があった作品。しっかしロビン強すぎ?でも最終的に他のキャラが使 える技とか覚えてくれてメチャ嬉しかった記憶が…。」
「PCエンジン版をおすすめします。CD音源が十二分に発揮された秀作です。PS版、SS版は文句はないのですが・・・」 「CDを使った演出の強化が素直にいい結果に結びついている。PC版と比べてウジ虫死体がかえって怖くなくなったのはうれしい限りw追加 されたストーリは蛇足の領域なのが残念。それでも付属する60P以上の設定資料集は読み応え十分で満足でした。 」 「88の仇をPCEで討つ。」 「退廃的なネオコウベのムード、練り上げられたストーリー、映画のような一本です。テキストタイプのアドベンチャーゲームを完成させた作 品と言えるのではないでしょうか?今、こういう作品無いですよね。」 「重厚なストーリー、洗練されたBGM、声優陣の演技力、様々な所に隠されているちょっとしたお遊びなど…夢中でやり込みました。このソ フトも終盤のハリーのシーンで号泣したものです(照)」 「ストーリーのかっこよさ、よくつくりこまれてる世界観、美しい音楽。すべてがいままでのADVとはちがっていた。説明書もかっこよす ぎ。」 「感動した。音楽も良し。」 「SFのストーリーはあまり得意ではないのだが,これはやはり良く出来ている.PS版やSS版よりこっちの方がいいと思う. 」 「(コメントがありません)」 「とうとう、あの物語が完結したんだよ、おっかさん。パソコン版は中途半端だったが、これは完結しました。パソコン版のイメージを壊さな いで、ちゃんと細かいところまで作り込んでいるスタッフのこだわりに、脱帽。これをやらないでADV語っちゃだめでしょう。パイロット ディスクも持ってる。小島さんは素晴らしすぎます。でも、ACT3に入る前には、トイレに行っておきましょう。(笑)DCでも期待してま す。(熱烈ラブコール)PCEは、激戦だぁ。他にも思い出深いソフトはたくさんあるんだけど、5本だけ挙げるならこんな感じですか。」 「PC−Eで初めて最後まで?作ってくれたので・・・」 「コナミのやる気を感じたゲームだったがその後の展開を見ると気のせいだったようだ。」 「コレも一般受けではない作品。でもゲームの内容としては最高級。同時にスナッチャーはこのPC-E版こそが完全形態だと思ってる。」
「これのためにCD-ROMを買ってもらいました。エンディングとZUNTATAのサウンドがすばらしい」 ※1画面に再構成してこの移植度の高さ!そして素晴 らしいサウンド!ボスも愉快で超おすすめの1本〜☆(杉本)
「ジェイソンみたいなのと、ボスキャラが良い。」
「台詞挿入による臨場感が最高。普段シューティングはあんまり…って人にも、きっと楽しめると思います。音楽が非常に切なく格好良くてた まらないです。」 「ラストのマービィ大尉との一期打ち。しゃべりまくり。(難易度HARD以上でみれます。)」 「やはり大気圏突入時の30秒切ったときでしょう。思わずレイズナー思い出しちゃいました。ストーリーがすごく好きだけど、戦闘中に下の 方で会話を表示されても読めないって。ドラマティックシューティングというジャンル?を初めて知ったゲームですね。」
「上の4本とくらべて明らかに浮いてますが(笑)。分家モードの操作性がかなりいいです。今でもちょくちょくやってます。5話までなら ノーミスでいけます(面による)。「ここは、どこ?」みたいなタイプの面が好きです。ちなみに、これは私のPCエンジン最初のソフトで す。」 「男は黙って分家モード。場違いなほどカッチョいいオープニングにクラクラ。1機やられるごとに「再出撃」「退却」が選べたり、ステージ ごとに付けられたサブタイトルが「星の叫び」「太陽の兄弟」「銀河の腕」「戦友の歌」だったりと妙にシブい。 で、ゲーム自体はインベーダー。シブい。」
「ノーマルCDとは思えないほど造り込まれているから。PCエンジンの縦シューNO.1です。主人公達の声優が偶然にもベジータとブルマ なのですが、しゃべりかたまでそっくりで結構楽しいですよ。」
「これも知っている人少ないかも。今やってもクリアできないときがあるし。」
「レースゲームでありながら、ハンドル操作が無い。クラッチがある。」 「警備員のアルバイトが面白く本編そっちのけではまった。あと、いすづCOMOがものすごく速い。」 「シフトとクラッチの操作感覚が見事。バイトが本当につらいが、その分、車を買ったときの喜びは大きい。BGMも好き。」 ※喜々としてアルミホイルを持ってくる仲間。ウ キー!(杉本)
「今までにないレースゲームで、レースゲームが苦手な私でもかなり楽しめたゲームだった。」 「評価はみんな1の方が高いみたいだけれど、あえてこっち。音楽に聴き入ってしまった。アメリカチャンプとの戦いの時の音楽は最高。」
「「美少女ゲーム」や「育成ゲーム」というジャンルが確率していなかった時代に、画期的なシステムを導入したことが評価の対象です。」
※私も好きです石橋嬢。『わかりました。』のセリフ 萌え。(杉本)
「パソコンからの移植だけど、すべて、新しくなっている!OPの音楽聞いてみて! 泣くよ! すべてにおいて2重○をあげれちゃうゲーム です! 」
「隠れた名作といえます、演出がいいです」
「「キャラクターが可愛い。二世代にわたって世界を冒険できるっていうのも。結構。女神との間に子供ってできるんですね(笑)」 「あの不思議なグラフィックが好きです。ただ、ゲームとしてはちょっと・・・あの絵が好きな人でないとツライ・・・」
※出る時代が早すぎたのでしょうか?すんごく期待し て買った覚えがあります。操作性が...(杉本)
「3人揃ってハッピー・エンドを迎えられたら、マジで感動します。それが中々上手くいかないのだが、それゆえに何度も挑戦したくなるソフ ト。」
「まあ、ホントにすきなのは1だったり。キャラ選択時のはパスワードを先に入れた順にしてた。持ちキャラがかち合っているのが分かる と……」 「5人そろえばこれか桃鉄(後にボンバーマンも)という感じでした。アクションRPG(ほとんどアクションだが)を他人数ででき、キャラ もいろいろできて飽きが来なかった。」 「やはり5人で!今でこそネットRPG全盛ですが、多人数アクションRPGとしてはコレがハシリじゃないかな。10以上の職業が選べる上 ステータスの振り分けもある。サポート魔法も多く戦闘も楽しい。暗い中世ヨーロッパの世界観も好きでした。」
「何がいいかって‥‥。あの異様な世界観。それから世界観よりもっと異様な(誉めている)あのBGM。ドイツ人ジャーマン、憧れのマッ チョダンディー、黒人カーニバル等々‥‥」 「全てに「挑戦」した捨て身の芸術。氷山の一角の成功例であるな。」 「とにかく音楽が最高でした。サントラ盤にはかなり笑わせてもらいました。シューティングゲームとしても良い出来だと思いますが、ビジュ アルと音楽がアレでなかったら心に残るゲームにはならなかったかも…」 「見た目とは裏腹に難易度高し!! クリアした時にはホロリと涙が・・・」 「♪オー、マッチョダンディー♪むかしか〜らあ〜こがれてまぁ〜したぁ〜♪究極のバカゲー。でも、クソゲーではないところがナイス。どう いうところから、ああいう企画が出てきたのか制作者にきいてみたい。(笑)SHTとしても、十分楽しいし、コンティニュー画面がたまら ん。うみにん初登場。やってっみなけりゃ、この良さはわかりませぬ。センス良すぎです。♪どいつどいつどいつどいつ、じゃ〜まん!♪DC で新作出し給え。(命令)」 「これは入れなきゃまずいでしょう。アドンとサムソンは強かった。」 「俺っちを音楽の世界にひきずりこんだラストハルマゲドン(勿論MSX版)の葉山の兄貴が曲を手がけたありとあらゆる意味で熱いゲーム。 曲最高。センスも最高。難易度激低。ちなみにプレステ版が最高やと思う。・・あれ?全部シューティングやん。」 ※あの歌は、忘れられない....(杉本)
「「わしに歯向かうヤツはだれじゃ?」手足どころか首まで伸びてしまうなんて斬新でした。」 「最高です、べラボー言います。ACは難しかったけどこっちはクリアできました。「ウゴーアイテムをとるなー」」 「腕が伸びる。」 「シュールでよいですなっ。」 「非常にうまい移植。アーケード版に比べて面数が3分の2になったと聞かされたが、あれは逆に長すぎるのでこれはこれでちょうど良いので は・・・・」 ※勝負だベラボーマン!ほんと、ナムコの移植物は素 晴らしかったですよね!死ぬほどやりました。(杉本)
「1つ1つの国が少し雰囲気の違うRPGゲームです。中盤で強力なオロチ丸が加わり、つらい富士山を越える。ここからの物語の展開が、興 奮します。麻薬のようです。」 「あえてジライヤ。たった3曲の坂本龍一には参ったがこんなRPG初めてって感じで衝撃。友達の間で水王丸の物真似が流行っていた。」 「同じく。」
「メインキャラ4人も充分魅力的ですが、何よりボスキャラすべてに魅力があるRPGはこのゲームを置いて他にありません。演出、脚本、音 楽、すべてにおいて今でも他の追随を許しません。」 「やはり壮大なスケール感。音楽は今でもBGMとして聞いてもいいですね。」 「もう言い尽くされてる感はありますが。とにかく飽きない、丁寧な作りでした。」 「長い!とにかく長い!しかし疲れない!飽きない!ワクワクする!ハドソンはこれだけの力がありながら、今は…これも秀逸ソフトの一本で すね。」 「長編であったが泣かせるシーンもあって夢中でプレイした記憶がある。大仏に乗って移動したり…斬新。マントーなどの馬鹿キャラも良かっ た。」 「PCエンジンと言えばコレ絶対外せない。PCエンジンTOP5でなく全ゲーム機のTOP5に入る大名作」 「テンポの良いストーリーと練りこまれた仕掛け、ややぶっ飛んだ世界観が気に入りました。当時はDQ、FFの最盛期(あちらも充実してい た)でしたが、それをも凌駕する一本ですね。」 「戦闘が早い。というのがこんなにもストレスが溜まらず素晴らしいとは。もちろんFFとかの長い演出も素晴らしいが自分は絶対に天外魔境 を選ぶ。文句なしです。音楽もいい!サウンドトラックあります。アケマシタラシメマショーウ」 「あの時代にこのクオリティはすごいの一言。」 「RPGとしては最高の完成度。」 「言わずと知れた作品です。唯一ビデオ撮りまでしたゲーム(笑)白銀城のイベントでは初見の時、口をあんぐり開けて呆然と画面を見ていた 思い出があります。」 「RPGの最高峰。これは外せないでしょう。」 「スケールでかすぎ」 「文句なしです。」 「極楽に城壁かけて、突撃させる。これ、最強。」 「ストーリーもキャラもよかったが音楽が何よりかっこよかった。PCEをもっていてこれをやんないのはほんとにもったいないです。」 「各部門100点。あえてストレスがゼロの戦闘について。戦闘遭遇率は低いのに問題なく、戦闘は速いのに凄く、便利な術や奥義が異様に多 くあるのに手ごたえがある。」 「このソフトを出せただけでもエンジンの存在価値があるような気がする。これより面白いゲームが遊べるっていうのなら、もう私はどうなっ てもいい。(泣)」 「言うことナシです。本当に。ストーリーからキャラから戦闘システムまで、全てが計算し尽くされていて飽きません。それに、音楽が耳に残 るゲームっていいですよね。 」 「やっぱり、これはすごいゲームです。すべての人達にやらせたいです。カブキと菊五郎の変身対決・・・いいですねえ。 」 「今でも、天外2を超えるRPGは、ないと思う。当時は、キャラクターの声が出たことに、驚きを感じた。」 「見た目」を考慮しなければ、現在に置いても十分通用すると思う。絹ぅ〜(爆) 「当時の感動は文章で表現できませんねぇ・・」 「「日本一の伊達男」や「スバラデ〜ス」の名言を残したこの作品。友人と盛り上がりました。」 「誰がなんと言おうと、このゲームより面白いソフトを見たことがない。これを越えるとしたら「3」だと思うがPC−FXは…NECハード で出なきゃなぁ。特にあの戦闘スピード、今のゲームに真似できますか?」 「何もいうことなし。これより面白いソフトはみたことない。これをやるためにCD−ROMを買った。」 「これを超えるソフトにまだお目にかかっていない」 「ラスボスは極悪だが、それ以外はいうことなし! SCD系ハード所持者で未体験の人っているの?」 「我が道に敵なし。こいつの体験版とDUOを一緒に買った。曲がすごく好き。クリヤーすんのに70時間くらいかかったのに、4回はやっ た。」 「最高。「待ちかねたぞ、卍丸!この中の女をやる前に、貴様の命を頂こうか」」 「凄ノ王にははるかに劣るがやはり定番。」 「全て。特に紀伊あたりの仕掛けは個人的に大ヒット」 「他の皆さんと同じ意見です。このゲームは面白いです。スバラデ〜スって感じです(笑)。」 「長いがイベントたくさんのシナリオ(約30分に一度のイベント)耳に残るBGM。最高です。」 「戦闘システム、イベント、演出!ボリューム感あふれるやりごたえある骨太RPG。」 ※これは私も楽しんで解きました。ぎっしり感がも う!工夫し甲斐のあるボス戦と、頭のおかしいボス達に乾杯!(杉本)
「さくさく進みます。ほんとサクサク…」 「「美しい」という形容がもっとも当てはまるRPGだと思います。音楽、ストーリー、グラフィック。すべてが上品に心に染み入ってきま す。最高です。(2)」 「とにかく好きです。今でもこれに勝るゲームはありません、私の中では。キャラクター、操作性、音楽、すべてが最高!!個人的にはシオン と2のケアルさんがラブラブです(死)。」 「やはり音楽でしょうね。戦闘シーンなどのシステムはさほどめずらしくはないものでしたけど、シンプルでよかったです。あと、隠しアイテ ムもいっぱいありました。オーザリアの街からの景色には感動しました。」 「街の細かいグラフィックがとてもリアリティのある空間に感じた。音楽も良い。だけどキャラデザインはへたくそです。ナムコのワルキュー レの冒険と同じらしいが、もっとましな人いなかったんでしょうか。」 「とにかくストーリーと音楽がよかった。従兄弟に借りてやっていたので、現在手元にないのが残念でしょうがない。(2)」 「殺伐としたのが多かったなかで、こういったRPGもありかな?と思える。(2)」 「前作のシステムを踏襲し、グラフィックを大幅に強化した今作。残念ながらストーリー等の基本事項を憶えていない為、ロクな事が書けない が、上位5本には間違い無く食い込んでくる作品でしょう。(2)」 「2は、やはり音楽。設定もシナリオも良い。でも1をやってないと分からないから1も」 「スーパーCDロム最初のRPG。キャラが小さくて絵が綺麗だった。音楽も最高。続編はちょっとだめだ。」
「5人まで同時プレイ可能だが2人でも爆笑!!!車レースゲームの所が好き!!!」
※おいらの友人がクリアしたので驚きましたよ。 『う〜ぼう〜ぼ』いうガードが好き☆(杉本)
「今でもはまりまくり。展開に思わず切なくなる・・・。」 「これをトップには持ってきたくなかったが・・仕方なし。出来良すぎ。だって・・喋るんだもん。」 ※恥ずかしながら初めてプレイした(元)美少女 ゲー。かなりハマったョ!くるみちゃんを親友からはぎ取る快感!絵もワリカシ綺麗でした。街をひたすらうろうろするシステムはアレで したが。(杉本)
「今プレイしてみるとつまらないですが、当時はやめ時がない程熱中しました。パラメータを必死にあげて、女の子と仲良くなる事に集中でき て楽しかった。恋愛シミュレーションを確立したゲームですね。」 「このゲームを少しでも快適に遊びたくて、LD-ROM2とマウスを購入しました。岩崎啓眞さんありがとう。」 「やっぱ名作でしょ。清川さんに惚れた。」 「最近、鉄山靠かまして逆ナンするのがハヤリ。これ、常識。」 「発売当初はコナミがギャルゲーを出すなんて…とショックを受けました。友人から「面白いからやれと」プレイさせられてからはコナミの力 を認めました。キャラデザインや豪華声優陣を売りにすることは悪い事ではないとは思いますが、そのようなものに頼らずにゲーム自体が面白 かった。繰り返し楽しく遊べる要素ではこのゲームが最高でしょう。ヒロイン詩織のエンディングはかなりの達成感があったが内容はムカつい た…完璧な人間しか愛せないのかあんた…。俺的には清川さんに一票。」 「上でいったあの恋愛ゲームです。このゲームがあったから今のギャルゲーがあるといっても過言ではないか。」 「良くも悪くも「ギャルゲー」をコンシューマーに普及させた立て役者。その功績たるや... 」 「はずかしながら4つがギャルゲー・・でもハマるんですよね。虹野さ〜ん、あんたわいい娘や・・。」 「このソフト欲しさに、秋葉原じゅうを探し回った覚えが有ります(笑) 結局再版分を買ったのですが。あの時代のソフトとしては画期的 だったと思います。後発ゲーム機のそれのほうが洗練されてますが、初めてやったときのショックにくらべると、ねぇ(^^;」 「奇跡的に発売日に買えた。PCエンジンマガジンのCDROMによる紹介版を持ってるかい?」 「桃鉄2、ぷよぷよCD並みにはまった。連日徹夜!その後の他機種版はイマイチだし、乱作気味で熱が冷めた。さらば、ときメモ!!!」 「本家だから。残念ながら紛失してしまった。清川望が好き。」 ※これは歴史に残るね(笑顔で)!はじめて如月さん に電話したときのドキドキ感は忘れられん。(杉本)
「ボボボボッと一気に穴を掘るのが気持ちいいです。」
「全面クリアは中学卒業時の思い出。BGMは1面が最高。」 「私がPCエンジンを買うきっかけとなったゲーム。音楽に心を動かされ、移植されるのを心待ちにして買いました。その情報はどこから手に 入れたのかは不明ですが。グラフィックも音楽も最高で、すばらしい出来です。アーケード版よりも難易度が下がっていますが、でもまだ私に は難しくて、これもコンティニューなしではクリアできません。R−TYPEよりもこの作品で、PCエンジンが好きになった。」 ※アーケード画面に変更できる裏技が愉快。狂ったよ うにリセット!BGMは良かったです。(杉本)
「てっきり駄作かと思いきや、意外や意外、丁寧に作り込んである良質RPGでした。CD−DAの音楽はとてもいいですし、なにより様々な アクションをする女の子モンスターは会うのが楽しみなくらいでした。」 「エンディング曲が素晴らしい.戦闘は攻撃的でシンプルなパワー戦.パソコンソフトの雄,エルフが実力を見せつけている.」 「これも上と同じく面白い!!プレイすればわかる!!! 」
「古いが傑作。バランスとかよりもストーリーと音楽がかっこうよかった。」 ※意外性のあるBGMと、やはりデコセンスが、 ねぇ?エンジンにだけしか移植されてないから貴重ですね!(杉本)
「BGMと悲しすぎるエンディング」 ※タイトーの人も『此処を見て欲しい!』と言ったア ニメパターンは美しい!サウンドも素晴らしいです。戦車が出ないけど、みんなに遊んで欲しいナイス移植!お薦め〜☆(杉本)
「宇宙人がいい味だしてたから」 「高校生のくせにドッチボールをしてるから。その時小学生だった僕は高校生もドッチボールをしているものだと思いました。何で世界大会な んかあるんだろう?」
「シビアなバランスのネクタリスをやりこんだ自分にとって、後半出現のバイオ兵器との戦いは爆笑しました。(1機のバイオ兵器に10機が 一撃で殺られるとは・・・)」
「いや〜面白いですよねネクロス。戦闘が楽しいし、動きのある演出。ファミ通でもかなり評価高かったですね。当時を知る人も知らない人も お勧め。PCE最高のRPGでした。」
「システムは目も当てられない、けれど、その世界観もストーリーも最高です。未完成なのが非常に悔やまれますよ。」
「効果音、BGMが素敵。各MCのデザインも個性的でかっこいい。ビジュアルシーンはオッサンの顔ばかり。」 「なんといっても、殴った時の音がすごくキテる。」
「地味ながらもとても良くできたS・RPG。HuneX作品。シナリオ数は少なかったけどあの展開は最後まで読めなかったなあ。もっと遊 ばせてほしかったです。PCエンジンのほぼ全ての周辺機器に対応している点も評価。」
「バブルボブルシリーズの外伝的ソフトだが、もはや本編を越えてしまった完成度。このゲームはコンシュマーゲームにおいて貴重な財産だと 思う。<デバッガーズもね。」 「副題には『バブルボブル3』と書いているが、全くのオリジナルモノ。意地になって1コインくりあしたが、飽きが来ない逸品」 「バブルボブルシリーズ3作目となる2人同時プレイ可の傘ゲー。PCエンジンオリジナル作品とは思えない完成度は、当時かの岩崎啓眞氏に 「このままアーケードで出しても遜色ないデキ」と言わしめたほど。ボス戦の音楽ランバダだし。」
「大学の受験日を勘違いしていて当日コレをずっとプレイしていました(笑)。非常に思い出深いソフトです。クリアのコツは敵を逃さず高ス コアを狙うこと。」
「スカッとする。ハマッていたのは自分だけと思っていたら、8年後、何人かのパワーリーガーに会った。」 ※あの「すこ〜〜〜ん」と入っていくホームランは爽 快でしたね!(杉本)
「英語表記で「BE BALL」だったかもしれません。シンプルなゲームでしたがものすごく好きでした。」 「今一つ人気はパッとしなかったが、非常に丁寧な作りでした。必ず2人でやるべし。」
「頭悪そうな原人くんが好き(笑)。2が一番面白かったと思います。」
「ワンダーボーイは全然知らなかったから素直に楽しめた。最近、ハイスコアクリアに勤しんだり。」 「ましょうネロにいつもやられとったなぁ〜。ウィングブ−ツ買ってからが気持ちいい。」 「モンスターランド?どちらにせよビックリマンワールドから先に入ったので問題無し!強引なところとプレイ後の脱力感が好きです。」 「裸一貫から始めるところがなんともいえません。パワーアップの手応えが良いです。」 「あの雰囲気が、マニア心をくすぐるぜ!ちなみに私、ノーミスクリアーできます。」 「ついついコンティニューしちゃう。 」 「元セガゲー。キャラがビックリマンになってる他は最高の出来。バランスもいいし、とにかくアクションゲームとして最高の出来でした。唯 一の欠点は、何故にビックリマン?」 「当時ゲエセンで”モンスターランド”が好きたっだので。ハXソンは移植じゃないって言っていたような。」 「内容的にはセガのとあるゲームと同じなんですが、適度な難易度、軽快なノリ、見やすいグラフィック・・・キャラが上手くはまった移植 物。気軽に何度でも遊べる秀逸なゲームだと思います」 「なんとなくデスノン!!」 ※CDロム2最初期の名移植?ゲームでしたっけ。た しか図鑑が付いていて...?原作と遊び比べてみたいですなあ。(杉本)
「戦闘でやられたキャラ(メカ)が復活しないで、そのままシナリオが進むところがなんともクールです。」
「今もってこれ以上のテニスゲームは見ない。ボールコントロールのバランスが良い。打球の音が一番いい。4人でやるのがいい。」 ※ほんとにこのボール・コントロール感覚は素晴らし かったです!対戦するならPCエンジン!の面目躍如でした〜。Huカード版もナイス!(杉本)
「「ファイアープロレスリング」しか出せないヒューマンがこんな秀作を出すとは・・・!?との暴言も余所に、某ゲーム雑誌読者による読者 参加型の物語を題材に、旨味のあるシナリオに仕立て上げ、それに寄り添うようにして存在するキャラクター達。どちらもお互いを損なう事も 無く、上手に纏め上げている敢闘賞モノの一本。ただ、戦闘突入時のシークが気になるかな?」
※キャラバン物で一番好き!曲も稼ぎも熱いタイムア タックモードに尽きます〜。特に5分モード。ああ、考えただけで辛抱たまらん。私も21世紀になってもスコアアタック続けます〜。 (杉本)
「最初の理由は上に同じ。ストーリーは…エンディングですべて吹っ飛びました。」
「他機種版でも出てたけど、「声」はやっぱりエンジン版が一番。」
「PC版よりこっちの方が圧倒的に楽しかった。最終章で敵がなかなか良い武器落としてくれない。リリアンの紅蓮の鞭ってどれが落とすん だっけ?」 「めちゃめちゃ泣けます。終章はもう涙の洪水です。音楽も、1曲が短いけどいい曲多いです。ゲームの方は、後半の敵が結構強かったけど、 1と続けてやったので、特にやりにくいと思ったことはなかったです(1は、前半死にかけました、あまりのキツさに)。 」
「一見つまらなそうで,実はその辺の気取った犯罪ものよりもずっと良く考えられていて,トリッキーで面白い.また,SCENE1の舞台 は,あれ程怪しげな洋館なのに,燃え落ちないのがいい.他のゲームなら犯人と共に燃えてしまうところだ.でも館に罪は無いし,犯人も反省 しているのだから,そんな理不尽な勿体無い事をしないのが健全で好感が持てる. 」 「最近、FXユーザーに絶大な信頼のあるヒューネックス制作によるアドベンチャー。タイトルとは裏腹に推理物です。ストーリー、システム 共に良くできています。名作!」
「PC-Engineにおける対戦格闘ゲームでは最も良質であったと思う。 豪華な声優陣を起用したキャラクタが魅力的で、魔法系/獣人 系/機械化系とバリエーション豊かな登場人物が一つのゲームに集まっているのでシンクロしやすいだろう。アニメ的な演出も面白い。 技も かっこよく爽快感もある。」 「PC-Engineでは「対戦格闘ゲーム」というジャンルは確立されていなかったが、「ストリートファイターII'」と、今回選考した 「フラッシュハイダース」がPC-Engineのアクションゲーム界に新風を吹き込んでくれたと思う。当作では「自キャラ育成&他人の育 成したキャラと対戦」等の新しい試みが心地よかった。」 「PCーEの格ゲーの中では一番良いデキだから。」 「このゲームのせいで、6ボタンパッドを買うはめになっってしまった。SFC版はちょっといただけなかったなぁ・・・」 「スーハミ版はなんかアレだけど、こっちは非常によい。 」
「時代背景がgood。対戦のBGMも好き。敵が多くバランスが良いとは言えないが、のめり込んだ。後半の盛り上がりは最高。ボス達との 再会は嬉しかった。頼朝弱すぎ‥。SF版の?Uはつまらなかった。」 「雑誌紹介を見て一目で欲しくなった。あの世界観がとても良かった。いまだに曲を覚えている。」 「戦闘時のくらーい背景と音楽が好きです。あの適度な難しさも。」 ※あの暗い画面と独特のフォントは確かに忘れられま せんです。(杉本)
「とにかく対戦。アイテムは火力UPと個数UPのみ。そこがいい!!」 「最初はファミコン版のリメイクとして一人用しかしていなかったが、対戦を始めるとめちゃくちゃ熱い。ほとんどの機種が4人までしかでき ないのに、5人できるのもPCエンジンのアドバンテージの一つだろう。たいてい5P(中央)にされいじめれれていた(いじめ返していた が。)」 「とにかく5人で!出たドクロは必ず取るのがローカルルールだったなぁ。足速くなるとメチャクチャに走って爆弾設置がお約束。」 「5人同時プレイに4ヶ月ほど明け暮れた。4ヶ月もやると皆プロフェッショナルな動きをするようになる。スキル向上が楽しい。」 「5人で遊べ。 」 「5人対戦はめちゃめちゃ楽しかったッス」 「これも対戦用。行き着くところまで行くと、勝負つかなくなるんですよね。」 「みんなで高校サボって対戦した。大塚、堀、漆畑元気か〜(ミテナイッテ 高校の時に死ぬほど鍛えたので、大学4年間ボンバーマン最強伝 説を打ち立てる事ができたっス。」 「燃える。」 ※シンプルイズベスト。「暗黒流れ星」等様々なワザ が生まれた。一人プレイ時のテクノポッピーな曲もベリ〜ナイス!(杉本)
「全てのボンバーマンの中でこの作品が一番バランスが良いと思う。走るスピード、アイテムの種類と丁度良い。ストーリーモードも最終面は やり応えがあり、ルーイが涙を誘うエンディング。」 「ルーイが新しく加わって、裏技で死なない奴が多数出た。ボンバーマン'95を待ち望んでいたがでなかった、「どうして出さなかったんだ ハドソンさんよぉ!」」 「5人用の最高傑作の対戦アクションゲーム。大学でやりまくっていました。特に最終作'94が最高!」
「おそらく子供向けに作られた恐竜を知るための学習ソフトだったのでしょう。当時としては珍しいアニメーション作品でした。貰い物ではあ りましたが、最後の絶滅シーンは泣きました。ああいう作品も名作でしょうね。」 「銀河万丈マニアだから」
「余り盛り上がりの無い点やエンディングのシンプルさ、バランス等色々改善すべき点は有れ、Huカード最強の横STGだと云うのは疑い無 いと思います。プレミア性の御蔭で正当な評価は受け辛い不遇なソフトですが、定価でも充分以上に楽しめるかと。」 「史上最良のシューティングだろう。古くはコットン、新しいところだとWIN用のがんぶるも影響を受けているに違いない。」 「コンシューマーベストワンシューティング!としかコメント思いつきません!。PCエンジン万歳といえる作品でした」 「プレミア付けすぎ。でも、死ぬほど面白い。わたしは発売日購入。「すっげー。これが、ぴぃしぃエンジン?!」と目を見張ったグラフィッ クにスクロールに、音楽。しかも、音楽と敵がシンクロしてるぞ!正気の沙汰ではアリマセン。今でも、このままAC出せるよ、マジで。ウイ ンドウズ版を出してる場合ではありません。DCで「2」を出し給え。「2」じゃなければ、リプルとくるるん・ぐるるんを主人公にして、あ の世界を使ったRPGでもいいよ。(←面白そう)たのむ、出してくれ。(懇願)」 「絵・音ともにPC-Engine最高のソフトでしょう。へたはへたなりにうまい人はうまいなりに遊べるのがいい感じ。 」 「 簡単だけど、技術的にすばらしいから。」 「絶妙のゲームバランスと言いましょうか、どなたがやっても面白いと思うであろうゲームだから。音楽もとても素晴らしいですし。当時の シューティングとしては珍しくキャラが立ってましたし。PC-Eと言ったらやっぱりこれですってば(笑)。」 ※画面!サウンド!動き!どれも最高級の横シュー ティングでしょう。単なるレアソフトに終わってません。お薦め!(杉本)
「サンソフトの名移植作品!FMタウンズ版とは大違いの出来で、この作品世界にはまります。」 ※へんてこで良かったです。本当にへんてこ。水中ピ アノが楽しかったですね〜(杉本)
「序盤からかなり難しいシューティングですが、頑張れば必ずクリアできるゲームバランスは絶妙。細部に渡って丁寧に作り込まれた職人気質 なデザインが素晴らしい。良くも悪くもアイレムのエッセンスたっぷり。」
※ちゃんと『地軸はねじまがり....』なOPもあ る上にコナンの無茶なアクションも楽しめるお薦めの一本!(杉本)
※なかなか豪華な声優さんのラインナップでした ね...っていうかあの主題歌でしょうかやはり?(杉本)
「5人対戦が熱い。あの理不尽な隠しステージがおいしすぎ。」 「みんなで高校サボって対戦した。メンツはもちろん、大塚、堀、漆畑とオイラの悪役4人組。資本主義の厳しさを教えてくれたゲーム(^- ^; とりあえず1戦目は絶対勝たねば!!音楽も良いです。」 「最初にハマッたレースゲームだった。あの時の俺は若かったなぁ・・・」 「対戦ゲームでこれ以上面白いゲームは無いと言っても過言では無いかも。5人でやったら徹夜です。」 「対戦ゲームとして買いました。皆アツくなってやっていました。あの頃、最大5人で出来るゲーム機はPCエンジンだけだったような気がし ますし。」
「3年間ぐらい遊んだ。この時、卑怯病が発生!4対1はきつすぎるから、むかついたのでレーザーでぶちのめしたが、次の面でレーザーの嵐 がやってきた(いじめ?)」 ※コテコテのギャル絵に大興奮(するなよ)!凍らせ たりドリルで削ったり!あぁ考えただけで震えが。(杉本)
「遊んだ期間は短いが、疲れるゲーム。なぜならすぐキレてしまうから。罵声が飛び交う、さらにコントローラーも飛び交う。バックで走って ミサイル打とうもんならもう大変!」 「単純・爽快というのが好きだったなぁ。5人プレイをするのに人が集まらなくなった時期だった」
「アーケード版の完全移植。なにせゲーム内容も良いとして曲のアレンジが素晴らしい。音楽CDとしても楽しめる。」
「買ったときマルチタップ持っていませんでしたがはまりました」
※テクノポッピーなBGMも好き(杉本)
「パワーアップのショボさに乾杯。でも曲はイイ感じ。クリア時に録画して友人に見せたら「すげー」と褒められました。」 「極端なパワーアップに頼らないSTG。バイオな雰囲気が気に入ってます。」 「私にシューティングの一つの魅力を教えてくれた、思い出の作品です。長い凝ったストーリーなんか無くても、その苦労や緊張感や達成感で プレイヤーに無数のドラマを感じさせてくれるということを、身をもって実感させてくれました。…忘れられないゲームです。」 「装備と反比例する敵の強さがGOOD。」 「あんなもんクリアーできるか!」 「一般向けではないのだが、グラフィック面などを見てみると結構スゴイ。音楽もイイのだがちょっと後半に行けば行くほどシューティングの 曲じゃなくなるよね(笑)。やれば出来るっていうゲーム。」 「何も言わずプレイしろ!そして死ね!!...そんなゲーム。小細工が通用しないとこが漢らしくてマル。」 「攻撃よりも、敵をよけることが重視される点は、すごく個性的なゲームだった。3は敵が弱くてイマイチだった。」 「なんと言っても音楽のかっこよさ。あと、2の極悪な難易度。オーバーブーストを使いこなせば友人に自慢できるところも好き」 「最も全クリアに時間がかかったけど、当時としては最高にいかしたサウンドしてたから。2の難しさに対して3簡単すぎ(買った当日2時間 でクリアしてしまった)」
「ストーリーが興味深い。映画化しても良いぐらい。主人公達がグロテスクなモンスターなのも良い!時々入るナレーションが怖くて厨房だっ た私は夜プレイ出来なかった…でも戦闘になった時の『獲物がいたぜ!』は爆笑した。」 「主人公がモンスターで時間帯によって使い分けするのが良かった。」 「主人公は・・スライム?ゴブリン?醜きモンスター達が主役なゲーム、我々はどこから来たのか、人間とは?世界とは?実は悲しくも感動的 なストーリです。メガテンも逃げ出す無気味な合体システムも良い。」 「「デビルマン」よりもずっとインパクトのある世紀末世界に、ただただ感動。ホンマもんの正義がここにある。人類が滅びてしまったこの世 界における本当の勝利者とは?予測不可能(絶対に!)なEDに胸が熱くなること必至。BGMも葉山の兄貴(たぶん)でビンビンさ!」
「やった瞬間、これは面白いと思ったゲームです。ストーリー、ゲーム性が今までシミュレーションより斬新で驚きました。」 「やはり裏シナリオ……」
「他機種に移植されているけど、やはりPCEのが一番です。」 「クジラは島なんだよ。これ、ps。」 「(コメントがありません)」 「FF最高!・・・・って言う人には向いてないかも?」 ※すごくショッキングなストーリー!PCエンジンの RPGは個性的なのが多いですね!(杉本)
「レッスルシリーズにハマるきっかけになった作品。おかげで98版やらTOWNS版、SFCの外伝作に至るまで手を出す始末。ちずるの ジャーマンは最強です。」 ※スーファミ版をやる前に遊んでおきたかったです〜 (杉本)
「友達の家でやって面白さに驚愕!のちにエンジン購入のきっかけとなりました。何度やってもあきません。」 「RPGのギャグ、実在のテニスプレーヤーをもじった名前。”ちなちろぱ”とへこへこしましょう!」
「自分で走って!自分に賭ける!5人プレイは何がなんだか、、だけど楽しい。」
「ゲーム的にはワルキューレの方が良かったのだが個人的な思い入れという点で(笑)。喋ってくれれば文句無しだったけどなぁ・・・・ まぁ、基本的にうちのエンジンはナムコ用マシンでしたから。」 ※モモの入浴シーンに私も興奮したクチです(杉本) |